G Suite Essentials エディション

G Suite Essentials を使用すると、Google Meet で安全なビデオ会議を行うことができるほか、クラウド ストレージとして使える Google ドライブ、コンテンツ作成のための Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、そして管理機能を利用できます。G Suite Essentials では他の G Suite のエディションの機能の多くをご利用いただけますが、Gmail やカレンダーといった必要のない G Suite サービスのための追加コストがかかりません。

G Suite Essentials と G Suite Enterprise Essentials では、高度なセキュリティ機能と Meet 機能を利用できます。主な機能の比較は次のとおりです

価格:

  • 2020 年 9 月 30 日まで無料 - リモートワークを頻繁に求められる組織やチームの皆様にスムーズに環境に慣れていただけるよう、2020 年 9 月 30 日まで G Suite Essentials を無料で提供します。

  • 高度な機能へのアクセス - この期間中、G Suite Essentials には Meet の高度な機能(最大 250 人が参加できる大規模会議、会議の録画と Google ドライブへの保存など)が含まれます。

* G Suite Enterprise にアップグレードすると、Gmail やカレンダーなどの追加サービスを利用できるようになります

G Suite Essentials は、Google の営業担当者またはお近くの販売パートナーからご購入いただくこともできます。

ビジネス用のメールアドレスがあればお申し込み可能

ビジネス用のメールアドレスでお申し込みになると、G Suite Essentials を社内のチームでご利用いただけます。ドメインの所有権の証明を完了していただくと、さらに多くの機能をご利用いただけます。詳細は次のとおりです。

  1. ビジネス用のメールアドレスで申し込むメールアドレス確認済み): お申し込み後、同じドメイン内のメールアドレスを持つ他のユーザーを追加できます。たとえば、末尾が [組織名].com のアドレスでお申し込みの場合、同じ末尾のアドレスを使っている他のユーザーと一緒に G Suite Essentials を使用できます。

    注: gmail.com または yahoo.com のような一般のウェブホストのアドレスでお申し込みいただくことはできませんので、ビジネスまたは組織でお使いのカスタム アドレスをご使用ください。

  2. 必要に応じてより多くのビジネス機能を使えるようにする(ドメインの所有権を確認済み): 組織のドメイン名の所有者または IT 管理者は、ID 管理、セキュリティ管理、監査など、より多くの機能を利用できます。組織で現在 G Suite Essentials をお使いのユーザーの管理を引き継ぐことも可能です。

主な機能の比較は次のとおりです。

ビデオ会議、コンテンツ ストレージ、共同作業など

G Suite Essentials には、次のような Google Meet とドライブのすべての機能が含まれています。

機能 ドメイン証明 メールアドレス確認
音声会議とビデオ会議

最大 150 人が参加でき、どこからでもビデオ会議の開催と参加が可能です。G Suite Enterprise Essentials では、会議に最大 250 人が参加できます。詳細

会議の録画(G Suite Enterprise Essentials で利用可能)

会議を録画してドライブに保存詳細

会議のライブ配信(間もなく G Suite Enterprise でご提供予定)

ドメイン内の最大 100,000 人に会議をライブ配信できます。詳細

時間と場所を問わずファイルにアクセスできる

ドライブのファイルには、どこにいても、どのパソコンまたはモバイル デバイスからでもアクセスできます。詳細

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生産性向上スイート

Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォームを使って簡単にファイルを作成、共同編集できます。詳細

共同作業

共有ドライブを使用して、プロジェクト チームまたは部門でより簡単に共同作業を行えます。詳細

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データ損失防止(DLP)(G Suite Enterprise Essentials で利用可能)

ファイルの機密コンテンツをスキャンして、組織外のユーザーに機密コンテンツが共有されないようにします。詳細

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Google Vault (G Suite Enterprise Essentials で利用可能)

ドライブ ファイルの保持、記録保持(リティゲーション ホールド)、検索、書き出しを行うことができます。アーカイブ、電子情報開示、コンプライアンスに対応しています。詳細

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セキュリティ センター(G Suite Enterprise Essentials で利用可能)

高度なセキュリティ情報と分析にアクセスし、ドメインに影響を与えるセキュリティ問題を可視化、管理できます。詳細

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堅牢な監査ログ

ユーザーがドライブのコンテンツに行った操作(表示、作成、プレビュー、印刷、更新、削除、ダウンロード、共有)をすべて監視できます。詳細

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ID 管理

G Suite Essentials を使用すると、組織のすべてのドメインでユーザー プロフィールを管理することができます。

機能 ドメイン証明 メールアドレス確認
ドライブ ユーザーを追加、削除する

組織内で G Suite Essentials を使用できるユーザーを管理します。詳細

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特権管理者のロールを割り当てる

他のユーザーが組織の G Suite Essentials アカウントを完全に管理できるようにします。詳細

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独自の管理者のロールを割り当てる

ヘルプデスクなどの特定の管理権限を他のユーザーに付与します。詳細

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ユーザー プロフィールを管理する

ドライブ ユーザーのパスワードを再設定したり、写真を追加したり、従業員の情報を更新したりできます。詳細

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セキュリティ設定を管理

パスワードの安全度設定2 段階認証プロセスを適用します。

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ドメインを追加する

所有している他のドメインを管理コンソールに追加して、そのドメインのユーザーも G Suite Essentials を使用できるようにします。詳細

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サードパーティのシングル サインオン(SSO)を設定する

サードパーティの ID プロバイダを使用した管理対象 Google アカウントへのシングル サインオンを設定します。詳細

 

付属サービス

G Suite Essentials では次のサービスも利用できます。

サービス ドメイン証明 メールアドレス確認
ディレクトリ

管理者とユーザーは、個人および全体で使用する連絡先を管理できます。詳細

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(新しい)Google サイト

技術的なスキルがなくても、チーム、プロジェクト、イベント用に社内サイトを作成、公開できます。詳細

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Google グループ、ビジネス向け Google グループ

管理者によって管理されるグループとメーリング リストを作成します。コミュニティ フォーラムや共同トレイを設定したり、ユーザーによる独自グループの作成を可能にしたりできます。詳細

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Google Keep

どこにいても、あらゆるデバイスから、メモの作成、共有、共同編集を行えます。タスクリスト、アクション アイテム、音声メモなどを簡単に作成できます。詳細

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G Suite を利用できるようにアップグレードする

簡単に G Suite Enterprise にアップグレードして、Gmail とカレンダーを利用できます。

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使用状況に基づいたお支払い

料金は前月の組織内のアクティブなユーザー数に対してのみ発生します。詳細

ストレージの制限

組織全体でプールされたストレージを使用することもできます。G Suite Essentials にユーザーを追加するたびにストレージが増加します(上限あり)。詳細

関連情報

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