掲載結果の表の列について

表示項目の作成と編集について

広告主様によっては、Google 広告の従来版かリニューアル版のいずれか一方でレポートに次の変更を加えても、もう一方には反映されませんのでご留意ください。
  • Google 広告の従来版かリニューアル版のいずれか一方で作成した表示項目のセットは、もう一方には反映されません。
  • Google 広告の従来版かリニューアル版のいずれか一方で表示項目に加えた変更は、その版だけに保存され、もう一方には保存されません。

掲載結果の表では、あらかじめ表示されているデータにさまざまな情報を追加して確認することができます。表示できる項目は、閲覧中の表やタブの種類に応じて変わり、表示項目を選択してお好みの順序に並べ替えて保存することもできます。これにより、広告主様にとって重要なデータを一目で確認できるようになります。

この記事では、特定のデータセットでのみ使用可能な一般的な列についての概要を説明します。

ヒント

掲載結果を期間で比較して、その結果を統計情報の表の列内に表示することができます。2 つの期間の掲載結果を比較する方法をご確認ください。

ほぼすべてのお客様は、新しい Google 広告でのみアカウントを管理できます。Google 広告(AdWords)の従来版をご使用の場合は、下記で [従来版] をご選択ください。詳細

共通の表示項目

一部の表示項目は、AdWords 管理画面のほとんどのタブに表示されます。

ステータス項目

[キャンペーン] タブと [広告グループ] タブの [ステータス] 列には、個々のキャンペーンや広告グループの現在のステータス(一時停止、削除、予算による制限など)が表示されます。

  • [広告] タブの [ステータス] 列には広告が掲載されているかどうかが表示され、掲載されていない場合は、一時停止、削除、不承認のいずれかが表示されます。
  • [キーワード] タブの [ステータス] 列には、各キーワードで広告を掲載可能かどうかが表示され、掲載できない場合はその一時停止、削除、不承認などの理由が表示されます。

キャンペーン広告グループ広告キーワードのステータスについての記事もご覧ください。

属性、掲載結果、コンバージョン、通話データの詳細の表示項目

属性関連の表示項目

  • 入札戦略タイプ: キーワードや広告グループ、キャンペーンの入札単価を管理している入札戦略の名前です。たとえば、キャンペーンで手動のクリック単価設定を使用している場合、この列には [CPC(クリック単価)] と表示されます。キャンペーンで自動入札機能を使用している場合は [自動設定] と表示されます。あるいは [(拡張)] と表示されることもあります。これは、コンバージョン数の最大化などの目標を達成できるように上限クリック単価が調整されているという意味です。
  • 入札戦略: キーワードや広告グループ、キャンペーンの入札単価を管理している入札戦略ツールです。この列には、入札戦略ツール用に作成した名前が表示されます。入札戦略ツールを使用していない場合は、ダッシュ(-)が表示されます。

掲載結果関連の表示項目

  • クリック数 - ユーザーが広告の一部(テキスト広告の青い見出し部分など)をクリックした回数です。
  • 表示回数 - Google ネットワークの検索結果ページや他のサイトに広告が表示された回数です。
  • クリック率 - 表示された広告がクリックされた頻度を示す割合です。キーワードや広告の成果を判断するのに役立ちます。
  • 平均クリック単価(CPC) - 広告費用の合計をクリック数で割ったものです。
  • 平均インプレッション単価(CPM) - 広告表示 1,000 回に対して請求された金額の平均です(インプレッション単価制をご利用の場合)。
  • 費用 - 費用とは、広告に対するユーザーの操作(テキスト広告の場合はクリック、動画広告の場合は再生など)によって発生した料金の合計です。
  • 平均掲載順位 - 検索結果ページにおいて広告が掲載された位置(他の広告に対する相対的な順位)です。

キャンペーンをまたいだ掲載結果関連の表示項目

複数のキャンペーン タイプを同時に表示している場合、キャンペーンをまたいだ掲載結果に関するデータ列([操作] [操作率] [平均費用])が追加表示されます。これらの列(表示項目)は各キャンペーン タイプの主な指標を表示したもので、広告ごとに広告掲載の目標をどの程度達成できているか、すばやく把握することができます。たとえば [操作] 列には、検索キャンペーンではクリック数、動画キャンペーンでは動画の視聴数が表示されます。操作(インタラクション)の詳細

コンバージョン関連の表示項目

コンバージョン トラッキングを設定している場合は、この項目でコンバージョンの状況を分析できます。各表示項目の上部にある疑問符 疑問符 にカーソルを合わせると、それぞれの定義が表示されます。

アトリビューション レポートにおけるアシストされたコンバージョンのデータ

Google 検索で、コンバージョンにつながったキーワードが果たした役割を理解するのに役立ちます。多くの場合、コンバージョン前の「ラストクリック」だけがコンバージョン達成の要因に挙げられますが、これは、獲得しようとしている売り上げ、単価、または申し込みに直接結びつくクリックであるためです。しかしそれ以外にも、間接的にコンバージョン達成に貢献したキーワードがあるかもしれません。アトリビューション レポートにおけるアシストされたコンバージョンのデータは、コンバージョン達成に向けた各キーワードの貢献度を総合的に把握するのに役立ちます。コンバージョン関連の表示項目と同様、アシストされたコンバージョンのデータを表示するにはコンバージョン トラッキングを有効にする必要があります。

通話データの詳細関連の表示項目

[広告グループ] タブと [キャンペーン] タブに表示される項目です。デスクトップやノートパソコン、タブレット、ハイエンド携帯端末に AdWords 専用転送電話番号とともに表示された広告から発信された通話のデータが表示されます。参照できるデータの種類については、通話データの詳細関連の表示項目の説明をご確認ください。

一部のタブにのみ表示される項目

一部のタブにのみ表示される項目もあります。こうした表示項目には次のものがあります。

有効な商品の割合(ショッピングのみ)

「有効な商品の割合」は、商品グループ含まれる現在有効な商品の数を、商品グループに現在送信されている商品の数で割った値です。この列のデータにより、商品データとキャンペーンの設定が商品グループの広告掲載結果にどのように影響しているかを把握できます。

この表示項目を確認できる場所

この表示項目は、ショッピング キャンペーンの [商品グループ] タブでのみ確認できます。

具体的な内容

商品が有効となるには、商品は次の要件を満たす必要があります。

  • Merchant Center アカウントで商品が承認される
  • 商品が有効である。商品のキャンペーンと広告グループが有効になっており、その商品グループは除外されていません。

商品が有効になるために満たす必要のある条件

有効でない商品は表示されないため、トラフィックを失う可能性があります。

商品グループが「除外済み」に設定されると有効な商品は 0% になり、どの商品も表示されません。

困ったときに

[商品] タブの [商品のステータス] 列で、個々の商品の無効な理由を確認することができます。一般的な原因と対処法は次のとおりです。

  • 商品が Merchant Center アカウントで承認されていない。承認されていない商品は、ショッピング キャンペーンでご利用いただくことができません。不承認の理由は、下記の場所の商品ステータスで確認できます。

  • 商品は承認されているが、非アクティブである。これには、いくつかの原因が考えられます。その商品が含まれているキャンペーンや広告グループが一時停止されているか、削除されている場合、商品グループの上限クリック単価の値が、「除外済み」に設定されている場合があります。
承認済み商品の割合(ショッピングのみ)

「承認済み商品の割合」は、商品グループに含まれる現在承認済み商品の数を、その商品グループに現在送信されている商品の数で割った値です。この列のデータにより、商品データが商品グループの広告掲載結果にどのように影響しているかを把握できます。

この表示項目を確認できる場所

この表示項目は、ショッピング キャンペーンの [商品グループ] タブでのみ確認できます。

具体的な内容

承認済み商品とは、Merchant Center アカウントで承認された商品のことです。商品が承認されるには、Google のポリシーとデータ品質要件を満たしている必要があります。

商品が有効になるために満たす必要のある条件

承認されていない商品は表示されないため、トラフィックを失う可能性があります。

送信された 80 個の商品のうち 60 個が承認されると、承認率は 75% になります。つまり商品の残りの 25% は表示されないことを意味しています。

困ったときに

商品が不承認となるにはいくつかの理由があります。不承認の理由は、下記の場所の商品ステータスで確認できます。

配信可能な商品の割合(ショッピングのみ)

「配信可能な商品の割合」は、商品グループに含まれる現在配信可能な商品の数を、その商品グループに現在送信されている商品の数で割った値です。この列のデータにより、商品データとキャンペーンの設定が商品グループの広告掲載結果にどのように影響しているかを把握できます。

この表示項目を確認できる場所

この表示項目は、ショッピング キャンペーンの [商品グループ] タブでのみ確認できます。

具体的な内容

商品が配信可能になるには、商品は次の要件を満たす必要があります。

  • Merchant Center アカウントで商品が承認される
  • 商品が有効である。商品のキャンペーンと広告グループが有効になっており、その商品グループは除外されていません。
  • 商品の配信準備が完了している。この商品には在庫があります。

商品が有効になるために満たす必要のある条件

配信準備が完了していない商品は表示されないため、トラフィックを失う可能性があります。配信準備が完了している商品は、広告オークションに参加することはできますが、インプレッションまたはクリックが保証されるわけではありません。商品の配信準備が完了しているにもかかわらず、インプレッションを獲得できていない場合、入札単価が低すぎるか、予算が制限されているか、ユーザーの検索語句と一致していないことが考えられます。ユーザーの検索語句と一致していない場合、商品名と説明をさらに詳しくすることをおすすめします。

登録された 10 個の商品のうち 4 個の商品が在庫切れの場合、60% の商品は配信可能となります。つまり商品の残りの 40% は表示されないことを意味しています。

困ったときに

[商品] タブの [商品のステータス] 列で、個々の商品の配信可能でない理由を確認することができます。一般的な原因と対処法は次のとおりです。

  • 商品が Merchant Center アカウントで承認されていない。承認されていない商品は、ショッピング キャンペーンでご利用いただくことができません。不承認の理由は、下記の場所の商品ステータスで確認できます。

  • 商品は承認されているが、非アクティブである。これには、いくつかの原因が考えられます。その商品が含まれているキャンペーンや広告グループが一時停止されているか、削除されている場合、商品グループの上限クリック単価の値が、「除外済み」に設定されている場合があります。
  • 商品の在庫が切れている。商品の在庫状況を商品データの「在庫状況」属性に入力してください。商品の在庫状況が「在庫なし」に設定された商品は、配信準備ができていません。商品を販売する準備ができたら、商品の属性を在庫ありの状態に更新してください。詳しくは、「在庫状況」属性についての説明をご覧ください。
アクティブな入札単価調整

設定している入札単価調整の種類が表示されます。たとえばモバイルの入札単価調整を設定した場合は、[デバイス] と表示されます。デバイス、地域、時間帯などに合わせて入札単価調整を設定すると、キャンペーンの入札単価を引き上げたり、引き下げたりすることができます。入札単価調整を設定すると、広告が表示されるタイミングや場所をより細かく管理できるようになります。

この表示項目は [広告グループ] タブにのみ表示されます。

広告の種類

この表示項目は [広告] タブに表示され、掲載している広告のタイプ(テキスト、イメージ、モバイル、動画)を示します。

入札単価シミュレーション

単価を変更することで、週あたりの検索ネットワーク トラフィックにどのような影響が出るかの見積もりが表示されます。見積もりは通常 1 日に 1 回更新され、算出日から遡って 7 日間(最大)のアカウントのアクティビティが反映されます。[入札単価シミュレーション] 列は、キーワード単位とキャンペーン単位(デバイスの入札単価調整の場合)で使用できます。それぞれの詳細については、下の説明を参照してください。

項目に「--」と表示されている場合は、見積もりを生成するのに十分なデータが過去 7 日間にないことを意味します。

入札単価シミュレーションの各列には、異なる入札単価を設定していたとしたら過去の広告掲載結果がどうなっていたかを推測した値が表示されます。ただし、これは将来の広告掲載結果を予測したり保証したりするものではありません。クリック単価の自動入札機能や目標コンバージョン単価を使用しているキャンペーン、または 1 日の予算を毎回すべて使っているキャンペーンでは、推測値が表示されません。

キーワードの入札単価シミュレーション関連の表示項目

検索ネットワーク キャンペーンやディスプレイ ネットワーク キャンペーンの入札単価シミュレーションの表示項目は [キーワード] タブにあります。ショッピング キャンペーンの場合は [商品グループ] タブにあります。

[基準となる上限 CPC による入札] 列には、入札単価シミュレーションの表示項目に表示されるクリック数や費用の見積もりに使用された単価が表示されます。入札単価シミュレーションの結果を評価する際には、[上限クリック単価] 列ではなくこちらを参照してください。最新の上限クリック単価は、AdWords の見積もりの後に変更されている場合があります。

キャンペーン単位のデバイスの入札単価調整の列

入札単価シミュレーションの列には、キャンペーン単位のデバイスの入札単価調整も表示されます。この列は、[設定] タブの [デバイス] タブで見つけることができます。

[基本の入札単価調整] 列には、他の単価シミュレーション列の見積もりを作成する際に使用された入札単価調整が表示されます。入札単価シミュレーションの結果を評価する場合は、この列を参照します。現在の入札単価調整は、AdWords の見積もりの後に変更されている場合があります。

これらの入札単価シミュレーションでの見積もりは、すべての広告グループ単位の入札単価調整が削除済みであるという想定に基づいています。

入札単価シミュレーションの詳細

デフォルトの上限 CPC

デフォルトの上限クリック単価(上限 CPC)とは、クリック 1 回に対してお支払いいただける金額の上限指定です。デフォルトの上限クリック単価は広告グループ単位で設定しますが、個別のキーワードについて上限クリック単価を指定すれば、広告グループ単位の設定よりも優先的に適用されます。なお、クリック 1 回に対する料金が上限クリック単価を超えることはなく、通常は上限クリック単価よりも低い額になります。クリック 1 回に対してお支払いいただく料金の平均額は、[平均クリック単価] 列で確認できます。

入札単価の横に [自動設定] または [(拡張)] というラベルが表示される場合があります。その意味は次のとおりです。

  • 自動: この列に表示される入札単価が自動的に設定されているという意味です。たとえば自動入札機能や目標広告費用対効果(ROAS)の入札戦略ツールを使用している場合は、[自動設定] と表示される可能性があります。この入札単価は編集できません。
  • 拡張: 拡張 CPC であればコンバージョン数の最大化、目標広告費用対効果であればコンバージョン値の最大化など、入札戦略の目標を達成できるように、入札単価がオークションごとに調整されています。デフォルトの入札単価を使用しているこの広告グループの各キーワードに対しては、表示される入札単価のおおよその平均値が設定されます。

目標広告費用対効果など、一部の入札戦略の入札単価では、自動設定と拡張の両方が適用される可能性があります。目標広告費用対効果をご利用の場合、ここに表示される入札単価はディスプレイ ネットワークでは適用されません。

[デフォルトの上限 CPC] 列は [広告グループ] タブにのみ表示されます。

最終ページ URL

[最終ページ URL] 列は、[キーワード] タブに表示されます。キーワード単位で設定した最終ページ URL は、各広告に設定した最終ページ URL よりも優先されます。たとえば、次のような設定を行ったとします。

  • 広告の最終ページ URL: www.example.com
  • キーワードの最終ページ URL: www.example.com/fruits

キーワード「りんご」で広告が表示された場合、広告は www.example.com ではなく www.example.com/fruits を最終ページ URL として使用します。

First Page Bid の見積もり、ページ上部に表示される広告の推定入札単価、First Position Bid の見積もり

[First Page Bid の見積もり]、[ページ上部に表示される広告の推定入札単価]、[First Position Bid の見積もり] の統計情報は、検索語句がキーワードと完全に一致する場合に、Google 検索結果の最初のページ、ページの上部、最初のページの最上位に広告を掲載するために必要なクリック単価の見積もりです。この見積もりは、品質スコアと、そのキーワードの現在の競合状況に基づいて算出されます。

まれに、[First Page Bid の見積もり] と [First Position Bid の見積もり] が 10,000 円を超え、[>=10,000 円] と表示される場合があります。[First Page Bid の見積もり] と [First Position Bid の見積もり] を他の通貨で表示した場合、その通貨で 10,000 円に相当する金額になると同様のメッセージが表示されます。

なお、この見積もりは掲載を保証するものではありません。広告の掲載順位は、他の広告主様の動向、検索ユーザーの行動、アカウントの設定、予算変更などのアカウントのご利用内容など、さまざまな要素により左右されます。このような理由から、この見積もりの値に達していても、1 ページ目やページの上部に広告が表示されない場合もあります。

この表示項目は [キーワード] タブにのみ表示されます。

有効上限 CPC(ショッピングのみ)

ショッピング キャンペーンでは、商品グループを使って商品の入札単価を設定します。[商品] タブの [有効上限 CPC] 列で各商品の入札単価を確認できます。この入札単価はオークションで広告のランク付けに使用されます。キャンペーンの優先順位にかかわらず、選択したキャンペーンや広告グループの個々の商品の最も高い入札単価が、有効上限 CPC となります。入札単価の値をクリックすると、その入札単価を設定した商品グループが表示されるので、そこで入札単価を変更することができます。

この表示項目を確認できる場所

この表示項目は、ショッピング キャンペーンの [商品] タブで確認できます。

具体的な内容

有効上限クリック単価は、広告グループの個々の商品に対してお支払いいただける金額の上限値です。商品が除外済みの場合や、キャンペーンや広告グループが無効な場合、上限クリック単価の金額の代わりに「--」が表示されます。

表示される値には、次のキャンペーン設定は反映されていません。

  • 入札単価調整。設定した入札単価調整に基づいて、入札単価を引き上げることができます。たとえばモバイルの入札単価調整を 300% に設定すると、モバイル広告に入札する際には、有効上限 CPC を 100 円から 300 円に引き上げることができます。詳しくは、入札単価調整の説明をご覧ください。

2 つの広告グループに商品「ハイカット スニーカー」を登録している「くつ」キャンペーンがあるとします。 1 つの広告グループでは、「ハイカット スニーカー」に上限クリック単価を 120 円に設定し、もう 1 つの広告グループには、300 円を設定しています。このキャンペーンの [商品] タブの「ハイカット スニーカー」には、有効上限 CPC に 300 円が表示されます。これは、「ハイカット スニーカー」を含むすべての広告グループで最も高いクリック単価だからです。

困ったときに

[有効上限 CPC] 列の値をクリックすると、その入札単価を設定した商品が表示されるので、そこで入札単価を変更することができます。

広告 ID

広告の個別の ID 番号です。[広告] タブにのみ表示される項目です。

画像の URL

ディスプレイ ネットワークでイメージ広告を掲載した場合は、画像が Google のサーバーに保存され、この URL から参照されます。[広告] タブにのみ表示される項目です。

インプレッション シェア、インプレッション シェア損失率(広告ランク)、インプレッション シェア損失率(予算)、完全一致のインプレッション シェア

インプレッション シェアは、実際の広告表示回数を、表示される可能性があった回数の推定値で割った割合です。広告が表示されるかどうかは、広告のターゲット設定、承認状況、入札単価、品質スコアによって決まります。詳しくは、インプレッション シェア、インプレッション シェア損失率、完全一致のインプレッション シェアについての記事もご覧ください。

この表示項目は [キャンペーン] タブと [広告グループ] タブに表示されます。また、インプレッション シェアのデータは [詳細分析] タブの各期間のレポートでも確認できます。

クリックシェア

ショッピング キャンペーンでのみご利用いただけます。クリックシェアは、検索ネットワークで発生したクリック数を、クリック候補となった回数の推定値で割ったものです。

発生する可能性があった最大クリック数は、広告の視認性の高さと、検索語句に対して表示される広告の数によって異なります。この 2 つの要素は、入札単価や、広告の全体的な品質と関連性など、他のさまざまな要素の影響を受けます。

この表示項目は、[商品グループ] タブに表示されます。クリックシェアの詳細

無効なクリック、無効なクリックの割合

無効なクリックとして分類され、アカウントから自動的に除外されたクリックの数と割合です。こうしたクリックに対する請求は行われず、アカウントの掲載結果に影響することもありません。無効なクリックの詳細

[キャンペーン] タブと [詳細分析] タブにのみ表示される項目です。

マッチタイプ

Google 検索ネットワークをターゲットとするキャンペーンでは、キーワードのマッチタイプ(部分一致、フレーズ一致、完全一致、除外)を使い分けることで、これらのキーワードのマッチタイプを使用すると、広告の表示機会を調整できます。使用するマッチタイプによっては、広告の表示回数やクリック数、コンバージョン数が増加したり、表示機会が限定されて表示回数が減少したりすることがあります。[キーワード] タブの [マッチタイプ] 列には、キーワードごとに設定したマッチタイプが表示され、ここで設定を変更することもできます。キーワードのマッチタイプの詳細

この表示項目は [キーワード] タブに表示されます。

AdWords では、マッチタイプに関する他の統計情報もご利用いただけます。

検索語句のマッチタイプ: キーワードに関するデータを検索語句のマッチタイプ別に表示できます。つまり、部分一致、フレーズ一致、完全一致でキーワードと一致した検索語句のデータをそれぞれに分割して確認できます。これにより、広告表示につながった検索語句のクリック数、表示回数、クリック率(CTR)、コンバージョン率などの統計情報を検索語句とマッチしたタイプ別に比較することが可能です。分割メニューを使用すると、特定の検索語句のマッチタイプに対して最も効果のあるキーワードを特定できます。

検索語句レポートの [マッチタイプ] 列: 検索語句レポートの [マッチタイプ] 列では、ユーザーが特定の語句で検索したときに広告を表示したマッチタイプを確認できます。この情報を基に、より効果的なキーワードを選ぶことができます。

上限クリック単価

上限クリック単価(上限 CPC)とは、クリック 1 回に対してお支払いいただける金額の上限指定です。掲載結果に応じて個々のキーワードの入札単価を引き上げたり、引き下げたりする場合は、キーワードごとに上限クリック単価を設定することが可能です。なお、クリック 1 回に対する料金が上限クリック単価を超えることはなく、通常は上限クリック単価よりも低い額になります。クリック 1 回に対してお支払いいただく料金の平均額は、[平均クリック単価] 列で確認できます。

入札単価の横に [自動設定] または [(拡張)] というラベルが表示される場合があります。その意味は次のとおりです。

  • 自動: この列に表示される入札単価が自動的に設定されているという意味です。たとえば自動入札機能や目標広告費用対効果(ROAS)の入札戦略ツールを使用している場合は、[自動設定] と表示される可能性があります。この入札単価は編集できません。
  • 拡張: 拡張 CPC であればコンバージョン数の最大化、目標広告費用対効果であればコンバージョン値の最大化など、入札戦略の目標を達成できるように、入札単価がオークションごとに調整されています。デフォルトの入札単価を使用しているこの広告グループの各キーワードに対しては、表示される入札単価のおおよその平均値が設定されます。

目標広告費用対効果など、一部の入札戦略の入札単価では、自動設定と拡張の両方が適用される可能性があります。目標広告費用対効果をご利用の場合、ここに表示される入札単価はディスプレイ ネットワークでは適用されません。

[キーワード] タブと [自動ターゲット設定] タブにのみ表示される項目です。

品質スコア

品質スコアは、広告およびランディング ページが、広告が表示されるユーザーに対してどれだけ関連性が高く、有益であるかを表す指標です。

この表示項目は [キーワード] タブにのみ表示されます。

商品のステータス(ショッピングのみ)

[商品のステータス] 列には、キャンペーンに登録されている各商品の現在のステータスが表示されます。この列で、商品が配信可能かどうかを確認できます。

この表示項目を確認できる場所

この表示項目は、ショッピング キャンペーンの [商品] タブでのみ確認できます。

具体的な内容

表示されるステータスとその対処方法は次のとおりです。

  • 不承認: 商品が Merchant Center アカウントで不承認となっています。承認されていない商品は、ショッピング キャンペーンでご利用いただくことができません。不承認の理由は、[商品ステータス] 列で確認できます。ふきだし(広告不承認のふきだし)をクリックすると、不承認となった理由の詳細な説明とその対処法が表示されます。不承認の理由は、Merchant Center の商品ステータスでいつでも確認できます。Merchant Center の商品ステータスの詳細
  • 非アクティブ: 商品が非アクティブなキャンペーンに含まれています。これには、いくつかの原因が考えられます。その商品が含まれているキャンペーンや広告グループが一時停止されているか、削除されている場合、商品グループの上限クリック単価の値が「除外済み」に設定されている場合があります。
  • 配信準備未完了: 商品の在庫がありません。商品の在庫状況を商品データの「在庫状況」属性に入力してください。商品の在庫状況を「在庫なし」に設定された商品は、配信の準備ができていません。商品を販売する準備ができたら、商品の属性を在庫ありの状態に更新してください。availability 属性についての詳細
  • 配信準備完了: 商品は広告オークションに参加することはできますが、インプレッションまたはクリックが保証されるわけではありません。商品の配信準備が完了しているにもかかわらず、インプレッションを獲得できていない場合、入札単価が低すぎるか、予算が制限されているか、ユーザーの検索語句と一致していないことが考えられます。ユーザーの検索語句と一致していない場合、商品名と説明をさらに詳しくすることをおすすめします。
商品が有効になるために満たす必要のある条件

「くつ」キャンペーンの商品「ハイカット スニーカー」の商品ステータスが「不承認」の場合、商品は広告オークションに参加することができません。商品が「配信準備完了」になるように問題を解決する必要があります。

困ったときに

商品のステータスが「配信準備完了」でないと、その商品の広告はユーザーに表示されません。上記のステータス情報を参考にして、ステータスが表示されている理由と問題の解決方法を把握してください。

有効な商品数(ショッピングのみ)

[有効な商品数] 列には、現在有効な商品グループの商品の数が表示されます。

この表示項目を確認できる場所

この表示項目は、ショッピング キャンペーンの [商品グループ] タブでのみ確認できます。

具体的な内容

商品が有効となるには、商品は次の要件を満たす必要があります。

  • Merchant Center アカウントで商品が承認される
  • 商品が有効である。商品のキャンペーンと広告グループが有効になっており、その商品グループは除外されていません。
商品が有効になるために満たす必要のある条件

有効でない商品は表示されないため、トラフィックを失う可能性があります。

商品グループが「除外済み」の場合、有効な商品は 0% になります。

困ったときに

この列のデータを [有効な商品の割合] 列のデータと併せて確認すると、送信済み商品のうちどれほどの商品に有効な入札単価があるのかがわかります。有効な商品が思ったより少ない場合、商品データやキャンペーン設定を見直してください。商品が有効でない理由には、次のようなものがあります。

  • 商品が Merchant Center アカウントで承認されていない。承認されていない商品は、ショッピング キャンペーンでご利用いただくことができません。不承認の理由は、下記の場所の商品ステータスで確認できます。

  • 商品は承認されているが、非アクティブである。これには、いくつかの原因が考えられます。その商品が含まれているキャンペーンや広告グループが一時停止されているか、削除されている場合、商品グループの上限クリック単価の値が、「除外済み」に設定されている場合があります。
承認済み商品数(ショッピングのみ)

[承認済み商品] 列には、商品グループのうち現在 Merchant Center で承認されている商品の数が表示されます。

この表示項目を確認できる場所

この表示項目は、ショッピング キャンペーンの [商品グループ] タブでのみ確認できます。

具体的な内容

承認済み商品とは、Merchant Center アカウントで承認された商品のことです。商品が承認されるには、Google のポリシーとデータ品質要件を満たしている必要があります。

商品が有効になるために満たす必要のある条件

承認されていない商品は表示されないため、トラフィックを失う可能性があります。

商品グループの 80 個の商品のうち 20 個が不承認となると、[承認済み商品数] 列には「60」と表示されます。

困ったときに

この列のデータを [承認済み商品の割合] 列のデータと併せて確認すると、送信済み商品のうちどれほどの商品が Merchant Center で承認されているのかがわかります。承認済みの商品が思ったより少ない場合、商品データの問題を解決してください。不承認の理由は、下記の場所の商品ステータスで確認できます。

送信済み商品数(ショッピングのみ)

[送信済み商品数] 列には、商品グループのうち現在 Merchant Center に送信されている商品の数が表示されます。

この表示項目を確認できる場所

この表示項目は、ショッピング キャンペーンの [商品グループ] タブでのみ確認できます。

具体的な内容

送信済み商品は、商品データを使って Merchant Center アカウントに追加された商品のことです。Merchant Center アカウントで有効期限の切れている商品は、送信済み商品数に数えられません。詳しくは、商品データを作成して Merchant Center に送信する方法をご覧ください。

商品が有効になるために満たす必要のある条件

送信されていない商品は表示されません。

くつを販売していて、20 種類のスニーカーの品揃えがあるとします。20 種類のスニーカーの商品データは、既に Merchant Center に送信されています。そのため、AdWords の管理画面では 20 種類の商品が現在送信済みとして表示されます。この 20 種類に加えてさらに 10 種類のスニーカーの販売も開始しました。新商品の商品データを作成したら、Merchant Center に送信します。これで、送信済み商品は 30 個と表示されるようになります。

困ったときに

送信済み商品数が思ったより少ない場合、送信していない商品がないかを確認してください。詳しくは、商品データを作成して Merchant Center に送信する方法をご覧ください。

この列のデータをショッピング キャンペーンの他の列のデータと併せて確認すると、キャンペーンの成果を把握できます。次の表示項目をご確認ください。

  • 承認済み商品数
  • 有効な商品数
  • 配信可能な商品数
  • 承認済み商品の割合
  • 有効な商品の割合
  • 配信可能な商品の割合
配信可能な商品数(ショッピングのみ)

[配信可能な商品数] 列には、商品グループのうち配信の準備が完了していて、広告オークションに参加できる商品の数が表示されます。

この表示項目を確認できる場所

この表示項目は、ショッピング キャンペーンの [商品グループ] タブでのみ確認できます。

具体的な内容

商品が配信可能になるには、商品は次の要件を満たす必要があります。

  • Merchant Center アカウントで商品が承認される
  • 商品が有効である。商品のキャンペーンと広告グループが有効になっており、その商品グループは除外されていません。
  • 商品の配信準備が完了している。この商品には在庫があります。

商品が有効になるために満たす必要のある条件

配信準備が完了していない商品は表示されないため、トラフィックを失う可能性があります。配信準備が完了している商品は、広告オークションに参加することはできますが、インプレッションまたはクリックが保証されるわけではありません。商品の配信準備が完了しているにもかかわらず、インプレッションを獲得できていない場合、入札単価が低すぎるか、予算が制限されているか、ユーザーの検索語句と一致していないことが考えられます。ユーザーの検索語句と一致していない場合、商品名と説明をさらに詳しくすることをおすすめします。

送信した 10 個の商品のうち 4 個の商品が在庫切れの場合、6 つの商品は配信可能な商品になります。

困ったときに

この列のデータを [配信可能な商品の割合] 列のデータと併せて確認すると、送信済み商品のうちどれほどの商品が配信可能な商品なのかがわかります。配信可能の商品の割合が思ったより少ない場合、商品データやキャンペーン設定を見直してください。商品が配信可能でない理由には、次のようなものがあります。

  • 商品が Merchant Center アカウントで承認されていない。承認されていない商品は、ショッピング キャンペーンでご利用いただくことができません。不承認の理由は、下記の場所の商品ステータスで確認できます。

  • 商品は承認されているが、非アクティブである。これには、いくつかの原因が考えられます。その商品が含まれているキャンペーンや広告グループが一時停止されているか、削除されている場合、商品グループの上限クリック単価の値が、「除外済み」に設定されている場合があります。
  • 商品の在庫が切れている。商品の在庫状況を商品データの「在庫状況」属性に入力してください。商品の在庫状況が「在庫なし」に設定された商品は、配信準備ができていません。商品を販売する準備ができたら、商品の属性を在庫ありの状態に更新してください。詳しくは、「在庫状況」属性についての説明をご覧ください。
相対クリック率

相対クリック率とは、ディスプレイ ネットワークでのお客様の広告の掲載結果を、同じウェブサイトに表示されている他の広告主様の広告と比較して表すものです。

相対クリック率は、ご自身のクリック率を、同じプレースメントで広告を掲載しているすべての広告主様の平均クリック率で割って算出します。相対クリック率は競合に関わる指標であるため、一定ではありません。広告を表示するウェブサイトや他の広告主様の行動によって変化するものです。

この表示項目は [キャンペーン] タブと [広告グループ ] タブにのみ表示されます。

デジタルカメラを販売している広告主様が、ディスプレイ ネットワークで 0.05% のクリック率を獲得しているとします。この広告主様は、ディスプレイ ネットワークの写真に関するページに広告を掲載しています。同じページに、他にも 3 社の広告主様が広告を表示しており、そのクリック率は 0.005% です。

冒頭に挙げた広告主様のクリック率は、競合する他の広告主様のクリック率の 10 倍に相当します。この広告主様の商品に関心を持つユーザーが多いため、非常に高い相対クリック率(10)となっています。

掲載率

同じ広告グループのすべての有効な広告の中で、その広告が掲載された割合です。[広告] タブにのみ表示されます。

ヒント

2 つの広告の掲載率を比較する場合は、比較を的確なものにするため、両方の広告が掲載されていた期間を指定します。

一般的には、広告グループ内の広告ごとに配信率や表示回数が異なります。広告の配信率は、次の要因により左右されます。

  • 広告のローテーション

    デフォルトでは、すべてのキャンペーンで広告配信が自動的に最適化されるように設定されています。つまり、クリック率(CTR)の高い広告がある場合は広告グループの他の広告より頻繁に表示されます。このシステムでは、サイトに多くのトラフィックを集める掲載結果の高い広告が自動的に優先されます。

    広告をほぼ均等にローテーション表示する場合は、広告配信の最適化を無効にできます。ただし、この場合でも各広告の配信率や表示回数は同じにならない可能性があります。これは、検索結果ページでの広告の掲載順位を決定する際に、広告の品質スコアが考慮されるためです。品質スコアの高い広告が検索結果の 1 ページ目に表示された場合は、配信されるたびに表示回数がカウントされますが、品質スコアの低い広告が検索結果の 2 ページ目に表示された場合は、ユーザーが 2 ページ目を表示した場合しか表示回数はカウントされません。

  • 時刻

    遅い時刻に作成した広告は、その日の終わりの時点での広告配信率が既存の広告より低くなります。この違いは、時間の経過とともに解消されます。

  • 承認状況

    審査と承認が完了していない広告の掲載先は Google のみとなります。Google ネットワークでの掲載がまだ行われていない場合、広告の配信率は低くなります。

合計費用

選択した期間に発生したキャンペーンの費用の総額です。

[キャンペーン] タブにのみ表示される項目です。

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