通知

マイ AdSense ページにはお客様のアカウントに特化した情報が表示されます。AdSense での成果向上にぜひご活用ください。

お知らせ

  1. スイスのトラフィックに関する新しい同意要件

    2024 年 5 月 3 日

    2024 年 7 月 31 日より、Google の広告サービスをご利用のパートナーの皆様は、Cookie またはその他のローカル ストレージを使用すること(法律で義務付けられている場合)、および広告のパーソナライズを目的として個人データを収集、共有、使用することについて、スイスのユーザーの同意を得る必要があります。EU ユーザーの同意ポリシーを遵守するため、Google のパブリッシャー向けサービスを使用するパートナーの皆様は、欧州経済領域と英国に加えて、スイスのユーザーをターゲットとして広告を配信する場合は、TCF と統合した認定 CMP を使用する必要があります。
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  2. 「プライバシーとメッセージ」の同意を取り消すためのプロセスに関する更新

    2024 年 4 月 30 日

    現在、ヨーロッパにおいて、プライバシーに対するユーザーの意識の高まりを念頭に置いた取り組みが広告業界全体で進められています。Google では、一貫して透明性を高め、ユーザーが自身のデータを管理できるようにするための機能の提供に努めております。この取り組みに沿って、「プライバシーとメッセージ」のユーザー向けメッセージにいくつかの更新を行いました。なお、同意の取り消しが可能であることは、「プライバシーとメッセージ」のユーザー同意プログラムの必須要件です。 「プライバシーとメッセージ」のユーザー向けメッセージで、同意を取り消す場所としてのプライバシー ポリシーに関する記述を削除し、ページの下部にある取り消しリンクを「プライバシーと Cookie の設定」と表示する必要があることを明記しました。同意を取り消すリンクは、必要に応じて、データ、Cookie、またはプライバシー ポリシーのページにいつでも含めることができます。AdSense では、欧州の規制に関するメッセージを表示するサイトに、必要な欧州の規制に関するメッセージの取り消しリンクが自動的に追加されます。また、ユーザーが取り消しリンクを使って CMP を再度表示すると、メッセージには常に 3 つのオプション([同意する]、[同意しない]、[オプションの管理])が表示されます。 詳細については、以下をご覧ください。 同意を取り消すリ…
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  3. 自動広告の新しいフォーマットである広告インテントで収益の可能性を高める

    2024 年 4 月 16 日

    本日、Google は「広告インテント」という自動広告の新しいフォーマットをリリースします。広告インテントは、コンテンツに関連するサイト上の既存のテキストとページにリンクとアンカーを配置するインテント重視のフォーマットです。ユーザーがリンクまたはアンカーを操作すると、ダイアログが開き、ユーザーにとって関連性の高いオーガニック検索結果が広告とともに表示されるため、収益の増加に役立ちます。広告インテントは、サードパーティ Cookie に依存せずに関連性の高い広告を表示する機能です。詳しくは、広告インテントのフォーマットについての記事をご覧ください。 広告インテント リンク: 広告インテント アンカー: 広告インテントにオプトインする この新しいフォーマットにオプトインするには、自動広告の設定パネルで [インテント重視のフォーマット] をクリックし、[広告インテント] を選択します。
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  4. 検索向け AdSense(AFS)サイトの新しいサイト単位での承認プロセス

    2024 年 3 月 6 日

    2024 年 3 月 4 日以降、新しいサイトで検索向け AdSense(AFS)を介して広告を表示するには、そのサイトを AdSense アカウントの [サイト] ページに追加していただく必要があります。新しく追加するサイトごとに確認プロセスが実施され、お客様がそのドメインを所有している、またはそのドメインのコンテンツを変更する権限をお持ちであることが検証されます。このプロセスでは、お客様のサイトが AdSense プログラム ポリシーおよび Google パブリッシャー向けポリシーに準拠していることも検証されます。確認プロセスが完了すると、サイトに [準備完了] と表示され、AFS 広告を表示できるようになります。 この変更は段階的に導入されます。以下のスケジュールをご確認ください。 お客様が現在 AFS で収益化している既存のサイトは、AdSense アカウントの [サイト] ページに自動的に表示されます。2024 年 8 月 30 日までにこれらのサイトを送信し、承認を申請してください。なお、検証期間中も広告は引き続き表示されます。 2024 年 8 月 30 日までにサイトの承認を申請していただかなかった場合、AFS 広告の配信はサイトが承認されるまで停止されます。 新しいサイト単位での承認の変更について、および新しいサイトを AdSense のサイトリストに追加する方法…
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  5. Google アナリティクス 4 と AdSense の統合

    2023 年 12 月 18 日

    このたび、Google アナリティクス 4(GA4)プロパティと AdSense アカウントをリンクできるようになりました。GA4 のサブプロパティまたは統合プロパティをご利用の場合は、それらのプロパティと AdSense アカウントとのリンクを参照元プロパティとは別に設定していただけます。 AdSense アカウントを GA4 プロパティにリンクすると、そのアカウントの AdSense データを GA4 のレポートとデータ探索ツールで利用できるようになります。AdSense のデータをサイトの他の指標(トラフィック ソースやユーザーの行動など)と組み合わせることで、より詳細な分析情報を取得してパターンを特定し、広告収益の最適化に役立てることが可能となります。 ご利用の手順: AdSense にログインして、[アカウント]、[アクセスと認証]、[Google アナリティクスとの統合] の順にクリックします。 詳しくは、Google アナリティクス 4 プロパティを AdSense にリンクするをご覧ください。
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  6. 2024 年 2 月 1 日より、Google 検索広告パブリッシャー向けサービスで同意管理に関する要件の適用が開始されます

    2023 年 12 月 15 日

    Google は 2023 年 8 月、検索広告パブリッシャー向けサービス(検索向け AdSense、ドメイン向け AdSense、プログラム可能検索エンジン)をご利用のパートナー様が欧州経済領域(EEA)または英国のユーザーに広告を配信する際は、IAB ヨーロッパの透明性と同意に関するフレームワーク(TCF)と統合された Google 認定の同意管理プラットフォーム(CMP)の使用が義務付けられるようになることを発表しました。Google 認定 CMP の一覧をご覧ください。 Google では当初、本要件の適用開始日は 2024 年 1 月 16 日になると発表していました。今回の発表では、重要な変更についてお知らせいたします。まず、適用開始日は 2024 年 2 月 1 日となりました。また、ユーザーによる同意が得られない場合に、広告を配信するための追加ツールを提供することといたしました。なお、Google では 2023 年 11 月より、パーソナライズド広告の配信を停止するプロセスを開始しております。 要件の適用開始後は、Google 認定の TCF CMP を使用せずに、検索広告パブリッシャー向けサービスに EEA または英国のトラフィックに対する広告リクエストを送信すると、無効なトラフィック検出専用の Cookie とローカル ストレージを使用している広告を許可するた…
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  7. Limited ads in AdSense

    December 7, 2023

    In the first quarter of 2024, Google will launch support for programmatic bidding on inventory eligible for limited ads. A publisher can enable this new serving mode to make use of invalid traffic detection-only cookies & local storage on both consented and un-consented traffic to enable demand from Google demand and Authorized Buyers in limited ads. Learn more about limited ads
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  8. 検索向け AdSense とその他の検索広告サービスによる、新しい配信ドメインの使用と広告パーソナライズのサポート終了

    2023 年 11 月 3 日

    2023 年 11 月より、検索広告のパブリッシャー向けサービスについては、「配信ドメイン」として「google.com」の使用から、以下の新しいドメインに移行いたします。対象となるプロダクトは、検索向け AdSense(AFS)、ショッピング向け AdSense(AFSh)、プログラム可能検索エンジン(ProSE)です。 「配信ドメイン」とは、パブリッシャーのサイトやアプリ上の iframe 内で広告やその他のコンテンツを配信するドメイン(旧「google.com」)のことです。 代わりに、AFS、AFSh、ProSE では、次のドメインの組み合わせを使用する iframe が表示されるようになります。 「https://www.adsensecustomsearchads.com」 「https://syndicatedsearch.goog」 この変更は、エンドユーザーのプライバシー保護を強化すると同時に、一般的なウェブ プラットフォーム(Chrome など)における Cookie の動作に関する今後の変更に備えることを目的としています。 これらのサービスでは「google.com」からの広告が配信されなくなるため、広告配信中は Google サービスと共有される Cookie にもアクセスできなくなります。ユーザーには、広告をクリックした後に、Google または広告主の …
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  9. 新しい広告レビュー センターのご紹介

    2023 年 11 月 2 日

    このたび、AdSense、アド マネージャー、AdMob に新しい広告レビュー センターを導入いたしました。Google では、パブリッシャー様とパートナーの皆様からのフィードバックに耳を傾けることに多くの時間を費やしてきました。また、Google は、皆様のエクスペリエンスを向上させるために、いくつかの投資を行ってきました。 最新情報 拡大された広告表示の領域: レイアウトを改善して、広告を表示する領域を最大限拡大しました。 使いやすくなった新しいフィルタ: 「許可済み」や「ブロック中」などのステータスを選択しやすい新しいフィルタを追加しました。 簡単になった一括操作: 見つけやすい [すべてを選択] ボタンを追加したため、広告が掲載される複数ページに対して簡単に一括操作をできるようになりました。 使いやすくなった画像検索機能: [画像で検索] ボタンがわかりやすく表示されるようになり、検索結果が改善され、画像検索の要件が画像選択のダイアログに表示されるようになりました。 改善された詳細ビュー: より多くのメタデータを含む展開可能な [広告情報] 領域と、関連広告をより簡単に見つけられる新しい [関連広告] タブを追加して、詳細ビューを更新しました。 詳しくは、広告レビュー センターの概要をご覧ください。 ヒント: 従来の広告レビュー センターに戻す場合は、新しい広告レビュー セ…
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  10. AFS をお使いのパブリッシャー様にポリシー センターをご利用いただけるようになりました

    2023 年 11 月 1 日

    まもなく、検索向け AdSense(AFS)をお使いのパブリッシャー様に向けてポリシー センターが公開され、AdSense アカウント画面の左パネルに [ポリシー センター] タブが表示されるようになります。 現時点ではお客様側でのご対応は必要ございません。お客様のサイトでポリシー違反などの問題が検出された場合、ポリシー センター内とメールでお客様に通知されます。ポリシー センターで提示される情報を活用して、迅速かつ効率的に問題を解決していただくことで、広告配信への影響を最小限に抑えることができます。 ポリシー センターとポリシーに関する問題の修正方法について詳しくは、ポリシー センターについて詳しく見るをご覧ください。
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  11. 自動広告の全画面広告に頻度管理機能を追加

    2023 年 10 月 23 日

    2023 年 10 月 23 日より、自動広告の全画面広告フォーマットの動作が変更され、ユーザーに全画面広告を表示する頻度をより細かく管理できるようになります。 変更点 ユーザーがページから離れたときまたは再び訪問したときに、全画面広告が表示されるようになりました。 自動広告で全画面広告をオンにすると、広告の表示頻度を変更できるようになります。 全画面広告の表示頻度はデフォルトで 10 分に設定されています。ユーザーに表示したい全画面広告の数に応じて、1 分から 1 時間の範囲で頻度を選択できます。 詳しくは、全画面広告の表示頻度を選択する方法をご覧ください。
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  12. 自動広告の関連する検索でユーザーのエンゲージメントを高める

    2023 年 10 月 19 日

    Google は本日、自動広告の関連する検索をリリースいたします。この新しい自動広告機能では、ユーザーが閲覧しているページのコンテンツに関連する検索語句を表示します。ユーザーが検索語句の候補を選択すると、検索結果ページが表示され、検索向け AdSense の広告とサイトの関連する検索結果に対してアクションを起こすようユーザーに促すことができます。自動広告の関連する検索は広告ではなくナビゲーション ユニットであるため、ページの広告掲載数にはカウントされません。 自動広告の関連する検索は、すべてのパブリッシャー様にご利用いただけます。サイトで自動広告の関連する検索を有効にするには、自動広告の設定ページにアクセスします。 詳しくは、自動広告の関連する検索をご覧ください。
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  13. サイト管理の改善

    2023 年 9 月 15 日

    サイトの所有権と ads.txt のステータスを迅速かつ簡単に確認できるように、サイト管理に改良を加えました。 新機能 リアルタイムでのサイト所有権の確認 AdSense で新しいサイトが追加されると、リアルタイムでサイトの所有権が確認されるようになりました。 新しいサイトの確認方法 「メタタグ」という新しい確認方法を追加しました。ホームページに広告を表示したくない場合は、AdSense コード スニペットの代わりにメタタグを使用できます。 ads.txt の改善 「前回のクロール」の日時(例: 2023 年 8 月 17 日 16 時 21 分)を「ads.txt」セクションに追加しました。これにより、AdSense が最後に ads.txt ファイルをチェックした日時を確認できるようになりました。また、新たに [アップデートを確認] ボタンを追加して、ads.txt ファイルの再チェックを AdSense にリクエストできるようになりました。 詳しくはこちら: AdSense サイトリストに新しいサイトを追加する ads.txt に関するガイド
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  14. 欧州経済領域と英国で広告を配信するパブリッシャー様向けの Google の同意管理に関する新しい要件

    2023 年 8 月 15 日

    Google より先日発表しましたとおり、2024 年 1 月 16 日より、Google AdSense、アド マネージャー、または AdMob をご利用のパブリッシャー様およびデベロッパー様は、欧州経済領域と英国のユーザーに広告を配信する際、IAB ヨーロッパの透明性と同意に関するフレームワーク(TCF)と統合された Google 認定の同意管理プラットフォーム(CMP)をお使いいただく必要があります。この要件は、検索向け AdSense(AFS)、ショッピング向け AdSense(AFSh)、プログラム可能検索エンジン(ProSE)のパブリッシャー様にも適用されます。 Google 認定 CMP の一覧など、詳細についてはこちらの記事をご覧ください。
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  15. 新しい同意管理プラットフォーム要件が 2024 年 1 月 16 日から適用されます

    2023 年 7 月 26 日

    Google は 5 月 16 日、パブリッシャー向けサービス(Google AdSense、アド マネージャー、AdMob)をご利用のパートナー様が欧州経済領域(EEA)または英国のユーザーに広告を配信する際、IAB ヨーロッパの透明性と同意に関するフレームワーク(TCF)と統合された Google 認定の同意管理プラットフォーム(CMP)の使用が必須化されると発表しました。 この要件は 2024 年 1 月 16 日から適用されることになりましたので、お知らせいたします。詳しくは、欧州経済領域と英国で広告を配信するための Google の同意管理に関する新しい要件をご確認ください。
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  16. TCF の更新(v2.2)

    2023 年 7 月 17 日

    IAB は 2023 年 5 月 16 日、IAB TCF v2.2 を発表しました。2023 年 7 月 11 日より、Google はベンダーとして、TCF v2.2 を使用した TC 文字列のサポートを開始します。この日付より前に TCF v2.2 文字列を含むリクエストが送信された場合、エラーが発生する可能性があります。 TCF v2.1: TCF v2.1 文字列は引き続き利用可能ですが、業界が TCF v2.2 に移行するのに合わせて、CMP(同意管理プロバイダ)の皆様には IAB ガイドラインの実装マイルストーンに沿って 実装を進めていただくことをおすすめします。 Google の同意管理ソリューション: Google の同意管理ソリューション(アド マネージャー、AdSense、AdMob の [プライバシーとメッセージ] タブで利用可能)では、IAB が更新した CMP による実装の期限(2023 年 11 月 20 日)に合わせ、11 月上旬までに GDPR 同意メッセージを TCF v2.2 に対応させる予定です。
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  17. SEPA でのお支払い方法に関する更新

    2023 年 7 月 11 日

    AdSense では、以下の国のパブリッシャー様を対象として、単一ユーロ決済圏(SEPA)でのユーロのお支払いがサポートされます。 オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、チェコ共和国、ドイツ、デンマーク、エストニア、スペイン、フィンランド、フランス、ジブラルタル、ギリシャ、クロアチア、ハンガリー、アイルランド、アイスランド、イタリア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、ラトビア、モナコ、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロベニア、スロバキア。 詳しくは、SEPA でのお支払いが利用可能な国に関する記事をご覧ください。 SEPA でのお支払いへの登録をご希望の場合は、手順に沿ってAdSense のお支払い方法を変更してください。
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  18. 同意管理プラットフォームの新しい要件

    2023 年 5 月 22 日

    Google は先日、ブログ投稿「New Consent Management Platform requirements for serving ads in the EEA and UK」(欧州経済領域と英国で広告を配信するための同意管理プラットフォームに関する新しい要件)で、パブリッシャー向けサービス(Google AdSense、アド マネージャー、AdMob)をご利用のパートナーの皆様には、欧州経済領域(EEA)または英国のユーザーへの広告配信時に、IAB の透明性と同意に関するフレームワーク(TCF)と統合された同意管理プラットフォーム(CMP)を使用することが年内に義務付けられるとお知らせいたしました。 詳しくは、欧州経済領域と英国で広告を配信するための Google の同意管理に関する新しい要件をご確認ください。
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  19. 自動広告の管理画面の更新

    3 月 15 日2023

    自動広告フォーマットの操作性を高め、各フォーマット間の違いを把握しやすくするため、自動広告設定パネルを以下のように更新しました。 自動広告フォーマットを、それぞれの動作に基づいて次の 2 つのグループに分類しました。 「オーバーレイ フォーマット」(アンカー、全画面、サイドレール)は、レイアウトに影響を与えずにページのコンテンツに重ねて配置される広告です。 「ページ内フォーマット」(バナー、Multiplex)は、ページのレイアウトとコンテンツ量に基づいてページの領域内に配置される広告です。 従来の「ページ内広告」フォーマットは「バナー広告」に名称が変わり、「ページ内フォーマット」グループに含まれます。 バナー広告と Multiplex 広告を個別に管理できるようにしました。これまで、Multiplex 広告を有効にするにはバナー広告も有効にする必要がありました。 各フォーマットは、イラストのアイコンによってメニューから簡単に区別できるようになりました。 各フォーマットの例を示す広告テンプレートを追加しました。 これらの更新内容は、自動広告設定パネルに次回アクセスする際にご確認いただけます。詳しくは、自動広告設定についての記事をご覧ください。
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  20. AdSense でのサイト管理が変わります

    2023 年 2 月 20 日

    [サイト] ページは、AdSense で新しいサイトを収益化する際に、誰もが使う出発点です。2023 年 3 月 20 日より、使いやすさの向上を図って [サイト] ページのデザインが一新され、それに伴う重要な変更がいくつか加えられます。 変更内容 デザイン 最も大きな変更点は、デザインの刷新です。新しい [サイト] ページでは、AdSense の他のページと同じように、検索機能とともにサイトのリストが表形式で表示されます。 AdSense にサイトとして追加できる要素 AdSense では今後、次の要素のみ「サイト」として追加できます。 ドメイン(例: website.com、website.net) Public Suffix List に登録されているプラットフォームのサブドメイン(例: site.appspot.com) AdSense プラットフォーム パートナーが管理しているサイト(例: site.blogspot.com) サブドメイン [サイト] ページでは、既存のサイトに含まれているサブドメインの追加と管理ができなくなります。アカウント内の既存のサブドメインでサイトに属しているものは、すべて削除されます。この変更による広告配信および収益への影響はありません。 サブドメインを持つサイトを確認するには、[サイト] ページにアクセスし、表内で「subdomains」とい…
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  21. サイドレール広告のご紹介

    2022 年 11 月 30 日

    本日は、サイドレール広告という新しい広告フォーマットについてお知らせいたします。サイドレール広告とは、ワイド画面のデバイス(パソコンなど)で表示されたページの両側に固定される広告です。アンカー広告をすでに有効にしている場合は、2022 年 12 月 13 日よりお客様のサイトにサイドレール広告が自動的に表示されるようになります。 サイドレール広告の表示を希望されない場合は、自動広告の設定でオフにすることができます。
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  22. 検索スタイルの広告設定に適用されるスタイル検証ルールの更新

    2022 年 11 月 18 日

    ユーザーと広告主の皆様に検索広告を快適にお使いいただくため、一部の検索スタイルの広告設定に適用されるスタイル検証ルールが更新されます。 検索スタイルを保存するには、検索スタイルが最新のルールに準拠している必要があります。AdSense の検索スタイル エディタでは、新しい検索スタイルの作成時または既存の検索スタイルの編集時に、これらの新しいルールが適用されます。
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  23. ファーストパーティの Cookie によるパーソナライズ

    2022 年 10 月 10 日

    Google は 2020 年、フリークエンシー キャップなどの機能を活用して収益拡大に役立てていただけるよう、ファーストパーティの Cookie をリリースしました。そしてこのたび、ファーストパーティの Cookie を更新してパーソナライズにも対応できるようにいたしました。 ファーストパーティの Cookie によるパーソナライズを利用すると、サードパーティの Cookie を利用できない場合でもパーソナライズド広告をユーザーに表示できるため、増収が見込めます。なお、ファーストパーティの Cookie によるパーソナライズを利用できるのは、「ファーストパーティの Cookie を許可する」をオンにしている場合のみです。 アカウントの [広告配信] タブに追加された新しい管理機能で、ファーストパーティの Cookie によるパーソナライズを許可するかどうかを選択できます。アクセスするには、[ブランド保護] [コンテンツ] [ブロックのコントロール] [広告配信を管理] をクリックします。この管理機能は本日よりご利用いただけますが、選択した設定は 2022 年 11 月 10 日まで広告配信に反映されません。 詳しくは、ファーストパーティの Cookie によるパーソナライズを使用する管理機能の説明をご覧ください。
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  24. ブロックのコントロールの操作性における改善点

    2022 年 10 月 10 日

    AdSense の広告ブロック オプションをより簡単にお使いいただけるように、改良を加えました。[ブロックのコントロール] ページの名前を [ブランド保護] に変更し、新しいサイト内検索を追加しました。これまでは、サイトはメインのナビゲーション パネルに表示されていましたが、多くのパブリッシャー様が複数のサイトを所有されていることから、サイトリストを使いやすいサイト内検索に置き換えました。この変更により、メインのナビゲーション パネルがシンプルになり、さまざまなサイトでの広告ブロックが簡単に行なえるようになります。
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  25. FLEDGE テストプランの更新

    2022 年 8 月 25 日

    2022 年 9 月 24 日以降、AdSense で FLEDGE API のテストを拡張し、一部のトラフィックに対する広告の表示を全地域で開始します。この段階では、パブリッシャー様の収益への影響は一切ありません。 この初期テストフェーズでは、アニメーション ディスプレイ広告のブロックのコントロールは適用されません。つまり、お客様がブロックのコントロールを有効にしても、FLEDGE を介してアニメーション広告が表示される場合があります。 サイトでの FLEDGE へのアクセスをオフにする場合は、Chrome の Permissions-policy ヘッダー経由で行うことができます。 なお、Topics および FLEDGE の使用には、Google の EU ユーザーの同意ポリシーの要件(広告のパーソナライズを目的とする個人データの収集、共有、使用についてユーザーから法的に有効な同意を得るなど)が適用されます。
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  26. Chrome の FLEDGE API のテストが AdSense でまもなく始まります。

    2022 年 7 月 29 日

    FLEDGE API 統合の初期テストが AdSense で始まります。対象は 2022 年 8 月 28 日以降のトラフィックのごく一部で、広告は表示されません。パブリッシャー様の収益やパフォーマンスへの影響はないことが見込まれており、現時点ではパブリッシャー様の管理方法にも変更はありません。詳細につきましては、FLEDGE 経由で広告が表示されるようになる前にお知らせします。サイトでの FLEDGE へのアクセスをオフにする場合は、Chrome の Permissions-policy ヘッダー経由で行うことができます。 なお、Topics および FLEDGE の使用には、Google の EU ユーザーの同意ポリシーの要件(広告のパーソナライズを目的とする個人データの収集、共有、使用についてユーザーから法的に有効な同意を得るなど)が適用されます。
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  27. 近日実施予定: 広告配信における 13 歳以上の未成年者の保護対策に関するポリシーの更新

    2022 年 6 月 15 日

    以前にお知らせしましたとおり、Google は広告配信における 13 歳以上の未成年者の保護対策を世界的に拡大します。今回導入される保護ポリシーは、デジタル サービス プロバイダの規約に同意できる年齢に達しているユーザーのうち 18 歳未満のユーザー(「13 歳以上の未成年者」)の Google アカウントを対象に、ヨーロッパとオーストラリアですでに施行されている保護ポリシーと併せて適用されます。13 歳以上の未成年者を対象とした、この新しい広告ポリシーの施行に伴い、対象アカウントには次の措置が講じられます。 広告カスタマイズの無効化 デリケートなカテゴリに分類されるクリエイティブの配信禁止 広告カスタマイズの無効化措置はすべてのサービスに適用されます。クリエイティブの配信禁止措置は、アド マネージャー、AdSense、AdMob に適用されます。このポリシーは 2022 年 8 月 15 日より施行されます。 子供を対象とした規制(Children's Online Privacy Protection Act(COPPA)、Age Appropriate Design Code(AADC)、Australia Online Safety Act(AU OSA)など)に応えて制定された以前の保護ポリシーは、必要があれば引き続き適用されます。 13 歳以上の未成年者の場合に規制され…
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  28. Chrome の Topics API 公開オリジン トライアルが AdSense でまもなく開始します

    2022 年 6 月 1 日

    2022 年 7 月 1 日から AdSense で、広告リクエストの一部トラフィックを対象とした Topics の世界規模の初期テストが実施されます。 この初期テストは、Google のシステムが設計どおりに動作し、収益またはパフォーマンスへの影響がないことを確認するためのものです。Topics のテストに参加しない場合は、Chrome の Permissions-policy ヘッダーでテストを無効にできます。
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  29. 検索スタイルの広告表示オプションの更新

    2022 年 5 月 24 日

    6 月 23 日より、検索向け AdSense における検索スタイルの一部の広告表示オプション設定が変更されます。具体的には、検索広告の「広告表示オプションの設定」が次のように変更されます。 「広告主の画像」広告表示オプションの名称が「ビジュアル フォーマット」に変更されます。 「メディアリンク」広告表示オプションが削除されます。 これまでの「メディアリンク」広告表示オプションのオプトアウト設定の分類は、次のように変更されます。 広告表示オプションの種類 現在の広告表示オプションの設定 6 月 23 日以降の広告表示オプションの設定 電話番号リンク メディアリンク その他の情報 アプリストア リンク メディアリンク ビジュアル フォーマット その他すべて 変更なし 今回の変更により、既存の広告表示オプションがその改善に合わせて調整されるとともに、検索広告に新たに追加される新しい広告表示オプションがサポートされます。 上記の変更内容を踏まえ、ご自身の広告表示オプションの設定が希望に沿ったものになっていることをご確認ください。詳しくは、カスタム検索スタイルの広告表示オプションをご覧ください。
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  30. ポリシー センターにスクリーンショットを導入しています

    2022 年 5 月 24 日

    ポリシーに関する問題がある場合に修正すべき箇所がわかりやすくなるように、ポリシー センターにスクリーンショットを導入しています。スクリーンショットは、ページ上にあるポリシーに関する問題の例を示すもので、問題の特定と把握に役立ちます。 現時点でスクリーンショットが導入されているのは、一部のポリシーに関する問題のみです。今後数か月にわたり、他のポリシーに関する問題にもスクリーンショットを導入していく予定です。 スクリーンショットの表示方法 ポリシー センターに掲載されている問題にスクリーンショットがあるかどうかを確認するには、[アクション] 列の [修正] をクリックします。[問題の詳細] ページが開き、その問題にスクリーンショットがある場合は [スクリーンショット] 列が表示されます。スクリーンショットを表示するには、[スクリーンショット] 列の をクリックします。 スクリーンショットにはすべての問題が示されるわけではないため、ページ全体が Google のポリシーを遵守していることを確認してください。ポリシーに関する問題によっては、関連するスクリーンショットがない場合もあります。
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  31. LGPD 関連の広告技術プロバイダの追加

    2022 年 4 月 25 日

    Solution Coupons は新たに認定された広告技術プロバイダ(ATP)で、LGPD 関連の広告技術プロバイダのリストに追加されました。
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  32. 認定バイヤーがユーザーベース広告の管理に適用されます

    2022 年 4 月 6 日

    2022 年 5 月 6 日に AdSense のユーザーベース広告の管理機能が更新され、認定バイヤーの広告にもユーザーベース広告の管理が適用されます。以前、ユーザーベース広告の管理は Google 広告とディスプレイ&ビデオ 360 の広告にのみ適用されていました。 パブリッシャー様のメリット ユーザーベース広告の管理が認定バイヤーにも拡大することで、ユーザーのアクセス情報の共有と使用をより詳細に管理できるようになります。 変更に向けた準備 現在のユーザーベース広告の設定を変更しない場合は、お客様側で特に必要なご対応はありません。2022 年 5 月 6 日に、現在の設定が認定バイヤーに自動的に適用されます。 ユーザーベース広告を表示したくない場合は、ユーザーベース広告をオプトアウトすることもできます。
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  33. お知らせ: 新しい AdSense コードをご利用いただけます

    2021 年 4 月 4 日

    Google は昨年、新しいバージョンの AdSense コードをリリースしました。現在お使いの広告コードはいつでも更新できます。新しい広告コードを導入して、最適化の新機能を最大限に活用しましょう。新しい広告コードは、AdSense にログインして、アカウントからコードを取得すると、自動広告と広告ユニットの両方で利用できるようになります。 古い広告コードは必ず新しい広告コードに置き換えなければならないのですか? サイト上の既存の広告コードを置き換えることは必須ではありませんが、新しい AdSense コードを使用すると、AdSense で最適化機能がトリガーされるタイミングが従来よりも早くなるため、サイトに掲載された広告のパフォーマンスが向上します。 ヒント: 広告コードを更新する場合は、以下の事項を確実に行ってください。 サイト上の広告コード全体を更新する。最善の結果を得るには、同じページに古い広告コードと新しい広告コードを混在させないことをおすすめします。 新しい広告コード全体でパブリッシャー ID に誤りがないかどうかを確認する。 新しい広告コードの例を挙げていただけますか? 自動広告コードの例: <script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=c…
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  34. AMP サイトにアンカー広告を表示する

    2022 年 3 月 28 日

    AMP サイトをお持ちのパブリッシャー様からのフィードバックに基づき、アンカー広告に対応できるように AMP 自動広告を更新しました。 この広告フォーマットが AMP サイトに配信されることを希望されない場合は、[AMP 自動広告] ページの設定でオフにすることができます。詳しくは、AMP サイトに自動広告を設定するをご確認ください。 お客様への影響 AMP 自動広告をご利用の場合は、2022 年 4 月 11 日より、お客様のサイトにアンカー広告が表示されるようになります。 AMP 自動広告による収益が増加する可能性があります。 AdSense アカウントで AMP 自動広告が有効になっているすべてのサイトが、今回の変更の対象となります。 必要なご対応 お客様側でのご対応は特に必要ございません。変更は自動的に適用されます。 AMP サイト対応のアンカー広告のパフォーマンスについては、アカウントのコンテンツ プラットフォーム レポートで確認できます。
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  35. YouTube 向けの AdSense ホームページとお支払いアカウント

    2022 年 2 月 23 日

    YouTube の収益を確認するための AdSense の個別のホームページとお支払いアカウントを、2022 年 3 月から数か月かけて順次実装いたします。今回の変更について詳しくは、以下をご覧ください。 最新情報 YouTube クリエイターの AdSense のエクスペリエンスが向上します。2022 年 3 月より数か月にわたって段階的に AdSense に YouTube 向け AdSense 専用ホームページが表示されるようになります。これにより、クリエイターの皆様はより迅速に AdSense の YouTube 収益の確定額にアクセスできるようになります。 また、YouTube での収益は、その他の収益とは別に専用の支払いアカウントに支払われます。その場合、YouTube のお支払いアカウントと AdSense のお支払いアカウントでは個別のお支払い基準額が適用されるようになります。YouTube 以外の収益の受け取りにも AdSense をご利用の場合は、お支払い時期に影響が出る可能性がありますのでご留意ください。 未払いの YouTube 収益はすべて新しいお支払いアカウントに移されます。これまでに支払われた YouTube 収益やその他の AdSense 収益の詳細は、そのまま AdSense のお支払いアカウントに関連付けられます。 確認方法 この新しいホームペー…
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  36. コンテンツ ページの関連する検索のご紹介

    2022 年 2 月 14 日

    本日は、検索向け AdSense の新機能「コンテンツ ページの関連する検索」をご紹介します。この機能をご利用いただくと、ユーザーが閲覧しているページのコンテンツに関連する検索語句を表示することができます。コンテンツ ページで関連する検索を使用すると、お客様のサイトで関連トピックを見つけ、検索広告を操作するようユーザーに促すことができます。 コンテンツ ページで関連する検索を使用するには、検索向け AdSense の契約に必要な手順を完了していただく必要があります。AdSense アカウントで検索向け AdSense を有効にする方法については、担当のアカウント マネージャーにお問い合わせください。 AdSense アカウントで関連する検索ユニットを作成して、サイトのデザインに合わせてスタイルを設定し、簡単なコード変更を加えたら関連する検索ユニットの適用を開始できます。詳しくは、コンテンツ ページの関連する検索についての記事をご覧ください。
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  37. 関連する検索のテストの作成機能が再開しました

    2022 年 1 月 6 日

    関連する検索の検索スタイルのテストを AdSense アカウントで作成する機能が一時的に停止していましたが、2022 年 1 月 6 日から再開しました。 機能の一時停止によりご不便をおかけして申し訳ございません。
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