自動入札機能について

自動入札機能を利用すると、入札単価を設定する際の手間のかかる作業や推測に頼った作業を排除できます。個別クリック単価制とは異なり、特定の広告グループやキーワードの入札単価を手動で更新する必要はありません。特定のビジネス目標を達成するためのクリックとコンバージョンにつながる可能性に基づいて、広告の入札単価が自動的に設定されます。

自動入札戦略にはさまざまなタイプがあり、クリック数視認性コンバージョン数の増大に役立てられます。自動入札戦略では、入札単価の成果に基づき、状況に応じて将来の単価設定が行われます。詳細については、目標に合わせた入札戦略を選択する方法をご覧ください。

この記事では、さまざまなビジネス目標と、各目標を達成するための自動入札戦略について説明します。

: ショッピング キャンペーンでの単価設定を自動化する場合は、ショッピング キャンペーンの自動入札についてをご覧ください。

検索キャンペーンの自動入札をスマート自動入札で強化する方法

スマート自動入札では、目標に合わせて自動入札機能がコンバージョン数(購入やサービスの利用などに至ったクリックの数)とコンバージョン値を最適化します。デバイス、地域、時間帯、リマーケティング リスト、言語、オペレーティング システムなど、オークション時のさまざまなシグナルを考慮し、すべての検索で状況に応じた処理が行われます。スマート自動入札では、「オークションごとの自動入札機能」と呼ばれる機能が使用され、クエリごとに入札単価が調整されます。スマート自動入札戦略の種類には、目標コンバージョン単価、目標広告費用対効果、コンバージョン数の最大化、コンバージョン値の最大化があります。スマート自動入札の詳細

目標とするコンバージョン単価の範囲内でキャンペーンのコンバージョンを増やしたいものの、個々のキーワードの上限クリック単価を個別に設定する時間が十分にないとします。このような場合は、「目標コンバージョン単価」のポートフォリオ入札戦略にキャンペーンを追加し、目標とするコンバージョン単価を設定します。すると、目標の範囲内でより高い成果を上げられるように、高度な機械学習を使って入札単価が自動的に最適化されます。

スマート自動入札の仕組みについて詳しくは、スマート自動入札ガイドスマート自動入札について検索広告の効果的な単価設定をご覧ください。

さまざまな自動入札戦略

目標 入札戦略

サイトアクセスを増やす

クリック数の最大化では、予算内でクリック数を最大化できるように入札単価が自動的に調整されます。

クリック数の最大化は、1 つのキャンペーンの標準戦略、または複数のキャンペーンにまたがるポートフォリオ入札戦略として使用できます。

詳しくは、クリック数の最大化に関する記事をご覧ください。

ショッピング キャンペーンの場合は、こちらのクリック数の最大化に関する記事をご覧ください。

視認性を高める

目標インプレッション シェアでは、Google 検索結果ページの最上部、上部、または任意の場所に広告が表示されるように、自動的に入札単価が設定されます。

目標インプレッション シェアは検索ネットワークでのみ利用でき、1 つのキャンペーンの標準戦略として使用することも、複数のキャンペーンにまたがるポートフォリオ入札戦略として使用することもできます。

目標インプレッション シェアの詳細

目標コンバージョン単価でコンバージョンを増やす

スマート自動入札

目標コンバージョン単価(CPA)では、指定した目標コンバージョン単価でコンバージョンを最大限に獲得できるように入札単価が自動的に設定されます。実際の入札単価は、コンバージョンによって目標より上下する場合があります。

目標コンバージョン単価は、1 つのキャンペーンの標準戦略、または複数のキャンペーンにまたがるポートフォリオ入札戦略として使用できます。

キャンペーン タイプで「コンバージョン数の最大化」または「コンバージョン値の最大化」を選択できる場合は、目標コンバージョン単価の代わりに、このいずれかを使用することをおすすめします。

目標コンバージョン単価を設定せずに「コンバージョン値の最大化」を使用すると、キャンペーンのコンバージョン値を最大化するために予算が消化されるようになります。

目標コンバージョン単価を設定した状態で「コンバージョン値の最大化」を使用すると、目標広告費用対効果(ROAS)を維持しながら、可能な範囲でコンバージョン値が最大化されるようになります。

目標コンバージョン単価の詳細

各コンバージョンの価値が異なる場合に、目標広告費用対効果(ROAS)を達成する

スマート自動入札

目標広告費用対効果では、指定した目標広告費用対効果でコンバージョン値を最大化できるように、入札単価が自動的に調整されます。一部のコンバージョンでは、実際の広告費用対効果が目標より高くなる、または低くなる場合があります。

目標広告費用対効果は、1 つのキャンペーンの標準戦略、または複数のキャンペーンにまたがるポートフォリオ入札戦略として使用できます。

詳しくは、目標広告費用対効果に関する記事をご覧ください。

ショッピング キャンペーンの場合は、こちらの目標広告費用対効果に関する記事をご覧ください。

予算全体を使いながらコンバージョンを増やす

スマート自動入札

「コンバージョン数の最大化」入札戦略を使用すると、コンバージョン数を重視して最適化することができます。

「コンバージョン数の最大化」入札戦略では、目標コンバージョン単価を設定できます。これにより、目標コンバージョン単価を維持しながら可能な範囲でコンバージョン数が最大化されるようになります。目標コンバージョン単価が設定されていない場合は、できるだけ多くのコンバージョンを獲得するために予算が消化されるようになります。

「コンバージョン値の最大化」入札戦略を使用すると、コンバージョン値を重視して最適化することができます。「コンバージョン値の最大化」入札戦略では、目標広告費用対効果(ROAS)を設定できます。これにより、目標広告費用対効果を維持しながら可能な範囲でコンバージョン値が最大化されるようになります。目標広告費用対効果が設定されていない場合は、最大数のコンバージョン値を獲得するために予算が消化されるようになります。

コンバージョン値の最大化では、コンバージョン値の最大化を図るという目的が重視されますが、費用は指定した予算内に抑えられます。

「コンバージョン数の最大化」と「コンバージョン値の最大化」

「コンバージョン数の最大化」の詳細

予算全体を使いながらコンバージョン値を増やす

スマート自動入札

コンバージョン値の最大化を使用すると、予算を過不足なく消化しつつ最大限のコンバージョン値を得られるよう、入札単価が自動設定されます。

コンバージョン値の最大化では、コンバージョン値の最大化を図るという目的が重視されますが、費用は指定した予算内に抑えられます。

目標広告費用対効果を設定せずに「コンバージョン値の最大化」を使用すると、キャンペーンのコンバージョン値を最大化するために予算が消化されるようになります。

目標広告費用対効果を設定した状態で「コンバージョン値の最大化」を使用すると、目標広告費用対効果(ROAS)を維持しながら、可能な範囲でコンバージョン値が最大化されるようになります。

「コンバージョン値の最大化」入札戦略を作成する際は、目標広告費用対効果(ROAS)を設定します。

「コンバージョン数の最大化」と「コンバージョン値の最大化」

「コンバージョン値の最大化」の詳細

自動入札戦略を作成する

1 つのキャンペーン(標準の入札戦略)または複数のキャンペーンポートフォリオ入札戦略)の自動入札戦略は、次の方法で作成できます。

  • 新しいキャンペーンで作成する。
  • キャンペーン設定から作成または変更する。
  • 共有ライブラリの [入札戦略] ページからポートフォリオ戦略を作成する。

入札戦略を作成する際は、スマート自動入札を設定する方法の記事をご覧ください。

ヒント: 各入札戦略の仕組みがわからない場合は、スマート自動入札の効果的な運用をご覧ください。

スマート自動入札の活用

スマート自動入札はコンバージョンに基づく入札戦略で、種類としては目標コンバージョン単価、目標広告費用対効果、拡張 CPC があります。高度な機械学習を使用して、オークションごとに適切な入札単価が設定されます。デバイス、地域、時間帯、リマーケティング リスト、言語、オペレーティング システムなど、オークション時のさまざまなシグナルを考慮し、すべての検索で状況に応じた処理が行われます。

スマート自動入札の仕組みについて詳しくは、スマート自動入札についてをご覧になるか、ディスプレイ スマート自動入札ガイドをダウンロードしてください。

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