変更履歴を確認する

Google 広告アカウントには変更履歴が残されており、過去に行った変更を確認できます。変更履歴は、どのようなイベントがキャンペーンの掲載結果の変化につながったかを把握するのに役立ちます。ご覧いただけるのは 2 年前までの変更履歴です。

この記事では、アカウントの変更履歴を確認し、使用する方法について説明します。変更を元に戻す方法についても説明します。

手順

変更履歴を表示する

  1. Google 広告 にログインします。
  2. 左側のページメニューで [変更履歴] をクリックします。
    • 掲載結果のグラフの下に、タイプ別の変更の件数が表示されます。特定のタイプをクリックすると、そのタイプの変更のみが表示されます。
  3. 期間を限定して変更を表示するには、右上で期間を選択します。
  4. 変更を表示する範囲を指定するには、左端のナビゲーション パネルを使用します(画面が小さい場合は、矢印アイコン Open navigation panel をクリックしてパネルを拡大できます)。
    • すべてのキャンペーンの変更を表示するには、[すべてのキャンペーン] をクリックします。
    • 特定のキャンペーン タイプの変更を表示するには、そのキャンペーン タイプをクリックします。
    • 特定のキャンペーンの変更を表示するには、そのキャンペーンの名前をクリックします。
  5. 変更の詳細を表示するには、その変更の横にある矢印アイコンをクリックします。
  6. 変更履歴をフィルタするには、掲載結果データの表示をフィルタする場合と同じ手順を行います。

フィルタには次のオプションを選択できます。

  • キャンペーン – 変更が加えられたキャンペーン
  • 広告グループ – 変更が加えられた広告グループ
  • 変更タイプ – 加えられた変更のタイプによるフィルタ
  • ユーザー – 変更を加えたユーザーによるフィルタ
  • ツール – 変更に使用されたツールによるフィルタ
  • 変更された項目 – 変更された項目によるフィルタ
  • キャンペーンのテスト – 変更されたキャンペーンのテストによるフィルタ

変更の影響を受けたキャンペーンまたは広告グループだけを対象に掲載結果データを表示する

変更履歴から掲載結果データのフィルタ表示に切り替え、選択した変更の影響を受けたキャンペーンまたは広告グループだけを表示できます。Google 広告にログインします。

  1. 左側のページメニューで [変更履歴] をクリックします。
  2. 期間を限定して変更を表示するには、右上で期間を選択します。
  3. 変更を表示する範囲を指定するには、左端のナビゲーション パネルを使用します(画面が小さい場合は、矢印アイコン Open navigation panel をクリックしてパネルを拡大できます)。
  4. 関心のある変更を選択して表示するには、各変更の横にあるチェックボックスをオンにします。
  5. [移動] をクリックすると、変更が加えられた広告グループまたはキャンペーンの数を表示するプルダウンが表示されます。
  6. [広告グループ] または [キャンペーン] をクリックすると、変更が加えられたすべてのキャンペーンまたは広告グループのフィルタ済みのリストが表示されます。

表示できる変更タイプ

アカウントの変更履歴には、次のタイプの変更が表示されます。

  • 広告: 広告の作成、編集、一時停止、再開、削除
  • 予算: キャンペーンの予算の調整(共有予算を除く)
  • 入札単価: 広告グループやキーワードの入札単価の調整
  • コンバージョン: コンバージョン アクションの作成、編集、削除
  • ネットワーク: キャンペーンのターゲットとする広告ネットワークの変更
  • キーワード: キーワードの追加、一時停止、再開、削除や、キーワード単位の上限クリック単価ランディング ページの変更
  • ステータス: キャンペーン、広告グループ、キーワード、広告の一時停止、再開、削除
  • ターゲット: ターゲット言語やターゲット地域の変更

変更履歴には、Google 広告アカウントで直接行った変更に加え、自動化ルールGoogle Ads API(AdWords API)Google 広告エディタで行った変更も表示されます。

変更履歴では、セキュリティ上の理由により、パスワードの変更はトラッキングされません。

変更を元に戻す

過去 30 日間に行われたものであれば、ほとんどのタイプの変更を元に戻すことができます。元に戻すとは、変更前の状態にすることです。同じ行に複数の変更がある場合は、1 回の操作でまとめて元に戻すことができます。

元に戻すことができる変更の [ユーザー / 日時] 列には、元に戻すためのオプションが表示されます。変更を元に戻せない場合は、[ユーザー / 日時] 列に「変更は元に戻せません」と表示されます。

過去の変更を元に戻す方法は次のとおりです。

  1. 変更履歴ページで、元に戻したい変更がある行を特定します。
  2. [ユーザー / 日時] 列の [元に戻す] をクリックします。変更を元に戻すかどうかを確認するメッセージが表示されます。
  3. [元に戻す] をクリックします。
  4. [ユーザー / 日時] 列に「変更を元に戻しました」と表示されます。
まれなことですが、[元に戻す] をクリックしても、変更を元に戻せないことがあります(その場合は Google 広告 で通知されます)。こうしたことが起こるのは、変更を行った後に、関連する項目が削除されてしまっている場合です。また、アカウントへのアクセス権がある他の誰かにより、すでに元に戻す操作が行われていることを、ページの更新の時間差から気付かないケースもあります。

掲載結果データの表に変更履歴の表示項目を追加する

変更履歴の表示項目を [キャンペーン] と [広告グループ] のページに追加すると、アカウントで行われた変更を集計できます。そのためには、統計データの表の表示項目を追加または削除する手順を行います。

変更履歴の表示項目を見つけるには:

  1. Google 広告 にログインします。
  2. 左側のページメニューで、表示する指標のタイプ([キャンペーン]、[広告グループ] など)を選択します。
  3. データの表の上にある表示項目アイコン 列 をクリックします。
  4. [表示項目の変更] をクリックします。一覧をスクロールすると、[変更履歴] という表示項目が見つかります。
  • [すべての変更] に表示される合計値は、変更履歴に関する表内の他の表示項目の合計ではなく、ご自身で行った変更の合計数です。たとえば、広告を一時停止するとします。広告の一時停止は広告とステータスの両方に対する変更なので、[広告の変更] と [ステータスの変更] にそれぞれ 1 回の変更が表示されます。ただし行った変更は 1 回だけなので、[すべての変更] には 2 回ではなく 1 回の変更が表示されます。
  • 広告グループの名前の変更のような一部の変更は、[すべての変更] だけに表示されます。これは、このような変更が他のどの種類の変更にも該当しないためです。これは、[すべての変更] の合計が、変更履歴に関する表内の他の表示項目の合計ではないもう 1 つの理由です。
  • 前日に行われた変更は、翌日の午前 10 時(太平洋標準時)以降に表示されます。2014 年 5 月 19 日より前に行われた変更は表示されません。

 

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