効果的なレスポンシブ ディスプレイ広告を作成する

レスポンシブ ディスプレイ広告と標準イメージ広告に関する公式ガイド


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ディスプレイ広告の最も重要な要素は、画像、メッセージ、デザインの 3 つです。このチェックリストでは、ディスプレイ キャンペーンの掲載結果を向上させる、効果的なレスポンシブ ディスプレイ広告と標準イメージ広告の作成方法を紹介します。

1. 効率性と創造性のどちらを求めるのかを決める

  • ディスプレイ広告で効率を高めるには、レスポンシブ ディスプレイ広告を使用する

理由: レスポンシブ ディスプレイ広告では、機械学習を活用して、ウェブ上のそれぞれの場所に応じた効果的な広告が作成されます。

実際にやってみる: レスポンシブ ディスプレイ広告を作成します

  • クリエイティブを自分で作成したい場合は、標準のイメージ広告を使用する

理由: 広告に使用する色、フォント、レイアウトをカスタマイズできます。

実際にやってみる: 標準イメージ広告を作成します

2. 関連性がある魅力的なメッセージを作成する

  • 購入の目標到達プロセスの段階に合わせた広告を用意する

理由: 最適なメッセージを最適なタイミングで表示することで、レスポンスを促進し、ユーザーを購入へと促すことができます。

  • 独自のセールス ポイント、価格、プロモーションなどを盛り込みます。

理由: 競合他社の商品やサービスと区別してもらいやすくなります。また、クリックする前に判断材料が提供されている広告のほうが、エンゲージメントを獲得しやすくなります。

実際にやってみる: ディスプレイ広告を更新します

3. レスポンシブ ディスプレイ広告を最大限に活用する

  • 多様な広告見出し、説明文、画像をできるだけ多く用意する

まずは、5 つの画像、5 つの短い広告見出し、5 つの説明文からスタートしましょう。

理由: レスポンシブ ディスプレイ広告で複数の広告見出し、説明文、画像を使用した場合、アセットが 1 組だけの広告と比較すると、同程度のコンバージョン単価で平均して 10% コンバージョン数が増加します。1

実際にやってみる: レスポンシブ ディスプレイ広告の見出しを更新します

  • 制限いっぱいまで文字数を使って、単独で使用できる長い広告見出しを作成する

理由: 長い広告見出しは、説明文なしで表示することができます。サイト運営者様のサイトで 90 文字の広告見出しを表示すると、多くの場合により高い成果を得られます。

  • 説明文を長い広告見出しとは異なるものにする

理由: 説明文や広告見出しは全体が表示されない場合もありますが、メッセージが重複しないようにすると、より多くの内容を伝えることができます。

実際にやってみる: レスポンシブ ディスプレイ広告の説明文を更新します

  • テキスト オーバーレイを最小限に抑え、ユーザーの目を引く画像をアップロードする(無料のストック画像ライブラリから選ぶこともできる)

理由: 広告の要点を強調する関連性の高い画像を使うと、高い効果を期待できます。

実際にやってみる: リッチメディア広告ギャラリーで、クリエイティブな画像を見つけましょう。

  • ロゴを含める

理由: ロゴを追加すると、掲載対象となるプレースメントの数が増えます。

実際にやってみる: レスポンシブ ディスプレイ広告にロゴを追加します。

  • ダイナミック フィードを追加する

理由: 以前にサイトやアプリにアクセスしたことのあるユーザーに、よりカスタマイズされた広告を表示できます。

4. 視覚に訴える、効果的な標準イメージ広告を作成する

  • 標準のイメージ広告を HD(高画質)サイズでアップロードする 2

理由: 広告にはっきりとした鮮明な画像があると、目立ちやすくなります。

実際にやってみる: 2 倍のサイズの画像をアップロードします。たとえば、320×50 の広告スロットの場合は 640×100 の画像です。

  • 標準的な 5 つの画像サイズを含める

理由: 画像サイズはプレースメントに合うように自動的にサイズが変更されますが、上位 5 つのサイズ(300×250、728×90、160×600、320×50、300×600)を使うと、300万件を超えるアプリやウェブサイトで利用可能なプレースメントの 95% に適合できます。

実際にやってみる: さまざまなサイズの標準イメージ広告をアップロードします

  • HTML5 を使って、インタラクティブなイメージ広告やアニメーション イメージ広告を作成する

理由: インタラクティブな要素やアニメーション要素を使えば、広告コピーや行動を促すフレーズにすぐに注目してもらえます。

実際にやってみる: Google 広告 HTML5 検証ツールを使って、広告に問題がないか確認します。

  • ランディング ページのメッセージと広告のメッセージを一致させる

理由: ユーザーにとっての利便性に関わるほか、コンバージョン率や品質スコアにも大きく影響します。

5. ディスプレイ広告をテストし、結果に合わせて最適化する

  • ボリュームの大きい広告グループで複数のクリエイティブ メッセージや画像をテストする

理由: 複数のバージョンを用意することで、テストによって最も優れた要素を選び出し、さらに改善を進めることができます。

  • 以前の最適化で得られた教訓を活かす

理由: これまでクリエイティブを最適化するなかで獲得してきたインサイトは、新しいレスポンシブ ディスプレイ広告や標準イメージ広告でも活用できます。

  • 広告のローテーションを設定して、最適化を自動的に行う

理由: 広告の改善は試行錯誤の繰り返しです。数多くの広告パターンのそれぞれで、統計的有意性があるかどうかを測定し続けることは困難な作業です。

実際にやってみる: ディスプレイ キャンペーンの広告ローテーションの設定を変更します。

  • 数週間ごとに新しいディスプレイ広告を投入する。レスポンシブ ディスプレイ広告を使用している場合は、成果の低いクリエイティブ アセットを新しいものに置き換えます。

理由: 優れたバナーも、時間が経てば効果は薄れてきます。広告をローテーションさせて、ユーザーに飽きられないようにします。

  • ディスプレイ広告で実店舗の売り上げを伸ばしたい場合は、住所表示オプションやローカル カタログ広告を使用する

理由: ディスプレイ広告のローカル フォーマットでは、ビジネスや商品に関する豊富な情報が自動的に Google マイビジネス アカウントや商品フィードから取得されます。店舗の営業時間、写真などを掲載して、実店舗への来店数を増やすことができます。

Google ディスプレイ広告のおすすめの設定について詳しくは、ディスプレイ広告の活用方法をご覧ください。

効果的なディスプレイ広告の作成方法については、Primer のアプリで「クリックされるディスプレイ広告の作成方法」というレッスンを受けることをおすすめします。レッスンにはこちらからアクセスしてください。

 

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1 Google 内部データ
2 出典: Google 内部データ、2017 年 1 月
3 注: 300×250 の広告の HD バージョンは 600×500 です。つまり、画像のピクセル数は 4 倍になります。

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