動画キャンペーンのターゲティングについて

動画広告は、Google 広告を通じて YouTube とウェブ全体に掲載されます。YouTube では、70 を超える国々の 10 億を超えるユーザーが、60 を超える言語で世界中の高品質コンテンツを利用しています。200 万以上のサイトとアプリで構成される Google ディスプレイ ネットワークでは、世界中のインターネット ユーザーの 90% 以上に広告を表示できます(出典: comScore)。

YouTube と Google ディスプレイ ネットワークの動画広告をターゲットにすることで、最適なタイミングでユーザーに商品やサービスを宣伝できます。ユーザー層グループ、興味 / 関心、プレースメント、リマーケティング リストなどのさまざまなターゲティング方法を使用し、ユーザーの属性、関心、表示コンテンツに基づいて、特定のユーザーに広告を表示できます。

動画広告で利用できるターゲティング方法

オーディエンス ターゲティングを指定すると、広告の表示対象とするユーザーを指定できます。オーディエンスは、特定の興味や関心、意図、ユーザー属性を持つと推定されたユーザーのグループです。このターゲティングには次のような種類があります。

  • ユーザー属性グループ: 広告を表示したいユーザー層の年齢や性別、子供の有無、世帯収入を指定します。
  • 詳しいユーザー属性: 大学生、住宅所有者、最近子供が生まれたユーザーなど、共通の特徴を持つユーザー層にさらに幅広くリーチできます。
  • 興味 / 関心: 表示されたカテゴリからトピックを選択して、そのトピックに関心があるユーザーをターゲットに設定できます。そのユーザーが別のトピックに関連するページにアクセスしているときでも広告を表示できます。詳しくは、ユーザーの興味や関心に基づくターゲティングの説明をご覧ください。
    • アフィニティ カテゴリ: 関連するトピックにすでに強い関心を持っているユーザーに動画広告を表示して、ブランドの認知度を高めたり購入を促すことができます。
    • カスタム アフィニティ カテゴリ: カスタム アフィニティ カテゴリを利用すると、テレビ広告のように広い範囲ではなく、ブランドに合わせてよりターゲットを絞ったアフィニティ カテゴリを作成できます。たとえばランニング シューズを販売している企業が「スポーツファン」ではなく、「熱心なマラソン愛好者」に広告を表示したい場合などに、カスタム アフィニティ カテゴリを作成します。
    • ライフイベント: 引越し、大学卒業、結婚などの人生の節目において、購入行動やブランドの好みが変わるとき、YouTube や Gmail で見込み顧客にアプローチできます。
    • 購買意向の強いオーディエンス: 広告主様が提供するサービスや商品に似たものを調べていたり購入しようと積極的に考えているユーザーを見つけるには、このカテゴリを選択します。
    • カスタム インテント オーディエンス: 成果を重視する広告主様を想定したこのカテゴリでは、最近 Google 検索で使用した検索語句に基づいて、購買決定プロセスのさなかにいるユーザーにアプローチできます。
  • 動画リマーケティング: 動画、TrueView 広告、YouTube チャンネルの操作履歴に基づいて特定のユーザーに広告を表示できます。すでに Google アカウントを Google 広告アカウントにリンクしている場合、Google 広告によってリマーケティング リストが自動的に作成されます。詳しくは、YouTube 視聴者へのリマーケティングについてをご覧ください。
YouTube ミュージック アーティスト チャンネルをターゲットに設定(または除外)する場合は、どの動画を含めることができるかを確認する必要があります。詳細

コンテンツ ターゲティングでは、広告を表示する場所を指定できます。このターゲティングには次のような種類があります。

  • プレースメント: チャンネル、動画、アプリ、ウェブサイト、サイト内のプレースメントをターゲットに指定できます。たとえば、トラフィックの多いブログ全体や、人気ニュースサイトのトップページだけをターゲットに設定できます。プレースメントには次のような要素を指定できます。
    • YouTube チャンネル
    • YouTube 動画
    • Google ディスプレイ ネットワーク上のウェブサイト
    • Google ディスプレイ ネットワーク上のアプリ

      Google ディスプレイ ネットワークのプレースメントを追加しても、YouTube の掲載可能な場所には広告が掲載されることがあります。また、YouTube のプレースメントを指定しても、Google ディスプレイ ネットワークの掲載可能な場所には広告が掲載されることがあります。

      : [ネットワーク] で [ディスプレイ ネットワークの動画パートナー] を指定し、Google ディスプレイ ネットワークのプレースメントのみを設定している場合でも、YouTube には広告が掲載されることがあります。

  • トピック: YouTube と Google ディスプレイ ネットワーク上の特定のトピックを動画広告のターゲットに指定できます。トピック ターゲティングを使用すると、選択したトピックに関連するさまざまな動画、チャンネル、ウェブサイトに広告を表示できます。たとえば、「自動車」トピックをターゲットに指定すると、自動車に関する動画を視聴しているユーザーに広告が表示されます。
  • キーワード: 動画広告のフォーマットと、指定したキーワード(単語やフレーズ)に応じて、YouTube 動画、YouTube チャンネル、ユーザーが関心を持ちそうなサイトに動画広告を表示できます。
  • デバイス: パソコン、スマートフォン、モバイル端末や、テレビ画面を使用する端末(Chromecast など)を使用するユーザーをターゲットに設定します。

 

プレースメント ターゲティングのみをご利用の動画広告グループについて: YouTube のみ、またはディスプレイ ネットワークのみのプレースメントをターゲティングされていた場合、今後は両方が掲載対象となります。
ターゲティング方法を指定されていない既存の広告グループは、自動的に一時停止されます。これは今回限りの例外で、掲載する意図のない広告が表示されることを防ぐための措置です。今後、広告掲載の準備が整っていない広告グループは手動で一時停止にしてください。詳しくは広告グループを一時停止、再開するをご覧ください。
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