不実表示

Google は、表示された広告によってユーザーが騙されたと感じることがないように、明確で嘘偽りのない広告を表示して、ユーザーの意思決定に必要な情報を提供するよう努めております。そのため、ユーザーを騙す目的で商品やサービス、ビジネスに関する情報を故意に掲載しなかったり、誤解を招く情報を表示したりしている広告やリンク先は許可しておりません。

広告で禁止されている事項については、以下の例をご覧ください。ポリシーに違反した場合に適用される措置をご確認ください。

情報の欠如

次のようなケースは許可されません。

料金体系やユーザーが負担する費用の合計が明確にわかるように提示されていない

例: 価格や配送料など支払い関連の情報、金利、支払い遅延の延滞料や登録の更新料、電話番号表示オプションで割増通話料がかかる電話番号を掲載すること

金融サービス業の広告で住所など正規の連絡先情報が明記されていない、短期ローンやローンの借り換え、抵当商品の広告で重要な詳細が抜けている

例: 住所を記載していない銀行、月々の金利や支払い遅延に対する違約金を開示していない金融会社

金融サービスに関する要件を確認する

慈善寄付や政治献金を募る際の重要な情報や関連情報が欠落している

: 慈善寄付に対する寄付金控除番号や税控除番号の記載がない、あるいは政治献金は税控除の対象か否かの明記がない

トラブルシューティング: 情報の欠如
  1. 広告とそのリンク先をチェックして、重要な情報が欠落していないかを確認します。たとえば、次のようなものが重要な情報に該当します。
    • 料金体系や支払い情報: ユーザーが負担する全費用と支払い方法を明確にはっきりと提示してください。
    • 募金: 広告やランディング ページで課税控除の対象となる募金を宣伝する場合は、ランディング ページや募金用のページに慈善団体の登録番号など、課税控除のステータスを明記してください。たとえば、米国では「501(c)(3)」や「501(c)(4)」が課税控除のステータスに該当します。
    • アプリのインストール: 無料でダウンロードできるアプリではない場合、広告クリエイティブに無料であると誤解させるような内容が含まれないことを確認してください。
  2. 広告のリンク先を修正します。 必要な情報を追加します。広告のリンク先を修正できない場合は、このポリシーに準拠する新しいリンク先を作成し、広告を更新してください。
  3. 広告を編集します。 必要な情報を追加します。広告自体はポリシーに準拠している場合でも、リンク先を修正したら、広告に編集を加えて保存してください。広告を編集すると、広告とそのリンク先の再審査が行われます。

    審査は通常 1 営業日以内に完了しますが、複雑な審査が必要な場合はさらに時間がかかることがあります。

これらの違反を修正できない場合や修正を行わない場合は、広告を削除してください。不承認の広告が多いと、将来的にアカウントが停止される場合があります。

利用できない特典

次のようなケースは許可されません。

ランディング ページから広告の商品やサービス、特典がすぐに見つからない

: 在庫にない商品の宣伝、対象期間が過ぎた取引の宣伝、正確でない価格の宣伝、広告に行動を促すフレーズが記載されているもののランディング ページからすぐに利用できない

具体例: 「タブレットを 4,000 円からご提供」と広告で謳っているにもかかわらず、広告をクリックすると 4,000 円で購入できるタブレットが見つからない

: 特定の特典に関する広告を作成する場合は、在庫商品や特典の変更に伴って広告を更新してください。たとえば、1 日限りのプロモーション割引の広告を作成する場合は、特典が終了する翌日に、必ずその広告を更新するか削除してください。在庫商品や価格が頻繁に変わる場合は、動的検索広告を設定することをおすすめします。これにより、ウェブサイトのコンテンツに合わせて自動的に広告が表示されます。

誤解を招くコンテンツ

次のようなケースは許可されません。

許可されない 身元や資格について虚偽の提示を行うこと

: 自称弁護士と名乗る大学生、未認可の配管工が認可済みと謳うこと

Not allowed 虚偽の表示を行ったり、(たとえ可能性があるとしても)現実味のない効果を、見込みがあるものと謳ってユーザーを勧誘したりすること

: 病気に効く「奇跡的治療」、劇的な効果を謳うダイエット商品やプログラム、一攫千金を狙う方法や最小限の労力や投資で多額の経済的利益を約束すること、政府からの公式な情報とは相反する公的投票手順についての情報、著名人が死亡したり事件や事故に巻き込まれたりしたという誤った主張

具体例: 好きなものを食べて 1 か月以内に 5 キロ痩せると謳うダイエット広告

: 特定の効果を保証する場合は、明確かつ容易にアクセス可能な払い戻し(返金)ポリシーを設けてください。具体的な効果があるとのユーザーの声を掲載する際には、そのような特定の効果は保証されず、結果には個人差があることを説明した免責条項を明示する必要があります。ユーザーの声や推奨コメントが、誰でも成果が得られるような印象を与えている場合は、客観的な根拠となる第三者のページへのリンクを掲載するか、適切な免責条項をわかりやすく明示してください。ユーザーの声など健康に関する効果効能を謳うことについては、Google は各地域の規制ガイドラインに則って本ポリシーを施行することができます。

許可されない 特定の個人、組織、商品、サービスと提携関係にある、またはそれらの支持を受けていると偽って示唆すること

: 政府公式のサイト、紋章や印章、政府機関の名前を不正に使用したり模倣したりすること

具体例: 政府機関の公式サイトのレイアウトやデザインを模倣する広告主様

許可されない もっともらしい広告に見せかけてユーザーを不正に誘導するような広告

例: システムまたはサイトの警告やエラー メッセージを装った広告、なんらかの案内メッセージやダイアログ ボックス、メニュー、お知らせ画面に似せた広告、他のコンテンツと見分けが付かないような広告、特長(「閉じる」ボタン、テキスト入力ボックス、多項選択オプションなど)を偽った広告、イメージ広告内のダウンロードやインストールのボタン、背景色が透明の広告、分割されている画像、同じ広告内で繰り返し使用されている画像、広告が複数あるように見える画像、移動してクリックしているかのように見えるマウスポインタ

: アニメーション広告や広告テンプレートを使った広告では、機能が実行可能な場合またはランディング ページに機能の目的が説明されている場合に限り、その機能の模擬的なアニメーションやアイコンを使用することができます。

許可されない 広告でドメイン、一般に知られている広告主様の名前(社名など)、宣伝対象であるダウンロード可能なアプリのいずれにもあてはまらないビジネス名称を使用すること

トラブルシューティング: 誤解を招くコンテンツ
  1. 広告とそのリンク先をチェックして、誤解を招くコンテンツが含まれていないかを確認します。

    アプリ広告を使用する場合、アプリのインストール ページに、アプリのコンテンツ、機能、利用要件(動作に必要な他のアプリや周辺機器、センサーなど)を明示するようにしてください。利用要件となるアプリは、宣伝するアプリと同じアプリストアから入手可能であり、Google のポリシーに準拠している必要があります。

  2. 広告のリンク先を修正します。 ポリシーに準拠していないコンテンツをすべて削除します。広告のリンク先を修正できない場合は、このポリシーに準拠する新しいリンク先を作成し、広告を更新してください。
  3. 広告を編集します。 許可されていないコンテンツをすべて削除します。広告自体はポリシーに準拠している場合でも、リンク先を修正したら、広告に編集を加えて保存してください。広告を編集すると、広告とそのリンク先の再審査が行われます。
これらの違反を修正できない場合や修正を行わない場合は、広告を削除してください。不承認の広告が多いと、将来的にアカウントが停止される場合があります。

関連性が不明確

次のようなケースは許可されません。

ランディング ページとの関連性が低い広告

: 関連性の高い「デフォルト」のキーワードを指定せずにキーワードの挿入機能を使っている広告、広告見出しと広告文の関連性が低い広告、ランディング ページが検索結果ページになることを明示していない広告、リンク先ページで表示される内容を正確に伝えていない広告、漠然としたキーワードを使用している広告、キーワードによるスパム行為に関わっている広告

: キーワードの挿入機能を使用する場合は、明快でわかりやすい、代わりの広告文を設定してください。

許可されないビジネス手法

次のようなケースは許可されません。

ビジネス、商品、サービスに関する情報の隠蔽や虚偽記載にあたる行為

: 虚偽または不明確な表示によってユーザーから金銭や情報を引き出そうとすること、偽の身元や商号、連絡先情報を表示すること、自分の母国や自分自身に関する重要な情報を偽装または隠匿し、自国以外の国のユーザーに政治や社会問題、社会的関心事に関するコンテンツを表示すること

広告のリンク先で「フィッシング」の手口を使ってユーザー情報を収集すること

Google は不正なビジネス手法を深刻に捉え、悪質なポリシー違反と見なします。そうした手法が確認されたアカウントは、直ちに強制停止となる場合もあります。不正なビジネス手法に関与していると判断された広告主様やサイトは、その後 Google での広告掲載が一切認められません。そのため、宣伝する商品やビジネス、サービスの情報の透明性については、十分に慎重を期してください。広告主様やサイトがこのポリシーに違反しているかどうかの判断は、広告、ウェブサイト、アカウント、第三者からの情報など複数の情報を吟味したうえで行います。

アカウントの再開は、Google の判断が誤りであることが証明された場合にのみ行われます。Google の判断に誤りがあると思われる場合は、その根拠となる情報を添えて再審査請求を送信してください。

ご不明な点がある場合

このポリシーに関してご質問がある方は、Google までお問い合わせください。
Google 広告サポートに問い合わせる
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