Chrome 端末の用途変更または廃棄

デバイスのデプロビジョニングまたは無効化

企業や学校で使う Chrome デバイスの管理者向けの内容です。

組織内で使用されなくなった Chrome 端末がある場合は、デプロビジョニングして管理対象から外す必要があります。端末をデプロビジョニングすると、その端末上のすべてのポリシーと端末レベルのプリンタが削除され、端末をキオスクとして使用できなくなります。

端末を紛失したか端末の盗難にあった場合は、他で使用されないよう端末を無効にする必要があります。

端末をデプロビジョニングするタイミング

  • 強制再登録を有効にしていて、今後端末を管理しない場合。
  • 新しいモデルで端末をアップグレードまたは交換する必要がある場合。
  • 端末を売却または寄付するか、組織から完全に削除する場合。
  • 端末が破損していて、返品または修理する場合。

同じモデルに交換する場合は、デプロビジョニングされた端末に関連付けられていたライセンスを使用して、Chrome ライセンス ポリシーに準拠する他の端末を登録できます。

端末のデプロビジョニングまたは再登録

端末のデプロビジョニング

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[デバイス管理] 次へ [Chrome デバイス] にアクセスします。

    [デバイス管理] がホームページに表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックします。

  3. 左側のフィルタパネルが開いていない場合は、フィルタ アイコン フィルタ をクリックして開きます。
  4. 左側の [ステータス別] で、デプロビジョニングする端末の現在の状態によって [プロビジョニング済み] または [無効] を選択します。詳細については、管理コンソールの端末のステータス ビューをご覧ください。
  5. 左側で、端末が属する組織をクリックします。
    ヒント: 端末が属する組織がわからない場合は、組織のリスト上部にある検索ボックスに端末のシリアル番号を入力して検索できます。
  6. デプロビジョニングする端末の横にあるチェックボックスをオンにします。
    : 異なる理由で複数の端末をデプロビジョニングする場合は、理由ごとにまとめてデプロビジョニングします。
  7. 上部にある [その他の操作] 次へ [デプロビジョニング] をクリックします。
  8. チェックボックスをオンにして、端末の再登録に必要な操作を理解したことを確認します。
  9. デプロビジョニングする理由を選択します。ガイドラインについては、以下の表をご覧ください。
  10. [デプロビジョニング] をクリックします。
  11. (任意)端末の管理を完全に削除するには、端末をワイプします。

: デプロビジョニングした端末は、管理対象から外れても組織内には留まります。

事例 選択するオプション
交換保証(RMA)に基づいて、元の(故障した)端末と同じモデルに交換する。 同じモデルに置き換え
保証期間中に故障した端末を同じメーカーの新しい端末に交換する(特別交換保証など)。 同じモデルに置き換え
端末をアップグレードする、または同じ端末の新しいモデルに交換する。 別のモデルに置き換え
端末を売却、寄付する、または今後一切使用しない。 利用の終了

端末のワイプと再登録

端末が修理から戻ってきた場合や、誤ってデプロビジョニングしてしまった場合は、ワイプして再登録すれば、対象となる別のユーザーが使用できるようになります。端末を再登録する前に、使用可能なライセンスがあることを確認してください。

  1. 端末をワイプします。
  2. 端末を手動で登録します。

端末を無効にするタイミング

  • 端末の紛失または盗難が発生した場合。

端末に関連付けられているライセンスによっては、その端末を使用して別の端末を登録できる場合があります。

重要: 強制再登録を有効にしていない場合、端末が適切に無効化されないことがあります。

端末を無効または再度有効にする

端末を無効にする

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[デバイス管理] 次へ [Chrome デバイス] にアクセスします。

    [デバイス管理] がホームページに表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックします。

  3. 左側のフィルタパネルが開いていない場合は、フィルタ アイコン フィルタ をクリックして開きます。
  4. 左側の [ステータス別] で [プロビジョニング済み] を選択します。
  5. 左側で、端末が属する組織をクリックします。
    ヒント: 端末が属する組織がわからない場合は、組織のリスト上部にある検索ボックスに端末のシリアル番号を入力して検索できます。
  6. 無効にする端末の横にあるチェックボックスをオンにします。
  7. 上部にある [その他の操作次へ [無効] をクリックします。
  8. (任意)ロックされた画面に表示するメッセージを入力します。
    : メッセージには端末の郵送先の住所と連絡先の電話番号を含めることをおすすめします。メッセージは、端末の組織部門の [端末の設定] ページで編集できます。
  9. [無効にする] をクリックします。

端末を再度有効にする

誤って端末を無効にしたり、紛失した端末を見つけた場合は、再び有効にすることができます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインします。

  2. 管理コンソールのホームページから、[デバイス管理] 次へ [Chrome デバイス] にアクセスします。

    [デバイス管理] がホームページに表示されていない場合は、画面下部の [その他の設定] をクリックします。

  3. 左側のフィルタパネルが開いていない場合は、フィルタ アイコン フィルタ をクリックして開きます。
  4. 左側の [ステータス別] で [無効] を選択します。
  5. 左側で、端末が属する組織をクリックします。
    ヒント: 端末が属する組織がわからない場合は、組織のリスト上部にある検索ボックスに端末のシリアル番号を入力して検索できます。
  6. 再度有効にする端末の横にあるチェックボックスをオンにします。
  7. 上部にある [その他の操作] 次へ [再有効化] をクリックします。
  8. [再有効化] をクリックして確認します。

管理コンソールの端末のステータス ビュー

ステータス 端末の状態 ステータス ビューから直接実行できる操作
プロビジョニング済み 正常に登録済み デプロビジョニングまたは無効化(上述の手順を参照)。
デプロビジョニング済み デプロビジョニング済み 直接実行できる操作はありません。上述のワイプと再登録の手順をご覧ください。
無効 無効 再有効化またはデプロビジョニング(上述の手順を参照)。
停止中 正常に登録されているが、サブスクリプションの有効期限が切れている デプロビジョニング。
すべて 正常に登録、デプロビジョニング、または無効 直接実行できる操作はありません。

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