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ディスプレイ ネットワークでの類似ユーザー機能について

類似ユーザーは、リマーケティング リストを基にしたターゲティング機能です。リマーケティングを使用すると、これまでにサイトを訪れたことがあるユーザーや、お客様の商品やサービスに関心を持っているユーザーに広告を表示できます。この記事では、類似ユーザー ターゲティングの仕組みや、類似ユーザーがどのように生成されるかについて説明します。

始める前に

類似ユーザー ターゲティングは、ディスプレイ ネットワークと、YouTube および Gmail のカスタマー マッチのユーザーリストで使用できます。ウェブサイトの訪問ユーザーに広告を表示する方法については、リマーケティングについての記事をご覧ください。

メリット

「類似ユーザー」ターゲティング オプションを使用すると、サイトの訪問ユーザーと共通の特性があるユーザーを割り出すことができます。広告グループに「類似ユーザー」を追加すると、サイトの訪問ユーザーと関心の対象が似ているユーザーに広告を表示できるため、適格な見込み顧客にリーチすることが可能になります。

オーディエンス ターゲティングの簡略化

類似ユーザー ターゲティングでは、サイトの訪問ユーザーと似た特性があるユーザーを自動的に割り出して、憶測に頼ることなく新しいユーザーを見つけることができます。この機能を使用すると、いずれかのリマーケティング リストに登録された全体的なユーザーがそのリストに追加される前に閲覧していた具体的なトピックやコンセプトを基に、新しい見込み顧客を特定できます。

たとえば台所用品関連のサイトを運営していて、サイトでステーキナイフを購入したユーザーのリマーケティング リストがあるとします。類似ユーザー機能では、単に「料理」に興味のあるユーザーという幅広いグループにアプローチするのではなく、このリスト内のユーザーの行動に注目し、お客様のサイトにアクセスして商品を購入する前に「ステーキ料理」や「高級ナイフセット」に関連するサイトを閲覧することが多いといった傾向を見出し、ウェブ利用状況がこれに類似している他のユーザーを探します。

類似ユーザーリストは、元となるリストの規模の拡大や、ユーザーのウェブ利用状況の変化に合わせて自動的に更新されるため、作成後に手動で更新作業を行う必要はありません。

新たな見込み顧客にアピール

類似ユーザーを使用すると、既存のリマーケティング キャンペーンをより多くのユーザーに配信して、お客様の商品やサービスに関心を持つ可能性が高い新規ユーザーをサイトに呼び込むことができます。

これらの新規ユーザーがサイトの商品やサービスをすぐに購入しない場合や、すでにサイトにリマーケティング タグを追加している場合でも、リマーケティング リストを使用すると、これらのユーザーに後から広告を表示できます。類似ユーザー ターゲティングを設定すれば、リマーケティング リストの登録対象となる訪問ユーザーを、直感的かつ管理しやすい方法で増やすことができます。

仕組み

AdWords では、ディスプレイ ネットワークのサイトで過去 30 日間に行われた閲覧操作を分析して得られたデータとコンテンツ エンジンを駆使して、リマーケティング リストのユーザーに共通する関心の対象や特性を把握します。この情報に基づいて、リマーケティング リストのユーザーと関心の対象や特性が似ている見込み顧客が自動的に割り出されます。リマーケティング リストのユーザーと共通する特性や関心の対象が多いほど、類似ユーザーの精度も高くなります。

類似ユーザーを割り出すにあたっては、ディスプレイ ネットワークの膨大な数のアプリとサイトが確認されます。リマーケティング リストが変更されると、類似ユーザーにも反映されます。

類似ユーザーリストからは、元となるリマーケティング リストに載っているユーザーは自動的に除外されます。このため、類似ユーザーリストに登録されている訪問ユーザーが、リマーケティング リストの定義を満たしているためにそのリストに追加された場合、その訪問ユーザーは類似ユーザーリストから削除されます。

類似ユーザーリストは、500 個以上の Cookie があり、特性や関心の対象に十分な類似性があるリマーケティング リストから作成されます。類似ユーザーが、個々のユーザーの特徴や関心事に基づいて作成されることはありません。

なお、ユーザーが広告設定でオプトアウトした場合、そのユーザーのウェブ利用状況は類似ユーザーの特定には使用されません。

留意点

類似ユーザーの分析モデルでは、人種、宗教、性的指向、健康状態など、デリケートなカテゴリに属する情報を扱うサイトやページ、商品、サービスに対するウェブ利用状況は分析対象から除外されます。

Google では、AdWords のポリシーで規定されているデリケートなカテゴリに属する情報に基づくユーザーのリストを使用して、類似ユーザーを特定することはできません。類似ユーザー機能の使用には、パーソナライズド広告に関するポリシーが適用されます。

類似ユーザー機能の使用要件

Google では、さまざまな要因(以下を含みますが、これらに限定されません)に基づいて、類似ユーザーを作成する要件を満たしているリマーケティング リストが自動的に特定されます。

  • 元のリストに登録されている訪問ユーザー数
  • これらのユーザーが元のリストに追加されてからの経過時間
  • これらの訪問ユーザーが閲覧したサイトの種類

類似ユーザーは、ご自身のリマーケティング リストのみに基づいて割り出されます。

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