ユーザー補助に関する管理者向けガイド

このページは、主に G Suite や Cloud Identity などの Google サービスの管理者を対象としています。ユーザー補助に関する組織向けのリソースについて詳しくはこちらをご覧ください。G Suite でスクリーン リーダーをご利用の方向けの記事は、ユーザー補助に関する G Suite ユーザーガイドからご覧いただけます。

目次

 

はじめに


このガイドについて

このガイドは、Cloud Identity、G Suite、G Suite for Education、G Suite for Government の導入を検討中またはご利用の組織の技術管理者、CIO、コンプライアンス責任者、ユーザー補助のスペシャリストに情報を提供するものです。目的は次のとおりです。

  • Google サービスのユーザー補助機能情報の概要を示す。
  • G Suite でサポートされる各アプリケーションで現在使用できるユーザー補助機能について説明する。
  • ユーザー補助機能を必要とされている方に Google サービスを快適にお使いいただくための推奨設定を説明する。

このガイドでは、視覚障がいをお持ちの方向けのユーザー補助機能を中心に説明します。聴覚障がいのある方向けの他の Google サービスのユーザー補助機能については、Google ユーザー補助機能のウェブサイトをご覧ください。

G Suite で実際にスクリーン リーダーをご利用になる場合や、ユーザー補助機能についてのトレーニングを行う場合は、ユーザー補助に関する G Suite ユーザーガイドをご覧ください。このガイドでは、以下に示す各サービスの使用方法について説明しています。​


このガイドの使い方

ガイドの前半では、ユーザー補助機能に対する Google の取り組み内容を紹介しているほか、障がいをお持ちの方に Google サービスをできるだけ快適にお使いいただくためのブラウザ、スクリーン リーダー、Google 管理コンソールの設定について説明しています。

Gmail、Google カレンダー、Google ドキュメントといった G Suite でサポートされる各サービスについて、機能やオプション(主なユーザー補助の拡張機能など)の一覧を記載しています。

支援技術を必要とされる方が、ウェブ インターフェース以外で Google サービスを操作するためのツールやサービスについても紹介しています。

導入を計画されているサービスの種類に応じて、ガイド全体をお読みいただくことも、特定のサービスに関する項目のみを参照していただくこともできます。

サービス固有のヘルプ ドキュメントへのリンクなど、ユーザー リソースをお探しの場合は、ユーザー補助に関する G Suite ユーザーガイドをご参照ください。​


サポートとフィードバック

ユーザー補助サポートチームは、Google サービスでの支援技術のご利用方法や、Google サービスに含まれるユーザー補助機能に関するご不明点にお答えします。ユーザー補助サポートチームへのお問い合わせ方法はこちらよりご確認ください。

G Suite についてのご質問がある場合、サポートへのお問い合わせ方法は、お客様が現在 G Suite をご利用中かどうかによって異なります。

現在 G Suite をご利用中のお客様

G Suite Basic、G Suite Business、G Suite Enterprise、G Suite for Government、G Suite for Education をご利用中のお客様は、Google 管理コンソールからサポート チケットを送信することができます。

  1. 管理コンソールにログインします。
  2. [サポート] > [サポートへのお問い合わせ] をクリックします。

お電話でも G Suite サポートにお問い合わせいただけます。詳しくは、G Suite サポートへのお問い合わせをご覧ください。

G Suite をご検討中のお客様

ご検討いただいている G Suite エディションのページにアクセスし、右上の [お問い合わせ] をクリックしてください。

 

ユーザー補助に関するその他のサポート情報を参照される場合や、フィードバックをお送りいただく場合は、ご意見・ご感想ページをご覧ください。


サードパーティ製品の設定に関する免責条項

このガイドの一部では、Google のサービスで JAWS、NVDA、VoiceOver などの(ただし必ずしもこれらに限定されない)サードパーティ製スクリーン リーダー、および Internet Explorer、Firefox などの(ただし必ずしもこれらに限定されない)サードパーティ製ブラウザを使用する方法、ならびに Google が推奨する設定について説明されています。

なお、Google はサードパーティ製品について一切の責任を負わず、それらの製品の設定に関するいかなるテクニカル サポートも提供しておりません。設定やサポートに関する最新情報については、該当製品のウェブサイトをご覧ください。お困りの点を Google のソリューション パートナーにご相談いただくこともできます。


ユーザー補助に対する Google の取り組み

Google では、視覚、色覚、聴力に障がいを持つ方々を含め、すべてのユーザーが世界中の情報にアクセスしやすい環境をつくることを使命として、次のことに取り組んでいます。

  • Google のサービスでユーザー補助機能を提供する
  • Google Android および Chrome OS プラットフォーム向けのユーザー補助機能 API やサービスを開発する
  • オープン スタンダードをサポートすることで、利用可能なあらゆる技術を介してユーザーがより多くのウェブ情報にアクセスできるようにする

人々が連携して仕事を進めるためのサービスを G Suite で提供していくため、Google ではコラボレーション機能拡充のための開発投資を行っています。

Google が最も重視しているのはユーザーにとっての利便性です。そのため、障がいを持つ方々やその支援団体と積極的な協力関係を築き、意見交換を重ねてきました。多様な人材で構成された Google のユーザー補助チームは、Google 社内でのユーザー補助機能のコンサルタントとして活動し、プロダクト チームの基礎となるユーザー補助機能のフレームワークを開発しています。

Google は、ウェブでのユーザー補助機能の現状を改善し、すべてのユーザーにサービスを提供し続けていきたいと考えています。Google のユーザー補助機能について詳しくは、Google ユーザー補助機能のウェブサイトをご覧ください。


自主的製品アクセシビリティ テンプレート(VPAT)

以下の自主的製品アクセシビリティ テンプレート(VPAT)に、Google サービスに関する情報が記載されています。


一般的な推奨事項


推奨されるブラウザとスクリーン リーダー

Google サービスで支援技術を利用する場合、通常は次のスクリーン リーダーとブラウザの組み合わせをおすすめします。

OS スクリーン リーダー ブラウザ
Microsoft Windows NVDA または JAWS Firefox
Mac VoiceOver Chrome ブラウザ
Chrome OS ChromeVox Chrome ブラウザ


注: 上記の推奨は一般的なものであり、プロダクトによってはドキュメントに補足のガイダンスが記載されている場合があります。各サービスのドキュメントは、ユーザー補助に関する G Suite ユーザーガイドよりご参照ください。


Google 管理コンソールの推奨設定

補助機能を必要とされているユーザーのために、Google 管理コンソールで Gmail と Chrome OS に関する下記の設定を有効にすることをおすすめします。

Gmail の設定(G Suite のみ)

以下の Gmail の設定は管理コンソールでデフォルトで有効になっています。設定はドメイン全体に適用されるため、ドメイン内のすべてのユーザーに影響します。

POP と IMAP アクセス: この機能を使用すると、使い慣れたメール クライアントを使ってメールをやり取りできます。サポートされているメール クライアントの一覧をご覧のうえ、アクセスを有効または無効にする方法をご確認ください。

  • 注: 現在のところ、Gmail の簡易 HTML インターフェースを使用している状態で IMAP を有効にすることはできません。IMAP を使用するには、Gmail の標準 HTML 形式を使用してください。詳しくは、標準 HTML 形式と簡易 HTML 形式についての記事をご覧ください。

テーマ: この機能を使用すると、独自の色や背景の配色を選択して、Gmail アカウントのデザインをカスタマイズできます。視覚障がいや学習障がいをお持ちの方には、高コントラスト テーマのご使用をおすすめします。テーマを変更しても、Gmail のコンテンツや機能に影響したり、管理者が適用した設定(カスタマイズしたロゴなど)が変更されたりすることはありません。詳しくは、テーマの有効と無効を切り替える方法についての記事をご覧ください。

G Suite Sync for Microsoft Outlook: このプラグインを使用すると、Microsoft Outlook® を G Suite メール、カレンダー、連絡先のクライアントとして使用できます。メール、カレンダーの予定(定期的な会議を含む)、連絡先のすべてが G Suite と Microsoft Outlook の間で同期されます。G Suite Sync for Microsoft Outlook の詳細をご確認のうえ、G Suite Sync をダウンロードしてください。

  • 注: G Suite Sync for Microsoft Outlook は Mac ではサポートされていません。G Suite Sync が Outlook と通信するには MAPI(Messaging Application Programming Interface)が必要ですが、Microsoft Outlook for Mac では MAPI がサポートされていないためです。この Outlook の制限により、Mac 互換バージョンの G Suite Sync は開発することができません。

Chrome OS の設定

Chrome OS では、対象ユーザーを組織部門としてまとめることで、特定のユーザー グループに対してユーザー補助機能を有効にすることができます。組織部門の作成方法をご理解いただいてから、特定のユーザーに対してサービスを有効または無効にする方法をご確認ください。

ChromeVox: Chrome OS 内蔵のスクリーン リーダーである ChromeVox は、すべての Chromebooks と Chromebox にプリインストールされています。Ctrl+Alt+Z キーを押すだけで、ChromeVox が有効になります。

ユーザー補助機能の拡張機能を許可する: デフォルトでは、ユーザーは拡張機能やアプリケーションをどれでもインストールできます。管理者は、特定の拡張機能やアプリケーションをブロックしたり、承認した拡張機能やアプリケーション以外をすべてブロックしたりできます。特定の拡張機能を許可またはブロックする場合は、ユーザーがユーザー補助機能の拡張機能をダウンロードして使用できるようにしてください。詳しくは、アプリと拡張機能を管理する方法についてのページをご覧ください。

拡張機能のプリインストール: 特定の拡張機能またはアプリケーションを管理レベルでプリインストールできます。詳しくは、拡張機能をプリインストールする方法についてのページをご覧ください。


G Suite のサービスとユーザー補助機能


Gmail

Gmail ではスクリーン リーダーの使用がサポートされ、視覚に障がいを持つユーザー向けの追加機能(既存のメール クライアントを利用するための機能を含む)も搭載されています。デスクトップ クライアントをご利用になりたい場合は、Microsoft Outlook などの既存のデスクトップ プログラムと同期させてください。Gmail VPAT をご覧ください。

機能とオプション

  • 標準のビューと基本的な HTML ビューのスクリーン リーダーをサポート。これらのスクリーン リーダーは、Windows の NVDA や JAWS、Mac の VoiceOver、Chrome OS 端末の ChromeVox に完全に対応しています。
  • G Suite Sync for Microsoft Outlook を使うことで、Microsoft Outlook をメール クライアントとして使用可能。詳しくは Google 管理コンソールの推奨設定をご覧ください。
  • 既存のメール クライアントの POP および IMAP をサポート
  • Gmail とコンタクトでキーボード ショートカットを使用可能
  • Gmail インターフェースの高コントラスト テーマ
  • ボタン表示をアイコンからテキストに変更可能
  • 標準 HTML 形式でのユーザー補助機能(ARIA ランドマーク、見出し、スレッドの概要アナウンス、リンクのスキップ、ショートカット キーなど)
  • 主要機能へのキーボード アクセスが可能

Google App Maker

視覚に障がいを持つ方が App Maker を使ってアプリケーションを開発できます。

機能とオプション

  • ChromeVox、JAWS などのスクリーン リーダーのサポート
  • キーボード ショートカット
  • 重要な画面要素の ARIA ヒント

また、App Maker には、ユーザー補助機能をアプリに組み込むためのデベロッパー向けツールがあります。

詳しくは、App Maker のユーザー補助機能についてのページをご覧ください。

Google カレンダー

視覚に障がいを持つ方が既存のスクリーン リーダーを使ってウェブ上の Google カレンダーの内容を閲覧、編集できます。デスクトップ クライアントをご利用になりたい場合は、Microsoft Outlook などの既存のデスクトップ プログラムと同期させてください。

機能とオプション

  • あらゆるブラウザで主要機能へのキーボード アクセスが可能
  • スクリーン リーダーを使用して予定リストのすべてにアクセス可能
  • 拡大鏡に対応
  • ARIA タグと要素ラベル
  • G Suite Sync for Microsoft Outlook を使うことで、Microsoft Outlook をカレンダー クライアントとして利用可能。詳しくは Google 管理コンソールの推奨設定をご覧ください。

Google Cloud Search

視覚に障がいを持つ方が Google Cloud Search を使って G Suite のサービス内から目的のコンテンツを見つけ、役に立つ情報や提案を得ることができます。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーのサポート
  • キーボードのユーザー補助機能

ウェブ上の Google ドライブ

視覚に障がいを持つ方がウェブ上の Google ドライブを使ってファイルをダウンロード、アップロード、作成、保存、編集できます。ファイルをフォルダにまとめたり、ファイルを任意の端末からアクセスできるように保存したり、家族、友だち、クラスメート、同僚とファイルを共有したりできます。Google ドライブ VPAT をご覧ください。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーのサポート
  • キーボードのユーザー補助機能
  • ズームと高コントラスト モードのサポート
  • Google ドライブをパソコンと同期し、使い慣れた編集ツールを使用可能。詳しくは、次の項をご覧ください。
  • サードパーティ製アプリとの連携のサポート
  • キーボード ショートカットのサポート。Ctrl+/ キー(Windows、Chrome OS)または Command+/ キー(Mac)を押すと、ショートカットの一覧が開きます。

Google ドライブの同期アプリケーション

Google ドライブには、ファイルをウェブ上の Google ドライブに同期させるアプリケーションが 2 つあります。いずれかまたは両方をローカル パソコンにインストールすると、時間や端末を問わずファイルを利用できるようになります。

  • バックアップと同期 - [マイドライブ] や選択した他のフォルダ内のファイルが、ユーザーのパソコン上に保存されてクラウドと同期します。
  • ドライブ ファイル ストリーム - [マイドライブ] と [共有ドライブ] のファイルはクラウドに保存され、必要に応じてユーザーのパソコンにストリーミングされます。

両アプリケーションの機能とオプション

  • スクリーン リーダーのサポート
  • キーボードのユーザー補助機能
  • 使い慣れた編集ツールを使用可能
  • ファイルをフォルダにまとめて整理

Google ドキュメント

視覚に障がいを持つ方が Google ドキュメントでスクリーン リーダーをご利用になることで、ドキュメントの編集、閲覧、共同編集を行うことができます。Google ドキュメント VPAT をご覧ください。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーによる編集、ナビゲーション、読み上げ、共同編集
  • キーボードを使ったナビゲーションと編集
  • 更新可能な点字ディスプレイに対応
  • 画像の alt テキストに対応
  • スクリーン リーダーの使用時に、通知内容と共同編集者の情報を読み上げ
  • キーボード ショートカットのサポート。Ctrl+/ キー(Windows、Chrome OS)または Command+/ キー(Mac)を押すと、ショートカットの一覧が開きます。

Google スプレッドシート

視覚に障がいを持つ方が Google スプレッドシートでスクリーン リーダーをご利用になることで、スプレッドシートの編集、閲覧、共同編集を行うことができます。Google スプレッドシート VPAT をご覧ください。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーのサポートが有効になっている場合は、メニューバーの [ユーザー補助機能] から、読み上げとナビゲーションのショートカットを使用可能
  • スクリーン リーダーによる読み上げと編集(コメントとセルのハイライト表示に対応)
  • キーボードを使った、機能の利用とナビゲーション
  • 拡大鏡に対応
  • グラフと画像の alt テキストに対応
  • 通知と共同編集者の情報の読み上げ
  • キーボード ショートカットのサポート。Ctrl+/ キー(Windows、Chrome OS)または Command+/ キー(Mac)を押すと、ショートカットの一覧が開きます。

Google スライド

視覚に障がいを持つ方が Google スライドでスクリーン リーダーをご利用になることで、プレゼンテーションの編集、閲覧、共同編集を行うことができます。Google スライド VPAT をご覧ください。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーと更新可能な点字ディスプレイに対応
  • 画像の alt テキストに対応
  • キーボード ショートカットのサポート。Ctrl+/ キー(Windows、Chrome OS)または Command+/ キー(Mac)を押すと、ショートカットの一覧が開きます。

Google フォーム

視覚に障がいを持つ方が Google フォームでフォームを作成、送信したり、フォームに返信したりできます。Google フォーム VPAT をご覧ください。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーのサポート
  • キーボード ショートカットのサポート。Ctrl+/ キー(Windows、Chrome OS)または Command+/ キー(Mac)を押すと、ショートカットの一覧が開きます。

Google 図形描画

視覚に障がいを持つ方が Google 図形描画で図形描画を作成、共有できます。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーと更新可能な点字ディスプレイに対応
  • 画像の alt テキストに対応
  • キーボード ショートカットのサポート。Ctrl+/ キー(Windows、Chrome OS)または Command+/ キー(Mac)を押すと、ショートカットの一覧が開きます。

Google サイト

視覚に障がいを持つ方が Google サイトでウェブサイトを作成、共有できます。Google サイト VPAT をご覧ください。

機能とオプション

  • ChromeVox、JAWS などのスクリーン リーダーのサポート
  • 大部分の操作がキーボード アクセス可能

Google グループ

Google グループは、支援技術のユーザーに役立つ 2 つの主要な機能を備えています。1 つは一般的な作業手順のエルゴノミクスを改善するキーボード ショートカット、もう 1 つは重要な画面要素のほとんどに表示される ARIA ヒントです。

機能とオプション

  • キーボード ショートカット。Google グループのご利用中に疑問符キー(?)を押すと、キーボード ショートカットの一覧が開きます。
  • 重要な画面要素の ARIA ヒント

Google Voice

視覚に障がいを持つ方が Google Voice で通話、テキスト メッセージ、ボイスメールを使用できます。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーのサポート
  • キーボードでアクセス可能

Classroom

G Suite for Education(Gmail、ドキュメント、ドライブなどの生産性向上ツールを無料でご利用いただけるエディション)には Classroom が含まれています。Classroom は、教師と生徒が情報を整理したり、クラスでコミュニケーションをとったりしながら、ペーパーレス化を進められるように設計されたツールです。視覚に障がいを持つ方は、Classroom でスクリーン リーダーをご利用いただくことで、クラスや課題の作業や管理を行うことができます。管理者の方は、Classroom へのユーザー アクセスを制御する方法をご確認ください。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーのサポート
  • キーボードでアクセス可能

Chrome ブラウザ

Chrome ブラウザは一部のスクリーン リーダーや拡大鏡などの支援技術に対応しており、視覚に障がいのある方向けの、全ページ拡大や高コントラスト色といった多くの機能を備えています。必要に応じて Chrome ブラウザに Chrome 拡張機能を追加することで、機能を簡単にカスタマイズできます。拡張機能には、ユーザー補助機能の拡充を目的としたものや、ユーザー補助機能に対応したウェブ アプリケーションの作成を行うデベロッパーをサポートするものまで、多くのものがあります。

機能とオプション

  • キーボードでアクセス可能
  • JAWS、NVDA(Windows)、System Access to Go(Windows)、VoiceOver(Mac OS X)の最新版スクリーン リーダーのサポート
  • 全ページ拡大
  • フォントやサイズの調整
  • 高コントラストとカスタム配色のサポート
  • 高コントラスト テーマ用の Chrome ブラウザ拡張機能
  • ChromeVox(スクリーン リーダー)や ChromeVis(拡大鏡とテキスト色の変更)などのユーザー補助の拡張機能

Chromebooks

Chromebooks には、ChromeVox スクリーン リーダー、キーボード アクセス、ズーム、高コントラスト、拡大などのユーザー補助機能が組み込まれています。

機能とオプション

ユーザー補助機能とオプションの一覧は、Chromebook のユーザー補助機能のヘルプ記事でご確認いただけますが、次のような機能がサポートされています。

  • ChromeVox スクリーン リーダー
  • 高コントラスト モード
  • 画面の拡大
  • スクリーン キーボード
  • 点字デバイスとの互換

Hangouts Chat

スクリーン リーダーとキーボード ショートカットを使用することで、視覚に障がいのある方にも Hangouts Chat の 1 対 1 またはグループの会話に参加していただけます。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーのサポート
  • キーボード ショートカット

Hangouts Meet

視覚に障がいを持つ方にも、パソコンから Hangouts Meet を使って音声会議やビデオ会議に参加していただけます。ユーザー補助機能とオプションについては、ユーザー補助機能をご覧ください。

機能とオプション

  • スクリーン リーダーのサポート
  • ズームと高コントラスト モード
  • キーボード ショートカット

従来のハングアウト

キーボード ショートカットとスクリーン リーダーを使用することで、視覚に障がいのある方にも従来のビデオハングアウトやチャットに参加していただけます。

機能とオプション

  • 大半のスクリーン リーダーに対応
  • ビデオハングアウトおよびチャットでキーボード ショートカットを利用可能
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