Google Meet の新機能

Google Meet の新しいアップデートと改善の詳細については、Google Workspace ブログをご覧ください。

2023 年 4 月

Meet で動画の妨げを防ぐ
会議の妨げにならないように、次のことを行えます。
  • 会議のビューはプレゼンターのみにフォーカスする。
  • 集中の妨げになる動画フィードの参加者を非表示にする。
詳細については、他の参加者の動画フィードをオフにするをご覧ください。

2023 年 3 月

Android デバイスで Google Meet のノイズ キャンセルを使用する
デバイスベースのノイズ キャンセル機能は、ハイエンドの Android スマートフォンを使用している Workspace ユーザーおよび Workspace 以外のすべてのユーザーがご利用いただけます。ほとんどの iPhone には、すでにノイズ キャンセル機能が搭載されています。詳しくは、Google Meet でノイズを除去する方法をご覧ください。
Google Pixel 7 以降でスピーカーの分離機能を使用する
Google Pixel 7 以降でスピーカーの分離機能を使用できるようになりました。画面に表示されている方向から参加者の声を聞くことができます。詳しくは、スピーカーの分離を有効にする方法をご覧ください。
Android TV から会議に参加する
Android TV で Google Meet アプリを利用できるようになりました。Android TV で Meet を使用して、通話を発信したり、通話に応答したりできます。詳しくは、Android TV で Google Meet の通話機能を設定する方法をご覧ください。

2023 年 2 月

会議に参加する前に周辺機器のステータスを確認する
Google Meet の会議に参加する前に、自分のマイク、スピーカー、カメラを選択してテストできます。詳しくは、Google Meet の会議の前に動画と音声を確認する方法をご覧ください。
作成したアンケートに投票する
会議でアンケートを開始したら、自分でアンケートに投票できます。詳しくは、Google Meet でアンケートを実施する方法をご覧ください。

2023 年 1 月

Google Meet でリアクションを使用する

絵文字のリアクションを使用して、会議の他の参加者や主催者とやり取りすることができます。

リアクション

  • 主催者とスピーカーに有意義なフィードバックを提供します。
  • 参加者はコンテンツに素早く反応することができます。
  • 気まずい中断や混乱を減らすことができます。
  • 参加者がどう感じているかを確認できます。
  • 参加者がどの瞬間が最高で、どの瞬間がいまひとつだったかが示されます。

詳しくは、リアクションについての記事をご覧ください。

2022 年 10 月

動画のフレーム処理をオンにする

パソコンで見やすくするために、一部の Workspace アカウントでは、Meet で動画のフレーム処理をオンにすることができます。通話の前または通話中に、動画を中央に表示したり、フレーミングを再調整したりできます。詳しくは、動画のフレーム処理をご覧ください。

2022 年 6 月

Google Meet で複数の参加者または共有画面を固定する

参加者または共有画面を一度に 3 つまで固定できるようになりました。Google Meet の固定機能について詳しくは、こちらをご覧ください。

2022 年 1 月

字幕の翻訳機能を使用して英語の通話を翻訳する
一部の Workspace エディションでは、字幕の翻訳機能を使用して、英語の通話を以下の言語に翻訳できます。
  • フランス語
  • ドイツ語
  • ポルトガル語
  • スペイン語
詳しくは、Google Meet で字幕の翻訳を試すをご覧ください。
Google Meet のコンパニオン モードで公平なコラボレーションを実現する

リモートで参加しているユーザーとミーティング ルームにいるユーザーが混在している場合は、コンパニオン モードを使用すると、どの参加者も公平にコラボレーションを行えるようになります。

詳しくは、Google Meet を利用したハイブリッド コラボレーションでコンパニオン モードを使用するをご覧ください。

2021 年 12 月

ブレイクアウト ルームから参加者を自動的に移動させる

会議の主催者と教師は、参加者全員をブレイクアウト ルームからメインの通話に自動的に移動させることができます。ブレイクアウト ルームでのディスカッションをきりの良いところで終了できるように、メインの通話に自動的に戻るまでには 30 秒間の猶予が設けられています。ブレイクアウト ルームについての詳細をご覧ください。

2021 年 11 月

iOS デバイスで参加者の音声と動画をロックする

会議中に参加者が各自の音声と動画を共有することがないように、主催者と共同主催者は iOS デバイスで参加者全員の音声と動画をロックできるようになりました。

500 人まで参加できる会議を特定の Workspace アカウントで主催する

以下の Workspace エディションで、500 人まで参加可能な会議を主催できるようになりました。

  • Business Plus
  • Enterprise Standard
  • Enterprise Plus
  • Education Plus

最大参加可能人数の要件をご覧ください。

コロンビアの市外局番を更新する
コロンビアの固定電話番号の市外局番が変更されました。Google Meet でコロンビアの参加用電話番号を更新する方法については、こちらのヘルプ記事をご覧ください。

2021 年 10 月

Google Meet の会議で参加者全員の音声をロックする
主催者と共同主催者は、参加者全員の音声をロックすることで、会議中に参加者が音声フィードを共有することを防止できます。音声ロックの使い方についてのヘルプ記事をご覧ください。
Google Meet の会議で参加者全員の動画をロックする
主催者と共同主催者は、参加者全員の動画をロックすることで、会議中に参加者が動画フィードを共有することを防止できます。動画ロックの使い方についてのヘルプ記事をご覧ください。

2021 年 9 月

Google Meet の新しい翻訳字幕(ベータ版)
特定の Workspace エディションをご利用の場合、Meet で翻訳された字幕を表示できるようになりました。ベータ版の翻訳字幕と利用方法についての詳細をご覧ください。
iOS デバイスで参加者全員をミュートする
iOS デバイスで、会議の主催者が参加者全員のマイクをまとめてミュートできるようになりました。

2021 年 8 月

Google Meet に共同主催者を追加する

Google Workspace を使用している会議の主催者は、Workspace のエディションに関わらず、主催者向けの管理機能を通じて会議の安全機能を利用できます。Workspace の一部のエディションでは、主催者向けの管理機能を使用して、Google Meet の会議ごとに共同主催者を 25 人まで追加できます。

Google Meet に共同主催者を追加するをご覧ください。

2021 年 6 月

ライブ配信に字幕を追加する

ライブ配信に字幕を追加できるようになりました。ライブ配信のイベントに字幕を追加する方法をご覧ください。

異なるドメイン間でのライブ ストリーミング

信頼できる Workspace ドメインの参加者にイベントをライブ配信できるようになりました。ライブ ストリーミングおよび異なるドメイン間でのライブ ストリーミングの詳細をご覧ください。

Education Plus の「生徒」ライセンスで利用できる Google Meet の録画機能

生徒用ライセンスをお持ちの Google Meet 参加者も、会議を録画できるようになりました。詳しくは、ビデオ会議を録画するをご覧ください。

会議への参加に関する管理者向けの新しい設定

使用している Google アカウントの種類に応じて、あなたが参加できる会議と、あなたが主催する会議に参加できるユーザーに関する新しいガイドラインがあります。詳しくは、Google Meet のビデオ会議への参加をご覧ください。

パソコンとノートパソコンの挙手機能の新しいアップデート

  • 手を挙げている参加者がメイングリッドに移動します
  • 発言を終えると、手を下げるように促す通知が届きます
  • 挙手した順番と人数を確認できる通知が管理者に届きます

2021 年 5 月

Google Meet の字幕で新たに使用できるようになった言語

北米とラテンアメリカの Meet ユーザーが、次の言語で字幕を使用できるようになりました。
  • ドイツ語
  • ポルトガル語(ブラジル)
  • スペイン語(メキシコ)

字幕の使用方法については、ビデオ会議で字幕を使用するをご覧ください。

Google Meet の新しいレイアウト

Google Meet のレイアウトが新しくなり、ノートパソコンとパソコンで使用できるようになりました。Meet の新しいレイアウトの詳細をご覧ください。

会議コードの有効期限を確認する

会議ごとに固有の会議コードが割り当てられます。会議コードには、会議の作成元のサービスに基づいて有効期限が設定されます。詳しくは、Google Meet の会議コードの詳細をご覧ください。

Google Meet で Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドの画面を共有する

Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドから Google Meet に直接画面を共有できます。Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドから画面を共有する方法をご覧ください。

2021 年 4 月

Meet のセーバーモードをオンにして、データとバッテリーを節約し、CPU を制限する
Meet のビデオ会議の前に Meet セーバーモードをオンにすると、データ使用量とバッテリー消費量を抑えられます。セーバーモードでは CPU のパフォーマンスが制限されるため、デバイスのバッテリーが長持ちします。Meet のセーバーモードについての記事をご覧ください。
Android デバイスで Google Meet の Q&A 機能を使用できるようになりました
Android 版 Google Meet で Q&A 機能を使用できるようになりました。Android 版 Meet で Q&A 機能を使用する手順をご覧ください。
Android デバイスで Google Meet のアンケート機能を使用できるようになりました
Android デバイスで会議に参加しているユーザーも、アンケートに回答できるようになりました。Android デバイスでアンケートに回答する手順をご確認ください。
Android デバイスを使用している Education ユーザー向けの新しい安全管理機能

Education ユーザーは、Android デバイスで以下の安全管理機能を使用できるようになりました。

iOS デバイスで会議を終了して参加者全員を退出させる
教育機関の会議の管理者は、iOS デバイスで会議を終了して、参加者全員を退出させることができます。詳しくは、iPhone または iPad で会議を終了して参加者全員を退出させる手順をご覧ください。

2021 年 3 月

Android でタイル表示を利用できるようになりました
Android 版 Meet でタイル表示機能を使用して、会議中に 8 つのタイルを表示できるようになりました。Android デバイスでのタイル表示についての詳細をご覧ください。  
モバイル版 Google Meet の字幕対応言語が増えました

アジア太平洋地域および欧州で Android または iOS デバイスをご利用の場合、以下の言語でも字幕を表示できるようになりました。

  • フランス語
  • ドイツ語
  • ポルトガル語(ブラジル)
  • スペイン語(メキシコ)
  • スペイン語(スペイン)

ビデオ会議で字幕を使用するをご覧ください。

iOS デバイスでタイル表示機能を使用できるようになりました
iOS 版 Meet でタイル表示機能を使用して、会議中に 8 つのタイルを表示できるようになりました。iOS デバイスでのタイル表示についての詳細をご覧ください。  
iOS デバイスを使用している Education ユーザー向けの新しい安全管理機能

Education ユーザーは、iOS デバイスで以下の安全管理機能を使用できるようになりました。

iOS デバイスで Google Meet の Q&A 機能を使用できるようになりました
iOS 版 Google Meet で Q&A 機能を使用できるようになりました。iOS 版 Meet で Q&A 機能を使用する手順をご覧ください。
iOS デバイスで Google Meet のアンケート機能を使用できるようになりました
iOS デバイスで会議に参加しているユーザーも、アンケートに回答できるようになりました。iOS デバイスでアンケートに回答する手順をご確認ください。
Google カレンダーを使用して、ビデオ会議の前にブレイクアウト ルームを作成する
会議の管理者が、事前に Google カレンダーを使ってブレイクアウト ルームに参加者を割り当てられるようになりました。Google カレンダーでブレイクアウト ルームを作成する手順をご覧ください。
Google Workspace の会議で Meet グローバル ダイヤルを使用する
Google Meet ビデオ会議にスマートフォンから電話で参加する機能を、より多くの国でご利用いただけるようになりました。Google Workspace を利用している組織で、Meet グローバル ダイヤルが有効になっている場合は、さらに多くの国際電話番号を使用できます。Meet グローバル ダイヤルの詳細をご覧ください。

2021 年 2 月

会議を終了して全員を退出させる

教育機関の会議の管理者は、会議を終了して全員を退出させるか、自分だけが退出して残りの参加者は会議を継続できるようにすることができます。会議を終了して参加者全員を退出させる手順について記載された記事をご覧ください。

Education ユーザーが主催する会議で全員をミュートする

教育機関の会議の管理者は、参加者全員のマイクをまとめてミュートできます。参加者全員のマイクをミュートする手順について記載された記事をご覧ください。

ビデオ会議の前に自分の映像と音声をプレビューで確認する

Google Meet のビデオ会議に参加する前に、控え室のセルフチェック機能を使用して、自分の画面の背景と音声を確認できます。控え室のセルフチェック機能の詳細をご覧ください。

2020 年 12 月

Google Meet の字幕で新たに使用できるようになった言語
字幕で使用できる言語が増えました。アジア太平洋地域または欧州、中東、アフリカ地域にお住まいの場合は、パソコンで Meet を使用する際に以下の言語で字幕を表示できます。
  • フランス語
  • ドイツ語
  • ポルトガル語(ブラジル)
  • スペイン語(メキシコ)
  • スペイン語(スペイン)
字幕の使用方法については、ビデオ会議で字幕を使用するをご覧ください。

2020 年 11 月

出席状況の確認機能のアップデート情報
出席状況の確認機能がアップデートされました。
  • より多くの Workspace ユーザーに出席状況の確認機能をご利用いただけるようになりました。
  • ライブ ストリームに関するレポートを受け取れるようになりました。
  • 出席状況の確認レポートとライブ ストリーム レポートを利用できる Workspace エディションでは、管理者の方がこれらの機能をドメインに対して有効または無効にできるようになりました。
  • 出席状況の確認レポートとライブ ストリーム レポートを Google カレンダーまたは Meet のビデオ会議画面で有効または無効にできるようになりました。

出席状況の確認機能のアップデート情報をご覧ください

Google Meet のブレイクアウト ルーム機能の更新
10 月より、ブレイクアウト ルームにいくつかの機能更新を実装いたしました。
  • より多くの Workspace ユーザーにブレイクアウト ルームをご利用いただけるようになりました。
  • ダイヤルインしたユーザーもブレイクアウト ルームに参加できるようになりました。
  • ブレイクアウト ルームの利用中に参加者がサポートをリクエストできるようになりました。
  • ブレイクアウト ルームにタイマーを追加できるようになりました。

ブレイクアウト ルームの機能更新についての詳細をご覧ください

Google Meet の挙手機能
Google Meet ビデオ会議の挙手機能を使用して、発言したい旨を管理者に知らせることができます。詳しくは、Google Meet の挙手機能をご覧ください。
Google Meet で参加リクエストをまとめて承諾する
Google Meet で、承諾待ちの参加リクエストをまとめて承諾できるようになりました。すべての参加者の参加を一度に承諾することで、ビデオ会議の中断を最小限に抑えることができます。詳しくは、複数のユーザーから届いたビデオ会議への参加リクエストをまとめて承諾するをご覧ください。

2020 年 10 月

Google Meet で背景を変更する
パソコンで Google Meet を使用している場合は背景を変更できます。背景をぼかす機能はモバイル デバイスでもご利用いただけるようになりました。詳しくは、Google Meet で背景を変更するをご覧ください。
Android 版 Google Meet アプリの新しいデザイン
Android 版 Google Meet アプリのデザインが新しくなりました。詳しくは、Google Meet モバイルアプリのデザインを刷新(Android)をご覧ください。
Google Meet でブレイクアウト ルームを使用
管理者の方は、Google Meet でブレイクアウト ルームを使用して、より少人数のグループに参加者を分けることができます。詳しくは、Google Meet でブレイクアウト ルームを使用するをご覧ください。
より多くの国からダイヤルインで Google Meet の会議に参加可能に

Google Meet の会議の参加用電話番号が追加され、新たに 8 か国でご利用いただけるようになりました。新たにダイヤルインに対応できるようになった国 / 地域をご確認ください

Google Meet で質問する、アンケートを実施する

Google Meet の Q&A 機能とアンケート機能を利用して、ユーザーが会議に積極的に参加できるようにすることができます。

2020 年 9 月

モバイルの Google Meet でノイズ除去が可能に
モバイル デバイスで Google Meet を使用する際にノイズを除去できます。詳しくは、モバイルでノイズ キャンセル機能を使用する方法をご覧ください。
Google Meet で教育機関ユーザー向けの出席レポートを受け取る
Google Workspace for Education Plus をご利用の場合は、Google Meet の出席レポートを受け取ることができます。詳しくは、Google Meet で出席状況を確認するをご覧ください。
Google Meet でホワイトボードを使用
新しいデジタル ホワイトボードを使って、Google Meet でコラボレーション セッションを開催できます。詳しくは、Google Meet でホワイトボードを使用するをご覧ください。
タイル表示レイアウトの更新
Google Meet で、自分の他に参加者を 49 人まで同時に表示できるようになりました。詳しくは、タイル表示レイアウトの改善についてのブログ記事をご覧ください。
Google Meet で背景をぼかす
会議の邪魔にならないように、自分の通話画面の背景をぼかすことができるようになりました。これにより、背景がぼやけて自分の姿だけはっきり見えるようになります。詳しくは、Google Meet で背景をぼかすをご覧ください。
教育現場で使用できる新たな Google Meet 会議の参加者管理機能
Google Workspace for Education で主催される会議で、会議の作成者とカレンダーのオーナーが、会議に参加できるユーザーを管理できるようになりました。詳しくは、教育現場で使用できる新たな Google Meet 会議の参加者管理機能をご覧ください。  
iOS 版 Google Meet モバイルアプリのデザインを刷新
iOS 版 Google Meet モバイルアプリのデザインが新しくなりました。詳しくは、最新の iOS 版 Google Meet アプリについてのブログ記事をご覧ください。
教育機関ユーザー向けの画面共有とチャット機能
Google Workspace for Education アカウントで、会議の作成者およびカレンダーのオーナーが使用できる会議用の新しい安全管理機能がリリースされました。これにより、会議の作成者とカレンダーのオーナーは、会議中に画面共有とチャット メッセージの送信行える参加者を制限できます。詳しくは、新たに追加された画面共有とチャットの管理機能についてのブログ記事をご覧ください。

2020 年 8 月

Google Meet をテレビにキャストする
パソコンとモバイル デバイス以外の画面でも Google Meet を使用できます。その場合は、Google Meet を Chromecast、Chromecast built-in 搭載テレビ、Nest スマートディスプレイのいずれかにキャストしてください。詳しくは、Google Meet をキャストする方法についての記事をご覧ください。
参加者からの再ノックをブロック
会議の中断を最小限に抑えるために、「ノック機能」(参加者が会議への参加をリクエストする機能)に変更を加えました。詳しくは、Google Meet 参加者からの再ノック(参加リクエスト)をブロックするをご覧ください。

2020 年 7 月

Google Meet で開催される教育機関の会議から匿名ユーザーをブロック
Google Workspace for Education Plus または Google Workspace for Education Fundamentals で主催される Google Meet の会議では、匿名ユーザーの参加がデフォルトでブロックされるようになりました。詳しくは、匿名ユーザーと Google Meet のプライバシーについてのブログ記事をご覧ください。

2020 年 6 月

ビデオ会議のノイズを除去する
Meet では、会議の邪魔にならないように、キーボード入力、ドアの開け閉め、屋外の工事の音など、周囲の雑音を除去できるようになりました。クラウドベースの AI により、音声入力からはノイズだけ除去され、発言者の声が遮断されることはありません。詳しくは、ノイズ キャンセルをご覧ください。
モバイル版 Gmail で Meet が利用可能に

近日中に、iOS と Android のモバイル版 Gmail アプリに専用の Meet タブが導入されます。Gmail から安全なビデオ会議に直接参加できるようになり、スマートフォンで別のアプリを開く必要はありません。詳しくは、モバイル版 Gmail での Meet をご覧ください。

タイル表示レイアウトを改善

レイアウトを選択すると、優先レイアウトとして自動的に保存され、今後会議をするときに自動的に適用されます。レイアウトはいつでも変更できます。詳しくは、レイアウトを変更するをご覧ください。

レイアウトの設定を自動的に保存

レイアウトを選択すると、優先レイアウトとして自動的に保存され、今後会議をするときに自動的に適用されます。レイアウトはいつでも変更できます。詳しくは、レイアウトを変更するをご覧ください。

2020 年 5 月

Gmail で Meet の表示と非表示を切り替え

Gmail のサイドバーに Meet を表示するかどうかを指定できるようになりました。詳しくは、Gmail で Google Meet を表示または非表示にするをご覧ください。

どなたでも利用できる Meet の高度なビデオ会議機能(料金なし)

Google が提供している Meet(優れたビデオ会議サービス)は誰でも無料で利用できます。Meet は信頼性の高い安全なビデオ会議ソリューションで、学校、政府機関、企業で利用されています。メールアドレスを持っていれば誰でも Meet に登録でき、企業や教育機関のユーザーが利用している機能の多く(シンプルなスケジュール設定、画面共有、リアルタイムでの字幕表示、好みに応じたレイアウト設定(例: タイル表示)など)を利用できます。詳しくは、Google Meet の優れたビデオ会議をご覧ください。

2020 年 4 月

大人数での通話に適したタイル表示レイアウト

グリッド レイアウトを使用して、比較的人数が多いビデオ会議でも他の参加者と自分の映像を一度に表示できます

使用方法: チーム会議、お祝い、オンライン クラスなど、一度に複数の参加者の顔を見ながらやり取りする必要がある大人数での会議に適しています。

詳しくは、Google Meet で最大 16 人の参加者をタイル表示可能にをご覧ください。

ウェブ版 Gmail でビデオ会議を行う

ウェブ版 Gmail からビデオ会議を作成したり、会議に参加したりできます

使用方法: 会議と受信トレイ間で画面を切り替えることなく、Gmail から直接会議に参加したり、会議を開始したりできるため、時間と手間を省くことができます(ウェブのみ)。

詳しくは、Google Meet のビデオ会議を Gmail から開始、参加可能にをご覧ください。

Meet で高画質の音声付き動画を共有

プレゼンテーションの補足資料としてフルモーション動画を共有できます

使用方法: 会議中に高画質のフルモーション動画(最大 30 fps)を画面共有します。

詳しくは、をご覧ください。

モバイル デバイスでのローライト モード

明るさが不十分な場合に動画の露出が自動補正されます(モバイルのみ)

使用方法: モバイル デバイスから会議に参加すると、ローライト モードによって動画の画質が自動更新されるため、どこにいても自分の映像がはっきりと表示されます。

詳しくは、モバイル デバイスで Google Meet のローライト モードを使用して、場所を問わずに快適なビデオ会議を実施をご覧ください。

2020 年 3 月

教育機関向けアカウントの新しい管理機能

教育機関向けのアカウントの場合、ビデオ会議の参加者のミュートと削除を行えるのは、会議の作成者、カレンダーの予定の主催者、もしくは会議室内のハードウェア デバイスで会議を設定したユーザーのみに限られます。つまり、会議に参加中の生徒は、他の生徒や教師をミュートすることも、削除することもできません(この自動制限機能は、すべての教育機関向けアカウントに 2020 年 3 月 19 日から適用されています)。詳しくは、教育機関向けアカウントの管理についての記事をご覧ください。

2019 年 10 月

会議への最大参加可能人数の引き上げ

  • Enterprise エディションで、250 人まで参加可能な会議を開催できるようになりました。
  • 他の Google Workspace エディションでも、会議の最大参加可能人数を引き上げました。Google Workspace Enterprise では 250 人、G Suite Business では 150 人、G Suite Basic では 100 人まで参加できるようになりました。

参加用電話番号として国際電話番号を利用できるエディションが増えました

これまで Google Meet の参加用電話番号として国際電話番号を利用できるのは Google Workspace Enterprise のお客様のみでしたが、G Suite Business、Google Workspace for Education Plus、G Suite Basic のお客様が主催する新しい会議でも国際電話番号をご利用いただけるようになりました。
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