Google Meet の新しいアップデートと改善の詳細については、Google Workspace ブログをご覧ください。
2023 年 4 月
Meet で動画の妨げを防ぐ- 会議のビューはプレゼンターのみにフォーカスする。
- 集中の妨げになる動画フィードの参加者を非表示にする。
2023 年 3 月
Android デバイスで Google Meet のノイズ キャンセルを使用する2023 年 2 月
会議に参加する前に周辺機器のステータスを確認する2023 年 1 月
Google Meet でリアクションを使用する絵文字のリアクションを使用して、会議の他の参加者や主催者とやり取りすることができます。
リアクション
- 主催者とスピーカーに有意義なフィードバックを提供します。
- 参加者はコンテンツに素早く反応することができます。
- 気まずい中断や混乱を減らすことができます。
- 参加者がどう感じているかを確認できます。
- 参加者がどの瞬間が最高で、どの瞬間がいまひとつだったかが示されます。
詳しくは、リアクションについての記事をご覧ください。
2022 年 10 月
動画のフレーム処理をオンにするパソコンで見やすくするために、一部の Workspace アカウントでは、Meet で動画のフレーム処理をオンにすることができます。通話の前または通話中に、動画を中央に表示したり、フレーミングを再調整したりできます。詳しくは、動画のフレーム処理をご覧ください。
2022 年 6 月
Google Meet で複数の参加者または共有画面を固定する
参加者または共有画面を一度に 3 つまで固定できるようになりました。Google Meet の固定機能について詳しくは、こちらをご覧ください。
2022 年 1 月
字幕の翻訳機能を使用して英語の通話を翻訳する- フランス語
- ドイツ語
- ポルトガル語
- スペイン語
リモートで参加しているユーザーとミーティング ルームにいるユーザーが混在している場合は、コンパニオン モードを使用すると、どの参加者も公平にコラボレーションを行えるようになります。
詳しくは、Google Meet を利用したハイブリッド コラボレーションでコンパニオン モードを使用するをご覧ください。
2021 年 12 月
ブレイクアウト ルームから参加者を自動的に移動させる会議の主催者と教師は、参加者全員をブレイクアウト ルームからメインの通話に自動的に移動させることができます。ブレイクアウト ルームでのディスカッションをきりの良いところで終了できるように、メインの通話に自動的に戻るまでには 30 秒間の猶予が設けられています。ブレイクアウト ルームについての詳細をご覧ください。
2021 年 11 月
iOS デバイスで参加者の音声と動画をロックする会議中に参加者が各自の音声と動画を共有することがないように、主催者と共同主催者は iOS デバイスで参加者全員の音声と動画をロックできるようになりました。
- 音声ロックの使い方についてのヘルプ記事をご覧ください。
- 動画ロックの使い方についてのヘルプ記事をご覧ください。
以下の Workspace エディションで、500 人まで参加可能な会議を主催できるようになりました。
- Business Plus
- Enterprise Standard
- Enterprise Plus
- Education Plus
最大参加可能人数の要件をご覧ください。
2021 年 10 月
Google Meet の会議で参加者全員の音声をロックする2021 年 9 月
Google Meet の新しい翻訳字幕(ベータ版)2021 年 8 月
Google Meet に共同主催者を追加するGoogle Workspace を使用している会議の主催者は、Workspace のエディションに関わらず、主催者向けの管理機能を通じて会議の安全機能を利用できます。Workspace の一部のエディションでは、主催者向けの管理機能を使用して、Google Meet の会議ごとに共同主催者を 25 人まで追加できます。
Google Meet に共同主催者を追加するをご覧ください。
2021 年 6 月
ライブ配信に字幕を追加する
異なるドメイン間でのライブ ストリーミング
Education Plus の「生徒」ライセンスで利用できる Google Meet の録画機能
会議への参加に関する管理者向けの新しい設定
パソコンとノートパソコンの挙手機能の新しいアップデート
- 手を挙げている参加者がメイングリッドに移動します
- 発言を終えると、手を下げるように促す通知が届きます
- 挙手した順番と人数を確認できる通知が管理者に届きます
2021 年 5 月
Google Meet の字幕で新たに使用できるようになった言語
- ドイツ語
- ポルトガル語(ブラジル)
- スペイン語(メキシコ)
字幕の使用方法については、ビデオ会議で字幕を使用するをご覧ください。
Google Meet の新しいレイアウト
Google Meet のレイアウトが新しくなり、ノートパソコンとパソコンで使用できるようになりました。Meet の新しいレイアウトの詳細をご覧ください。
会議コードの有効期限を確認する
会議ごとに固有の会議コードが割り当てられます。会議コードには、会議の作成元のサービスに基づいて有効期限が設定されます。詳しくは、Google Meet の会議コードの詳細をご覧ください。
Google Meet で Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドの画面を共有する
2021 年 4 月
Meet のセーバーモードをオンにして、データとバッテリーを節約し、CPU を制限するEducation ユーザーは、Android デバイスで以下の安全管理機能を使用できるようになりました。
2021 年 3 月
Android でタイル表示を利用できるようになりましたアジア太平洋地域および欧州で Android または iOS デバイスをご利用の場合、以下の言語でも字幕を表示できるようになりました。
- フランス語
- ドイツ語
- ポルトガル語(ブラジル)
- スペイン語(メキシコ)
- スペイン語(スペイン)
ビデオ会議で字幕を使用するをご覧ください。
Education ユーザーは、iOS デバイスで以下の安全管理機能を使用できるようになりました。
2021 年 2 月
会議を終了して全員を退出させる
Education ユーザーが主催する会議で全員をミュートする
ビデオ会議の前に自分の映像と音声をプレビューで確認する
2020 年 12 月
Google Meet の字幕で新たに使用できるようになった言語- フランス語
- ドイツ語
- ポルトガル語(ブラジル)
- スペイン語(メキシコ)
- スペイン語(スペイン)
2020 年 11 月
出席状況の確認機能のアップデート情報- より多くの Workspace ユーザーに出席状況の確認機能をご利用いただけるようになりました。
- ライブ ストリームに関するレポートを受け取れるようになりました。
- 出席状況の確認レポートとライブ ストリーム レポートを利用できる Workspace エディションでは、管理者の方がこれらの機能をドメインに対して有効または無効にできるようになりました。
- 出席状況の確認レポートとライブ ストリーム レポートを Google カレンダーまたは Meet のビデオ会議画面で有効または無効にできるようになりました。
- より多くの Workspace ユーザーにブレイクアウト ルームをご利用いただけるようになりました。
- ダイヤルインしたユーザーもブレイクアウト ルームに参加できるようになりました。
- ブレイクアウト ルームの利用中に参加者がサポートをリクエストできるようになりました。
- ブレイクアウト ルームにタイマーを追加できるようになりました。
2020 年 10 月
Google Meet で背景を変更するGoogle Meet の会議の参加用電話番号が追加され、新たに 8 か国でご利用いただけるようになりました。新たにダイヤルインに対応できるようになった国 / 地域をご確認ください。
Google Meet の Q&A 機能とアンケート機能を利用して、ユーザーが会議に積極的に参加できるようにすることができます。
2020 年 9 月
モバイルの Google Meet でノイズ除去が可能に2020 年 8 月
Google Meet をテレビにキャストする2020 年 7 月
Google Meet で開催される教育機関の会議から匿名ユーザーをブロック2020 年 6 月
ビデオ会議のノイズを除去する近日中に、iOS と Android のモバイル版 Gmail アプリに専用の Meet タブが導入されます。Gmail から安全なビデオ会議に直接参加できるようになり、スマートフォンで別のアプリを開く必要はありません。詳しくは、モバイル版 Gmail での Meet をご覧ください。
レイアウトを選択すると、優先レイアウトとして自動的に保存され、今後会議をするときに自動的に適用されます。レイアウトはいつでも変更できます。詳しくは、レイアウトを変更するをご覧ください。
レイアウトを選択すると、優先レイアウトとして自動的に保存され、今後会議をするときに自動的に適用されます。レイアウトはいつでも変更できます。詳しくは、レイアウトを変更するをご覧ください。
2020 年 5 月
Gmail のサイドバーに Meet を表示するかどうかを指定できるようになりました。詳しくは、Gmail で Google Meet を表示または非表示にするをご覧ください。
Google が提供している Meet(優れたビデオ会議サービス)は誰でも無料で利用できます。Meet は信頼性の高い安全なビデオ会議ソリューションで、学校、政府機関、企業で利用されています。メールアドレスを持っていれば誰でも Meet に登録でき、企業や教育機関のユーザーが利用している機能の多く(シンプルなスケジュール設定、画面共有、リアルタイムでの字幕表示、好みに応じたレイアウト設定(例: タイル表示)など)を利用できます。詳しくは、Google Meet の優れたビデオ会議をご覧ください。
。2020 年 4 月
グリッド レイアウトを使用して、比較的人数が多いビデオ会議でも他の参加者と自分の映像を一度に表示できます
使用方法: チーム会議、お祝い、オンライン クラスなど、一度に複数の参加者の顔を見ながらやり取りする必要がある大人数での会議に適しています。
詳しくは、Google Meet で最大 16 人の参加者をタイル表示可能にをご覧ください。
ウェブ版 Gmail からビデオ会議を作成したり、会議に参加したりできます
使用方法: 会議と受信トレイ間で画面を切り替えることなく、Gmail から直接会議に参加したり、会議を開始したりできるため、時間と手間を省くことができます(ウェブのみ)。
詳しくは、Google Meet のビデオ会議を Gmail から開始、参加可能にをご覧ください。
プレゼンテーションの補足資料としてフルモーション動画を共有できます
使用方法: 会議中に高画質のフルモーション動画(最大 30 fps)を画面共有します。
詳しくは、Google Meet で高品質の動画と音声を固定表示をご覧ください。
明るさが不十分な場合に動画の露出が自動補正されます(モバイルのみ)
使用方法: モバイル デバイスから会議に参加すると、ローライト モードによって動画の画質が自動更新されるため、どこにいても自分の映像がはっきりと表示されます。
詳しくは、モバイル デバイスで Google Meet のローライト モードを使用して、場所を問わずに快適なビデオ会議を実施をご覧ください。
2020 年 3 月
教育機関向けアカウントの新しい管理機能
教育機関向けのアカウントの場合、ビデオ会議の参加者のミュートと削除を行えるのは、会議の作成者、カレンダーの予定の主催者、もしくは会議室内のハードウェア デバイスで会議を設定したユーザーのみに限られます。つまり、会議に参加中の生徒は、他の生徒や教師をミュートすることも、削除することもできません(この自動制限機能は、すべての教育機関向けアカウントに 2020 年 3 月 19 日から適用されています)。詳しくは、教育機関向けアカウントの管理についての記事をご覧ください。
2019 年 10 月
会議への最大参加可能人数の引き上げ
- Enterprise エディションで、250 人まで参加可能な会議を開催できるようになりました。
- 他の Google Workspace エディションでも、会議の最大参加可能人数を引き上げました。Google Workspace Enterprise では 250 人、G Suite Business では 150 人、G Suite Basic では 100 人まで参加できるようになりました。