住宅、求人、クレジット(HEC)に関する新しいポリシーへの準拠に役立つ Google 広告および Google 広告エディタの一括処理ツール

この記事では、Google 広告および Google 広告エディタを使用して、ターゲティングを住宅、求人、クレジットに関する新しいポリシーに準拠したものに一括で更新するために必要な手順について説明します。

このポリシーは 2020 年 10 月 19 日から施行されます。

この記事で説明するトピックは以下のとおりです。

Google サポートのリクエスト

クリエイティブの更新

Google 広告エディタ

Google 広告の一括処理ツール

Google サポートのリクエスト

必要なターゲティング更新作業のほとんどは、以下の方法で行うことができます。専任の Google 営業担当者がいる場合は、設定の代行を依頼することもできます。設定に関するサポートを依頼する場合は、なるべく早く連絡されることをおすすめします。専任の営業担当者が配置されていない Google 広告アカウントでは、設定に関するサポートをご利用いただけませんのでご了承ください。

Google サポートによる一括更新が可能な項目:

  • 入札単価調整
  • オーディエンス(詳しいユーザー属性を含む)
  • 郵便番号から市区町村への切り替え

Google サポートによる一括更新ができない項目:

  • ユーザー属性 - 年齢、性別、子供の有無

クリエイティブの更新

このポリシーは、同じ広告グループに含まれるクリエイティブの審査状況と制限付きのターゲティングに基づいて適用されます。一部の広告主様は、ビジネスモデルが住宅、求人、クレジットに該当しない場合でも、広告がこのポリシーの適用対象としてラベル付けされることがあります。その場合、ラベルが付けられた広告主様は、クリエイティブの更新のみを行っていただく必要があり、以下の手順を行う必要はありません。広告を編集すると、その広告は自動的に再審査されるため、特に必要な対応はありません。

*クリエイティブを更新しても、広告が住宅、求人、クレジットに関するポリシーの適用対象外となる保証はありません。広告クリエイティブがポリシーに準拠していない疑いがある場合は、広告から「住宅、求人、クレジット」という文言が削除されてもポリシーの適用対象となる可能性があるため、広告主様のサイトは審査されます。

一部の広告タイプまたはユースケースについて、クリエイティブの一括処理に関する注意事項を以下に紹介します。クリエイティブの更新にかかる時間は、1)実際にポリシーの適用対象となるクリエイティブの数と、2)広告文やフォーマットがキャンペーン内でどの程度異なっているかによって変わります。

Google 広告エディタ

アカウントで住宅、求人、クレジットに関連する広告のみを編集するには、Google 広告の高度なフィルタ関数を使って該当の広告を特定します。それには、次のフィルタをコピーしてフィルタ欄に貼り付けます。

CONTAINER(EXIST(ads, disapprovalreasons : ("Restricted Verticals - Credit", "Restricted Verticals - Employment", "Restricted Verticals - Housing"))) 

テキスト広告

テキスト広告をスクロールして、住宅、求人、クレジットに関連していると思われる一般的なフレーズを探し、それらのフレーズでフィルタします。

ある自動車ディーラーが、「金利 4% の自動車ローン」という文言で自動車ローンを宣伝しているとします。この自動車ディーラーは、ポリシーの適用対象となる広告を掲載しているため、「金利」や「ローン」に関連する文言で広告をフィルタする必要があります。

次に、Google 広告エディタの [テキストを置換] オプションを使用してテキスト広告を編集します。テキスト広告を編集する際には、文字数を制限内に収め、文法的に正しいものにして、広告が不承認とならないようにしてください。

イメージ広告

複数のイメージ広告をまとめて追加できます。ただし、イメージ広告の一括編集は、画像のサイズまたはテンプレートが同様のものである場合にのみ行うことをおすすめします。実際の画像アセットを一括で編集することはできません。

動画広告

  • スキップ可能なインストリームおよびスキップ不可のインストリーム広告フォーマットの場合は、動画の ID と URL を一括編集できます。複数の種類の動画を使用している場合や、住宅、求人、クレジットに関するポリシーに関連する映像や情報が動画に含まれている場合は、動画アセットの修正(または再制作)に時間がかかることがあります。
  • TrueView ディスカバリー広告フォーマットの場合は、広告のテキスト部分を一括編集できます。詳細については「テキスト広告」のセクションをご覧ください。

 

Google 広告

一括変更は、次の広告でのみ行うことができます。

  • レスポンシブ検索広告
  • テキスト広告
  • 動的検索広告
  • 電話専用広告

詳細については、広告文を一括編集する方法をご覧ください。

Google 広告エディタ

Google 広告エディタを設定する

  1. Google 広告エディタをダウンロードしてインストールします。Google 広告エディタ 1.4 を使用してください。
  2. Google 広告エディタでいずれかの Google 広告アカウントをダウンロードします。エクスポートまたはインポート機能を使用する場合は、こちらの手順を行います。

ヒント: Google 広告エディタで行った変更は、Google 広告で必ず確認することをおすすめします。

フィルタを使用して関連する広告を検索する フィルタ

[広告グループ] または [キャンペーン] ページで住宅、求人、クレジットに関連する広告を検索するには、次の高度なフィルタをコピーしてフィルタ欄に貼り付けます。

EXIST(ads, disapprovalreasons : ("Restricted Verticals - Credit", "Restricted Verticals - Employment", "Restricted Verticals - Housing"))

Google 広告エディタの他のページ([年齢] など)でもフィルタを使用する必要がある場合は、下記の高度なフィルタをコピーしてフィルタ欄に貼り付けます。

CONTAINER(EXIST(ads, disapprovalreasons : ("Restricted Verticals - Credit", "Restricted Verticals - Employment", "Restricted Verticals - Housing")))

入札単価調整 - 年齢、性別、子供の有無

Google 広告エディタ - 入札単価調整を変更する

次の手順を行って、年齢、性別、子供の有無による入札単価調整を 0% に変更するか、入札単価調整を広告から完全に削除します。

  1. ツリービューで、アカウント ID またはアカウント名をクリックします。キャンペーンや広告グループをクリックしないようにしてください。
  2. 項目リストで、[キーワードとターゲティング] > [年齢][性別][子供の有無] のいずれか(編集する項目によります)をクリックします。
  3. [年齢] をクリックします(この項目を表示するには、必要に応じて左側のパネルで下にスクロールしてください)。
  4. [フィルタ] 欄 フィルタ をクリックします。
  5. ポリシーに関するラベル付きの広告が含まれる広告グループに対する高度なフィルタ「CONTAINER(EXIST(ads, disapprovalreasons : ("Restricted Verticals - Credit", "Restricted Verticals - Employment", "Restricted Verticals - Housing")))」を入力します。
  6. データビューの行をクリックして、[編集] > [すべて選択] をクリックします(または Ctrl+A / Cmd+A キーを押します)。
  7. 編集パネルの [入札単価調整] 欄で、「<varies>」の現在のエントリを削除して 0% と入力します。
  8. 「性別」および「子供の有無」ユーザー属性による通常のターゲティングについて、上記の手順を繰り返します。

    : 詳しいユーザー属性の [配偶者の有無] または [子供の有無]([キーワードとターゲティング] で表示される [子供の有無] とは異なります)については、入札単価を調整する必要はありません。これらの詳しいユーザー属性は完全に削除されます。「不明」ユーザー属性については、ポリシーの適用対象とならないため、入札単価調整比を変更する必要はありません。
  9. 終了したら、Google 広告エディタの右上にある [送信] をクリックします。
エディタからエクスポート / インポートする

まず Google 広告エディタで入札単価調整を直接編集してから、以下の手順に沿ってエクスポートまたはインポートを行うことをおすすめします。

  1. パソコンのメニューバーの [アカウント] で、[フル ダウンロード] を選択します。
  2. パソコンのメニューバーに戻り、[アカウント] > [エクスポート] > [アカウント全体をエクスポート] を選択します。
  3. ドキュメントの 1 行目を選択して、[フィルタ] を選択します。
  4. [Bid Modifier] 列で、フィルタで [(blanks)] チェックボックスをオフにして入札単価調整比が指定されている行のみを表示します。
  5. ポリシーの適用対象となるターゲティングに入札単価調整比が関連付けられている列のセルで、入札単価調整比を [ ] または 0 に置き換えます。これにより、エディタでこの欄が消去されます。
  6. スプレッドシートを保存します。
  7. パソコンのメニューバーの [アカウント] で、[インポート] > [ファイルから] を選択します。
  8. ファイルを選択します。
  9. [変更を終了して確認] をクリックします。
  10. エディタのアプリケーション メニューで [送信] をクリックして、変更内容をアカウントに送信します。
ユーザー属性および詳しいユーザー属性 - 年齢、性別、子供の有無、配偶者の有無

下記の手順を参考に、次の作業を行います。

  • 年齢、性別、子供の有無、配偶者の有無によるターゲット除外の設定をすべて削除する
  • 年齢、性別、子供の有無によるすべての通常のターゲティングを [有効] に変更する
  • 配偶者の有無および子供の有無による通常のオーディエンス ターゲティングを削除する
注: 「不明」ユーザー属性については、ポリシーの適用対象とならないため、ユーザー属性によるターゲティングを変更しないままでかまいません。
  1. 項目リストで、[キーワードとターゲティング] > [年齢の除外設定] / [年齢の通常設定][性別の除外設定 / 通常設定][子供の有無の除外設定 / 通常設定] のいずれか(編集する項目によります)をクリックします。
  2. [フィルタ] 欄をクリックします。
  3. ポリシーに関するラベル付きの広告が含まれる広告グループに対する高度なフィルタ「CONTAINER(EXIST(ads, disapprovalreasons : ("Restricted Verticals - Credit", "Restricted Verticals - Employment", "Restricted Verticals - Housing")))」を入力します。
  4. キーボードで Ctrl+A キーまたは Cmd+A キーを押します。
  5. [削除] をクリックします。
  6. 項目リストで、[年齢]、[性別]、[子供の有無] のいずれかをクリックします。
  7. データビューの行をクリックして、[編集] > [すべて選択] をクリックします(または Ctrl+A / Cmd+A キーを押します)。
  8. 編集パネルの [ステータス] プルダウンで、[有効] をクリックします。
  9. 「性別」および「子供の有無」ユーザー属性によるターゲティングの通常設定と除外設定の両方について、上記の手順を繰り返します。
  10. 項目リストで、[キーワードとターゲティング] > [オーディエンスの除外設定] をクリックします。
  11. [オーディエンス: 次のいずれかを含む] で、以下のフィルタを設定します。
  • 既婚
  • 結婚
  • 独身
  • パートナー関係
  • 子供あり

このフィルタでは、ポリシーの適用対象となる次のターゲット オーディエンス タイプをすべて網羅する必要があります。

  1. 「ユーザーの属性(詳しいユーザー属性)」 / 配偶者の有無
  • 独身
  • 交際中
  • 既婚
  1. 「ユーザーが積極的に調べている情報や立てている計画」 / ライフイベント
  • 結婚
  • 最近結婚した
  • 結婚予定
  1. 「ユーザーの属性(詳しいユーザー属性)」 / 子供の有無
  • 子供あり
  • 子供あり(0~1 歳の乳児)
  • 子供あり(1~3 歳の幼児)
  • 子供あり(4~5 歳の幼稚園児)
  • 子供あり(6~12 歳の小学生)
  • 子供あり(13~17 歳)

: ライフイベント ターゲティングをご利用いただけるのは特定のキャンペーン タイプに限られるため、アカウントにこれらのオプションが表示されない場合は、該当のタイプのキャンペーンを掲載していない可能性があります。

  1. フィルタされた行で、どの行も削除してよいことを確認します。
  2. キーボードの Ctrl+A キーまたは Cmd+A キーを押して、[削除] をクリックします。
  3. [オーディエンス] タブの項目リストで、上記の手順を繰り返します。
  4. 終了したら、Google 広告エディタの右上にある [送信] をクリックします。
郵便番号と半径

Google 広告エディタで、郵便番号によるターゲティングを郵便番号以外に基づく地域ターゲティングに切り替えるには、次の手順を行います。郵便番号以外に基づく地域ターゲティングには、たとえば、市区町村、指定マーケット エリア、都道府県、プライバシーが保護される半径などを指定したターゲティングがあります。

半径を指定したターゲット設定を使用している方が、プライバシーが保護される半径を指定したターゲティングに切り替えたい場合
  1. Google 広告エディタ アカウントの [項目リスト] で、[キーワードとターゲティング] > [地域] を選択します。
  2. パソコンのメニューバーの [アカウント] で、[エクスポート] > [現在のビューをエクスポート] を選択します。

この段階でメニュー オプションがグレー表示されている場合は、変更が提案されている可能性があります。その場合は、提案された変更を承認または拒否して消去する必要があります。

  1. CSV で [Location] 列をコピーして、どちらかの列の見出しを「Location#Original」に変更します。これで同じ情報を含む 2 つの列が、片方は「Location」という名前、もう片方は「Location#Original」という名前で作成されます。
  2. [次を含む] でフィルタを設定します。

    半径を示す行にはすべてコロンが含まれています。これらの行は経度と緯度を組み合わせた座標の形式で表示されます(例: 15mi:42.365292:-71.064634)。この形式で表示されていない行は更新しないでください。

  3. 新しく作成した [Location] 列で、緯度と経度はそのままにして半径のみを変更します(例: 「(2mi:42.365292:-71.064634)」の場合は「(5mi:42.365292:-71.064634)」に変更します)。[Location#Original] 列は変更しないでおきます。
    [radius] 列は更新しないでください。この列は地域フィード グループにのみ適用され、ここでは必要ありません。
  4. 終了したら、パソコンのメニューバーの [アカウント] で、[インポート] > [ファイルから] を選択して、CSV ファイルをエディタにインポートします。
半径を指定した地域グループを使用している方が、半径を広げたい場合
  1. Google 広告エディタ アカウントの [項目リスト] で、[キーワードとターゲティング] > [地域] を選択します。
  2. 「CONTAINER(EXIST(ads, disapprovalreasons : ("Restricted Verticals - Credit", "Restricted Verticals - Employment", "Restricted Verticals - Housing")))」でフィルタを設定します。
  3. [Location Groups Feed] 列を基準にデータビューを並べ替えて、空ではない行が上部に表示されるようにします。
  4. 編集パネルで半径を変更します。

    ヒント: 複数のキャンペーンで、同じ半径を指定した同じ地域フィードを使用している場合は、複数の行をまとめて選択できます。

  5. 編集パネルで、[各地域の半径] 欄をより大きい値に変更します。
  6. エディタのアプリケーション メニューで [送信] をクリックして、変更内容をアカウントに送信します。
郵便番号によるターゲティングを使用している場合

郵便番号によるターゲティングを、プライバシーが保護される半径を指定したターゲティングや、次に広い指定マーケット エリアや市区町村などに変更することができます。

プライバシーが保護される半径を指定したターゲティングに変更する場合の注意点は次のとおりです。

Google 広告エディタを使用して以下の手順を行うと、半径を指定したターゲット設定は Google 広告で(1)のように表示されます。特定の郵便番号や市区町村、または半径を指定した既存の地域を表示するには、キャンペーンの地域設定で [検索オプション] をクリックしてください。Google 広告で直接編集を行った場合は、(2)にターゲット地域の設定が表示されます。

(1)にご希望の地域が表示されていない場合は、手順に沿って、プライバシーが保護される半径を指定した地域ターゲティングから市区町村によるターゲティングに切り替えることができます。

以下の手順を行うには、Excel スプレッドシート(米国向け)ダウンロードする必要があります(このファイルは Excel をお持ちの場合にのみご利用いただけます)。この Excel ファイルを、以下の手順で「ドキュメント A」と呼ぶことにします。

 

Google 広告では、カナダの郵便番号として 3 文字のラベルが表示される場合があります。このポリシーでは、完全な郵便番号(例: M5J 2X2)によるターゲット設定は制限されていますが、FSA(例: M5J)によるターゲット設定は制限されていません。カナダの郵便番号のほとんどは FSA の形式でのみ使用され、修正の必要がないので、コンバージョンに関する Excel ファイルはありません。

 

  1. Google 広告エディタにログインします。
  2. [項目リスト] で、[キーワードとターゲティング] > [地域] を選択します。
  3. 「CONTAINER(EXIST(ads, disapprovalreasons : ("Restricted Verticals - Credit", "Restricted Verticals - Employment", "Restricted Verticals - Housing")))」でフィルタを設定します。
  4. パソコンのメニューバーの [アカウント] で、[エクスポート] > [現在のビューをエクスポート] を選択します。この「現在のビューをエクスポート」したドキュメントを、以下の手順で「ドキュメント B」と呼ぶことにします。
  5. 「ドキュメント B」で次の作業を行います。
    1. 既存の [Locations] 列の横に列を挿入します。
    2. 新しく挿入した列に「Locations」という名前を付け、元の [Locations] 列の名前を「Locations#Original」に変更します。
    3. [ID] 列でこれらの手順を繰り返して、元の列の名前が「ID#Original」、新しい列の名前が「ID」になるようにします。
    4. 新しい [ID] 列で、1 つ目の空のセル(C2)にゼロ(0)を入力します。
    5. 入力したゼロ(0)をコピーして、この列のすべてのセルが 0 となるようにします。
    6. 「ドキュメント B」から [Locations#Original] 列をコピーします。
  6. 「ドキュメント A」で次の作業を行います。
    1. [Conversion Tool] タブに移動します。
    2. コピーした [Locations#Original] 列をセル A3 に貼り付けます。
    3. セル B1 の手順に沿って、切り替えるターゲティングに応じて B2 の数式を変更します。
    4. セル B3 に数式を入力します([編集] > [入力] > [下])(ショートカットを使用するには、セルの右下にあるボックスをクリックします)。
    5. 行 1 にフィルタを追加します([行 1] を選択 > [データ] > [フィルタ])。
    6. すべての列の選択を解除して列 B をフィルタし、「#N/A」のチェックボックスをオンにして「#N/A」が含まれる行のみを表示します。
    7. セル B3 をクリックして下にドラッグし、「#N/A」が含まれる列 B のすべてのセルを選択します(ショートカット: Command+SHIFT+下矢印キー)。
    8. [削除] を選択します。
    9. フィルタを解除します。すると列 B に、郵便番号ターゲティングによる市区町村を含むセルのみが表示され、列 B の他のセルは空白になります。
    10. B3 以下のすべてのセルを選択し、[コピー] をクリックします。
  7. 「ドキュメント B」に戻って次の作業を行います。
    1. [Locations] 列で右クリックして [特殊貼り付け] を選択します。
    2. 「ドキュメント B」で、行 1 にフィルタを追加します([行 1] を選択 > [データ] > [フィルタ])。
    3. [すべて選択] チェックボックスをオフ、「(空白)」のチェックボックスをオンにして、[Locations] 列をフィルタします。
    4. [ID] 列で、表示されているすべてのセルを選択してゼロ(0)を削除します。
    5. 行 1 のフィルタを削除します。すると、[Locations] 列の市区町村や指定マーケット エリアなどが表示されている行の横に、ゼロ(0)が表示されます。
    6. [ファイル] > [名前を付けて保存] > [CSV] を選択します。
  8. Google 広告エディタで、パソコンのメニューバーの [アカウント] から [インポート] > [ファイルから] > [「ドキュメント B」を選択] を選択します。

注:

  • この方法では、以前の郵便番号によるターゲティングで使用していた地域に基づく入札単価調整比がすべて削除されるため、入札単価調整比を使用する場合は、変更後のターゲティングに再度追加する必要があります。
  • 郵便番号によっては、Excel ファイルのリストに登録されていないものがあります。「ドキュメント A」でエラーが発生する場合は、Excel ファイルに郵便番号が含まれていない可能性があります。
  • プエルトリコも、郵便番号の表には登録されていますが、形式に関する問題が生じる可能性があります。これは、プエルトリコには「都道府県」に相当する地域がなく、郵便番号が Google 広告エディタの通常の形式に沿ったものではないためです。

Google 広告の一括処理ツール

Google 広告で、アカウント単位または広告グループ単位で一括変更を行う手順は以下のとおりです。Google 広告クライアント センター(MCC)アカウントで作業をする場合は、複数のアカウントに対して作業できる Google 広告エディタの使用をおすすめします。

入札単価調整 - 年齢、性別、子供の有無

次の手順を行って、年齢、性別、子供の有無による入札単価調整を 0% に変更するか、入札単価調整を広告から完全に削除します。

  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ナビゲーション メニューで [すべてのキャンペーン] をクリックします。
  3. ページメニューで、[ユーザー属性] > [年齢]、[性別]、[子供の有無] のいずれかをクリックします。
  4. 掲載結果データの表の上部にあるチェックボックスをオンにして、すべての行を選択します。
  5. [編集] > [入札単価調整を変更] をクリックします。
  6. この欄を空白のままにして、[適用] をクリックします。すると、入札単価調整がすべて消去されます。入札単価の調整が必要なすべてのユーザー属性について、この手順を繰り返します。

: 詳しいユーザー属性の [配偶者の有無] または [子供の有無]([ユーザー属性] で表示される [子供の有無] とは異なります)については、入札単価を調整する必要はありません。これらの詳しいユーザー属性は完全に削除されます。

ユーザー属性 - 年齢、性別、子供の有無、配偶者の有無

下記の手順を参考に、次の作業を行います。

  • 年齢、性別、子供の有無、配偶者の有無によるターゲット除外の設定をすべて削除する
  • 年齢、性別、子供の有無によるすべての通常のターゲティングを [有効] に変更する
  • 配偶者の有無および子供の有無による通常のオーディエンス ターゲティングを削除する
  1. Google 広告アカウントにログインします。
  2. ナビゲーション メニューで [すべてのキャンペーン] をクリックします。
  3. ページメニューで、[ユーザー属性] > [除外] をクリックします。
  4. 掲載結果データの表の上部にあるチェックボックスをオンにして、すべての行を選択します。
  5. [削除] をクリックします。
  6. ページメニューで、[ユーザー属性] > [年齢]、[性別]、[子供の有無] のいずれかをクリックします。
  7. 掲載結果データの表の上部にあるチェックボックスをオンにして、すべての行を選択します。
  8. [編集] > [有効] をクリックします。すると、ステータス列にすべての年齢が有効になったことが示されます。変更が必要なすべてのユーザー属性について、この手順を繰り返します。
  9. ページメニューで [オーディエンス] をクリックします。
  10. [フィルタを追加] をクリックし、[オーディエンス名] を選択します。
  11. 次の各用語についてフィルタを作成します。
    • 結婚
    • 既婚
    • 子供あり
    • 独身
    • パートナー関係
  12. 掲載結果データの表の上部にあるチェックボックスをオンにして、すべての行を選択します。
  13. [編集] > [削除] をクリックします。
  14. ページメニューで、[オーディエンス] > [除外] をクリックします。
  15. [フィルタを追加] > [タイプ] をクリックします。
    • ライフイベントで、[ユーザーが積極的に調べている情報や立てている計画] を選択します。
    • 詳しいユーザー属性で、[ユーザーの属性] を選択します。
  16. オーディエンスの横にあるチェックボックスをオンにして、[削除] をクリックします。
郵便番号と半径

Google 広告には、郵便番号や半径を指定したターゲティングをまとめて変更したり切り替えたりできる一括処理機能はありません。Google 広告エディタを使った手順や、上記の手順で説明した地域ターゲティング ツールのほか、スクリプトまたは API を使用することをおすすめします。

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