ここに記載された手順に従って、AFV から AdX 動画に移行してください。
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技術的な移行手順
- ads.txt と app-ads.txt の実装を確認します。
ads.txt ファイルがルートドメインに配置されており、Google の必要な認証(例:
google.com, pub-xxxxxxxxxxxxxxxx, DIRECT, f08c47fec0942fa0)が含まれていることを確認します。詳しくは、アド マネージャーで ads.txt または app-ads.txt を作成すると ads.txt 構文または app-ads.txt 構文を検証するをご覧ください。
- 収益グループを使用して AdX 動画のデマンドを有効にします(推奨)。
収益グループは、アド マネージャーで AdX とサードパーティの収益パートナーを管理するための標準的かつ推奨される方法です。詳しくは、収益グループを作成、管理するをご覧ください。
- Google アド マネージャーにログインします。
- [配信]、[収益グループ] に移動します。
- 関連する広告ユニットを既存の収益グループに追加します。または、動画インベントリをターゲットとする新しい収益グループを作成します。
- ブロックのコントロールを保護機能に置き換えます。
ブランド保護を維持するには、AdSense のブロック設定に合わせて、アド マネージャーの保護機能を手動で設定します。詳しくは、保護機能の概要をご覧ください。
AdSense のブロックのコントロール アド マネージャーの対応する保護機能 広告主の URL 「広告コンテンツ」の保護設定:「広告主の URL」のブロック。詳しくは、広告主 URL をブロックするをご覧ください。
AdSense の設定からブロックした URL のリストをコピーして、アド マネージャーの新しい、または既存の「広告コンテンツ」の保護設定に直接貼り付けます。
一般カテゴリ 「広告のコンテンツ」の保護設定:「一般カテゴリ」のブロック。詳しくは、一般的なカテゴリをブロックするをご覧ください。
AdSense でブロックされている一般カテゴリを確認し、アド マネージャーの「広告のコンテンツ」の保護設定で同じブロックを適用します。
デリケートなカテゴリ 「広告のコンテンツ」の保護設定:「デリケートなカテゴリ」のブロック。詳しくは、デリケートなカテゴリをブロックするをご覧ください。
標準と制限付きの両方のデリケートなカテゴリについて、AdSense の選択内容を反映させます。制限付きカテゴリ(アルコール、ギャンブルなど)は、両方のシステムでオプトイン(デフォルトでブロック)されている点にご注意ください。
広告レビュー センター(ARC) アド マネージャーの ARC を使用します。詳しくは、広告レビュー センターの概要をご覧ください。
[配信]、[クリエイティブ] の順に移動し、[広告レビュー センター] をクリックします。
広告ネットワーク 「広告のコンテンツ」の保護設定:「購入者」のブロック。詳しくは、購入者をブロックするをご覧ください。
アド マネージャーでは、特定の購入者を直接ブロックできます。AdSense ネットワークのブロック設定を確認し、必要に応じて、アド マネージャーでも対応する購入者をブロックします。
広告配信設定 「広告のコンテンツ」の保護設定:「広告エクスペリエンス」のブロックと「広告技術」のオプトイン。詳しくは、広告エクスペリエンスの管理機能の更新についてと広告技術を許可するをご覧ください。
ユーザーベース広告と技術ベンダーに関する AdSense の設定を、アド マネージャーの保護機能のより詳細なオプションにマッピングします。
なし 広告主 / ブランドのブロック。詳しくは、広告主とブランドをブロックするをご覧ください。
アド マネージャーでのみ使用できる機能: アド マネージャーでは、特定の広告主とそのブランドをブロックできるため、URL のみをブロックするよりも精度が高くなります。
なし 「競合」の保護設定。詳しくは、競合広告が一緒に表示されないようにするをご覧ください。
アド マネージャーでのみ使用できる機能: 競合他社の広告が同じページに同時に表示されないようにします。これはアド マネージャーに固有の機能です。
- 価格設定ルールを追加、確認、更新します。
価格設定ルールを使用すると、非保証型のデマンドを対象に、オークションの最小価格を一元管理できます。価格設定ルールが正しく設定されていないと、広告配信に関する問題(広告掲載率の低下や取引済みの広告が配信されないなど)が発生することがあります。
価格設定ルールを確認するには、[インベントリ] に移動し、[価格設定ルール] をクリックします。詳細については、価格設定ルールをご覧ください。
移行チェックリスト: AdSense からアド マネージャーへ
ブランド保護設定が正常に移行されるようにするには、次の手順に従います。
- ブロックした URL のリストを取得する
AdSense からブロックした広告主の URL のリストをエクスポートまたはコピーします。 - ブロックしたカテゴリをメモする
AdSense で現在ブロックまたは許可しているすべての一般カテゴリとデリケートなカテゴリ(標準と制限付き)をメモします。 - アド マネージャーで「広告のコンテンツ」の保護設定を作成する
[保護] に移動し、[新しい保護]、[広告のコンテンツ] の順にクリックして、次の操作を行います。
- ブロックする URL をすべて追加します。
- ブロックする同じ一般カテゴリを選択します。
- AdSense の設定に合わせて、デリケートなカテゴリと制限付きカテゴリを設定します。
- 必要に応じて、広告エクスペリエンス、広告技術、購入者のブロックを設定します。
- ターゲティング
これらのアド マネージャーの保護設定を、アド マネージャーに移行して管理する特定のインベントリに適用します(広告ユニットやプレースメントなどの単位でターゲットを設定)。
- 新機能を検討する
アド マネージャーで広告主 / ブランドのブロックと競合の保護設定を使用して、管理を強化することを検討します。
- 継続的に確認する
AdSense とアド マネージャーの両方で継続して広告レビュー センターを使用し、不要なクリエイティブを検出してブロックします。
特別な考慮事項: IMA アダプタから IMA SDK への移行
IMA アダプタを使用すると、SDK を完全に統合しなくても VAST / VPAID 準拠のプレーヤーで基本的な収益化が可能ですが、アド マネージャーに移行する場合は、直接 IMA SDK を統合されることをおすすめします。
アップグレードの利点
- 高度な機能: ダイナミック アロケーション、フリークエンシー キャップ、競合相手の除外、広告ルール / VMAP による広告のスケジュール設定を利用できます。
- レイテンシの短縮: 直接統合により、アダプタレイヤに関連する技術的なオーバーヘッドが削減されます。
- 将来性: 今後の機能開発とプラットフォームのサポートは主に IMA SDK を中心に進められます。
移行方法
移行では、動画プレーヤーの IMA アダプタタグを、特定のプラットフォーム用の IMA SDK の実装に置き換えます。
- プレーヤーを確認する: プレーヤーの所有者(自社製またはサードパーティ製)が IMA SDK をサポートしているかどうかを確認します。IMA SDK はすでに多くの主要なプラットフォームに統合されています。
- SDK を実装する: ご利用の環境向けの技術的なクイック スタートガイドに従います。
- 広告タグを更新する: プレーヤーが以前の AFV / アダプタのタグではなく、アド マネージャーの正しい VAST タグをリクエストしていることを確認します。
広告タグを更新する
アド マネージャーで広告ユニットを作成したら、以前の AFV タグをアド マネージャーの VAST タグに置き換える必要があります。この移行では、タグの URL 構造と必須パラメータが大幅に変更されます。
パラメータの主な違い
VAST 広告タグのすべてのパラメータを網羅したリストをご覧ください。下の表を使用して、以前の AFV パラメータをアド マネージャーの同等の新しいパラメータにマッピングします。
| 機能 | 以前の AFV タグパラメータ | アド マネージャーの新しい VAST タグパラメータ |
|---|---|---|
| ベース URL | googleads.g.doubleclick.net/pagead/ads |
pubads.g.doubleclick.net/gampad/ads |
| 広告枠 ID | client=ca-video-pub-xxxxxxxx |
iu=/NETWORK_CODE/AD_UNIT_PATH |
| 広告サイズ | sz=widthxheight |
sz=widthxheight |
| リクエストの種類 |
なし |
gdfp_req=1(必須のスキーマ インジケータ) |
| 環境 |
なし |
env=vp(動画プレーヤーのリクエストを示す) |
| 出力形式 |
なし |
output=vast(VMAP の場合は output=vmap を使用) |
新しいタグの生成方法
コードを手動で編集する代わりに、アド マネージャーの管理画面のタグ作成ツールを使用することをおすすめします。
- Google アド マネージャーにログインします。
- [インベントリ] に移動し、[広告ユニット] をクリックします。
- 移行用に作成した広告ユニットを見つけて、その名前をクリックします。
- [タグ] タブを選択します。
- [Google パブリッシャー タグ](VAST の場合は [動画とオーディオ用の Google パブリッシャータグ])を選択し、[続行] をクリックします。
- オプション(プレーヤーの技術項目、SDK バージョンなど)を設定し、[続行] をクリックします。
- タグをコピーして、動画プレーヤーに実装します。
最終チェックリスト
- 動画プレーヤーが Google IMA SDK を使用しているか、VAST / VPAID に準拠していることを確認します。
- 価格設定ルールに新しく移行した広告ユニットが含まれていることを確認します。詳しくは、価格設定ルール(統一価格設定ルール)をご覧ください。
- アド マネージャーで発生する契約に署名できる「法務担当者」の役割を持つユーザーがいることを確認します。詳しくは、ユーザー役割を作成、編集するをご覧ください。
- アド マネージャーのポリシー センターで違反がないか確認します。詳しくは、ポリシー センターの概要をご覧ください。
参考情報
詳しくは、アド マネージャーの以下のヘルプセンター記事ご覧ください。