以前の Google サイトの移行に関する詳細

2021 年 12 月の時点で、旧式のサイトは編集できなくなります。詳しくは、以前の Google サイトから新しい Google サイトへの移行をご覧ください。

2022 年 1 月以降、旧式のサイトでまだ移行されていないものはすべて削除されます。管理者とサイトオーナーは、2022 年 1 月までは、サイトを以前の Google サイトから新しい Google サイトに変換したり、旧式のサイトをデータ エクスポートで書き出したり、旧式のサイトを削除したりできます。

旧式のサイトの移行が 2022 年 1 月までに完了していない場合、Google はそれぞれの旧式のサイトをデータ エクスポートでアーカイブし、変換した新式のサイトの下書きで置き換えた後、旧式のサイトを削除しようとします。Google が作成した変換済みのサイトの下書きはユーザーが公開できます。

2022 年 1 月 1 日以降に Google がお客様のサイトに対して自動移行プロセスを開始するまで、ドメインにある旧式のサイトにアクセスすることは可能です(ただし、編集はできません)。まだ移行されていない旧式のサイトの自動移行は、90 日以内にすべて完了する見込みです。

注: 自動移行では、まだ移行されていない旧式の各サイトの最新版が新式のサイトに変換されます。すでに旧式のサイトを変換したことがある場合も同じ処理が行われます。自動移行中、旧式のサイトを変換または削除したり、処理中の変換をキャンセルしたりすることはできなくなります。

推奨される移行設定

ドメインでのサイト移行をできる限り円滑に進めるため、管理コンソールで以下の設定を確認してください。

  1. すべてのユーザーに対して Google サイト サービスを有効にします。詳しくは、ユーザーに対して Google サイトを有効または無効にするをご覧ください。
  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [Google Workspace] 次に [Google サイト] に移動します。[新しい Google サイト次に [サイトの作成と編集] に移動し、[ユーザーはサイトを編集できる] と [ユーザーによる新しいサイトの作成を許可する] をオンにします。
  3. すべてのユーザーに対して Google ドライブ サービスを有効にします。詳しくは、ユーザーのドライブを有効または無効にするをご覧ください。
  4. すべてのユーザーに対して Google データ エクスポート サービスを有効にします。詳しくは、ユーザーに対して Google データ エクスポートを有効または無効にするをご覧ください。

2022 年 1 月以降、まだ移行されていない旧式のサイトが自動で変換される際には、これらの設定が適用されます。上述の設定に応じて、所有するそれぞれの旧式のサイトに対し、サイトオーナーにデータ エクスポートのアーカイブ、新式のサイトの下書き、またはその両方が用意される場合と、そのいずれも用意されない場合があります。たとえば、上述のサービスのいずれかが有効になっていないため新式のサイトを作成する資格のあるサイトオーナーがいない場合(以下で詳しく説明します)、変換済みのサイトの下書きは作成されません。

上述の設定に関係なく特権管理者には、まだ移行されていない旧式のサイトすべてに対して、完全なデータ エクスポート アーカイブが用意されます。ドライブを有効にしている特権管理者には、Google により自動作成された新式のサイトの下書きすべてに対するショートカットを含むドライブ フォルダも用意される場合があります。

旧式のサイトのオーナーに新式のサイトの下書きを作成する資格がない場合、特権管理者が追加のサイトオーナーと見なされます。新式のサイトの下書きを自分で作成する権限が特権管理者にある場合、まだ変換されていない旧式のサイトはすべて新式のサイトの下書きに変換されます。このとき、特権管理者がオーナーとなり、以前のオーナーはすべて編集者となります。

特記事項

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オーナーが複数いるサイト

旧式のサイトには複数のオーナーを設定できますが、新しい Google サイトでは、サイトの下書きにオーナーを 1 人(または 1 つの共有ドライブ)しか設定できません。Google によって旧式のサイトが自動変換される際は、オーナーの候補リストから 1 人が選ばれます。選ばれる基準は次のとおりです。

  • 旧式サイトのオーナーのなかで最も直近に編集した人が、新式サイトの下書きのオーナーになります。
    • 旧式サイトのオーナーのなかで最も直近に編集した人がなんらかの理由で新式サイトの下書きのオーナーになることができない場合は、旧式のサイトオーナーの現行リストから新しいオーナーが選ばれます(アルファベット順で)。
    • 新式サイトの下書きのオーナー候補が現在のオーナーにいない場合は、特権管理者が新しいオーナーとして選ばれます(候補資格があることを前提として)。新しいオーナー候補となる特権管理者がいない場合、サイトは変換されません。
  • 旧式のサイトを共同で管理していたその他のオーナーはすべて、新式サイトの下書きの編集者になります。
  • 旧式サイトの編集者だった人はすべて、新式サイトの下書きの編集者になります(通常のサイト変換の場合と同様)。
  • 旧式サイトの閲覧者だった人はすべて、変換された新式サイトの閲覧者になります。ただし、サイトの閲覧者が新式サイトの下書きを閲覧するには、その下書きが公開されている必要があります(通常のサイト変換の場合と同様)。
ドメインの外部で共有されているサイト

旧式のサイトが外部共有されている場合、新式のサイトの下書きに外部ユーザーがオーナー、編集者、閲覧者のいずれかとして追加されるかは、新しい下書きのオーナーの外部共有設定([ドライブとドキュメント] の共有設定で制御)によって決まります。下書きのオーナーが外部共有できる場合、外部ユーザーは旧式サイトに対して持っていたものと同じ権限を持つことになります。下書きのオーナーが外部共有できない場合、外部ユーザーは新式のサイトにアクセスできなくなります。

旧式のサイトの共有設定について詳しくは、共有オプションの設定: 従来の Google サイトをご覧ください。

新式のサイトの共有設定について詳しくは、Google サイトの共有オプションを設定するをご覧ください。

グループがオーナーになっているサイト

旧式のサイトでは Google グループをオーナーに設定できますが、新式のサイトは 1 人のユーザー(または 1 つの共有ドライブ)をオーナーに設定する必要があります。グループ オーナーは、変換された新式のサイトの下書きすべてにおいて編集者になります(特権管理者を含め、変換された新式サイトの下書きのオーナー候補となるユーザーが 1 人以上いることが前提です)。グループがデータ エクスポート アーカイブを受け取ることはありません。

個人アカウントがオーナーになっている Google Workspace のサイト

Google Workspace の旧式サイトのオーナーが個人アカウントの場合、そのオーナーは旧式のサイトの編集者だったものと見なされます。個人アカウント オーナーは、変換された新式のサイトの編集者になります(特権管理者を含め、変換された新式サイトの下書きのオーナー候補となるユーザーが 1 人以上いることが前提です)。Google Workspace のサイトのオーナーが個人アカウント ユーザーしかいない場合は、特権管理者がデータ エクスポート アーカイブを受け取る唯一のユーザーとなります。個人アカウント ユーザーが Google Workspace のサイトのデータ エクスポート アーカイブを受け取ることはありません。

サイトのオーナー権限の判別: サイトが Workspace アカウントで管理されているかどうかは、サイトの URL で確認できます。URL の「sites.google.com」の後にドメイン名が含まれている場合、そのサイトは Workspace のものです。たとえば、Workspace サイトの URL は sites.google.com/my-domain.com/my-site や sites.google.com/a/my-domain.com/my-site となります。この場合、サイトは my-domain.com で管理されています。

複数の Google Workspace ドメインのユーザーがオーナーになっているサイト

別のドメインに属する Google Workspace サイトオーナーは、変換されたサイトの編集者になります(変換が可能だった場合)。データ エクスポート アーカイブを受け取る資格はありません。

サイトのオーナー権限の判別: サイトが Workspace アカウントで管理されているかどうかは、サイトの URL で確認できます。URL の「sites.google.com」の後にドメイン名が含まれている場合、そのサイトは Workspace のものです。たとえば、Workspace サイトの URL は sites.google.com/my-domain.com/my-site や sites.google.com/a/my-domain.com/my-site となります。この場合、サイトは my-domain.com で管理されています。

停止中のドメイン

(不正使用や請求関連の問題などの理由により)ドメインが停止されている場合、旧式のサイトは上述の標準的な手続きを経たうえで、データ エクスポートで書き出されます。新式のサイトの下書きは作成されません。注: 停止中のドメインからそうしたファイルにアクセスできるのは、ドメインが復元された後になります。詳しくは、停止中の Google Workspace アカウントを復元するをご覧ください。

Google アカウントの無効化

Google アカウントを無効にし、Google サービスへのログインを防ぐことができます。無効になったアカウントにもメールは届きますが、それらのメールの閲覧はできません。無効にしたアカウントを将来再び有効にすることは可能です。旧式のサイトのオーナーである Google アカウントが停止された場合、そうしたアカウントにデータ エクスポート アーカイブは用意されますが、変換された新式のサイトが用意されることはありません。

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