2025 年 4 月 22 日
2024 年度、検索広告 360 には強力な新機能が次々と導入されました。ここでは、2024 年にリリースされた主な機能について、また、これらの機能が価値の高いオーディエンスにリーチし、マーケティング目標達成に向けて成果を高めるのにどのように役立つかについて振り返ります。
ワークフローの機能
UI
- 検索広告 360 の新しいナビゲーション: より効率的な UI ナビゲーションを実装し、主要なページを見つけやすくしました。
- リリース: 2024 年 8 月
一括機能
- 管理画面内の一括送信シート: 管理画面に埋め込まれた Google スプレッドシートを使用して、広告とキーワードをシームレスに一括で作成・編集できます。
- リリース: 2024 年 6 月
テンプレート
- 手動評価: テンプレートの評価をオンデマンドで開始できます。
- リリース: 2024 年 3 月
- テンプレートのコピー: サブマネージャー間でのテンプレートの再利用が可能になりました。これにより、新しいユースケースやマーケティングのニーズに合わせて短時間でテンプレートに調整を加え、使用できます。
- リリース: 2024 年 4 月
- テンプレートのプレビューのダウンロード: テンプレートのプレビューをスプレッドシートとしてダウンロードできます。このプレビューにはすべての情報がそのまま含まれているため、生成前にエラーを検出し、テンプレートを詳細にチェックすることが可能になります。
- リリース: 2024 年 3 月
レポート
ワークフローの改善
- レポート ファイルをメールの添付ファイルとして含めるオプション
- 時間別のグラフとレポート(カスタム列を含む)
- 編集可能なコンバージョン イベント単位のレポート: このリリースにより、コンバージョン イベントに対応している指標を選択したり、これらのレポートの送信をスケジュール設定したりできるようになりました。
- 日付選択ツール、インプレッション数 0(ゼロ)のフィルタの機能強化、作成時間フィルタ
- レポート エディタの向上:
- ラベルに基づくフィルタ
- カスタム コンバージョン値を列として表示
- マネージャー ID / サブマネージャー ID を列として表示
カスタム列の改善
- UI でカスタム列を管理: カスタム列を一元的に管理できます。
- カスタム列の通貨換算サポート: 通貨を簡単に換算できます。
- カスタム コンバージョン列の作成時にコンバージョン アクションを検索
- コンバージョン列で元のレポート値(コンバージョン率やコンバージョン値なし)を使用可能
単価設定
検索広告 360 管理画面で利用できる入札とプランニングの新しい機能
- 多様なキャンペーンと入札に対応する統合入札ワークフロー: 入札戦略の管理機能(新規作成フロー、インライン編集)が向上しました。
- 予算入札戦略をシンプルに管理: キャンペーン グループが不要になります。
- ワークフローの簡素化をサポートする UI ツール: ターゲットの一括変更、向上したグラフ機能、追加の予測指標
- Microsoft ATB: クロス プラットフォームの入札機能が強化されました。
- 入札戦略の推奨: AI を活用して最適な入札戦略が提案されます。
測定
コンバージョンの処理速度の向上
- オンラインのラストクリックによる Floodlight コンバージョンの処理時間がさらに短縮されました。ほとんどの場合、これらのコンバージョンは 2 時間以内に利用可能になります。
- リリース: 2024 年 8 月
オフライン コンバージョンの診断
- オフライン コンバージョンの診断(Campaign Manager 360 API を使用)と拡張コンバージョンの診断が利用できるようになりました。後日リリースされた「測定ハブ」という改定ワークフローにより、これらの診断機能に簡単にアクセスできます。
- リリース: 2024 年 3 月、10 月
Campaign Manager 360 Conversions API によるカート コンバージョン レポートのサポート
- Campaign Manager 360 Conversions API によるカート コンバージョン レポートのサポート: このリリースにより、特定のトランザクションで購入された商品のカートデータを注釈としてコンバージョンに追加できるようになりました。検索広告 360 では、商品単位の高度なレポート機能が提供されているため、クロスセル パターンなどを詳細に把握できます。
- リリース: 2024 年 10 月
Adobe Analytics の OAuth サーバー間認証のサポート
- Adobe Analytics の OAuth サーバー間認証のサポート: Adobe で予定されている JWT からの移行計画に先立ち、Adobe OAuth2 サーバー間認証をサポートします。このサポートによって、新しいタイプの認証に自由に移行できるようになります。
- リリース: 2024 年 6 月
Google タグ マネージャーでの照合 ID のサポート
Google タグ マネージャーで照合 ID がネイティブにサポートされるようになったため、カスタム HTML オプションを使用しなくても簡単に照合 ID を導入できます。
リリース: 2024 年 2 月
リリース: 2024 年 2 月
各コンバージョン目標を形成するコンバージョン アクションの詳細な把握が可能に
- コンバージョン目標を達成するためのコンバージョン アクションを詳細に把握できます。また、サブマネージャーからキャンペーン タブを使用して、UI 内で簡単にコンバージョン目標を一括編集できます。
- リリース: 2024 年 10 月
広告枠
検索広告 360 で「新規顧客の獲得(NCA)」目標の提供を開始
- 検索広告 360 キャンペーンの作成時に「新規顧客の獲得(NCA)」目標の選択が可能になりました。新規顧客または価値の高い顧客のセグメントの検出とモデリングを実施するため、Google 広告でファーストパーティ データを使用して NCA 目標を設定し、その値の調整を検索広告 360 の Floodlight コンバージョンに適用できます。
- リリース: 2024 年 5 月
Microsoft P-MAX
Microsoft P-MAX は、パフォーマンスを最大化し、キャンペーン管理を簡素化する、検索広告 360 リニューアル版のキャンペーン タイプです。リリース: 2024 年 8 月
P-MAX のコンバージョン値のルール
- 検索広告 360 のすべての広告主様を対象に、検索広告 360 のコンバージョン値のルールが Google 広告の P-MAX キャンペーンに全面的に適用されるようになりました。
- リリース: 2024 年 3 月
検索広告 360 のコンバージョン値のルール(CVR)で地域を一括設定
- コンバージョン値のルールの設定を使用して、アカウント単位とキャンペーン単位で地域を一括で追加できます。
- リリース: 2024 年 6 月
AI
レポート エディタの AI レポート アシスタント
レポート エディタの AI レポート アシスタントを使用すると、検索広告 360 レポート エディタでチャット形式で AI と対話しながら、どのようなレポートが必要なのかを指示できます。ツールがお客様のリクエストを解釈し、レポートを自動的に生成します。
リテール メディア
検索広告 360 リニューアル版のリテール メディア(ベータ版)
- 検索広告 360 リニューアル版のリテール メディア(ベータ版)リリースに関するお知らせ
- 検索広告 360 でリテール メディアのエコシステムを強化
- リリース: 2024 年 3 月