新機能

新機能についての詳細は、リリースノートをご確認ください。

次世代の Google アナリティクスのご紹介

2020 年 10 月 14 以降、Google アナリティクス 4 プロパティ(旧称「アプリ + ウェブ プロパティ」)がプロパティ新規作成時のデフォルトになりました。ユニバーサル アナリティクスは前世代の Google アナリティクスで、2020 年 10 月 14 日より前までは、ウェブサイトのデフォルトのプロパティ タイプでした。詳細

2021 年のリリース

2021 年 8 月 13 日

カスタム ディメンションとカスタム指標のアーカイブ

不要になったカスタム ディメンションやカスタム指標をアーカイブして、新しいディメンションや指標のためにスペースを確保し、割り当てを超えないようにすることができます。

カスタム ディメンションまたはカスタム指標をアーカイブすると、そのディメンションや指標に基づくオーディエンス、データ探索、セグメントに影響があります。オーディエンスが無効になり、ユーザーの登録が停止します。エクスポートされたオーディエンスに基づくリマーケティング リストは引き続き機能しますが、新規ユーザーは登録されなくなります。アーカイブ済みのカスタム定義が含まれている場合には、データ探索とセグメントも無効になり、読み込まれなくなります。データ探索やセグメントを読み込む場合は、アーカイブされたカスタム定義を削除します。

2021 年 8 月 6 日

コンバージョン モデリング

規制やブラウザの変化(GDPR、ITP、Chrome のサードパーティ Cookie のサポートの段階的中止、ATT など)は、一部のコンバージョン イベントと以前のエンゲージメント イベントに結びつける Google アナリティクス機能に影響を与えるため、アトリビューション レポートにギャップが生じる可能性があります。Google アナリティクス 4 の新しいコンバージョン モデリングは、実測データを利用できないことによるギャップを埋めるためのもので、同意に関するユーザーの選択を尊重しながら、カスタマー ジャーニーの理解を深めることができます。すべての Google アナリティクス 4 プロパティでモデル化が開始され、イベントレポート、コンバージョン レポート、アトリビューション レポートなどの主要なレポートに加え、特定のイベント スコープ ディメンションが選択されたデータ探索ツールで、より正確なコンバージョン チャネル レポートを提供できるようにます。今後も、実測データとのギャップを埋めるためのモデリング機能が引き続き強化されます。詳しくはこちらをご覧ください。

2021 年 7 月 23 日

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Google アナリティクス 4 プロパティ向け 360 のセルフサービス アップグレード / ダウングレード

ユニバーサル アナリティクス プロパティを現在 Google アナリティクス 360 で使用している組織でも、Google アナリティクス 4 プロパティをセルフサービスでアナリティクス 360 にアップグレードできるようになりました。Google アナリティクス 4 プロパティ向け 360 はまだベータ版ですが、360 ベータ版全体で提供されるプレミアム データ処理パイプライン、機能に適用される上限の緩和、360 ベータ版で公開される新機能を活用できるようになります。組織管理者または請求管理者のロールを持つユーザーは、Google マーケティング プラットフォームの管理者設定でこれらの変更を行えます。アップグレードの詳細とその方法について詳しくは、Google アナリティクス 360 ベータ版の記事をご覧ください。

Google アナリティクス 4 プロパティ向け 360 の使用状況と請求のプレビュー

Google アナリティクス 4 向け 360 ベータ版に参加している組織は、ベータ版プログラムにあるプロパティの使用状況を監視できるようになりました。また、実際に処理されたイベント量に基づいて Google アナリティクス 4 の料金をプレビューできるようにもなりました。組織管理者と請求管理者は、Google マーケティング プラットフォームのアナリティクス使用状況レポートにアクセスし、使用状況を確認し料金をプレビューできます。詳細

予測指標がオーディエンス作成ツールとセグメント ビルダーで使用できるようになりました(モデルの品質に関する統計情報が追加されています)

これまで Google アナリティクス 4 プロパティでは、suggested-audiences ライブラリを使用してのみ、予測オーディエンスを作成することができました。予測指標を使用して構築された条件の変更はサポートされていませんでした。

オーディエンス作成ツールセグメント ビルダーの指標選択ツールで、予測指標をご利用いただけるようになりました。また、予測指標を使用して作成された条件を変更できるようになりました。

予測指標を使用して作成された条件を変更すると、予測指標に基づいて含められるユーザー数と予測精度の間のトレードオフを示すインタラクティブなグラフが表示されます。たとえば、含めるユーザーの下限を上げる(予測の精度を上げる)と、含めることができるユーザーの数が少なくなります。

離脱する可能性に関するデフォルトの予測設定で、ユーザーの 80 パーセンタイルから 100 パーセンタイル(ユーザーの上位 20%)を含みます。

 

離脱する可能性に関する変更済みの予測設定で、ユーザーの 40 パーセンタイルから 100 パーセンタイル(ユーザーの上位 60%)を含みます。

2021 年 7 月 1 日

広告ワークスペース

広告ワークスペースでは、Google アナリティクス 4 プロパティを使用して、広告掲載の目標達成に役立つレポート、ツール、リソースを簡単に見つけることができます。今回のリリースに伴い、ワークスペースには広告スナップショットとアトリビューション レポートが含まれるようになります(詳細については以下を参照)。追加機能とレポートは、今後のリリースでリリースされる予定です。

広告スナップショット

これは、広告ワークスペースのランディング ページです。スナップショットでは、ワークスペース内のすべてのレポートの概要と、広告主に役立つその他のリソースが提供されています。現時点では、モデル比較レポートとコンバージョン経路レポートのサマリー タイル、プロパティのインサイトを表示するインサイト タイル、Google アナリティクス 4 プロパティを初めて利用する広告主に役立つ情報へのリンクを示す教育タイルなどがあります。

モデル比較

このレポートでは、さまざまなアトリビューション モデルを使ってキャンペーンのパフォーマンスを比較し、各マーケティング チャネルの価値に対する影響を評価できるため、ビジネスのニーズに最も適したモデルを特定できます。各アトリビューション モデルで、コンバージョン数や収益がどの程度増減しているかが割合で表示されます。詳細

コンバージョン経路

このレポートでは、顧客がコンバージョンに至るまでの経路を把握し、その経路中の各タッチポインに貢献度を割り当てることができます。このレポートには、データの可視化とデータ表の 2 つのセクションがあります。可視化では、早期、中期、終盤の各タッチポイントにコンバージョンに対する貢献度がどのように分配されているかが示されます。データ表には、ユーザーがコンバージョンを達成するまでにたどった経路と、コンバージョンまでの日数やコンバージョンまでのタッチポイントなどの指標が表示されます。詳細

管理ページのアトリビューション設定

管理ページにアトリビューション設定ページが導入されます。このページでは、レポート用のアトリビューション モデルとルックバック ウィンドウを設定できます。

  • [レポート用のアトリビューション モデル] セクションから、アナリティクス プロパティのレポート内でコンバージョンに対する貢献度の計算に使用するアトリビューション モデルを選択します。このアトリビューション モデルの変更は、履歴データと今後のデータの両方に適用されます。
  • ルックバック ウィンドウを設定して、どれくらいの期間をさかのぼってタッチポイントをアトリビューションへの貢献度の対象とするかを決定します。ユーザー獲得コンバージョン イベント(first_open と first_visit)の場合、デフォルトのルックバック ウィンドウは 30 日です。どのようなアトリビューションが必要かに合わせて、7 日間に切り替えることもできます。その他すべてのコンバージョン イベントでは、デフォルトのルックバック ウィンドウは 90 日です。30 日または 60 日を選択することもできます。

詳細

ラスト エンゲージメント モデルのサポート終了

2021 年 6 月 22 日以降、クロスチャネルでのラスト エンゲージメント モデルと Google 広告優先ラスト エンゲージメント アトリビューション モデルのサポート終了が開始されます。また、レポートレベル(アトリビューション レポートを除く)でアトリビューション モデルを選択するオプションも廃止され、代わりに管理ページでプロパティ レベルの設定が導入されます。プロパティ レベルの設定では、ラスト エンゲージメント モデルはオプションとして含まれません。

Data API のベータ版のリリース

GA4 プロパティのデータへのプログラムによるアクセスが、次期の安定版マイルストーンになりました。Google アナリティクス Data API のベータ版がリリースされました。この安定した段階では、互換性を破る変更が発生することはまれであり、発生する場合 90 日前に通知されます。さらに、API ではアルファ版よりも多くの指標とディメンションがサポートされています。

2021 年 6 月 25 日

AdMob メディエーションによる収益

両サービスの間でデータフローを有効にすると、AdMob メディエーションによる収益が、Google アナリティクス 4 の広告収入の指標に組み込まれるようになりました。データは広告収益としてレポートに表示され、その後数週間のうちにユーザーの LTV が考慮され(オーディエンス作成ツールでの使用向け)、BigQuery のエクスポートで利用可能になることで、アプリ内収益化の全体像を把握できるようになります。

2021 年 6 月 17 日

オフライン イベント データのインポート

オフライン イベントは、インターネット接続が利用できない場合や、SDK または Measurement Protocol を経由したリアルタイムでのイベント収集がサポートされていない場合に、ソースからインポートできます。イベントをアップロードすると、指定したタイムスタンプまたはアップロード時刻を使用して、SDK 経由で収集された場合と同様に処理されます。詳細

「分析」から「データ探索」への名前変更

Google アナリティクス 4 プロパティの基盤の一部として、左側ナビゲーションにモジュラーを追加することで、同じようなレポートやツールがワークスペースに見つけやすいように整理され、より的確で没入感のある関連性の高いレポート機能をすぐに使えるようになりました。

その一環として、このたび Google アナリティクスの「分析」の名称を「データ探索」に変更し、今後数週間のうちに、名前変更後のワークスペースがプロパティに表示されるようになります。以前の「分析」の機能に変更はありません。これまで可能だった機能はすべて、データ探索ワークスペースで引き続きご利用いただけます。

左側のナビゲーションの [探索] からデータ探索ツールのメインページが開き、いずれかのテンプレートをクリックして新しいデータ探索を開始するか、ページの後半にあるリストから保存されているデータ探索(以前に作成した分析データは変更されません)にアクセスできますします。

 

分析モジュールの名前の変更に加え、以前は「データ探索ツール」手法と知られていたものから「自由形式」手法に名称が変更され、それに応じてサービスの UI とドキュメントが更新されました。

2021 年 4 月 23 日

アナリティクスにおけるゲームのコンセプト

ゲーム プロパティでは一般的に使用されており、他のさまざまなアプリやサイトでも役立つ一連の指標をアナリティクスに追加しました。

追加される指標は、ユーザーに関する指標(例: 過去 7 日間、30 日間、または 90 日間に 1 回以上購入したユーザー)と収益に関する指標(例: すべての訪問者のまたは平均収益(ARPU)または購入したユーザーのみの平均収益(ARPPU))を組み合わせたものです。

BigQuery のユーザー エンゲージメント クエリ

より効率的なイベント ロギングのため、Google アナリティクスでは、自動的に収集されるイベントのパラメータとしてアプリのユーザー エンゲージメント時間を測定することになるため、SDK によって送信される専用の user_engagement イベントの数を削減できます。この変更は以前に発表されたもので、レポートや分析などの GA4 のインターフェースの機能には影響しません。ただし、BigQuery を使用している場合は、こちらのブログ投稿記事で説明されているように、クエリを若干変更する必要がある場合があります。

2021 年 3 月 12 日

Google アナリティクス 4 プロパティのコンバージョン数

第三者 ID を利用できない場合に測定を向上するため、2021 年 3 月 15 日にリリースされた、Google アナリティクス 4 プロパティと Firebase 向け Google アナリティクスのアプリ コンバージョンのコンバージョン数指標の更新を修正します。この更新により、アプリのコンバージョン数はレポートに表示されるイベント数に近くなります。

2021 年 2 月 19 日

貢献度の分析 V1

アナリティクス インテリジェンスはデータを定期的にスキャンし、指標に異常値が発生していないか確認します。異常値が検出された場合、アナリティクス インテリジェンスは、その異常値を示すユーザー セグメントを細かく識別することができるようになりました。ユーザー セグメントからオーディエンスを作成して、分析で根本原因を特定することができるようになります。また、オーディエンスをエクスポートして広告キャンペーンのターゲット設定を行うことも可能になります。詳細

分析で使用可能な Google 広告の指標 / ディメンションとセッション スコープ

分析にさらに便利な指標とディメンションを導入しました。

  • セッション スコープのユーザー獲得ディメンション

    これまでは、分析では、適切なディメンションを選択することで、どの参照元 / メディア / キャンペーン(およびその他のユーザー獲得ディメンション)がユーザー獲得またはイベントにつながったのか特定できました。新しいディメンションが追加され、セッションの獲得につながった参照元 / メディア / キャンペーンを確認できるようになりました。
  • Google 広告のディメンションと指標

    Google アナリティクス 4 プロパティを Google 広告アカウントにリンクすると、Google 広告の分析モジュールのユーザー行動データとともにインプレッション数やクリック数などのキャンペーン データも確認できるようになりました。

ユーザー スコープのカスタム ディメンションと、カスタム ディメンションおよび指標を一元管理できる表が GA4 に登場

Google アナリティクス 4 プロパティで、ユーザー スコープのカスタム ディメンションの提供が開始されました。この機能では、収集されたユーザー プロパティに由来するデータが使用されます。この新機能により、マーケターやデベロッパーは「スロット」について考える必要がなくなります。ユーザー プロパティが(ユーザー スコープの)カスタム ディメンションのスロットのエイリアスとなるため、従来のように各データポイントをランダムなスロット番号と紐付ける必要はなく、意味のある名前が付いたデータポイントをトラッキングすることに集中できます。

また、Google アナリティクスの [ユーザー プロパティ] セクションは [カスタム定義] にアップデートされ、全スコープのカスタム ディメンションおよび指標の管理(作成、編集、アーカイブ)を一元化した表が追加されました。従来は、イベント スコープのカスタム ディメンションや指標を扱う際は [すべてのイベント] 表を、ユーザー プロパティを登録する際は [ユーザー プロパティ] セクションを使用する必要がありました。これまでのように、スコープに応じて [レポート] 内の該当セクション(例: ユーザー スコープのカスタム ディメンションの場合は [ユーザー プロパティ] セクション)へ移動するのではなく、あらゆるスコープの指標と現在および今後のカスタム ディメンションを、一元化された新しい管理表でまとめて扱うことができます。

詳細

2021 年 1 月 22 日

分析モジュールの「コホート分析」手法: 新しい計算方式と指標データのコホートサイズ相対値表示

分析モジュールの「コホート分析」手法に、新しい計算方式として「連続」と「累計」が追加されました。

「標準」計算: コホートに追加されてからの経過時間を指定の粒度の単位期間に分け、各単位期間にリピート利用があったユーザーを抽出します。

「連続」計算: 同様に、コホートに追加されてからの各単位期間について、それまでのすべての単位期間に(たとえば粒度が「週」であれば毎週)リピート利用があったユーザーを抽出します。

下の例の「標準」(Standard)計算では、11 月 23 日に獲得したユーザーのうち、3 日後にリピート利用があったユーザーは、35 人いることがわかります。これに対して「連続」(Rolling)計算では、11 月 23 日に獲得したユーザーのうち、3 日後まで毎日リピート利用があったユーザーは、6 人いることがわかります。

 

 

「累計」計算: 該当コホートの全ユーザーについて、各単位期間の時点での、選択した指標の累計値を表示します。

下の例の「標準」(Standard)計算では、11 月 23 日に獲得したユーザーのうち、3 日後にリピート利用があったユーザーによる、当日の購入収益(Purchase Revenue)は、合計 29.60 ドルだったことがわかります。これに対して「累計」(Cumulative)計算では、11 月 23 日に獲得したユーザーたちによる購入収益は、獲得日から 3 日後までの計 4 日間で、累計 5,173.43 ドルだったことがわかります。

 

 

指標データのコホートサイズ相対値表示: 各単位期間のデータを、そのコホートのサイズ(総ユーザー数)との相対値で示します。これにより、サイズの異なるコホート同士を手軽に比較できます。

下の例のとおり、指標のタイプが通常の [合計](Sum)の場合、各単位期間にリピート利用があったユーザーの数が表示されます。これに対して、指標のタイプを [コホート ユーザーあたり](Per cohort user)にすると、各単位期間にリピート利用のあったユーザーの数がコホートサイズとの相対値で表示され、獲得 3 日後時点の 1 人あたりのパフォーマンスでは、11 月 22 日獲得のコホートが最も優れていたことがわかります。

 

2019 年~2020 年のリリース

2020 年 12 月 17 日

Google アナリティクス 4 の新しい予測収益の指標

Google アナリティクス 4 プロパティに新しい予測指標が導入されました。予測収益の指標は、過去 28 日間に操作を行ったユーザーが今後 28 日間に達成する購入コンバージョンによって得られる総収益を予測したものです。この指標を活用して、利用額が上位になる可能性が高いユーザーに Google 広告からアプローチすることにより、ビジネスの成長につながります。

Google アナリティクスのオーディエンス作成ツールで、新しい予測オーディエンスを作成できるようになりました。予測収益の指標を使用して、「28 日以内に利用額が上位になると予測される」オーディエンスが提案されます。これには、購入コンバージョンの合計値に基づいて、今後 28 日以内で最も収益を生み出すと予測されるユーザーが含まれます。

収益予測の指標の用途はオーディエンスの作成だけではなく、まもなく分析モジュールによるデータ分析にも活用できるようになります。たとえば分析手法「ユーザーのライフタイム」を使えば、利用額上位のユーザーを獲得する可能性が高いと予測されるマーケティング キャンペーンを特定することが可能です。その情報を基に、予測収益が高いキャンペーンにマーケティング費用を再配分することができます。

予測収益の指標は、購入イベントまたは自動的に収集されるイベントを使用している Google アナリティクス 4 プロパティで、いくつかの必要条件を満たしている場合に利用できます。

2020 年 12 月 11 日

イベントの変更と作成(ウェブ)

Google アナリティクス 4 プロパティに送信される Google アナリティクス イベントは、タグを変更しなくても編集できるようになりました。編集内容はすぐに適用され、それ以降に受信するすべてのイベントに反映されます。これにより、標準的な基準に合わないイベントデータをクリーンアップできるだけでなく、特定のイベントやパラメータのコンバージョン測定にも役立ちます。詳細

BigQuery Export

Google アナリティクス 4 プロパティのデータ エクスポートには、リンクされた Firebase プロジェクトは必要なくなりました。そのため、Google アナリティクス管理者は、Google アナリティクスの管理ページから、BigQuery へのデータ エクスポートの監査と設定を行うことが可能です。Firebase 管理者は、引き続き Firebase コンソールを使用して、リンクされたプロパティのエクスポートを設定できます。新しいエクスポートを設定するときに Google Cloud Platform のリージョンも指定できるので、データをより細かく管理できます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

2020 年 11 月 20 日

ウェブサイトの検索広告向けリマーケティング リスト

Google アナリティクス 4 のオーディエンスが Google 広告の検索キャンペーンでサポートされるようになりました。使用するには、Google アナリティクスを Google 広告とリンクし、その際に広告のパーソナライズ設定を有効にします。また、Google シグナルも有効にしてください。設定が完了すると、Google アナリティクス 4 のすべてのオーディエンスが Google 広告に順次表示され、新規および既存のキャンペーンに使用できるようになります。手順と詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

データフィルタ

社内ユーザーおよびデベロッパーの方がサイトやアプリを操作する過程で、アナリティクス データがプロパティに送信されます。内部トラフィック フィルタとデベロッパー トラフィック フィルタを使用することにより、このようなデータをアナリティクスのレポートから除外できるようになりました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

クロスドメイン測定

Google アナリティクス 4 で、ウェブ データ ストリームでのクロスドメイン測定がサポートされるようになりました。ユーザーが、同じ測定 ID でタグ付けされた(つまり同じデータ ストリームに含まれる)ドメイン間を移動する場合に、ファーストパーティ Cookie のユーザーおよびセッション識別子を維持する機能です。これにより、ドメインをまたぐ重要なユーザー ジャーニーが存在する場合(メインのサイトと e コマースのサイトでドメインが分かれている場合など)、レポートの精度を高めることができます。Google アナリティクス 4 では、プロパティ レベルの編集権限を持つユーザーであれば、クロスドメイン測定をインターフェースから簡単に設定できます。詳しい情報と手順については、こちらの記事をご覧ください。

2020 年 11 月 4 日

コンバージョン インサイト

インサイトを利用すると、データから重要な情報を簡単に発見し、適切な行動を取ることができます。今回のリリースでは、ラストクリック アトリビューションに重点を置いたアトリビューション インサイトが新たに実装されました。これにより、たとえば過去 1 か月に最もコンバージョンと収益を生み出した広告キャンペーンを確認できます。

2020 年 9 月 29 日

レポートの柔軟性が向上: イベント スコープのカスタム ディメンションおよびカスタム指標のご紹介(アプリ + ウェブ プロパティ)

Google アナリティクスのアプリ + ウェブ プロパティで、イベント スコープのカスタム ディメンションおよびカスタム指標が利用可能になりました。以前は同様の機能が「カスタム パラメータ レポート」として提供されていましたが、イベントとパラメータのペアごとに登録が必要で、労力の面でも使用数の上限という意味でも負担の大きいものでした。

今回のリリースで、登録済みのパラメータはプロパティ全体のイベントスコープのカスタム ディメンションまたはカスタム指標に移行し、これまでの集計もすべて維持されます。今後は、カスタム ディメンションおよびカスタム指標をプロパティ レベルで一度登録するだけで済むため、ワークフローが簡素化され、使用数上限の問題も大幅に改善されます。

パラメータ名は基本的にディメンション / 指標のエイリアスとなるため、開発者はデータポイントに意味のある名前を付けて容易にトラッキングできます。

今回、既存のカスタム ディメンション / カスタム指標のスコープがイベントレベルからプロパティ レベルへと拡大されるにあたって、過去のイベント スコープ集計は保持されており、新しい集計は従来の集計をシームレスに拡張する形で運用できます。パラメータが複数のイベントに登録されている場合に区別しやすくなるよう、各ディメンション / 指標の名前には現在割り当てられているイベント名が含まれます(例: 「custom_dimension_name [event_name]」)。割り当てを維持するには、複数のイベントに登録され、重複したカスタム ディメンションとカスタム指標を削除することをおすすめします。詳細

2020 年 9 月 18 日

データポータルでアプリ + ウェブのデータを可視化する

アプリ + ウェブのデータを、データポータルのレポートとダッシュボードに追加できるようになりました。Google アナリティクス アプリ + ウェブの Reporting API で使用可能なフィールドを視覚的に確認できます。これらの API は現在、Trusted Tester ベータ版です(Trusted Tester になるにはこちらからご登録ください)。

詳細

2020 年 9 月 10 日

Chrome v85 におけるリファラー(参照 URL)情報の変更

8 月下旬以降、ユーザーのプライバシー保護を強化するため、Chrome のリファラーおよびブラウザ バージョン フィールドに変更があります。改善につながる変更ですが、Chrome で発生した検索エンジン(オーガニック)からの参照を分析する Google アナリティクスの機能に影響します。お客様にとってのオーガニック トラフィックの重要性を踏まえつつ、Chrome のプライバシーに関する変更をサポートするため、今後は確立された検索エンジンのリストを使用してオーガニック トラフィックを識別します。リストはヘルプセンターでご確認いただけます。リストに記載されていない検索エンジンがありましたら、規定の手順(ヘルプセンターを参照)に沿って追加を申請してください。

ユニバーサル アナリティクスのカスタム オーガニック検索ソースは引き続きサポートされます。既存のカスタム オーガニック検索リストについては、Chrome v85 以上のユーザーに対応するため、クエリ パラメータを削除する調整が必要となる可能性があります。

今回の変更に伴い、Google アナリティクスのクライアントは Chrome の正確なサブバージョンを識別できなくなります(ブラウザ名とメジャー バージョン番号は引き続き識別可能です)。

この変更は、ユニバーサル アナリティクスとアプリ + ウェブ(ベータ版)プロパティの両方に影響します。従来の ga.js タグは積極的にサポートされていないため、今後は一部のオーガニック トラフィックが参照トラフィックに分類されます。オーガニック トラフィックのレポートで引き続き検索エンジンを把握できるよう、解析用のタグを Google のグローバル サイトタグに更新することをおすすめします。また、タグを更新する必要がある場合は、今後の実装を省力化するため、これを機にアプリ + ウェブ プロパティを導入することもご検討ください。

2020 年 9 月 3 日

新しい変更履歴機能

Google アナリティクスの変更履歴機能を、構造化データの出力と変更前後の詳しい比較に対応した新しい形式に更新しました。また、アカウント レベルとプロパティ レベルの各バージョンの変更履歴が提供され、どちらの管理者もサポートされるようになりました。

従来の変更履歴では自由形式のテキスト機能で情報が記録され、変更の対象に応じて情報の形式が異なりました。今後は「誰が」「何を」「どこで」「いつ」という標準化された構造で変更履歴が記録されます。「誰が」とは、変更を行った主体(ユーザーまたは自動プロセス)を指します。「何を」とは、変更されたオブジェクトを指します。「どこで」とは、変更が行われた場所(アカウント レベルのオブジェクトか、プロパティ レベルのオブジェクトか)を指します。「いつ」とは、変更のタイムスタンプで、ご使用のブラウザのタイムゾーンで表示されます。使用方法については、こちらのヘルプセンター記事をご覧ください。

新しい Admin API(現在はアルファ版)で実装されたオブジェクトについては、変更前後の詳しい状態が記録されます。これにより、レポートやデータ エクスポートに影響する可能性のある変更の詳しい内容に基づく、新しいサポート形態が可能になります。

新しい変更履歴機能は、Google アナリティクスにおけるサポート、セキュリティ、監査の利便性向上を目指したものです。

2020 年 8 月 21 日

Google アナリティクスのモバイルアプリ

Google アナリティクスのモバイルアプリが刷新され、いつでもどこから Google アナリティクスのデータに簡単にアクセスできるようになりました。このアプリはユニバーサル アナリティクス プロパティとアプリ + ウェブ プロパティの両方に対応しています。

古いバージョンのアプリは 9 月末に動作しなくなりますので、最新バージョン(Android / iOS)に更新してください。

2020 年 7 月 24 日

Google アナリティクス アプリ + ウェブの新しい予測機能

今回、アプリ + ウェブ プロパティに 2 種類の新しい予測指標が導入されます。1 つ目は「購入の可能性」です。これは、アプリまたはサイトを訪問したユーザーが、今後 7 日以内に商品購入に至る可能性を予測する指標です。2 つ目は「離脱の可能性」で、これは最近アクティビティのあったユーザーが、アプリまたはサイトを今後 7 日以内に利用しない可能性を予測する指標です。Google 広告を使って、購入を行う可能性が高いユーザーにアプローチしたり、アプリやサイトへの再訪問をユーザーに促したりするなど、ビジネスの成長につながるさまざまな活用方法が考えられます。

Google アナリティクスのオーディエンス作成ツールで、新しい予測オーディエンスが提案されるようになりました。たとえば、「購入の可能性」指標を使用すれば、「今後 7 日以内に購入に至る可能性が高いユーザー」をまとめたオーディエンスが提案されます。また、「離脱の可能性」指標を使用すれば、「サイトまたはアプリを今後 7 日間利用しない可能性が高いユーザー」をまとめたオーディエンスが提案されます。

予測指標の用途はオーディエンスの作成だけではなく、分析モジュールによるデータ分析にも活用できます。たとえば分析手法「ユーザーのライフタイム」を使えば、「購入の可能性」が高いユーザーの獲得に貢献したマーケティング キャンペーンを特定することが可能です。該当のキャンペーンの予算配分を増やせば、マーケティングの効率アップが期待できるでしょう。

予測指標の提供は、購入イベントを実装済みまたはアプリ内購入を自動測定中で、いくつかの条件を満たしているプロパティを対象に、今後数週間以内に開始する予定です。

分析モジュールの「コホート分析」手法: 任意のイベントを登録条件 / リピート条件に指定

分析モジュールの「コホート分析」手法に、次の 2 つの新機能が追加されます。

任意のイベントを登録条件またはリピート条件に指定

コホート分析の登録条件やリピート条件として、任意のイベントを選択できるようになりました。これにより、たとえば次のような独自のインサイトが得られます。

  • 新たに獲得したコホートの、自社にとって最も重要なイベント(例: 購入)におけるコンバージョン状況:
     
  • ユーザー セグメントに基づくコホート間の、重要なジャーニーにおける行動傾向の分析(課金ユーザーと無課金ユーザーのステージクリア率の比較など):
     

自然言語によるタイトルの生成

チャートのタイトルとして、コホート分析の結果を正確に記述した文章が動的に生成されるようになりました。コホートの結果画面の上に、データの内容を説明する文章が表示され、タブの設定を変更すると自動的に更新されます。

以下は、上の例から動的タイトルの部分を抜き出したものです。

 

 

2020 年 6 月 26 日

アプリ + ウェブ プロパティでの bot トラフィックの除外

アプリ + ウェブ プロパティから、bot トラフィックが自動的に除外されるようになりました。bot トラフィックの識別は、Google の調査と、IAB(Interactive Advertising Bureau)が管理する International Spiders and Bots List の組み合わせによって行われます。ユニバーサル アナリティクスでは、bot 除外はプロパティごとに有効化する必要がありました。自動除外機能は、既知の bot からのイベントを、アプリ + ウェブ プロパティのデータから可能な限り除外するものです。詳しくはこちらのヘルプセンター記事をご覧ください。

2020 年 6 月 12 日

コンバージョン詳細レポートの更新

コンバージョン レポートの詳細ページが更新され、高度な分析に対応するとともに、アプリ + ウェブの他のレポートとの整合性が確保されるようになりました。コンバージョン データにおいても、アプリ + ウェブの他のレポートと同様に、「比較」機能(データの比較とフィルタ処理)とセカンダリ ディメンションを適用できるようになっています。

2020 年 5 月 29 日

アプリ + ウェブ プロパティのオーディエンス数が最大 50 個から最大 100 個に

各種機能のご利用状況の定期評価に基づき、アプリ + ウェブ プロパティで作成できるオーディエンスの数を、最大 50 個から最大 100 個に拡張しました。

2020 年 5 月 20 日

アプリ + ウェブ プロパティに事前定義済みの検索クエリを実装

事前定義された検索クエリをクリックするだけで、Google アナリティクスのデータに関するインサイトを参照できるようになりました。Google アナリティクスの検索機能には、アナリティクスのデータに関するさまざまな質問を自然言語で入力して即座に回答を得られるインスタント検索があります。

2020 年 4 月 21 日

アプリ + ウェブ プロパティでカスタム インサイトの作成に使用できる事前定義テンプレート

事前定義済みのテンプレートが用意され、最大 5 種類のカスタム インサイトをワンクリックで作成できるようになりました。カスタム インサイトは、重要なビジネス指標で発生した予想外の動きを監視するために使用します。詳細

行動ダッシュボードのパフォーマンス カード

アプリ + ウェブ プロパティのデフォルト レポートビューに、2 種類のパフォーマンス カードとレポートが追加されました。次のような疑問の解決に役立ちます。

  • ウェブサイトへのトラフィックはどこから来ているか?このページのコンテンツを改善する必要はあるか?
    • 指標: コンバージョン、特定のイベントの発生
  • それぞれの有料メディア チャネルはどのように影響しあっているか?
    • Google のキャンペーンと Google 以外のキャンペーンの両方が対象
    • 指標: パフォーマンスが最も高い / 低いキャンペーン、パフォーマンスが最も高い / 低いオーディエンス、全キャンペーンのコンバージョン獲得単価

Google 広告とのリンク設定フローの更新

アプリ + ウェブ プロパティから Google 広告へのリンク設定のワークフローが改善されました。リンクの作成、編集、削除のワークフローが合理化され、Google 広告アカウントの既存のリンクすべてを統一感のある整理されたビューで管理できます。

2020 年 4 月 3 日

ecommerce_purchase イベントがコンバージョンとして設定可能に

すでに ecommerce_purchase がコンバージョンとして扱われているプロパティにおいては、引き続きコンバージョンとして扱われます(解除することも可能です)。新しいプロパティには、ecommerce_conversion を(他のイベントと同様に)コンバージョンとして設定するオプションがあります。

これは、購入イベントがデフォルトのコンバージョンになったことを受けた追加対応で、アプリとウェブでの購入の扱いを統一し、混乱や設定ミスを最小限に抑えるための更新です。

2020 年 3 月 20 日

アナリティクス インテリジェンスの検索履歴

アナリティクス インテリジェンスの検索履歴は、アナリティクスでの検索結果をより的確にパーソナライズするために保存されます。アカウントに保存されているアクティビティは、[管理] をクリックし、[プロパティ] 列の [アナリティクス インテリジェンスの検索履歴] をクリックすることで確認できるようになりました。

編集権限を持つユーザーは、プロパティの過去の検索アクティビティの一部またはすべてを削除できます。

分析モジュールの高度な編集

アプリ + ウェブの分析モジュールに「分析で編集」機能が追加され、分析レポートをその都度作り直さなくてもデータを簡単に探索できるようになりました。

データ探索レポートの編集や変更(ビジュアリゼーションの変更、別のユーザー セグメントの参照、データ分類のディメンション追加など)を行う必要がある場合、カスタマイズ パネルの [分析で編集] をクリックすれば、同じレポートを再作成できます。

2020 年 3 月 6 日

分析モジュールのコホート手法

アプリ + ウェブ プロパティの分析モジュールに追加された手法「コホート分析」を使用すれば、コホート別のユーザー行動の推移をさらに詳しく把握できます。

この手法では、各コホートのユーザー行動の推移を詳しく分析可能です。たとえば次のような疑問を解決できるようになりました。

  • 先週獲得したユーザーのうち、商品購入に至ったユーザーの数と、獲得から商品購入までの所要時間は?この行動傾向は前の週に獲得したユーザーとどのように異なっているか?
  • ブラック フライデーの週に獲得したユーザーが生み出す収益は、他の週に獲得したユーザーと比べて時間経過とともにより増加しているか?
  • 先週商品を購入したユーザーのうち、その後再度購入したユーザーの数と、最初の購入からの経過時間は?この行動は時間経過とともにどのように変化するか?

詳細を確認するか、アプリ + ウェブ プロパティで実際にお試しください([分析] モジュール > [コホート分析])。

アプリ + ウェブ プロパティの新しいリアルタイム レポート

すべてのアプリ + ウェブ プロパティに、新しいリアルタイム レポートが追加されました。リアルタイム データから「比較」を作成できるほか、ユーザー獲得から商品購入に至るまでのマーケティングの目標達成プロセスの中でユーザーがどのように行動しているかをリアルタイムで把握し、迅速に対応できます。

2020 年 2 月 21 日

「ネットワーク ドメイン」および「サービス プロバイダ」データ フィールドのサポート終了

2020 年 2 月 4 日より、「ネットワーク ドメイン」および「サービス プロバイダ」データ フィールドにデータが入力されなくなります。後方互換性があり、フィールド自体は削除されませんが、今後更新されることはありません。

プロダクトがよりよいものになるよう、データの処理や提供の方法は定期的に確認されており、今回の変更はその結果によるものです。

スパム検出のためにこれらのフィールドを使用していた場合は、ビューの設定で bot やスパイダーのフィルタリングが有効になっていることを確認してください。Google アナリティクスでは今後ともクリーンで安全なデータ分析環境の確保に努めてまいります。

2020 年 2 月 7 日

指定したイベントに至る経路(後方経路分析)

アプリ + ウェブ プロパティの経路分析(分析モジュール内)に新機能が追加され、指定したイベントやページにユーザーが到達するまでの経路を分析できるようになりました。

購入やコンバージョンといったイベントを基準(終点)に指定して、ユーザーがそこへ到達するさまざまな経路を分析することにより、エクスペリエンス改善に役立つインサイトが得られます。

たとえば、意図した購入プロセス以外のルートで商品購入が発生していることがわかれば、そのユーザー行動をもとに、サイトの設計をさらに合理化できる可能性があります。

 

逆に、望ましくないイベント(アプリのアンインストールなど)に先行して発生したイベントを精査すれば、エクスペリエンスを改善してアンインストールを抑制できるかもしれません。

2020 年 1 月 23 日

ウェブ コンバージョンが Google 広告で入札の対象に

アプリ + ウェブ プロパティからウェブ コンバージョンをエクスポートする機能がリリースされたことを受け、Google 広告にエクスポートしたコンバージョン(リマーケティング コンバージョンを除く)は、今後はデフォルトで入札の対象となります。過去にエクスポートしたコンバージョンは Google 広告で編集できるため、手動で入札対象に設定することも可能です。

Google 広告の管理画面には次の通知が表示されます。

 

コンバージョンを入札の対象に含めるには、Google 広告で下図の列を操作します。

アプリ + ウェブ プロパティの分析モジュールにおけるイベントおよびユーザーデータの保持期間が最大 14 か月に

アプリ + ウェブ プロパティの分析モジュールがさらに強化されました。ユーザーレベルおよびイベントレベルのデータの保持期間が、最大 14 か月間まで設定できるようになったため、従来よりも長期的な分析が可能になりました。詳細

従来はイベントレベルのデータは 2 か月で失効していましたが、下図のとおり [管理] パネルで設定を 14 か月に変更すれば、さらに長い期間の分析が可能になります。

 

アプリ + ウェブ プロパティで長期的にデータを蓄積すれば、以下が可能になります。

  • 四半期全体や一年間にわたってデータを分析する
  • 主要指標を前年同月と比較することにより、季節的な傾向を特定する
  • 目標到達プロセスや経路の長期的な分析によりユーザー行動への理解を深める

新しいデータ保持ポリシーを使用するには、[管理] パネルで設定を切り替える必要があります([管理] > [プロパティ] 列 > [データ設定] > [データ保持])。設定を切り替えるまでは、イベントレベルのデータは従来どおり 2 か月で破棄されます。

2019 年 12 月 23 日

アプリ + ウェブ プロパティの検索で次の操作を行えるようになりました。

  • [管理] タブ内のページに移動します。たとえば、アプリ + ウェブ プロパティに新しいユーザーを追加する場合は、「ユーザーを追加」と検索するだけで、関連するユーザー管理ページが検索結果に表示されます。

  • 測定 ID(ウェブ プロパティではトラッキング ID とも呼ばれます)、プロパティ ID、アカウント ID などの設定情報を検索します。

  • 関連するアプリ + ウェブ固有のヘルプ記事が検索結果に直接表示されます。

  • Tab キーを押して表示されるオートコンプリートの候補を利用することで、すばやく検索できます。

購入イベントはデフォルトでコンバージョンとみなされるようになりました

アプリ + ウェブ プロパティでは、purchase イベントがデフォルトでコンバージョンとしてマークされるようになりました。これにより、ウェブサイトで発生した重要なトランザクションが自動的にコンバージョン レポートに含まれるようになり、これらのトランザクションに対するマーケティング活動の効果を把握しやすくなります(アプリ向けの ecommerce_purchase と同様の働きをします)。また、Google 広告にリンクされているプロパティの購入イベントが、自動的にGoogle 広告でインポートできるようになります。

2019 年 12 月 9 日

インスタント検索で回答を得る

アナリティクス データに関する質問を自然言語で行って、さまざまな質問に対する回答を即座に得ることができるようになりました。インスタント検索を行う際は、指標、ディメンション、期間を具体的に指定すると、目的の回答が得られます。たとえば、「米国での先週のコンバージョン数」を検索すると、検索結果に回答が表示されます。検索結果をクリックすると、分析情報パネルが開いて詳細が表示されます。詳細

パーソナライズされていない広告のイベントとユーザー プロパティ

特定のイベントとユーザー プロパティを「NPA」(パーソナライズされていない広告シグナル)としてマークすることが可能になり、このデータがパーソナライズド広告を掲載する目的で使用されるものではないことを示すと同時に、測定結果およびコンテンツのパーソナライズのユースケースを保持できるようになりました。詳細

2019 年 11 月 14 日

アプリ + ウェブ プロパティ内の複数のウェブ ストリーム

アプリ + ウェブ プロパティで複数のウェブ ストリーム(アプリとウェブで合計 50 個)を作成できるようになりました。このリリースにより、同じプロパティ内の複数のウェブサイトを測定し、レポート管理画面内でそれらのデータを区別できるようになります。この機能は、プロパティで複数のデータソースを個別に分析する場合に便利です。詳細

アプリ + ウェブ プロパティのウェブ コンバージョンのエクスポート

Google アナリティクスのアプリ + ウェブ プロパティから Google 広告にウェブ コンバージョンをエクスポートして、レポートや入札に使用できるようになりました。これまで、この機能はアプリ コンバージョン(Firebase)のみに対応していましたが、今回のリリースにより、Google アナリティクスのアプリ + ウェブ プロパティから送信されるアプリ コンバージョンとウェブ コンバージョンを、Google 広告で同じように操作できるようになります。詳細

2019 年 11 月 1 日

インサイト

自動インサイトや、アナリティクスでビジネスにとって重要と判断された指標の変更を確認できるようになったほか、しきい値を設定した指標の変更によってトリガーされるカスタム インサイトを作成できるようになりました。ビジネスの状況が機械学習されるため、時間が経つにつれて的確なインサイトが表示されるようになります。詳細

分析

固有のノードに沿った経路により、変化したノードの値のみを表示する経路分析を実施できるようになりました。

たとえば、ユーザーがウェブサイト内のページやアプリ内の画面をどのように移動するかを知りたいとしましょう。ページや画面ごとに複数のイベントがトラッキングされているのであれば、ユーザーが連続したイベントを完了した場合でも、経路分析内のこのオプションではそれぞれのページや画面につき 1 つのノードしか表示されません。しかし、ユーザーが別のページや画面を開いた後でそのページや画面に戻ると、そのノードは固有ノードとして再び経路に表示されます。詳細

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