YouTube が法的な申し立てと見なすのは、問題の当事者またはその法定代理人から通知された場合に限ります。
プライベートまたはデリケートな状況などで、知らないうちに個人が特定できる情報を投稿された場合や、自分が写っている動画をアップロードされた場合は、アップロードしたユーザーにそのコンテンツの削除を依頼してください。アップロードしたユーザーと合意できない場合や直接連絡したくない場合は、YouTube のプライバシー ガイドライン ページの手順に沿って申し立てを行ってください。個人情報には、画像、お名前、マイナンバー、銀行口座番号、連絡先情報、その他のご本人を特定できる情報が含まれます。詳しくは、プライバシー侵害によるコンテンツの削除の条件をご覧ください。
申し立てがプライバシーに関するもの以外の場合は、メニューから申し立てを行う国または地域を選択し、手順に沿って操作してください。
こちらのフォームにご入力ください。
該当する国または地域が上のメニューに見つからない場合
YouTube.com には米国の法律が適用されます。そのため、お客様が権利の申し立てを行った国または地域からの法的異議申し立てを YouTube は受け付けません。なんらかの問題がある場合には、コンテンツを投稿したユーザーに直接申し立てることをおすすめします。アップロードしたユーザーに問い合わせることができます。訴訟でコンテンツ投稿者が敗訴し、裁判所命令によって当該コンテンツを YouTube から削除することが求められた場合、YouTube はそれに従います。
詳しくは、YouTube のポリシー、安全性、報告をご覧ください。
ポリシー違反
YouTube のポリシーへの違反が懸念される問題がある場合は、その問題を報告できます。詳しい手順については、YouTube 上の不適切な動画、チャンネル、その他のコンテンツを報告するをご覧ください。
ハラスメント
コミュニティ メンバーとのやり取りが嫌がらせの域に達していると懸念される場合は、当該のやり取りを報告できます。詳しい手順については、YouTube 上の不適切な動画、チャンネル、その他のコンテンツを報告するをご覧ください。
著作権
著作権侵害が懸念される場合は、著作権センターをご覧ください。
プライバシー侵害の申し立て
動画に本人の同意なく個人を特定できる情報が含まれている場合は、YouTube のプライバシー ガイドライン ページの手順に沿って申し立てを行うことができます。個人情報には、画像、お名前、マイナンバー、銀行口座番号、連絡先情報、その他のご本人を特定できる情報が含まれます。
詳しくは、プライバシー侵害によるコンテンツの削除の条件をご覧ください。
裁判所命令
www.youtube.com に投稿されたコンテンツに関連する米国の裁判所命令がある場合、次の住所に郵送してください。
YouTube, Inc., Attn Legal Support
901 Cherry Ave., Second Floor
San Bruno, CA 94066