ユーザーと権限

コンテナの権限を管理できます。

Google タグマネージャでは、アカウント単位、コンテナ単位で他のユーザーにアクセス権を付与できます。アカウント単位では他のユーザーを表示または管理できるアクセス権を、コンテナ単位では読み取り、編集、承認、公開のアクセス権を付与できます。

アクセス権は Google アカウントにのみ付与できます。Google アカウントとは、Gmail アカウント、Google Apps を使う組織で管理されるアカウント、その他 accounts.google.com で作成されたアカウントなどです。

アカウント単位でユーザーを追加または変更する方法は以下のとおりです。

  1. [管理] タブをクリックします。
  2. [アカウント] で [ユーザー管理] を選択します。
  3. 新しいユーザーを追加する場合は [新規] ボタンをクリックします。
    1. ユーザーのメールアドレスを入力します。
    2. [アカウントの権限] を「ユーザー」または「管理」に設定します。
    3. オプションで、他のユーザーにアクセス権を付与するコンテナごとにコンテナの権限を設定することもできます。
    4. [追加] ボタンをクリックします。
  4. 既存のユーザーを編集する方法は次のとおりです。
    1. [アカウントのユーザー管理] から既存のユーザーのメールアドレスを選択します。
    2. 必要に応じてメールアドレスを変更します。
    3. 必要に応じて [アカウントの権限] を変更します。
    4. 必要に応じて [コンテナの権限] を変更します。
    5. [保存] ボタンをクリックすると変更内容が保存されます。[キャンセル] をクリックすると変更内容を破棄して終了し、[削除] をクリックするとユーザーが削除されます。

コンテナの権限も、[管理] > [コンテナ] をクリックすることで管理できます。

  1. [管理] タブをクリックします。
  2. [コンテナ] で [ユーザー管理] を選択します。
  3. 新しいユーザーを追加する方法は次のとおりです。
    1. [新規作成] ボタンをクリックします。
    2. ユーザーのメールアドレスを入力します。
    3. [コンテナの権限] をクリックします。
    4. [追加] ボタンをクリックします。
  4. 既存のユーザーを編集する方法は次のとおりです。
    1. [アカウントのユーザー管理] から既存のユーザーのメールアドレスを選択します。
    2. 必要に応じてメールアドレスを変更します。
    3. 必要に応じて [コンテナの権限] を変更します。
    4. [保存] ボタンをクリックすると変更内容が保存されます。[キャンセル] をクリックすると変更内容を破棄して終了し、[削除] をクリックするとユーザーが削除されます。

アカウントの権限

コンテナへのアクセス権はコンテナごとにユーザーに割り当てられた権限によって決まります。たとえばコンテナ A に「アクセス権なし」が割り当てられているユーザーのアカウントにはコンテナ A が表示されません。「管理」アクセス権が割り当てられたユーザーには、どのコンテナについても少なくとも「読み取り」アクセス権があります。

コンテナの権限

アクセス権はコンテナごとに割り当てられます。各コンテナについてユーザーに付与できるアクセス権は次のとおりです。

  • アクセス権なし: アカウントにコンテナが表示されません。
  • 読み取り: コンテナが表示され、設定されているタグ、トリガー、変数を確認できますが変更することはできません。
  • 編集: ワークスペースを作成したり編集したりできますが、バージョンを作成したり公開したりすることはできません。
  • 承認: バージョンとワークスペースを作成したり編集したりできますが、公開することはできません。
  • 公開: バージョンとワークスペースの作成、編集、公開を自由に行えます。

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