販売パートナーからサービスを購入された場合は、販売パートナーにお問い合わせください。ご不明な場合は、ご利用の販売パートナーがご不明な場合をご覧ください。
組織のユーザーが Cloud Identity サービスを使用しなくなった場合は、それらのユーザーを削除するか、サブスクリプションをキャンセルすることができます。
組織ですべての Google サービスの使用を停止するには、サブスクリプションをキャンセルして、組織の Google アカウントを削除します。
Cloud Identity サブスクリプションをキャンセルする
Cloud Identity Premium の機能が必要なくなった場合は、サブスクリプションをキャンセルすることができます。Google Workspace など、他のサービスのユーザー ライセンスは維持されます。Cloud Identity Free Edition をご利用の場合は、Premium をキャンセルすると、他のライセンスが割り当てられていないユーザーに Cloud Identity Free Edition のライセンスが割り当てられます。
キャンセルした翌月の初めに、自動的にメインのお支払い方法で請求が行われます。
- フレキシブル プランをご利用の場合は、当月のご利用分に応じて請求が行われます。
- 年間プランをご利用の場合は、残余期間のご利用料金がキャンセル ページに表示されます。
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管理コンソールで、メニュー アイコン [お支払い] [サブスクリプション] にアクセスします。
- ご利用のサブスクリプション [サブスクリプションをキャンセル] をクリックします。
- [次へ] をクリックしてサブスクリプションをキャンセルします。
Cloud Identity Free Edition のサブスクリプションをキャンセルすることはできません。Cloud Identity Free Edition の機能も、その他のサブスクリプションも使用しなくなったユーザーは、組織から削除します。
Cloud Identity Free Edition 以外のサブスクリプションがなく、このサービスを使用するユーザーもいない場合は、組織の Google アカウントを削除できます。
よくあるご質問
管理コンソールにアクセスできない場合は、こちらの解決方法をお試しください。
はい。残りのクレジットの払い戻しをリクエストしてください。
サブスクリプションを解約すると、アカウントの未払い料金が翌月の初めに請求されます。金額は、ご利用になっていたサービスとお支払いプランに基づいて計算されます。
- フレキシブル プラン - サービスをご利用いただいた日数分の料金をお支払いいただきます。たとえば、今月の 15 日に解約すると、半月分の料金が請求されます。
- 年間 / 定期プラン - 契約期間の残存期間がある場合は、その分の料金が請求されます。
- Essentials(有料エディション) - その月の各アクティブ ユーザーの 1 か月分の料金をお支払いいただきます。詳しくは、Essentials ご利用料金お支払いの仕組みをご覧ください。