Cloud Identity のキャンセル

サブスクリプションをキャンセルする

販売パートナーからサービスを購入された場合は、販売パートナーにお問い合わせください。ご不明な場合は、ご利用の販売パートナーがご不明な場合をご覧ください。

組織のユーザーが Cloud Identity サービスを使用しなくなった場合は、それらのユーザーを削除するか、サブスクリプションをキャンセルすることができます。

組織ですべての Google サービスの使用を停止するには、サブスクリプションをキャンセルして、組織の Google アカウントを削除します。

Cloud Identity サブスクリプションをキャンセルする

Cloud Identity Premium をキャンセルする

Cloud Identity Premium の機能が必要なくなった場合は、サブスクリプションをキャンセルすることができます。Google Workspace など、他のサービスのユーザー ライセンスは維持されます。Cloud Identity Free Edition をご利用の場合は、Premium をキャンセルすると、他のライセンスが割り当てられていないユーザーに Cloud Identity Free Edition のライセンスが割り当てられます。

キャンセルした翌月の初めに、自動的にメインのお支払い方法で請求が行われます。

  • フレキシブル プランをご利用の場合は、当月のご利用分に応じて請求が行われます。
  • 年間プランをご利用の場合は、残余期間のご利用料金がキャンセル ページに表示されます。
  1. Google 管理コンソールログインします。

    特権管理者権限のあるアカウント(末尾が @gmail.com でないもの)でログインしてください。

  2. 管理コンソールで、メニュー アイコン  次に  [お支払い] 次に [サブスクリプション] にアクセスします。
  3. ご利用のサブスクリプション 次に [サブスクリプションをキャンセル] をクリックします。
  4. [次へ] をクリックしてサブスクリプションをキャンセルします。
Cloud Identity Free Edition をキャンセルする

Cloud Identity Free Edition のサブスクリプションをキャンセルすることはできません。Cloud Identity Free Edition の機能も、その他のサブスクリプションも使用しなくなったユーザーは、組織から削除します。

Cloud Identity Free Edition 以外のサブスクリプションがなく、このサービスを使用するユーザーもいない場合は、組織の Google アカウントを削除できます。

よくあるご質問

管理コンソールが表示されない場合はどうすればよいですか?

管理コンソールにアクセスできない場合は、こちらの解決方法をお試しください。

クレジットを払い戻すことはできますか?

はい。残りのクレジットの払い戻しをリクエストしてください。

解約後の請求について

サブスクリプションを解約すると、アカウントの未払い料金が翌月の初めに請求されます。金額は、ご利用になっていたサービスとお支払いプランに基づいて計算されます。

  • フレキシブル プラン - サービスをご利用いただいた日数分の料金をお支払いいただきます。たとえば、今月の 15 日に解約すると、半月分の料金が請求されます。
  • 年間 / 定期プラン - 契約期間の残存期間がある場合は、その分の料金が請求されます。
  • Essentials(有料エディション) - その月の各アクティブ ユーザーの 1 か月分の料金をお支払いいただきます。詳しくは、Essentials ご利用料金お支払いの仕組みをご覧ください。

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