Google Play での書籍のデジタル著作権管理(DRM)オプション

Google Play での書籍の販売が特定の国に限定されているため、このページで説明している機能の一部は利用できない場合があります。

書籍のデジタル ファイルのダウンロードに、デジタル著作権管理(DRM)ソフトウェアを適用するかどうかを選択できます。DRM の目的は、コンテンツ所有者を保護し、不正に共有されないよう電子書籍のセキュリティを維持することです。Google Play で販売する書籍に DRM を適用しないことを選択した場合、購入者はコンテンツ ファイルをより柔軟に利用できるようになります。DRM をオフにするには、パートナー センター アカウント書籍カタログにアクセスし、書籍名をクリックし、[設定] タブをクリックし、[配信設定] で [DRM 有効] チェックボックスをオフにします。新しい書籍の DRM は、テンプレートレベルの設定でも無効にできます。

Google では、ダウンロード ファイルの DRM として Adobe Content Server 4(ACS 4)をサポートしています。ACS は、業界を代表するオープンなクロス プラットフォームの保護ソリューションであり、現在 150 を超える出版社およびコンテンツ アグリゲータが Adobe のテクノロジーを利用しています。ユーザーは、使用する電子書籍リーダー 1 台ごとに 1 回限りの認証を行い、Google エディションの Adobe DRM ソフトウェアをリンクさせる必要があります。これで、これらのデバイスは Google が提供する API を使用して、ACS4 で暗号化された ePub ファイルまたは PDF ファイルをリクエストできるようになります。

なお、技術的な制約により、DRM が有効に設定されたサイズの大きな書籍(約 128 MB 以上)はダウンロードできません。あらかじめご留意ください。

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