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サイトにリマーケティング タグを追加する

広告主様の PC 向けサイトやモバイル向けサイトを訪れたことがあるユーザーに広告を表示するには、そのサイトにリマーケティング タグを追加します。リマーケティング タグは、サイト訪問者をリマーケティング リストに追加するための短いコードです。その後、そのリマーケティング リストを広告のターゲットとして指定できます。サイトに既に Google アナリティクスのタグを挿入している場合は、代わりにそのタグを使用できるため、AdWords のリマーケティング タグを追加する必要はありません。

ここでは、ウェブサイトにタグを追加する方法を説明します。

始める前に

ウェブサイトのコードに詳しくない場合は、ウェブ開発者など、技術的な知識のある人にご依頼ください。リマーケティング リストを使用する場合、一定数以上のユーザーがリマーケティング リストに登録されると広告を表示できるようになります。つまり、ある程度の人数のユーザーが広告主様のサイトを訪問する必要があります。

デリケートな情報に基づいてリマーケティング リストを作成することはできません。リマーケティング タグは、個人を特定できる情報やデリケートな情報に関連付けないでください。リマーケティングを設定して、サイトにリマーケティング タグを追加する場合は、ユーザーの興味 / 関心や所在地に基づく広告に関するポリシーを必ず遵守してください。

手順

初めてリマーケティング リストを作成する
  1. AdWords にログインします。
  2. [共有ライブラリ] をクリックします。
  3. [ユーザーリスト] をクリックします。
  4. [リマーケティングを設定] をクリックします。
  5. 開発者にウェブサイトの管理を任せる場合:

    1. [送信先] ボックスに、サイトに追加する HTML タグの送信先となる開発者のメールアドレスを入力します。

    広告主様がウェブサイトを管理する場合:

    1. [サイト用の AdWords タグを表示] をクリックします。
    2. リマーケティング タグのコードを選択して、コピーします。このタグは、PC 向けサイトとモバイル向けサイトの両方で使用できます。
    3. コピーしたコードを、ウェブサイトのすべてのページの下部(終了タグ </body> の前)に挿入します。ウェブサイトのフッターとして同じファイルを使用している場合は、リマーケティング タグのコードをそのファイルに挿入するだけですみます。すべてのウェブページに挿入する必要はありません。
    4. ウェブページを保存して、公開します。
    5. Google Tag Assistant を使用して、タグが正しく挿入されていることを確認します。Tag Assistant(英語のみ)は、Google のコードを検証し、必要であればエラーを修正できる Chrome の拡張機能です。
  6. [続行] をクリックします。
  7. [[ユーザーリスト] に戻る] をクリックします。

    数日以内にサイト訪問者の cookie が収集され始め、「すべての訪問者」リストにデータが追加され始めます。開始されない場合は、右上にある [リマーケティング タグ] 検証ボックスを確認します。

  8. [タグの詳細] をクリックします。
  9. [設定方法] をクリックします。
  10. 開発者にウェブサイトの管理を任せる場合:

    1. [AdWords のタグと設定手順をメールで送信] ボックスをオンにします。
    2. 開発者のメールアドレスを入力します。
    3. [メールを送信] をクリックします。
    4. [完了] をクリックします。

    広告主様がウェブサイトを管理する場合:

    1. [サイト用の AdWords タグを表示] をクリックします。
    2. リマーケティング タグのコードを選択して、コピーします。このタグは、PC 向けサイトとモバイル向けサイトの両方で使用できます。
    3. [完了] をクリックします。
    4. コピーしたコードを、ウェブサイトのすべてのページの下部(終了タグ </body> の前)に挿入します。ウェブサイトのフッターとして同じファイルを使用している場合は、リマーケティング タグのコードをそのファイルに挿入するだけですみます。すべてのウェブページに挿入する必要はありません。
    5. ウェブページを保存して、公開します。
    6. Google Tag Assistant を使用して、タグが正しく挿入されていることを確認します。Tag Assistant(英語のみ)は、Google のコードを検証し、必要であればエラーを修正できる Chrome の拡張機能です。

ウェブサイトにタグを挿入すると、ウェブページのリマーケティング リストを作成できるようになります。ウェブサイト全体にタグを追加できない場合でも、サイトの特定のセクションにタグを追加し、そのセクションのリマーケティング リストを作成できます。

設定後にリマーケティング タグを表示する
  1. AdWords にログインします。
  2. [共有ライブラリ] をクリックします。
  3. [ユーザーリスト] の [表示] をクリックします。
  4. 右上に [リマーケティング タグ] ボックスがあります。
  5. [タグの詳細] をクリックします。
  6. [設定方法] をクリックします。
  7. [サイト用の AdWords タグを表示] をクリックします。
  8. リマーケティング タグのコードを選択して、コピーします。このタグは、PC 向けサイトとモバイル向けサイトの両方で使用できます。
  9. コピーしたコードを、ウェブサイトのすべてのページの下部(終了タグ </body> の前)に挿入します。ウェブサイトのフッターとして同じファイルを使用している場合は、リマーケティング タグのコードをそのファイルに挿入するだけですみます。すべてのウェブページに挿入する必要はありません。
  10. ウェブページを保存して、公開します。
  11. Google Tag Assistant を使用して、タグが正しく挿入されていることを確認します。Tag Assistant(英語のみ)は、Google のコードを検証し、必要であればエラーを修正できる Chrome の拡張機能です。 

ウェブサイトにタグを挿入すると、ウェブページのリマーケティング リストを作成できるようになります。ウェブサイト全体にタグを追加できない場合でも、サイトの特定ページにタグを追加すれば、そのページの訪問者を対象にリマーケティング リストを作成できます。

ウェブサイトにタグを実装するその他の方法

古いタグをアップグレードする

これまで AdWords ではリマーケティング リストごとに異なるタグが作成され、広告主様はそれらのタグを必要なページに挿入していましたが、新たに、ウェブサイトに 1 つのタグを挿入するだけで、さまざまなルールに基づく複数のリマーケティング リストを作成できるようになりました。

ページごとに挿入する古いリマーケティング タグを使用している場合は、[共有ライブラリ] で、ウェブサイト全体に適用される新しいリマーケティング タグにアップグレードすることをおすすめします。

簡易アップグレード: 新しいタグを追加する

ウェブサイト全体に適用される新しいリマーケティング タグを挿入します。ページごとに挿入した古いタグを使ってリストを作成している場合、それらのタグをそのままにしておいてもかまいません。ただし、古いタグを削除してから新しいタグを追加した方が、ウェブページの読み込み時間が短くなります。

完全アップグレード: 新しいタグを追加し、古いタグを削除する

ページごとの古いタグを使ってリストを作成していない場合は、ウェブサイト全体の新しいタグを追加する時点で、各ページのタグを削除してください。ページごとに挿入したタグを使ってリストを作成している場合は、AdWords でそれらのリストを作成し直し、既存のキャンペーンに追加する必要があります。

その際、運用中の広告に影響を及ぼさないようにするため、以下の手順に従ってください。

  1. ウェブサイトの URL に基づいて、新しいリマーケティング リストを作成します。
  2. 元のリストはそのままにして、広告グループに新しいリストを追加します。これで、新しいリストと元のリストの両方をターゲットに設定できます。
  3. 元のリストの有効期間が終了するまでに、新しいリストに十分な数のユーザーが登録されます。この時点で元のリストは空になります。
  4. 元のリストをキャンペーンから削除します。
  5. 元のリストを閉じます。
動的リマーケティングを行えるようにタグをアップグレードする

既にウェブサイトにリマーケティング タグを挿入しており、それを動的リマーケティングにアップグレードするには、既存のタグにカスタム パラメータを追加する必要があります。詳細については、動的リマーケティング タグをサイトに追加する方法をご覧ください。

Google アナリティクスのタグを使用する

AdWords のリマーケティング タグの代わりに Google アナリティクスのタグを使用するには、以下の操作を行ってください。

  • 広告主様のウェブサイトに Google アナリティクスのタグを挿入する
  • AdWords アカウントと Google アナリティクス アカウントをリンクさせる(AdWords アカウントの管理者権限と Google アナリティクスの編集権限が必要です)
  • Google アナリティクスでリマーケティングと広告レポート機能を有効にする

詳細については、Google アナリティクスでリマーケティングと広告レポート機能を有効にする方法をご覧ください。

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