スタートガイド: ドライブの設定に関する管理者向けガイド

ドライブ ユーザーの共有権限を設定する

G Suite 管理者は、組織内のユーザーによる Google ドライブのファイルとフォルダの共有方法を設定できます。設定の対象となるのは、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、マイマップ、フォルダの各アイテム、およびドライブに保存されているコンテンツです。ユーザーがフォルダを共有すると、通常はフォルダ内のファイルもすべて共有されます。

この記事は管理者向けです。ユーザーが自身のファイルを共有する方法、および自身のファイルに対する権限を設定する方法については、Google ドライブのファイルを共有するをご覧ください。

ご利用の前に(省略可)

部門またはドメインごとに権限を設定する場合

この機能は、G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education、G Suite Essentials、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits でご利用いただけます。各エディションの比較

ファイルのオーナーは、所属する組織部門またはグループに設定された権限に基づいてファイルを共有できます。通常は組織部門またはドメインに対して権限を設定しますが、必要に応じて、組織部門内のユーザーまたは複数の組織部門のユーザーで構成されるグループに対して権限をカスタマイズできます。

  1. 部署またはドメインごとに組織部門を追加します。手順については、組織部門の追加をご覧ください。
  2. ユーザーを組織部門に移動します。手順については、組織部門へのユーザーの移動をご覧ください。
  3. 以下の手順に沿って、各組織部門の共有権限を設定します。
  4. (省略可)グループの共有権限を設定します。

ファイルのオーナーが別の組織部門またはグループに移った場合や、ファイルのオーナー権限が別の組織部門またはグループのユーザーに移行された場合、ファイルの共有権限は新しい組織部門またはグループのものに変わります。また、グループの優先順位を変更すると、ファイルのオーナーの共有権限も変更されます。グループの詳細

ユーザーは自身で所有していないファイルを、そのファイルのオーナーに許可されている範囲外のユーザーと共有することはできません。これは、共有ポリシーによる制限が緩やかな組織部門またはグループに属している場合でも同じです。

共有権限を設定する

組織内のユーザーが誰とでも共有できるようにする

組織外のユーザーを招待して共有ファイルにアクセスできるようにすることができます。ファイルをウェブ上で一般公開できるようにすることもできます。

Cloud Identity をご利用の場合: 組織内のすべてのユーザーが Cloud Identity ライセンスを持っている場合は、組織外のユーザーといつでもファイルを共有し、ウェブ上でファイルを公開して誰でもアクセスできるようにすることができます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [ドライブとドキュメント] にアクセスします。
  3. [共有設定] をクリックします。
  4. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。

    この機能で組織部門またはグループを選択できるのは、G Suite Enterprise、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits、G Suite Essentials のいずれかをご利用の場合のみです。(G Suite の各エディションの比較)。

  5. [[組織名] の外部との共有] でファイル共有を有効にし、共有オプションを選択します。

    オプション 説明
    オン 組織外のユーザーを、共有ファイルの閲覧、コメント、編集に招待することができます。
    [組織名] のユーザーが所有するファイルを [組織名] の外部と共有するときに警告する
     

    (省略可)ファイルを組織外のユーザーと共有する前に、そのファイルに機密情報が含まれていないことの確認を促すアラートをユーザーに対して表示します。

    警告は、ユーザーがドキュメント エディタまたはドライブの共有ダイアログを介してファイルを共有する場合にのみ表示されます。ユーザーがリンクをメールで知らせるなどの方法でファイルを直接共有する場合、警告は表示されません。

    [組織名] の外部にいる、Google アカウントを持たないユーザーに共有の招待状を送信することを [組織名] のユーザーに許可する

    (省略可)Google アカウントを利用していない組織外のユーザーとファイルを共有できるようにします。このチェックボックスをオフにすると、ユーザーが外部ユーザーとファイルを共有できるのは、招待状を受信した外部ユーザーが Google アカウントを使用しているか、Google グループのメーリング リストに登録されている場合のみとなります。

    このオプションをオンにした場合は、次のいずれかのオプションもオンにする必要があります。

    • ファイルを閲覧する外部ユーザーに Google へのログインを義務付ける: 招待を受信した外部ユーザーは、ファイルを開く前に Google アカウントにログインする必要があります。つまり、ウェブ上でファイルを公開したり、リンクを知っているすべてのユーザーに公開したりすることを許可しない場合は、こちらを使用します。

      注: Google アカウントで Gmail または G Suite のアドレスを使用する必要はありません。外部ユーザーが Google アカウントを必要としている場合は、https://accounts.google.com/signupwithoutgmail のリンクを送信します。
       
    • Google にログインしていない外部ユーザーにファイルのプレビューを許可する: 招待状を受信した外部ユーザーは、Google アカウントにログインしなくても、ファイルの内容を読み取り専用モードでプレビューできます。

    外部ユーザーがファイルを編集またはファイルにコメントするには、Google アカウント(ビジターとの共有機能をご利用の場合はビジター アカウント)にログインする必要があります。また、コメントまたは編集に招待されている必要があります。

    ウェブ上でファイルを公開したり、一般公開ファイルや限定公開ファイルとして一般ユーザーが閲覧できるようにしたりすることを [組織名] のユーザーに許可する

    (省略可)ユーザーに以下を許可します。

    • [ファイル次に [ウェブに公開] を選択して、ドキュメント、スプレッドシート、スライドを一般公開します。これにより、誰でもウェブ上でファイルにアクセスしたり、ファイルを検索したりできます。
    • ファイルを一般公開または限定公開のファイルとして公開する共有設定を選択します。詳しくは、リンクの共有相手を変更するをご覧ください。

    このチェックボックスをオフにしても、ユーザーは引き続き誰にでもファイル共有の招待状を送信できます。ただし、ファイルをウェブ上で一般公開することはできません。

    この設定は、G Suite の無償版ではご利用いただけません。無償版をご利用の場合は、ウェブ上に公開したりリンクを共有したりすることで、ファイルを共有できます。

  6. [保存] をクリックします。

変更が反映されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。その間は一時的に、古い設定と新しい設定の両方が適用される場合があります。

ホワイトリストに登録されていないドメインとの共有を制限する

この機能は、G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education、G Suite Essentials、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits でご利用いただけます。各エディションの比較

ファイルの共有相手を、信頼できる(ホワイトリスト登録済みの)ドメイン内のユーザーに限定することができます。ホワイトリストに登録するドメインは、ビジターとの共有機能を使用している場合を除き、G Suite ドメインである必要があります。ビジターとの共有機能を使用している場合は、G Suite 以外のアカウントを信頼できるドメインのリストに登録できます。詳細

Cloud Identity をご利用の場合: Cloud Identity のライセンスを持っているユーザーと G Suite のライセンスを持っているユーザーが組織内に混在している場合、G Suite ユーザー向けのホワイトリスト登録済みドメインの設定が Cloud Identity ライセンスのユーザーにも適用されます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [ドライブとドキュメント] にアクセスします。
  3. [共有設定] をクリックします。
  4. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。

    この機能で組織部門またはグループを選択できるのは、G Suite Enterprise、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits、G Suite Essentials のいずれかをご利用の場合のみです。(G Suite の各エディションの比較)。

    1. [[組織名] の外部との共有] で、共有オプションを選択します。
      オプション 説明
      ホワイトリスト登録済みドメイン

      指定した組織部門またはグループのユーザーが、外部のホワイトリスト登録済み G Suite ドメインのユーザーとファイルを共有できるようにします。

      [組織名] のユーザーが所有するファイルをホワイトリスト登録済みドメインのユーザーと共有するときに警告する
       

      (省略可)ファイルをホワイトリスト登録済みドメイン内のユーザーと共有する前に、そのファイルに機密情報が含まれていないことの確認を促すアラートをユーザーに対して表示します。

      警告は、ユーザーがドキュメント エディタまたはドライブの共有ダイアログを介してファイルを共有する場合にのみ表示されます。ユーザーがリンクをメールで知らせるなどの方法でファイルを直接共有する場合、警告は表示されません。

      ホワイトリスト登録済みドメイン以外のユーザーからのファイル受信を [組織名] のユーザーに許可する

      (省略可)ユーザーが次の操作を行えるようにします。

      • ホワイトリスト未登録のドメインのユーザーによって共有されたファイルを開く。
      • Box などのサードパーティ製のストレージ システムに保存された Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドなどの Google ファイルを、ドキュメント エディタで編集する。

      このチェックボックスをオフにすると、ユーザーが編集できるのはホワイトリスト登録済みドメインのユーザーが共有しているファイルのみになります。また、ドキュメント エディタを使用して、サードパーティのストレージ システム上のファイルを編集することはできません。詳しくは、サードパーティ製ストレージ システムの使用に関する記事をご覧ください。

      [組織名] の外部にいる、Google アカウントを持たないユーザーに共有の招待状を送信することを [組織名] のユーザーに許可する

      (省略可)ホワイトリスト登録済みドメインの Google 以外のユーザーに対し、PIN の確認による共有を許可します。これらのユーザーは Google ユーザーと同様に、共有ダイアログ内のメールアドレスによって識別されます。詳細

  5. [保存] をクリックします。
  6. 信頼できる G Suite のドメインをホワイトリストに登録します。ホワイトリストは、組織のすべての組織部門とグループで自動的に使用可能になります。

変更が反映されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。その間は一時的に、古い設定と新しい設定の両方が適用される場合があります。

組織外のユーザーとの共有を制限する

この機能は、G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education、G Suite Essentials、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits でご利用いただけます。各エディションの比較

以下のコンテンツを組織外のユーザーと共有したり組織外のユーザーから受信したりできないように制限できます。

  • 作成後 14 日間を超えたドキュメント、スプレッドシート、スライドへの招待状
  • ドライブに保存されているファイルへのリンク
  • メールの添付ファイル(ユーザーが送受信できるもの、デバイスから直接アップロードされたもの、ドライブに保存されたもの)
  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [ドライブとドキュメント] にアクセスします。
  3. [共有設定] をクリックします。
  4. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。

    この機能で組織部門またはグループを選択できるのは、G Suite Enterprise、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits、G Suite Essentials のいずれかをご利用の場合のみです。(G Suite の各エディションの比較)。

  5. [[組織名] の外部との共有] で共有を無効にし、共有オプションを選択します。
    オプション 説明
    オフ

    組織外のユーザーとの Google ドライブ ファイルの共有(招待状、リンク、メールの添付ファイルを利用しての共有)を許可しないようにします。組織外のユーザーは新しい公開サイトを閲覧できません。また、組織外のユーザーとのドキュメントの共有を必要とする Google フォームの送信を許可しないようにします。

    [組織名] 以外のユーザーからのファイル受信を [組織名] のユーザーに許可する

    (省略可)このチェックボックスをオフにすると、ユーザーは次のことができなくなります。

    • ホワイトリスト未登録のドメインのユーザーによって共有されたファイルを開く。
    • Box などのサードパーティ製ストレージ システムに保存された Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドを、ドキュメント エディタで編集する。

    このチェックボックスをオンにすると、組織外のユーザーから共有されたファイルを開くことは可能ですが、そのファイルを共有できる相手は組織内のユーザーのみになります。また、このチェックボックスをオンにすると、ユーザーはサードパーティ製のストレージ システムに保存されている Google ファイルを編集できるようになります。詳しくは、サードパーティ製ストレージ システムの使用に関する記事をご覧ください。

    注: 外部ユーザーが組織のコンテンツにアクセスできないようにポリシーを設定しても、外部ユーザーを含む Google グループとのファイル共有は可能です。ただし、それらのユーザーがファイルにアクセスすることはできません。
  6. [保存] をクリックします。

変更が反映されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。その間は一時的に、古い設定と新しい設定の両方が適用される場合があります。

共有ドライブに保存されたファイルを管理する

この機能は、G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education、G Suite Essentials、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits でご利用いただけます。各エディションの比較

下記の各状況において、どのユーザーにファイルやフォルダの組織外への移動を許可するかを指定できます。

  • 組織内の共有ドライブから別の組織が所有する共有ドライブにコンテンツを移動する
  • 組織内の共有ドライブから別の組織に属するユーザーのマイドライブにコンテンツを移動する
  • 組織内のユーザーのマイドライブから別の組織が所有する共有ドライブにコンテンツを移動する
  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [ドライブとドキュメント] にアクセスします。
  3. [共有設定] をクリックします。
  4. 組織部門を選択します。

    重要: 子組織部門を選択した場合は、ユーザーのマイドライブから別の組織(別の企業や学校など)内の共有ドライブへのコンテンツの移動のみがこの設定の対象となります。共有ドライブから別の組織へのコンテンツの移動は、常に最上位組織の設定で制御されます。これは、共有ドライブを所有しているのが最上位の組織であるためです。
     
  5. [[組織] 外へのコンテンツ配信] で下記の表のオプションを選択し、[保存] をクリックします。
     
    オプション 説明
    全員 共有ドライブに対し管理者のアクセス権を持つすべてのユーザーが、共有ドライブ内のファイルを別の組織のドライブに移動できます。ユーザーのアクセス権限についてのページをご覧ください。

    また、該当の組織部門のユーザーは、マイドライブ内のコンテンツを別の組織(別の企業、団体、学校など)が所有する共有ドライブにコピーできます。共有ドライブにコンテンツを移行するをご覧ください。
     
    [組織] 内のユーザーのみ 共有ドライブに対し管理者のアクセス権を持つ組織内のユーザーのみが、共有ドライブ内のファイルを別の組織のドライブに移動できます。

    また、該当の組織部門のユーザーは、マイドライブ内のコンテンツを別の組織が所有する共有ドライブにコピーできます。
     
    誰にも許可しない 共有ドライブ内のファイルを、別の組織のドライブに移動することはできません。

    また、該当の組織部門のユーザーが、マイドライブ内のコンテンツを別の組織が所有する共有ドライブにコピーすることはできません。
     

変更が反映されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。その間は一時的に、古い設定と新しい設定の両方が適用される場合があります。

 

共有ドライブの作成を管理する

組織内での共有ドライブの作成を許可するかどうかを指定できます。手順については、共有ドライブのユーザーや操作を管理するをご覧ください。

ユーザーにファイルの一般公開を許可する

ファイルを一般公開するための簡単な手順
  1. 管理コンソールにログインして、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [ドライブとドキュメント] 次に [共有設定] に移動します。
  2. [共有オプション] で次のいずれかを選択します。
    • オン - オーナーが [組織名] のユーザーであるファイルは、[組織名] の外部で共有できます。この設定はすべての共有ドライブのファイルに適用されます。
    • [組織名] のユーザーが所有するファイルを [組織名] の外部と共有するときに警告する
    • [組織名] の外部にいる、Google アカウントを持たないユーザーに共有の招待状を送信することを [組織名] のユーザーに許可する
      • Google にログインしていない外部ユーザーにファイルのプレビューを許可する
    • ウェブ上でファイルを公開したり、一般公開ファイルや限定公開ファイルとして一般ユーザーが閲覧できるようにしたりすることを [組織名] のユーザーに許可する
  3. [保存] をクリックします。

変更が反映されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。その間は一時的に、古い設定と新しい設定の両方が適用される場合があります。

Steps in Admin console to publish docs

ユーザー間のリンク共有向けの推奨オプション

対象グループを設定する(ベータ版)

この機能は、G Suite Business、G Suite Enterprise、G Suite for Education、G Suite Enterprise for Education の各エディションでご利用いただけます。各エディションの比較 青色の線

リンク共有を有効にした場合、デフォルトの定義済み対象グループは、組織内のユーザー全員をメンバーとした「組織」です。組織に追加の対象グループを作成した場合は、そのグループを Google ドライブに適用して、すべてまたは特定のユーザーのデフォルトの対象グループを変更できます。対象グループを削除することもできます。詳しくは、対象グループに関する記事をご覧ください。

対象グループの適用または削除の詳細については、Google サービスに対象グループを設定するをご覧ください。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [ドライブとドキュメント] にアクセスします。
  3. [共有設定] をクリックします。
  4. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。

    この機能で組織部門またはグループを選択できるのは、G Suite Enterprise、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits、G Suite Essentials のいずれかをご利用の場合のみです。(G Suite の各エディションの比較)。

  5. [対象グループ] をクリックします。[対象グループ] には、サービスにすでに適用されている対象グループが、ユーザーの共有設定での表示順に一覧表示されます。
  6. (省略可)対象グループを追加するには:
    1. [対象グループを追加] をクリックします。
    2. サービスに適用する対象グループ(最大 3 つ)のチェックボックスをオンにします。

      また、対象グループが多数ある場合は、名前の最初の数文字を入力してグループを検索できます。

  7. (省略可)対象グループを削除するには、そのグループのアイテムを削除アイコン "" をクリックします。
  8. (省略可)デフォルトの対象グループを変更したり、リストのグループの表示順を変更したりするには、グループをクリックして目的の位置にドラッグします(先頭の対象グループがデフォルトです)。

    または、グループ名の左側にあるボックスに、表示したい順序を入力します。

  9. [保存] をクリックします。

注: デフォルトの対象グループをデフォルトのリンク共有オプションにする場合は、リンクの共有を有効にします。

変更が反映されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。その間は一時的に、古い設定と新しい設定の両方が適用される場合があります。

アクセス チェッカーのオプションとリンク共有のデフォルトを設定する

アクセス チェッカーのオプションを選択する

ユーザーが G Suite サービスを通じてファイルを共有する場合、受信者にファイルへのアクセス権があるかどうかをアクセス チェッカーが確認します。また、以下に該当する場合は、必要に応じてアクセス権を付与するよう求めるメッセージがユーザーに表示されます。

  • Gmail または Google Chat で送るメッセージに、受信者と共有されていないファイルへのリンクが記載されている場合
  • ドキュメントに、そのドキュメントへのアクセス権がない相手の名前リンクを付けてコメントする場合
  • カレンダーの予定に、ゲストにアクセス権がないファイルを添付した場合

自分がオーナーではないファイルを共有する場合は、そのファイルのオーナーの組織部門で設定されているアクセス チェッカーのオプションが適用されます。複数のファイルを共有したために異なる組織部門の設定が適用される場合は、より制限の厳しい組織部門で設定されているアクセス チェッカーのオプションが適用されます。

ユーザーが付与できるアクセスレベルは管理者が指定できます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [ドライブとドキュメント] にアクセスします。
  3. [共有設定] をクリックします。
  4. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。

    この機能で組織部門またはグループを選択できるのは、G Suite Enterprise、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits、G Suite Essentials のいずれかをご利用の場合のみです。(G Suite の各エディションの比較)。

  5. [共有オプション] をクリックします。
  6. [アクセス チェッカー] で、ユーザーが該当のファイルのアクセス設定を変更できるようにするオプションを指定します。
    オプション 説明
    受信者のみ ユーザーの選択肢は、該当の受信者にのみアクセス権を付与する、という 1 つだけです。* これは最も制限の厳しい設定です。
    受信者のみ、[組織名] のいずれか

    ユーザーは次の 2 つから選択できます。

    • 必要な受信者にアクセス権を付与する*
    • リンクを知っている組織内のすべてのユーザーにアクセス権を付与する
    受信者のみ、[組織名]、一般公開(Google アカウントは不要)のいずれか

    ユーザーは次の 3 つから選択できます。

    • 必要な受信者にアクセス権を付与する*
    • リンクを知っている組織内のすべてのユーザーにアクセス権を付与する
    • ファイルを一般公開する(リンクを知っているすべてのユーザーがそのファイルにアクセスできる)

    この設定は最も制限が緩やかで、組織で共有を有効にし、ウェブ上でのファイル公開を許可している場合にのみ利用できます。


    * 必要な受信者にアクセス権を付与するには、共有リストにその受信者を追加します。ファイルが他のユーザーと共有されている場合、そうしたユーザーも引き続きアクセスできます。
     
  7. [保存] をクリックします。

変更が反映されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。その間は一時的に、古い設定と新しい設定の両方が適用される場合があります。

リンク共有のデフォルト設定を行う

ユーザーがドキュメント エディタ内からファイルを共有するときに表示される、デフォルトのリンク共有オプションを設定できます。このデフォルト設定は、共有ドライブ内のコンテンツではなく、マイドライブ内のコンテンツを共有するときに適用されます。ユーザーは、このデフォルト設定を使用することも、別のファイル共有オプションを選択することもできます。ユーザーが別の共有オプションを選択できないようにするには、ファイル共有を制限します。

Cloud Identity のお客様: Cloud Identity のライセンスを持っているユーザーと G Suite のライセンスを持っているユーザーが組織内に混在している場合、G Suite ユーザー向けのリンク共有設定が Cloud Identity ライセンスのユーザーにも適用されます。

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[アプリ] 次に [G Suite] 次に [ドライブとドキュメント] にアクセスします。
  3. [共有設定] をクリックします。
  4. 全ユーザーに設定を適用する場合は、最上位の組織部門を選択したままにします。それ以外の場合は、子組織部門または設定グループを選択します。

    この機能で組織部門またはグループを選択できるのは、G Suite Enterprise、G Suite Business、G Suite for Education、G Suite for Nonprofits、G Suite Essentials のいずれかをご利用の場合のみです。(G Suite の各エディションの比較)。

  5. [リンク共有] をクリックし、ユーザーがファイルを共有するときに [リンク共有] ダイアログに表示するデフォルトの共有オプションを選択します。
    オプション 説明
    オフ ファイルのオーナーとそのオーナーがファイルを共有しているユーザーだけがファイルにアクセスできます。
     
    オン - リンクを知っている [組織名] 内のユーザー

    リンクを知っている組織内のすべてのユーザーがファイルにアクセスできます。通常、この公開設定のファイルは、検索可能な他のファイルからリンクされていない限り、検索結果に表示されません。

    重要: 組織のユーザー全員をメンバーとする定義済み対象グループ(組織名がグループ名)とは別のデフォルトの対象グループを設定した場合、このオプションを選択すると、ユーザーのリンク共有オプションには、その対象グループが表示されます。

    オン - [組織名] のすべてのユーザー

    組織内のすべてのユーザーがファイルを検索して表示できます。ただし、この公開設定が適用されたファイルがユーザーのドライブに表示されるのは、ユーザーがファイルにアクセスした後、またはファイルがユーザーと共有された後のみです。

    重要: 組織のユーザー全員をメンバーとする定義済み対象グループ(組織名がグループ名)とは別のデフォルトの対象グループを設定した場合、このオプションを選択すると、ユーザーのリンク共有オプションには、その対象グループが表示されます。

  6. [保存] をクリックします。

変更が反映されるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。その間は一時的に、古い設定と新しい設定の両方が適用される場合があります。

 

変更を確認する

共有設定の変更のテストは、24 時間ほど待ってから行うことをおすすめします。その間は一時的に、古い設定と新しい設定が混在して適用される場合があります。

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