クリエイティブをプレビューする

Step 4: Preview

[クリエイティブ] タブの [プレビュー] ステップでは、クリエイティブが最終的にどのように表示されるかを確認し、表示設定を調整して、イベントをテストすることができます。

ダイナミック クリエイティブのプレビューは、標準的なクリエイティブのプレビューとは異なります。クリエイティブ テンプレートをプレビューするほか、フィードデータやプロファイル フィールドで指定されるクリエイティブのバリエーションもプレビューする必要があります。ダイナミック クリエイティブのプレビューには、[ダイナミック コンテンツ] タブの [プレビュー] ステップを使用します。ダイナミック クリエイティブをプレビューする方法についての説明をご覧ください。

クリエイティブが最終的にどのように表示されるかを確認する

クリエイティブは、初めてプレビューする際は PC モードで空白の画面に自動的に表示されます。プレビューの表示方法を変更するには、上部のプルダウン メニューを使用します。

クリエイティブをプレビューしているときにエラーが発生した場合は、クリエイティブに関するトラブルシューティングのガイドが問題の解決に役立ちます。

PC プレビュー モード

PC プレビュー モードでは、クリエイティブ イベントをテストし、クリエイティブが PC ブラウザでどのように表示されるかをプレビューできます。

PC プレビュー モードでプレビューの表示方法をカスタマイズするには、[ウェブサイト] メニューを使用します。

  • 空白のページにクリエイティブを表示するには、[空白] を選択します。
  • サンプル ウェブサイトにクリエイティブを表示し、PC での位置を調整するには、[サンプル ウェブサイト] を選択します。
  • ウェブサイトにクリエイティブを表示するには、[カスタム URL] を選択します。この URL には任意のウェブサイトを指定できますが、クリエイティブのプレビューを表示できるのは、そのウェブサイトにプレビュー対象のクリエイティブと同じサイズの広告プレースメントがある場合のみです。
カスタム URL でプレビューすると、スクロールが正常に動作しない場合があります。その場合は、代わりにキーボードの Page Up キーと Page Down キー(Windows)、または fn + 上矢印キーと fn + 下矢印キー(Mac)を使用します。

モバイル プレビュー モード

モバイル プレビュー モードでは、クリエイティブ イベントをテストし、クリエイティブがモバイル端末でどのように表示されるかをプレビューできます。このプレビュー モードでは、端末ごとに異なるフレームでクリエイティブが表示されます。

コンテンツを(モバイルアプリ内、またはモバイル ブラウザで)変更するには、[コンテキスト] メニューを使用します。

  • モバイルアプリにクリエイティブを表示するには、[アプリ内] を選択します。
  • モバイル ブラウザにクリエイティブを表示するには、[モバイルウェブ] を選択します。

端末を変更するには、[端末] メニューを使用します。

クリエイティブの表示先の端末を名前(iPad、Nexus 7 など)で選択します。端末を横向きモードまたは縦向きモードに切り替えるには、[端末を回転] Rotate device をクリックします。

スマートフォンやタブレットにプレビューを送信するには、Creative Preview アプリをインストールするか、QR コードを読み取ります。
レスポンシブ Google Web Designer クリエイティブをプレビューする

Google Web Designer で作成したレスポンシブ クリエイティブは、このクリエイティブ タイプでのみ使用可能な [すべてのサイズ] プレビュー モードと [サイズを表示] プルダウン メニューを使ってさまざまなプレースメント サイズでプレビューできます。

[すべてのサイズ] プレビュー モード

  1. スタジオでクリエイティブを開き、[プレビュー] ステップをクリックします。
  2. [プレビュー モード] メニューを開き、[すべてのサイズ] をクリックします。同じレスポンシブ クリエイティブが、代表的な IAB(Interactive Advertising Bureau)広告プレースメント サイズで別々のカードに表示されます。
  3. 各プレースメント サイズでのクリエイティブの表示を比較します。プレースメント サイズごとに、次の操作を行えます。
    • [更新] をクリックすると、クリエイティブがもう一度表示されます。
    • [空白] preview in blank screen をクリックすると、空白のページに新しいウィンドウでクリエイティブが表示されます。空白ページに表示することで、特定のクリエイティブ サイズに固有なクリエイティブ イベントや動作をテストできます。

プレビュー サイズを追加、削除する

デフォルトでは、最も一般的なプレースメント サイズがプレビューに自動的に追加されます。キャンペーンでそれ以外のプレースメント サイズをターゲットとしている場合は、サイズを追加したり削除したりできます。

  1. [サイズを表示] メニューを開きます。
  2. 不要なサイズを非表示にするには、そのサイズのチェックボックスをオフにします。
  3. サイズを追加するには:
    1. [新しいサイズを追加] をクリックし、幅と高さを入力します。
    2. [追加] をクリックします。カスタムのサイズは一時的なものであるため、プレビューをいったん終了して再び表示する場合は、そのサイズをもう一度追加することが必要になる可能性があります。
  4. カスタムのプレビュー サイズを削除して、一般的な IAB プレースメント サイズのみを表示するには、[デフォルトに戻す] をクリックします。

スマートフォンやタブレットにプレビューを送信する

端末にプレビューを送信する方法は 2 つあります。端末に Creative Preview アプリをインストールしてモバイルのアプリ内クリエイティブの正確なプレビューを表示する方法と、スマートフォンで QR コードを読み取り、モバイルのウェブブラウザを使ってプレビューを表示する方法です。

Creative Preview アプリを使ってモバイル クリエイティブをプレビューする

  1. 端末に Creative Preview アプリをインストールします(まだインストールしていない場合)。
  2. スタジオでクリエイティブを開き、[プレビュー] ステップをクリックします。
  3. [プレビューの場所] プルダウン メニューを開きます。[端末にプッシュ] に、Creative Preview アプリがインストールされているペア設定済みの端末のリストが表示されます。

    アプリにログインした時点で、利用できる端末が Studio アカウントとペア設定されます。利用できる端末が表示されない場合は、端末を追加してから、ページを更新します。
    [端末にプッシュ] のリストに表示される端末の名前は、お使いの端末のモデル名です。端末の Creative Preview アプリの設定でこの名前を編集すると、覚えておきやすくなります。
  4. クリエイティブの送信先の端末を選択します。プレビューが Creative Preview アプリに送信され、端末に通知が届きます。通知をタップするとプレビューが開きます(端末に通知が届かない場合は、アプリの通知機能が無効になっている可能性があります。通知を有効にする方法についての説明をご覧ください)。
  5. パソコンの スタジオプレビュー ページに戻り、[詳細を表示] Show details、[イベントの概要] の順にクリックします。
    モバイル端末上のクリエイティブでさまざまな操作を行ってみます。クリエイティブを操作することでトリガーされたイベントやタイマーは Studio の [イベントの概要] パネルと [イベントログ] パネルに記録されます。
端末にプッシュする操作は、共有可能な外部プレビューでは利用できません。代わりに QR コードを読み取り、モバイル端末のウェブブラウザでプレビューを開きます。

端末で QR コードを読み取ってプレビューする

  1. スタジオでクリエイティブを開き、[プレビュー] ステップをクリックします。
  2. [プレビューの場所] メニューを開き、[QR コードをスキャン] をクリックします。
  3. 端末の QR コードリーダー アプリを使用して、表示された QR コードを読み取ります(Google Play または Apple App Store で「QR スキャナ」を検索してください)。コードのスキャンが完了すると、クリエイティブがモバイル ブラウザに表示されます。
  4. パソコンの スタジオプレビュー ページに戻り、[詳細を表示] Show details、[イベントの概要] の順にクリックします。
    モバイル端末上のクリエイティブでさまざまな操作を行ってみます。トリガーされたイベントやタイマーは Studio の [イベントの概要] パネルと [イベントログ] パネルに記録されます。

クリエイティブの位置などの表示設定を変更する

ページでのクリエイティブの位置を調整するには、[詳細を表示] Show details、[表示プロパティ] の順にクリックします。

注: [表示プロパティ] で加えた変更は配信中のクリエイティブに適用されます。

使用可能な表示プロパティは、クリエイティブ フォーマットのタイプによって異なります。各種フォーマットのプロパティについて詳しくは、下記をご覧ください。

カスタム イベント トラッキングをテストする

クリエイティブに記録したいカスタム イベントをテストして、適切なタイミングで記録されているかどうかを確認できます。こうすることで、キャンペーン レポートに正しい指標が含まれるようになります。イベントをテストするには、[イベント サマリー] パネルを使用します。このパネルでは標準イベントとカスタム イベントのログを確認できます。イベントは [イベント サマリー] パネルの下部に表示されます。

クリエイティブ イベントの記録をテストする

  1. [詳細を表示] をクリックし、[クリエイティブの詳細] パネルの [イベント サマリー(出力コンソール)] を開きます。
  2. クリエイティブのプレビューでさまざまな操作を行います。カスタムのカウンタ、exit、またはタイマーをトリガーするボタンをクリックします。クリエイティブに動画がある場合は動画を再生し、動画の各種コントロールを操作して、動画イベントが記録されるようにします。
  3. イベントが想定したタイミングで作動しない場合は、クリエイティブ コードに適切なカスタム イベント コードが追加されていることを確認します。

イベント サマリーを使用する

イベント サマリー パネルには、クリエイティブの合計イベント数とイベントログが表示されます。イベントログは、クリエイティブのプレビューを操作したときにリアルタイムで記録されます。

以下は、このパネルでイベントを確認する際のヒントです。

  • [イベント名] にイベント名を入力して、特定のイベントを検索できます。
  • イベントリストにフィルタを適用すると、イベントを確認しやすくなります。
    • タイプ: イベントのタイプ別に表示します。
    • 表示: [プレビュー] タブで表示したかどうかによって、トリガーされたイベントとトリガーされていないイベントに分けて表示します。

イベントログを使用する

[イベント サマリー(出力コンソール)] の下にある [イベント ログ] パネルを開きます。イベントログは標準イベントとカスタム イベントのログを含みます。イベントの情報としては、タイムスタンプ、イベントタイプ、イベント名が記録されています。プレビューでイベントが発生するたびに、リストの先頭に新しいイベントが表示されます。

リストを消去して最初からやり直す場合は、[ログを消去] をクリックします。ログの表示のみが消去され、回数はゼロに戻りません。

クリエイティブのプレビューを終了したら、[次へ] をクリックして [公開] ステップに進みます。
この情報は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。