Google スプレッドシートで商品データを設定する

この記事では、Google スプレッドシートで商品データを作成してアップロードする方法について説明します。Merchant Center には、商品データの作成に役立つテンプレートが用意されています。

商品データの作成とアップロードを開始する前に、Google スプレッドシートを Merchant Center に登録する必要があります。

データを追加する

使用しているスプレッドシートの種類に応じて、以下の手順に従ってフィードを記入します。エンコードの問題が発生する可能性があるため、Google スプレッドシートで .xlsx ファイルをインポートしたり、開いたりしないでください。

ウェブサイトで schema.org のアノテーションを使用してデータを追加する

アノテーションを付けた商品それぞれのランディング ページ URL がフィード内の各商品アイテムの link [商品リンク] 属性で指定されていることと、id [ID] 属性がフィード内の各商品アイテムの SKU に一致するよう設定されていることを確認します。すべてのランディング ページ URL は Merchant Center で申し立てを行ったウェブページの URL に一致している必要があります。

[更新] をクリックすると、すべての行の処理と更新が開始します。選択した行のみを更新する場合は、ボタンのプルダウン矢印を選択して、[選択した行を更新] を選択します。

注: この機能を使って一度に作成、検証できる行数は 1,000 行までです。1,000 行を超えるフィードの場合は、[選択した行を更新] オプションを使用して一括でフィードを作成、検証します。

更新処理中に Google スプレッドシートに変更を加えると、変更が上書きされてしまうことがあります。誤って変更内容を上書きしてしまった場合、スプレッドシートの変更履歴機能を使用して、過去に遡り上書きを元に戻せます。更新処理は、処理対象の商品の数によっては、数分かかることがあります。

アノテーションを検証する

アノテーションに誤りや不足があるとエラーが発生します。こうしたエラーはスプレッドシートを利用したフィード内で修正する必要があります。サイト上の構造化データが正しいことと、ID と SKU が正確に一致していることを確認します。エラーが発生した場合は、構造化データ テスト ツールを使用して、構造化データが正しく設定されていることを確認します。ツールの使用、問題のデバッグ、ツールでの結果の解釈について詳しくは、Google Search Console ヘルプセンターをご覧ください。

データを確認してすべてのエラーを修正すると、すべてのデータの検証と送信の処理を開始できます。

データを検証する

処理エラーまたは警告がデータに存在する場合は、各問題をクリックしてスプレッドシート内で例を表示します。スプレッドシート全体を検証できるのは、行数が 1,000 行以下の場合のみです。

スプレッドシート内の特定の行を検証することもできます。目的の行を強調表示すると、検証ボタンが [選択した行を検証] に変わります。

構造化データのマークアップを使用している場合は、構造化データ テストツールを使用して Schema.org の実装をテストします。ツールの使用、問題のデバッグ、ツールでの結果の解釈について詳しくは、Google Search Console ヘルプセンターをご覧ください。

フィードを送信する

シートをアップロードした後は、必ず [診断] ページを確認してください。[診断] タブでは、データに関するすべてのエラーや警告の一覧を確認できます。

Google スプレッドシートの形式の要件

  • Google スプレッドシート ファイルの最初のページには、登録する商品データが含まれている必要があります。このページの最初の行はヘッダーでなければなりません。ヘッダーには、セルごとに 1 つの属性を含める必要があります。サポートされている属性以外の値があると、検証とアップロードの処理中にエラーが発生します。
  • 各セルには、商品アイテムごとに 1 つの値のみを含めることができます。この値は、商品データ仕様に示されている値のルールに従う必要があります。
  • tax [税金] や shipping [送料] などのグループ属性については、コロンで区切ったサブ属性を使用します。詳しくは、税金の設定および送料の設定についての記事をご覧ください。
  • 複数の値を指定できる属性の場合は、各値をカンマで区切って入力します(例: 「blue, green, red」)。複数の値を指定できる属性で、値を区切るためのものではないカンマがある場合は、バックスラッシュをカンマの前に追加してください(例: 「\,」)。詳しくは商品データ仕様をご覧ください。なお、複数の値を指定できる属性は一部に限られます。たとえば、id [ID] や description [商品説明] に指定できる値は 1 つのみです。

関連リンク

この情報は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。

さらにサポートが必要な場合

問題を迅速に解決できるよう、ログインして追加のサポート オプションをご利用ください。