メールの委任の設定

代理人を追加して、あなたの Gmail アカウントへのアクセスを許可することができます。代理人はあなたに代わってメールを閲覧、送信、削除できます。

代理人の追加と削除

代理人の追加

代理人は 10 人まで追加できます。職場や学校などの組織で Gmail を使用している場合は、組織内で 25 人まで追加可能です。

  1. パソコンで Gmail を開きます。Gmail アプリでは代理人の追加はできません。
  2. 右上にある設定アイコン 設定 をクリックします。
  3. [設定] をクリックします。
  4. [アカウントとインポート] タブまたは [アカウント] タブをクリックします。
  5. [アカウントへのアクセスを許可] で、[別のアカウントを追加] をクリックします。職場や学校で Gmail を使用している場合は、組織でメールの委任を制限していることがあるのでご注意ください。この設定が表示されないときは、管理者にお問い合わせください。
  6. 追加するユーザーのメールアドレスを入力します(: 代理人となるアカウントは、[次回ログイン時にパスワードの変更を要求する] がオフになっている必要があります)。
  7. [次のステップ] 次に [メールを送信してアクセスを許可] をクリックします。

追加した相手に、確認を求めるメールが送信されます。相手が確認してから、代理人として表示されるまでに、最長 24 時間かかることがあります。

注: 確認のメールは 1 週間後に有効期限が切れます。

代理人の削除
  1. パソコンで Gmail を開きます。Gmail アプリでは代理人の設定はできません。
  2. 右上にある設定アイコン 設定 をクリックします。
  3. [設定] をクリックします。
  4. [アカウントとインポート] タブをクリックします。
  5. [アカウントへのアクセスを許可] で、削除するアカウントの横にある [削除] をクリックします。

代理人ができること

代理人は次のようなことができます。

  • メールの送信や、あなた宛てに送信されたメールへの返信。代理人がメールを送信すると、代理人のメールアドレスが表示されます。たとえば、送信者の欄に「送信元 johnsmith@gmail.com」のように表示されます。
  • あなた宛てに送信されたメールの閲覧
  • あなた宛てに送信されたメールの削除

代理人は次のようなことはできません。

  • 代理での他のユーザーとのチャット
  • Gmail パスワードの変更

問題のトラブルシューティング

追加していないのに自分のアカウントに代理人が設定されている

追加していないのに代理人が設定されている場合は、すぐにパスワードを変更してください。フィッシングや不正なソフトウェアにより、ハッカーがあなたのアカウントにアクセスした可能性があります。

代理人を追加できない

職場や学校などの組織で代理人を追加する場合、代理人として追加できるのは同じ組織内の他のユーザーのみです。

組織内のユーザーを追加できない場合は、管理者に問い合わせてグループの MX レコードを設定してもらってください。

代理人を設定したらアカウントがロックされた

組織内の複数のユーザーがさまざまな場所から同じ Gmail アカウントにログインすると、アカウントが一時的にロックされることがあります。

代理人のアカウントにアクセスするブックマークが無効になった

代理人のアカウントにアクセスするには、アカウント切り替え機能を使用して、自分のアカウントと自分がアクセスできる代理人のアカウントを切り替えます。

保存されているブックマークはすべて削除することをおすすめします。

追加した代理人がアカウントにアクセスできない
代理人がアカウントにアクセスできず、エラーが表示される場合、代理人のアカウントの [次回ログイン時にパスワードの変更を要求する] の設定を確認します。
  1. 代理人にアカウントにアクセスしてもらう前に、ログインしてパスワードを再設定する必要があります。
  2. アカウントの [次回ログイン時にパスワードの変更を要求する] が無効になっていることを確認します。

注: 代理人がアカウントにアクセスできるようになるまでには、通常 1 時間ほどかかる場合があります。

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