Google での検索履歴がほとんどないキーワードに表示されるステータスです。
「検索ボリュームが少ない」と表示されるキーワードは、Google での検索トラフィックが極めて少なく、ユーザーによる検索のほとんどとあまり関連性がありません。これらのキーワードの検索回数が少しでも増えると、再度アクティブになり、そのキーワードで広告が再び表示されるようになります。このステータスは定期的に確認され、更新されます。
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極端に限定的なキーワードや曖昧すぎるキーワード、つづりに深刻な誤りがあるキーワードなどです。これらのキーワードを広告オークションから除外することで、広告を効率的に配信し、システムで処理するキーワードのボリュームを減らすことができます。オークションからキーワードが除外される前には、全世界における該当のキーワードの過去 12 か月の検索回数が分析されます。
検索ボリュームが少ないことは、品質スコア、入札単価、クリエイティブとは関連性がないため、これらを編集してもステータスは変わりません。
検索ボリュームが少ない場合にトラブルシューティングする際は、キーワードが具体的すぎないか、不明瞭でないか、誤字や脱字が起きやすいものでないかを検討することが重要です。それらのキーワードを削除して、他の候補を見つけるか、マッチタイプを広げてみてください。月間平均検索ボリュームの予測には、キーワード プランナーでは過去 12 か月間の検索トレンドが使用されます。プランを作成してキーワードの予測を表示し、より詳細な数値を取得することができます。詳しくは、キーワード プランナーをご覧ください。
アカウントに検索ボリュームが低いキーワードがあることは悪影響を及ぼしませんが、アカウントの上限に達している場合は削除することをおすすめします。詳しくは、Google 広告で設定できる項目の上限数についてをご確認ください。
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検索ボリュームが少ないキーワードがある場合の対処には、次のような選択肢があります。
- 何もせずに 1 週間後の Google による自動確認を待つ。そのキーワードを検索するユーザーが増えれば、キーワードは再度アクティブになります。これは、新しいブランドや用語、商品を宣伝する場合に有効な対処方法です。
- そのキーワードを削除し、キーワード プランナーを使用して別のキーワード候補を見つける。
- キーワードのマッチタイプをより広い範囲に変更する。たとえば、キーワードが完全一致の場合はインテント マッチに変更します。詳しくは、キーワードのマッチタイプをご覧ください。
- キーワードを抽象的なものに更新する。たとえば、「春の東京でのクチナシの花の配達」というキーワードを「クチナシの配達 東京」に変更します。
