広告視聴単価(CPV)

1 回の視聴に対して支払いが発生する動画キャンペーンの入札方法です。視聴としてカウントされるのは、視聴者が動画を 30 秒間(30 秒未満の広告の場合は最後まで)視聴した場合、または動画に対して操作を行った場合のいずれか早いほうです。動画広告の操作には、Call-to-Action オーバーレイやカード、コンパニオン バナーのクリックなども含まれます。1 回の視聴に対してお支払い可能な上限額を設定します。

  • 広告グループを作成するときに、動画広告の上限広告視聴単価を指定します。「上限」とは、1 回の視聴に対する支払いが、他の広告主様の入札状況に応じて、お客様の入札単価と同じかそれ未満になるという意味です。
  • 広告視聴単価を利用できるのは、TrueView 動画広告の掲載を選択した場合のみです。
: レポートの広告視聴単価の指標には、視聴回数に対する条件を満たした費用のみが含まれます。バンパー広告やスキップ不可のインストリーム広告など、一部の広告フォーマットは視聴回数に対する条件を満たしていません。

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