変更履歴は、アカウント、キャンペーン、広告グループに対して過去 2 年間に行われた変更を一覧表示するツールです。2 年以上前のデータはご利用いただけません。キャンペーンを一時停止した時期、キーワードを追加した担当者名、以前の予算額など、変更内容を詳しく確認できます。
- 指定した期間に行われた変更をすべて表示したり、フィルタを設定して特定の種類の変更(予算の調整やキーワードの編集など)のみを表示したり、特定のキャンペーンまたは広告グループに対する変更を確認したりできます。
- 変更履歴ツールでは、一定期間内のすべての変更が時系列に表示され、対応するアカウント データ(表示回数、クリック数、コンバージョン数、クリック率、費用など)も表示されます。変更内容とパフォーマンス データを時系列で比較できるため、パフォーマンスの向上に貢献した可能性のある変更を把握できます。
- 他のユーザーが各自のログイン情報を使用してアカウントにアクセスできるようにしている場合は、このツールを使用して、特定の変更を行ったユーザーを確認することもできます。
- Google 広告の管理画面で行われた変更の場合、[ユーザー] 列には変更を行ったユーザーのメールアドレスが表示されます。
- 自動システムまたは Google の内部システムによって行われた変更の場合は、「ads-dartsearch-budget」や「Google 広告システム」などのユーザー名で表示されることがあります。
- 通常、このような変更はメンテナンスや自動生成されたターゲットを対象としており、有効なキャンペーンの設定やパフォーマンスを変更するものではありません。検索広告 360 を使用している場合、「ads-dartsearch-budget」の変更は、「プランのスケジュール」の設定に従ってシステムにより作成された予算入札戦略プランに関連している可能性があります。この設定は、検索広告 360 のプランの設定で無効にできます。Google Ads API を介して行われた変更(サードパーティ製ツールなど)の場合、ユーザー列には「Google Ads API」または他のツール名が表示されることがあります。
変更履歴データを確認する
変更履歴のデータは、キャンペーン単位または広告グループ単位で確認できます。
- すべてのキャンペーンの変更を表示するには、[キャンペーン] メニュー
の [変更履歴] に移動します。
- [キャンペーン] ページまたは [広告グループ] ページで、キャンペーンまたは広告グループの左側のチェックボックスをオンにして、選択します。
- 表の上の青色のメニューバーで [変更履歴] をクリックすると、選択した期間内の変更が表示されます。変更内容は右側のスライダー パネルに表示されます。
特定の変更が見つからない場合や、変更履歴が不完全だと思われる場合は、ブラウザのキャッシュと Cookie をクリアするか、シークレット モード / シークレット ブラウジング ウィンドウを使用してください。コンサルティング中に Google の担当者が行った変更や、アカウント単位の設定変更の一部は、一覧に表示されないことがあります。データの不一致が解消されない場合は、一時的な表示の問題である可能性があります。
注: [変更履歴] ページでは、各変更エントリの詳細の表示が制限される場合があります。すべての詳細を表示するには、変更を小規模にすることをおすすめします。理想的には、2,000 個未満のエンティティに影響する変更にしてください。