最適化されたターゲティングでは、他の場所で成果の高いパフォーマンスが確認されると、そのシグナルでのトラフィックの配信が減少または停止される場合があります。
この記事では、ディスプレイ キャンペーンと動画キャンペーンで最適化されたターゲティングを使用する方法と、掲載結果を確認する方法について説明します。
このページの内容
始める前に
ブランド保護
最適化されたターゲティングを使用すると、既存のブランド保護の設定が優先されます。これには以下が含まれます。
- 地域: 広告は、指定した国、地域、半径でのみ表示されます。
- 言語: ターゲット言語を使用しているユーザー、または設定でターゲット言語を選択しているユーザーにのみ広告が表示されます。
- デバイス: 選択したデバイスの種類、オペレーティング システム、モデルが厳密に適用されます。
- 除外: すべての除外が優先されます。これには、除外するファーストパーティ カスタマー マッチ リストなどのオーディエンスの除外、プレースメントの除外、コンテンツやブランド保護の除外が含まれます。
- プレースメント: ウェブサイトやチャンネルなどの特定のプレースメントを手動で選択すると、選択したプレースメントにのみ広告が配信されます。
入札戦略
- サイト トラフィックの獲得を重視する場合は、コンバージョン数の最大化を最適化されたターゲティングと組み合わせて使用したり、コンバージョン タイプとしてサイトアクセス数を使用したりすることをおすすめします。
- コンバージョン数を重視する場合は、コンバージョン数の最大化または目標アクション単価を最適化されたターゲティングと組み合わせて使用することをおすすめします。こうした入札戦略を使用すると、コンバージョン データを使用してキャンペーンの成果を最大限に高めることができるため、最適化されたターゲティングにおすすめです。
キャンペーンのパフォーマンス
コンバージョンに至る可能性の高いオーディエンス セグメントを最適化されたターゲティングで学習および確認するまでには、少し時間がかかります。
- 新しいキャンペーンの場合は、キャンペーンが 50 件以上のコンバージョン数を獲得するか、運用期間が 2 週間以上経過してから、掲載結果を評価します。
- 既存のキャンペーンの場合は、少なくとも 2 週間待ってから掲載結果を評価します。
手順
注: 最適化されたターゲティングは、デマンド ジェネレーション キャンペーン、動画アクション キャンペーン(VAC)、ディスプレイ キャンペーンでのみご利用いただけます。最適化されたターゲティングは、アプリ キャンペーンと P-MAX キャンペーンでは常にオンになっており、ブランド キャンペーンではオーディエンス拡張が使用されます。
最適化されたターゲティングの設定を変更する
- [キャンペーン] メニュー
の [広告グループ] に移動します。
- フィルタバーで、広告グループが含まれるキャンペーンを選択し、ターゲット設定を調整する広告グループを選択します。
- [設定] タブを選択します。
- 注: 表内で、選択した広告グループの横にある歯車アイコン
を選択して [設定] パネルを開くこともできます。
- 注: 表内で、選択した広告グループの横にある歯車アイコン
- [設定] タブで、[最適化されたターゲティング] セクションを開き、チェックボックスを選択して、最適化されたターゲティングをオンまたはオフにします。
- [保存] を選択します。
最適化されたターゲティングを使用しているキャンペーンの掲載結果を確認する
- [キャンペーン] メニュー
の [オーディエンス、キーワード、コンテンツ] プルダウンで、[オーディエンス] に移動します。
- [オーディエンス セグメント] または [ユーザー属性] のカードで [表を表示] を選択して開き、下にスクロールして [合計: 拡張と最適化されたターゲティング] の行を見つけます。
パフォーマンスを確認する際は、最適化されたターゲティングによって、通常は広告が表示されていないユーザーにも広告が表示されるという点にご注意ください。最適化されたターゲティングによってもたらされるコンバージョンは、他の方法では獲得できない追加のコンバージョンです。
最初は平均コンバージョン単価が変動する可能性があります。しばらくすると最適化されたターゲティングが特定されるため、その後はできるだけ多くのコンバージョンを獲得できるように、もっと安定した平均コンバージョン単価でリーチが最適化されます。
広告グループのターゲット設定が異なる場合は、広告グループの掲載結果を表示すると、各広告グループのクリック数、表示回数、コンバージョン数を比較することができます。