YouTube 広告申込情報に商品フィードを追加すると、YouTube 動画広告がバーチャル店舗として機能するようになります。このクリエイティブなアドオンを使用すれば、ブラウジング可能な商品画像を動画広告の下に表示し、視聴者がウェブサイトを訪問して商品やサービスについて詳しい情報を得たり購入したりするように促すことができます。
仕組み
- ユーザーに YouTube 広告が表示されると、広告の下のパネルが自動的に展開され、商品やサービスが表示されます。商品はパソコンに表示され、ユーザーのモバイル デバイスが縦向きになっているときにも表示されます。
- 商品画像を選択すると商品のランディング ページに直接移動するため、ユーザーは詳細情報を確認して購入できます。
- YouTube 広告の下に商品画像を表示するには、最低 4 個の商品画像が必要です。
はじめに
- Merchant Center で商品フィードを設定します。
- 4 個以上の商品を含めます。YouTube 動画広告申込情報のパフォーマンスを最大限に高めるには、フィードに 4 個より多くの商品を追加することをおすすめします。
- 広告に表示される商品ごとに画像を含めます(対応するアスペクト比は 0.6~1.4)。広告に使用されるのはメイン画像のみです。
- 商品はショッピング広告とパーソナライズド広告のポリシーを遵守している必要があります。
- Merchant Center アカウントでショッピング広告を有効にします。Merchant Center を利用されたことがない場合は、Google アカウントを使用してお申し込みください。
- Merchant Center アカウントをディスプレイ&ビデオ 360 にリンクします。ディスプレイ&ビデオ 360 アカウントを Merchant Center にリンクする方法について
- フィード内の商品仕様が正確であることを確認してください。
- 商品フィードに、ターゲットとする国で購入できる商品が含まれていることを確認してください。キャンペーン内の商品の在庫状況は、商品フィードの設定に基づいて表示されます。
- 同一または類似のアイテムを扱う大規模な販売者のフィードには、item_group_id 属性を使用します。この属性を使用すると、フィード内の商品バリエーションをグループ化して、広告に重複する商品画像が表示されないようにできます。
- 新しい商品フィードの承認には最長で 3 日かかる場合があるため、キャンペーンを計画する際はこの点をご留意ください。
- YouTube キャンペーン向けのおすすめの方法を参考にしてください。
商品フィードを新しい広告申込情報に追加する
- 既存の広告掲載オーダーの画面を開くか、新しい広告掲載オーダーを作成します。
- 広告掲載オーダーで [新しい広告申込情報] をクリックします。
- [YouTube とパートナーの動画] を選択します。
- 広告申込情報に関する次の情報を入力します。
- 広告申込情報の名前。
- 広告申込情報タイプとして、[ウェブサイトのコンバージョン]、[ブランド認知度とリーチ]、[商品やブランドの比較検討] のいずれかを選択します。
- 広告フォーマットを選択します。注: 商品フィードは、広告シーケンス広告フォーマットでは使用できません。
- [次へ] をクリックします。
- 広告申込情報の設定を行います。
- [商品フィード] で、[Google Merchant Center フィードを使用して広告と一緒に商品を表示します] をオンにします。
このオプションは、Merchant Center アカウントをディスプレイ&ビデオ 360 にリンクしている場合にのみ使用できます。
- Merchant Center アカウントから商品フィードを選択します。キャンペーンを保存した後は変更できなくなるため、正しい商品フィードを選択してください。
- 広告グループを作成します。
- [商品フィルタ] で、広告グループに表示する商品を選択します。デフォルトでは(別のオプションを選択しない限り)フィードのすべての商品が表示されます。すべての商品を表示することを選択した場合、見込まれる成果に基づいてフィードから商品が選択されます。より関連性の高い商品をユーザーに表示するには、アカウントでリマーケティング リストを設定することをご検討ください。
- なし - すべての商品を使用する: フィード内のすべての対象商品を表示できます。
- 特定の商品を選択する: 動画広告の下に表示される商品を選択します。商品フィードには 4~50 個の商品を含めることができます。
- カスタム フィルタを作成する: 広告のカスタムラベルに基づいて商品を表示します。
- 商品を表示しない: 広告グループから商品が表示されないようにします(商品が動画広告にマッチしない場合など)。これは、1 つのキャンペーンで複数の広告グループを配信する場合に便利です。
- (該当する場合)警告アイコンをクリックしてエラーを解決します。エラーが解決されない場合、商品が広告に表示されません。広告に商品を表示するには、承認済みの商品が 4 個以上必要です。
- (YouTube 動画アクション キャンペーンでは必須。「ブランド認知度とリーチ」と「商品やブランドの比較検討」広告申込情報では省略可)各広告の [行動を促すフレーズ] にテキストを入力します。行動を促すフレーズは、最終ページ URL として指定したウェブサイトにユーザーを呼び込むための説得力のあるメッセージにします。スペースを含めて半角 10 文字まで使用できます。商品フィードを使用しているキャンペーンでは、行動を促すフレーズがすべての広告に必要です。行動を促すフレーズを独自に指定しない場合は、商品フィードが表示される際に「今すぐ購入」が自動的に使用されます。
- 広告グループと広告の設定を完了します。
- [作成] をクリックします。
商品フィードを既存の広告申込情報に追加する
- [広告申込情報の詳細] ページを表示します。
- [商品フィード] で、[Google Merchant Center フィードを使用して広告と一緒に商品を表示します] をオンにします。
- Merchant Center アカウントから商品フィードを選択します。キャンペーンを保存した後は変更できなくなるため、正しい商品フィードを選択してください。
- (YouTube 動画アクション キャンペーンでは必須。「ブランド認知度とリーチ」と「商品やブランドの比較検討」広告申込情報では省略可)各広告の [行動を促すフレーズ] にテキストを入力します。行動を促すフレーズを独自に指定しない場合は、商品フィードが表示される際に「今すぐ購入」が自動的に使用されます。
- [保存] をクリックします。デフォルトでは、フィードのすべての商品が表示されます。広告グループに表示する商品を選択するには、広告グループの設定に移動して、[商品フィルタ] セクションを更新します。
商品フィードのパフォーマンスを確認する
商品フィードに関するレポートを作成するには、「クリックタイプ」 ディメンションを含む YouTube 標準レポートを生成します。「クリック数」指標は、「クリックタイプ」ディメンションに対応しています。「クリックタイプ」は、商品フィードで行われたすべてのクリックを捕捉し、フィードに表示される個々の商品で分類することはありません。
キャンペーンの商品フィードのパフォーマンスを、すべての広告申込情報のトラフィックと比較しないでください。広告申込情報には、商品フィードには該当しない、別のユーザー行動やパフォーマンスに関するトラフィックが含まれています。商品フィードを含む広告申込情報と商品フィードを含まない広告申込情報のパフォーマンスを比較するには、動画テストを作成します。
制限事項
- 広告配信には、必ず商品のインプレッションが含まれるわけではありません。キャンペーンでは、商品の表示がない広告が配信されることがあります。
- キャンペーンに広告表示オプション(例: サイトリンク表示オプション)が適用されている場合、フィードの商品が配信可能な地域では、それらの商品が常に最初に表示されます。目標が「見込み顧客の獲得」である場合は、商品の代わりにリードフォーム表示オプションが最初に表示されます。
- 商品フィードは、YouTube 広告シーケンス キャンペーンでは使用できません。