Google アナリティクスのプライバシー管理

この記事には、Google アナリティクスおよび Firebase 向け Google アナリティクスを使用しているサイトやアプリの所有者(「お客様」)が、特に欧州経済領域の一般データ保護規則(GDPR)またはカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)、またはその他の同様の規制の影響を受けるビジネスを経営している場合に役立つ情報を掲載しています。

詳しくは、データの保護をご確認ください。

この記事の内容:

アナリティクスのデータ収集を無効にする(アプリ)

以下を使用する Android アプリおよび iOS アプリからのデータ収集を、プログラムで無効にできます。

  • Firebase SDK(手順

  • Google アナリティクス Android SDK(手順

  • Google アナリティクス iOS SDK(手順

詳しくは、Google アナリティクスと Firebase 向け Google アナリティクスで収集されるデータに関する記事をご確認ください。

アナリティクスのデータ収集を無効にする(ウェブ)

以下からのデータ収集をプログラムで無効にできます。

  • gtag.js を使用したアプリ + ウェブ プロパティ(手順

  • gtag.js を使用したウェブ プロパティ(手順

  • analytics.js を使用したウェブ プロパティ(手順

  • ga.js を使用したウェブ プロパティ(手順

また、ウェブサイトのユーザーは、Google アナリティクス オプトアウト アドオンを使用してデータ収集を無効にすることもできます。

広告向けの機能を無効にする(アプリ)

以下を使用する Android アプリおよび iOS アプリからの広告向けの機能用のデータ収集を、プログラムで無効にできます。

  • Firebase SDK: 手順
  • Google アナリティクス Android SDK(手順
  • Google アナリティクス iOS SDK: 手順

詳しくは、Google アナリティクスと Firebase 向け Google アナリティクスで収集されるデータに関する記事をご確認ください。

広告向けの機能を無効にする(ウェブ)

次のプロパティからのデータ収集(広告向けの機能用)をプログラムで無効にできます。

  • gtag.js を使用したアプリ + ウェブ プロパティ(手順
  • gtag.js を使用したウェブ プロパティ(手順
  • analytics.js を使用したウェブ プロパティ(手順

広告のパーソナライズを無効にする(アプリ)

Firebase SDK を使用する Android アプリおよび iOS アプリのデータを基にした広告のパーソナライズを、プログラムで無効にできます(手順)。

詳しくは、Google アナリティクスと Firebase 向け Google アナリティクスで収集されるデータに関する記事をご確認ください。

広告のパーソナライズを無効にする(ウェブ)

次のプロパティからのデータを基にした広告のパーソナライズをプログラムで無効にできます。

  • gtag.js を使用したアプリ + ウェブ プロパティ(手順
  • gtag.js を使用したウェブ プロパティ(手順
  • analytics.js を使用したウェブ プロパティ(手順

IP 匿名化

Google アナリティクスでは、ウェブとアプリの両方で IP 匿名化を行うことができます。詳しくは、IP 匿名化の仕組みをご確認ください。

ウェブ プロパティ

以下を使用しているウェブ プロパティで IP アドレスを匿名化できます。

アプリ + ウェブ プロパティ

アプリ + ウェブ プロパティで以下を行うと、IP 匿名化が自動的に有効になります。

自動的に有効化された IP 匿名化を無効にすることはできません。

収集するアナリティクス データの保持期間を設定する

以下から収集するデータの保持期間を設定できます。

ユーザー単位のデータアクセスとポータビリティ

ウェブ プロパティの場合、ユーザー エクスプローラ レポートまたは User Activity API を使用して、任意のユーザー識別子のイベント情報を取得できます。これらの機能を使用すると、ユーザー識別子ごとにイベント単位のデータを分析したりエクスポートしたりすることができます。アナリティクス 360 をご利用の場合、BigQuery を併用して、ユーザーに関連付けられたすべてのイベントデータを、クエリ可能な単一リポジトリに完全にエクスポートすることができます。

アプリ + ウェブ プロパティの場合、この機能は [分析] 内にあります。ユーザー エクスプローラ レポートまたはユーザー アクティビティ レポートを使用して、任意のユーザー識別子のイベント情報を取得できます。これらの機能を使用すると、ユーザー識別子ごとにイベント単位のデータを分析したりエクスポートしたりすることができます。また、ユーザー アクティビティ レポートを使用して個々のユーザー レコードを削除することもできます。さらに、BigQuery を併用して、ユーザーに関連付けられたすべてのイベントデータを、クエリ可能な単一リポジトリに完全にエクスポートすることができます。

モバイル デバイスに保存されているエンドユーザー データを削除する

Firebase 向け Google アナリティクス SDK を使用すると、モバイル デバイス内に保存されたアナリティクス データをユーザー自身が削除し、そのプロセス内でアプリ インスタンス ID をリセットできるアプリ設定を用意することができます。詳しくは、resetAnalyticsData の使用に関する記事(Android および iOS)をご確認ください。

また、この SDK を使用すると、特定のデバイスのアプリからアナリティクス データを収集するかどうかを指定することもできます。詳しくは、setAnalyticsCollectionEnabled の使用に関する記事(Android および iOS)をご確認ください。

アナリティクス サーバーに保存されているエンドユーザー データを削除する

Google Analytics API を使用すると、アナリティクス サーバーにある自身に関するデータの削除を希望するユーザー リクエストを、アプリごとやデバイスごとに処理することができます。詳しくは、User Deletion API に関する記事をご確認ください。

任意のプロパティで広告のパーソナライズを許可または無効にする

広告のパーソナライズを許可する詳細設定を使用して、任意のプロパティでエンドユーザーから収集したデータを広告のパーソナライズに使用するかどうかを設定できます。

Firebase 向け Google アナリティクス iOS SDK を使用し、SKAdNetwork によってアトリビューションを登録する

アプリ デベロッパーが静的設定フラグ経由でオプトアウト(手順)しない限り、Firebase 向け Google アナリティクス iOS SDKは、初回起動時に Apple の SKAdNetwork registerAppForAdNetworkAttribution API(Apple に登録されている広告ネットワークにアプリ インストール検証情報を提供する API)を自動的に呼び出します。

iOS 14 向けに更新された SKAdNetwork API では、WWDC 2020 で発表された Apple の新しいプライバシー機能とセキュリティ機能にともない、アプリ インストールのアトリビューションが一層重視されます。このため、アプリ デベロッパーは、広告主向け識別子(IDFA)を使用して iOS ユーザーの測定を始める前に、プライバシーに関する情報の開示ポップアップを通じてユーザーの同意を得ることが必要になりました。

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