[GA4] アナリティクスで CMS にホストされたウェブサイトのセットアップを行う

この記事では、Google アナリティクス 4 で、CMS を使って作成および運営しているウェブサイトのデータ収集を始める際のセットアップ手順を説明します。CMS とはコンテンツ管理システムのことで、Wix、WordPress、Drupal、Squarespace、GoDaddy、Woo、Shopify、Magento、Awesome Motive、HubSpot などを指します。

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Google タグ ID を受け付けているプラットフォーム

現時点で Google アナリティクス 4 にネイティブ対応しているプラットフォームは、次の表のとおりです。これらのプラットフォームをご使用の場合は、Google タグ ID（通常は「G-」で始まる）を入力するだけでアナリティクスのセットアップが可能です。ご使用のプラットフォームが「G-」形式の ID に対応していない場合、プラットフォーム側のカスタム HTML 欄に、Google タグ（gtag.js）スニペットを手動で貼り付ける必要があります（後述）。

プラットフォーム名 「G-」形式の ID に対応
Awesome Motive はい
Blogger はい
Drupal はい
Duda はい
GoDaddy はい
Google サイト はい
HubSpot はい
Magento はい
One.com はい
RebelMouse はい
Shopify はい
Site Kit（WordPress プラグイン） はい
Squarespace はい
TYPO3 はい
Wix はい
Woo はい
WordPress.com はい
Cart.com ×
PrestaShop ×
Salesforce（Demandware） ×
VTEX ×
Weebly ×

使用しているプラットフォームが「UA-」形式の ID しか受け付けない場合

ご使用のプラットフォームが Google アナリティクス 4 にネイティブ対応していない場合は、以下をおすすめします。

  1. ウェブサイト作成ツールまたは CMS のカスタム HTML 機能を使って、サイトにタグを追加します。各プラットフォームの手順（下のセクション）をご参照ください。CMS 側のアナリティクス連携機能で「G-」形式の ID を入力するだけでは、正しく処理されません。
  2. ご使用の CMS の技術サポート窓口に連絡し、Google の新しい Google タグによる Google アナリティクス 4 プロパティの使用をサポートしてほしい旨を伝えます（よろしければデベロッパー向けドキュメントへのリンクもお伝えください）。サイトのセットアップ自体は、プラットフォームのカスタム HTML 欄に Google タグ（gtag.js）スニペットを手動で貼り付けることで完了できますが、ネイティブ対応が開始され「G-」形式の ID を使用可能になれば、それに越したことはありません。プラットフォームがネイティブ対応していれば、今後そのサービスでアナリティクス関連の改良があった際に、確実に恩恵を受けられます。

各プラットフォームの手順

Awesome Motive（MonsterInsights と ExactMetrics）

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、Awesome（MonsterInsights と ExactMetrics）の Google アナリティクス設定欄に入力します（手順（英語））。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Blogger

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、Blogger の Google アナリティクス設定欄に入力します（手順）。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Drupal

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、Drupal の Google アナリティクス設定欄に入力します（手順）。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Duda

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、Duda の Google アナリティクス設定欄に入力します（手順（英語））。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

GoDaddy

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、GoDaddy の Google アナリティクス設定欄に入力します（手順）。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Google サイト

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、Google サイトの Google アナリティクス設定欄に入力します（手順）。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

HubSpot

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、HubSpot の Google アナリティクス設定欄に入力します（HubSpot の手順（英語））。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Magento

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、Magento の Google アナリティクス設定欄に入力します（Magento の手順（英語））。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

One.com

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、One.com の Google アナリティクス設定欄に入力します（One.com の手順（英語））。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

RebelMouse

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、RebelMouse の Google アナリティクス設定欄に入力します（RebelMouse の手順（英語））。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Shopify

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、Shopify の Google アナリティクス設定欄に入力します（Shopify の手順）。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。

Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Site Kit（WordPress プラグイン）

Site Kit を使用する場合、GA4 アカウント、プロパティ、ウェブ データ ストリーム、およびデータ収集の設定は、Site Kit のセットアップ手順に含まれています。こちらの手順を実施してください。

Squarespace

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、Squarespace の Google アナリティクス設定欄に入力します（手順（英語））。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

TYPO3

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、TYPO3 の Google アナリティクス設定欄に入力します（TYPO3 の手順（英語））。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Wix

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

「G-」形式の ID を、Wix の Google アナリティクス設定欄に入力します（Wix の手順）。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Woo

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

作成した Google アナリティクス 4 プロパティでデータ収集を始めるには、ウェブページにアナリティクスのタグを追加する必要があります。

「G-」形式の ID を、CMS 側の Google アナリティクス設定欄に入力します（Woo の手順）。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

WordPress.com

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

作成した Google アナリティクス 4 プロパティでデータ収集を始めるには、ウェブページにアナリティクスのタグを追加する必要があります。

「G-」形式の ID を、CMS の Google アナリティクス設定欄に入力します（WordPress.com の手順）。「G-」形式の ID を確認するには、[ウェブ ストリームの詳細] ページで [タグ設定を行う] をクリックします。
Measurement ID in the Web stream details pane

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Cart.com

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

CMS のカスタム HTML 機能を使って、Google アナリティクスのページタグ全体をコピーしてウェブサイトに貼り付けます。詳しい手順については、Cart.com のサポート窓口にお問い合わせください。

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

PrestaShop

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

CMS のカスタム HTML 機能を使って、Google アナリティクスのページタグ全体をコピーしてウェブサイトに貼り付けます。詳しい手順については、PrestaShop のサポート窓口にお問い合わせください。

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Salesforce（Demandware）

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

CMS のカスタム HTML 機能を使って、Google アナリティクスのページタグ全体をコピーしてウェブサイトに貼り付けます。詳しい手順については、Salesforce のサポート窓口にお問い合わせください。

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

VTEX

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

CMS のカスタム HTML 機能を使って、Google アナリティクスのページタグ全体をコピーしてウェブサイトに貼り付けます。詳しい手順については、VTEX のサポート窓口にお問い合わせください。

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

Weebly

アナリティクスのアカウントを作成する

はじめに、アナリティクスのアカウントを作成します（まだお持ちでない場合）。すでにアカウントがあり、今回のウェブサイトまたはアプリ用に別アカウントを作成する必要がない場合は、プロパティの作成に進んでください。たとえば、既存のアカウントとは別のビジネスのウェブサイトやアプリを扱う場合は、別アカウントを作成するとよいでしょう。

  1. https://analytics.google.com にアクセスします。
  2. [管理] で [作成] をクリックし、[アカウント] を選択します。
  3. アカウント名を入力します。データ共有設定を変更して、Google と共有するデータを指定します。
  4. [次へ] をクリックして、アカウントに最初のプロパティを追加します。

Google アナリティクス 4 プロパティを作成する

Google アナリティクス アカウントにプロパティを追加するには、編集者の役割が必要です。自分で作成したアカウントについては、自動的に編集権限が付与されます。

プロパティを作成する方法は次のとおりです。

  1. 上記の「アナリティクス アカウントを作成する」の手順からの続きである場合はステップ 2 に進み、それ以外の場合は、次の手順を行います。
    • [管理] で [作成] をクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. プロパティの名前を入力し、レポートのタイムゾーンと通貨を選択します。データの提供元に関係なく、タイムゾーンがレポートの日付のベースとなります。
    • 夏時間を採用しているタイムゾーンを選択した場合、アナリティクスで自動的に時間調整が行われます。夏時間による調整を行わない場合は、グリニッジ標準時を選択してください。
    • タイムゾーンの変更は、それ以降に収集されるデータのみに反映されます。既存のプロパティのタイムゾーンを変更すると、データが一定になったり急増したりしたように見えることがありますが、これはタイムゾーンの切り替えによる時差の関係によるものです。なお、設定の変更がサーバーで処理されるまでのわずかな期間は、レポートデータが変更前のタイムゾーンで処理されることがあります。
  3. [次へ] をクリックします。業種とビジネス規模を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。Google アナリティクスの使用目的を選択します。
    注: Google アナリティクスでは、アナリティクスの使用目的についてご提供いただいた情報に基づき、一連のレポートがデフォルトで作成されます。たとえば「見込み顧客の発掘」を選択した場合、見込み顧客の発掘を測定するのに役立つレポートのコレクションが表示されます。詳細
  5. [作成] をクリックし、（新しいアカウントを設定する場合は）アナリティクスの利用規約とデータ処理の修正条項に同意します。
  6. データの収集を開始するには、「データ ストリームを追加する」に進みます。

データ ストリームを追加する

  1. [ウェブ] をクリックします。
  2. メインのウェブサイトの URL（「example.com」など）とストリーム名（「Example, Inc（ウェブ ストリーム）」など）を入力します。
  3. 拡張計測機能を有効または無効にできるようになりました。拡張計測機能では、ページビューやその他のイベントが自動的に収集されます。データ ストリームが作成されたら、いつでも前に戻って、拡張計測機能で収集しないイベントを個別に無効にすることができます。そのため、今の時点では拡張計測機能を有効にすることをおすすめします。
  4. [ストリームを作成] をクリックします。

データ収集のセットアップを行う

CMS のカスタム HTML 機能を使って、Google アナリティクスのページタグ全体をコピーしてウェブサイトに貼り付けます。詳しくは Weebly の手順（英語）をご覧ください。

データ収集が開始されるまでに最大で 30 分かかる場合があります。その後、リアルタイム レポートで、データを受信していることを確認できます。

 

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