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クライアント センター(MCC)でキャンペーンを作成、管理する

クライアント センターのキャンペーン タブについて

MCC の [キャンペーン] タブでは、すべてのクライアント アカウント(子アカウント)のキャンペーンを確認することができます。MCC の [キャンペーン] タブで次のことを行えます。

  • すべての管理キャンペーンの掲載結果を確認できます。
  • 関心のあるアカウントのキャンペーンを簡単に確認できます。
  • フィルタをかけたり、データを分割して、関心のあるデータだけを表示できます。
  • 新しいキャンペーンを作成できます。
  • 既存のキャンペーンのステータス、予算、名前を変更できます。
  • すべてのクライアント アカウントの掲載結果レポートをキャンペーン単位でダウンロードできます。

次の機能は個々の AdWords アカウントでは利用できますが、現時点では、MCC の [キャンペーン] タブでは利用できません。

  • [編集] メニューでのコピーと貼り付け機能
  • 共有ライブラリ
  • 一括操作
  • 入札戦略
  • キャンペーン単位の自動化ルール

次の機能は [キャンペーン] タブからリンクされていますが、一度に 1 つのアカウントしか選択できません。

  • オークション分析レポート
  • 変更履歴レポート

表示したいキャンペーンのあるクライアント アカウントだけを選択する

MCC の [キャンペーン] タブを初めて開くと、クライアント アカウントの全キャンペーンと、リンクされている MCC 経由で管理しているアカウントの全キャンペーンの掲載結果データが表示されます。特定のアカウントのデータだけを見たい場合は、[キャンペーン] タブで絞り込むことが可能です。

[キャンペーン] タブに表示するアカウントを変更するには:

  1. [すべてのキャンペーン] ページの上部にある [すべてのアカウント] メニューをクリックします。
  2. いくつかの方法で、[キャンペーン] タブに表示するアカウントを指定できます。
    • [アカウント] タブで、検索ボックスにアカウント名を入力して検索するか、アカウント名の横の矢印をクリックして目的のアカウントを探します。
    • [アカウントのラベル] タブで、アカウント ラベルを使用してアカウントを選択します。
  3. 二重矢印をクリックして、[キャンペーン] タブにアカウントを追加します。
  4. 設定が完了したら、[保存] をクリックします。

選択したアカウントを変更するには:

  1. 表の上部にあるプルダウン メニューをクリックします。アカウントがすでに選択されている場合、プルダウン メニューにその旨が表示されます。たとえば、5 つのアカウントが選択されていた場合、プルダウン メニューには「5 個のアカウントが選択されています」と表示されます。
  2. アカウントを表示から削除するには、[選択したアカウント] でアカウントの隣にある [x] をクリックします。選択したアカウントをすべて削除する場合は、ごみ箱のアイコンをクリックします。
  3. 必要に応じて、先述の方法でアカウントを追加します。設定が完了したら、[保存] をクリックします。

個々のアカウントに直接移動して、すべての AdWords 機能を利用することもできます。手順は次のとおりです。

  • クライアント アカウントのキャンペーンに直接移動するには、キャンペーン名をクリックします。
  • クライアント アカウントのページに移動するには、画面左上にあるプルダウン メニューをクリックして、移動先のアカウントを探します。

注意点

アカウントの規模が大きく、量が多い場合、データを表示できない場合があります。一部のアカウントのみ選択しても、まだ規模が大きすぎる場合は、さらに選別して規模を小さくしてください。

新しいキャンペーンの作成と既存のキャンペーンの変更

クライアント センターの [キャンペーン] タブで新しいキャンペーンを作成できます。手順は次のとおりです。

  1. https://adwords.google.co.jp からクライアント センターにログインします。
  2. [キャンペーン] タブをクリックします。
  3. [+キャンペーン] ボタンをクリックして、作成するキャンペーンのタイプを選択します。
  4. [選択] をクリックし、キャンペーンを作成するアカウントを選択します。検索ボックスにアカウント名を入力して検索するか、一覧から選びます。矢印をクリックすると、別のクライアント センターにリンクされているアカウントが表示されます。
  5. アカウントを選択したら、[次へ] をクリックします。
  6. キャンペーンを作成します。手順は個々の AdWords アカウントでの作成手順と同じです。詳しくは、キャンペーンの作成をご覧ください。

[キャンペーン] タブで、クライアント アカウントのキャンペーンと、別の MCC 経由で管理しているアカウントのキャンペーンに変更を加えることもできます。加えることができる変更は以下のとおりです。

  • キャンペーンの予算の変更
  • キャンペーンのステータスの変更
  • キャンペーン名の変更

MCC の [キャンペーン] タブで既存のキャンペーンを変更するには、まず変更するキャンペーンを探す必要があるので、該当のキャンペーンを含むアカウントのみ表示すると便利です。詳しくは、[キャンペーン] タブに表示するアカウントを変更するをご覧ください。

キャンペーン ステータスを [有効]、[一時停止]、[削除済み] に変更するには:

  1. チェックボックスとキャンペーン名の間の列をクリックします。
  2. ステータスを選択します。新しいステータスは自動的に保存されます。

キャンペーンの 1 日の予算を変更するには:

  1. 変更するキャンペーンの [予算] 列の鉛筆アイコンをクリックします。
  2. 編集が完了したら [保存] をクリックします。

おすすめの方法

複数のキャンペーンの予算やステータスを一度に変更すると時間を節約できます。変更するキャンペーンの横にあるチェックボックスをオンにして、表の上部にある [編集] メニューをクリックします。それから、選択したキャンペーンに設定する新しいキャンペーン ステータスを選択するか、[予算を変更する] を選択して、選択したキャンペーンに新しい予算を設定します。

キャンペーン名を変更するには:

  1. 変更するキャンペーンの [キャンペーン] 列の鉛筆アイコンをクリックします。
  2. 編集が完了したら [保存] をクリックします。

キャンペーン ラベルとアカウント ラベルの違い

クライアント センターでは、「ラベル」は「アカウント ラベル」とは異なります。

ラベルとは、個々の AdWords アカウントのキャンペーン用に作成され割り当てられます。このラベルを通じて、全てのクライアント アカウントのキャンペーンを分かりやすくグループ分けすることができます。MCC では、アカウントの [キャンペーン] タブの [ラベル] 列にキャンペーン ラベルを表示することができます。クライアント アカウントにアクセス権を持つユーザーもキャンペーン ラベルを表示することができます。

キャンペーン ラベルの作成、編集、削除、適用は個々の AdWords アカウント単位でのみ行えます。AdWords アカウントが MCC とのリンクを解除されても、キャンペーン ラベルはそのままです。

アカウント ラベルは、MCC で作成され、配下の MCC アカウントまたは個々の AdWords アカウントに割り当てられます。このラベルを使用することで、個々のクライアント アカウントを分かりやすくグループ分けすることができます。詳しくは、個々の AdWords アカウントのラベルをご覧ください。

[アカウント ラベル] 列は、クライアント センターの [掲載結果] タブと [予算] タブや、リンクしているクライアント センターの [掲載結果] タブと [予算] タブに表示されます。アカウント ラベルは、クライアント センターの左側のナビゲーションにも表示されます。アカウント ラベルはクライアント センターにしか表示されないため、個々の AdWords アカウント単位では作成や表示ができません。詳細については、アカウントラベルの作成、編集、適用をご覧ください。

キャンペーン ラベルの表示とフィルタ

クライアント センターの [キャンペーン] タブの [ラベル] 列にあるキャンペーンに割り当てられたラベルを表示すると、複数のアカウントのキャンペーンを確認するのに便利です。特定のラベルが付けられたキャンペーンだけを表示するためにフィルタを作成します。

表示するキャンペーンをキャンペーン ラベルでフィルタするには:

  1. [キャンペーン] タブの上部にある [フィルタ] メニューをクリックします。
  2. [ラベルによるフィルタ] を選択します。
  3. 最初のプルダウン メニューをクリックして、[ラベル] を選択します。
  4. [ラベルの選択] メニューをクリックして、フィルタに使用するキャンペーン ラベルを選択するか、テキスト ボックスを使って特定のラベルを検索します。
  5. [適用] をクリックします。

[キャンペーン] タブで、特定のアカウント ラベルが付いているアカウントのキャンペーンだけを表示することができます。手順は次のとおりです。

  1. [キャンペーン] ページの上部にある [すべてのアカウント] メニューをクリックします。
  2. [アカウントのラベル] を選択します。
  3. 二重矢印をクリックすると、特定のアカウント ラベルが付いているアカウントを [キャンペーン] タブのビューに追加できます。
  4. 設定が完了したら、[保存] をクリックします。

自動化ルールを使ってクライアント センターでの作業効率を上げる

指定した条件に基づいてクライアント アカウントを自動的に変更する自動化ルールを作成すると、入札単価、予算、広告ステータスを効率的に管理できます。

定期的に手動で行っている作業がある場合は、自動化ルールで実施したい作業をまとめておきます。自動化ルールはさまざまな用途に使用することができます。次のような例が挙げられます。

  • 特別なプロモーションやイベントに合わせた広告の掲載スケジュールを設定する
  • 成果の低い広告やキーワードを一時停止する
  • キーワードの入札単価を調整して平均掲載順位を管理する
  • 毎週決まった曜日に予算を調整する、予算設定のスケジュールを設定する
  • 最初のページに広告が表示されるようにキーワードの入札単価を引き上げる

ルールを作成するには、クライアント センターの [掲載結果] または [予算] タプの [自動化] ボタンをクリックします。クライアント センターの左側のナビゲーションで [自動化ルール] をクリックすると、自動化ルールを表示して管理することができます。

クライアント センターでは、1 ユーザーにつきルールを最大 100 個まで、最大 1,000 件のアカウントに対して実行することができます。

自動化ルールの作成方法

たとえば、「前日の平均掲載順位が 5 位を下回る場合に、キーワードの上限クリック単価を引き上げる」というルールは次の手順で作成します。

  1. [掲載結果] タブまたは [予算] タブで [自動化] メニューをクリックします。
  2. メニュー オプションからルールを 1 つ選択します([上限クリック単価を変更する...] など)。
  3. ルールを適用するアカウントに設定されている通貨を選択します。通貨は、ルールごとに 1 つのみ選択できます。
  4. ルールを適用するための条件を指定します。この例では、平均掲載順位が 5 位を下回るキーワードの入札単価を 3% 引き上げます。
  5. [頻度] メニューでルールを適用する頻度(毎日、指定した日時の 1 回限定など)と、ルールの適用期間を選択します。ルールの適用は、MCC に設定されているタイムゾーンの時間に従って行われます。kクライアント アカウントのタイムゾーンではありませんので、タイムゾーンの異なるクライアント アカウントを管理している場合はご注意ください。詳細については、自動化ルールのタイムゾーンをご覧ください。
  6. ルールを適用するアカウントを選択します。ここで選択できるのは、前の手順で選択した通貨を使用しているアカウントのみです。
  7. ルール名を入力し、ルール適用時の通知方法を選択します。
  8. [結果をプレビュー] ボタンをクリックして、ルールが正しく設定されているかどうかを確認します。プレビューでは、ルールの適用時刻がクライアント アカウントのタイムゾーンで表示され、最初に選択したアカウントへのルールの適用結果を確認することができます。プレビューにより実際に変更が行われることはありません。
  9. [保存] をクリックします。
  10. ルールを作成した後も、ルールが意図したとおりに機能しているかを確認しましょう。ルールを管理するには、[自動化] メニューで [ルールの管理] を選択するか、MCC の左側のナビゲーション パネルで [自動化ルール] を選択します。ルールの一覧が表示され、[ステータス] 列で一時停止、有効化、または削除を実行するか、[操作] 列で編集することができます。詳細については、ルールの管理をご覧ください。
  11. ルールが適用されるたびに、表に追加されます。ルール適用の影響を受けたクライアントのアカウントやステータスを確認するには、[詳細を表示] をクリックします。各クライアント アカウントの横にある [詳細を表示] をもう一度クリックすると、特定のルールによって変更されたエントリを確認できます。
複数のアカウントに適用するルールの通貨とタイムゾーンの設定

通貨の選択

複数のアカウントを管理している場合は、作成するルールごとに通貨を 1 つ選択する必要があります。通貨を選択すると、それ以外の通貨を使用しているアカウントは [アカウント] ボックスでグレーで表示され、そのルールでは選択できなくなります。

たとえば、ルールの通貨にユーロを選択した場合、[アカウント] ボックスで選択できるのはユーロを使用しているアカウントのみとなります。

タイムゾーンと複数のアカウント

ルールの適用は、MCC に設定されているタイムゾーンの時間に従って行われます。選択したクライアント アカウントのタイムゾーンではありませんので、タイムゾーンの異なるアカウントを管理している場合はご注意ください。

たとえば、MCC のタイムゾーンが太平洋時間に設定されていて、子アカウントのタイムゾーンがそれより 3 時間先行する東部時間に設定されているとします。クライアント アカウントでは、東部時間の月曜日午前 9 時から靴のセールを行っており、クライアント センターで「靴 セール」というテキストが含まれるすべての広告を有効にするルールを作成しようと考えています。ここで、月曜日午前 9 時に適用されるルールを MCC で設定すると、このルールは太平洋時間の午前 9 時に適用されます。これは、東部時間では午後 12 時です。

タイムゾーンの設定で特に注意が必要となるのは、ルールの頻度に指定した時刻が、MCC のタイムゾーンとクライアント アカウントのタイムゾーンで 2 日にまたがる場合です。

MCC のタイムゾーンが東部時間で、クライアント アカウントのタイムゾーンが太平洋時間である場合に、前日のデータに基づいて毎日午前 1 時に適用されるルールを作成するとします。このルールは、クライアント アカウントのデータを使用して、MCC のタイムゾーンに従って適用されます。つまり、ルールの適用時間は MCC のタイムゾーンで午前 1 時、子アカウントのタイムゾーンで午後 10 時です。使用されるデータは、MCC のタイムゾーンではなく、クライアント アカウントのタイムゾーンにおける前日のデータであるため、MCC のタイムゾーンから見ると 2 日前のデータになる場合があります。このように、「前日」の統計情報に基づいてルールを適用するつもりでも、タイムゾーンによって「前日」の定義が変わってしまう場合があります。

毎日適用するルールを作成。次の時刻に適用される クライアント アカウントのタイムゾーンでは次の時刻に適用される ルールで使用されるデータ
東部時間の金曜日午前 1 時 太平洋時間の木曜日午後 10 時 太平洋時間の水曜日

 

 

 

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