レポートと収益の矛盾

不正な操作による収益の減額を確認する

不正操作の検出システムの信頼性を守るために、不正な操作が検出されたサイト上のページや検出数など、詳細情報をお知らせすることはできませんのでご了承ください。

Google は、3 つのタイミングで収益から無効なクリック分を差し引きます。可能な限り正確で純粋なユーザー操作をレポートに反映させるための Google の取り組みをより詳しくご理解いただくために、それぞれのタイミングについて下記にまとめました。

リアルタイムでの減額

レポートをこまめに確認されている方は、1 日を通じてクリック数や収益が大きく変動していることにお気付きかと思います。これは、ダブルクリック、クローラ、妨害行為などによる操作が検出されると、パフォーマンス レポートで発生した収益が自動的に差し引かれるからです。詳しくは、レポートからクリック数と収益が削除されるをご覧ください。


収益確定時に差し引かれる収益

AdSense アカウントのレポートは、アカウントでの最近の広告掲載に対する見積もり収益額を提供することを目的としています。ただし、実際の収益額は月末に記録の遅延、データ処理による差異、無効な表示やクリックなどが処理されるまで確定しません。収益の確認が完了すると、確定額が [取引] ページに表示されます。この収益の確定額には、有効な操作によって得られたすべての収益が含まれます。

[取引] ページで不正な操作により減額されている項目が表示される場合は、確定した収益の一部が不正な操作によるものと後になって判明したためです。無効なクリックや広告表示から得た収益についても、このタイミングで該当の広告主様に返金されます。収益について詳しくは、[ホーム] ページのレポート: 収益について理解するをご覧ください。


お支払い後 60 日以内の減額
稀なケースですが、すでにお支払いを受け取った後に、その収益が無効なクリックや広告表示によるものと判明した場合は、その不正な操作に対してお客様の差引残高を調整することがあります。収益の確定額の一部が不正な操作によるものであることが後で判明した場合、この減額も [取引] ページの不正な操作の項目に含められます。このような場合は、無効なクリックや広告表示に料金を支払った広告主様への返金手続きが行われ、それに伴いお客様の差引残高が調整されます。[取引] で差引残高に未払い分が含まれているように見えますが、Google にお支払いを送金していただく必要はありません。未払いの金額については、次回収益の確定額から差し引かれます。無効なクリックによる減額について詳しくは、収益の減額に関するよくある質問をご覧ください。

収益の減額が頻繁に見られる場合は、過去のトラフィック データを確認したり、不審なトラフィック ソースをブロックしてみてください。また、アカウントを良好な状態に保つためのヒントに関するガイドラインに沿っているかどうかもご確認ください。

こちらのフォームから不審な操作について Google のトラフィック チームに直接報告していただくこともできます。
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