プロポーザルのバージョンを管理する

購入者による変更を確認する、下書きを破棄する、プロポーザルを購入者のバージョンに置き換える

交渉中は、プロポーザルのバージョンが複数生まれます。購入者に送信した時点では、アド マネージャーに表示されるバージョンと、購入者の受信ボックスにあるバージョンは同じです。その後、お客様または購入者のいずれかが変更を加えると、アド マネージャーのバージョンと購入者の受信ボックスのバージョンに差異が発生します。

この記事では、プロポーザルのバージョンを管理する方法について説明します。項目は以下のとおりです。

購入者による変更を確認する

お客様がプロポーザルの承認をリクエストするかプロポーザルを審査に向けて送信し、交渉の段階に入ると、購入者はプロポーザルの条件に対して変更を提案できます。購入者が提案する変更はすべて、プロポーザル広告申込情報レベルのものとなります。閲覧可能な項目と交渉可能な項目について

アド マネージャーでは、購入者によってプロポーザル広告申込情報に加えられた変更がハイライト表示されます。たとえば、次の契約数量で購入者と CPM 広告申込情報の交渉を開始したとします。

  • 4.00 米ドル CPM のレートで 1,000,000 インプレッション

その後、購入者から次のような広告申込情報の変更が提案されました。

  • 3.50 米ドル CPM のレートで 2,000,000 インプレッション

  1. 最後に提案されたインプレッション数とレート値によって前の値が置き換えられます
  2. 購入者によって置き換えられた前の値は、最後に提案された値の横に表示されます

最後に提案された値と前の値

アド マネージャーに表示される前の値は、お客様が購入者に最後に提案した値とは限りません。前の値として表示されるのは、最後に提案された値の直前の値です。これは多くの場合、お客様が最後に提案した値となりますが、購入者がプロポーザルを何度も更新した場合は、購入者が提案した値が前の値として表示されます。

表示されている値がどのような値かわからない場合は、変更履歴ですべての更新内容を確認できます。

編集時の値のテキスト

  • 改訂されたプロポーザルの編集画面を開くと、各項目に最新の値が入力された状態で表示されます。前の値は表示されません。
  • 編集可能な項目を変更すると、変更前の値が新しい値の横に表示されます。

影響を受ける項目

  • 開始日と終了日
  • 契約数量
  • 料金
  • オーディエンス リストによるターゲティング

[オーディエンス リストによるターゲティング] の値は購入者のみが追加または削除できます。[その他の条件] 欄には、購入者による変更内容は表示されません。[契約数量] は、標準の CPM 広告申込情報の場合にのみ表示されます。

[1 日の最低配信数](スポンサーシップの CPD 広告申込情報の場合)と [推定数量](優先取引の CPM 広告申込情報の場合)は、購入者には表示されません。アド マネージャーの優先取引は現在ベータ版です。優先取引について

交渉または再交渉中に加えられた変更(ハイライト表示された値)は、お客様と購入者の両方が条件に同意するまで、配信には一切影響しません。詳しくは、プロポーザルの交渉を行う確定済みのプロポーザルの再交渉または変更を行うをご覧ください。

購入者のバージョンに置き換える

購入者は自分のバージョンに変更を加えることができます。購入者が変更したバージョンをお客様に送信するまで、アド マネージャーに表示されるバージョンは変更されません。お客様が自分のバージョンをアド マネージャーで編集すると、アド マネージャーでは下書きが保存されます。その間に購入者が自分のバージョンをお客様に送信した場合、お客様はアド マネージャーで編集したプロポーザルを、購入者から送信されたバージョンに置き換える必要があります。お客様がアド マネージャーで該当のプロポーザルにアクセスすると、購入者からの新しいバージョンについてのアラートが表示され、お客様のバージョンを購入者のバージョンに置き換えるよう促されます。

各バージョンで更新された値は変更履歴で確認できます。

下書きを破棄する

プロポーザルを購入者に送信した後、アド マネージャーで編集すると、[下書きを破棄] を選択できるようになります。下書きを破棄すると、お客様がそれまでに加えた変更はすべて破棄され、プロポーザルとそのプロポーザル広告申込情報は直前のバージョンに戻ります。

プロポーザルをもう一度開いて再交渉を行った場合も、[下書きを破棄] を選択すると、プロポーザルは確定した時点の状態に戻ります。オーダーと広告申込情報への影響はなく、キャンペーンは元の交渉済みの条件に基づいて配信されます。

[下書きを破棄] を選択した場合、最後に保存したバージョンに戻るわけではありません。編集と保存を何回か行った場合、途中のバージョンは保持されません。適用されるのは、購入者から最後に送信されたバージョン、または最後に確定したバージョンのいずれかとなります。途中のバージョンは変更履歴で確認できます。

購入者により開始されたプロポーザルの場合は、初めてプロポーザルを編集した後に、[下書きを破棄] を選択できるようになります。この場合も同様に、設定は購入者からお客様に最後に送信されたバージョンのものに戻ります。

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