アド マネージャーで埋められなかったインプレッションに関するトラブルシューティング

この記事では、幅広いユーザーをターゲットとする自社広告申込情報または Ad Exchange 広告申込情報を広告ネットワークに追加して、埋められていない広告インプレッションを回避する方法について説明します。また、さまざまな広告ユニットとフォーマットで埋められなかったインプレッションを特定して対処する方法も示します。

このページの内容

埋められなかったインプレッションを見つける

埋められなかったインプレッション(空白の広告)とは、広告リクエストを行ったものの、配信可能な広告がなかったために広告が返されなかった状態を指します。Google アド マネージャーのレポートで、「広告ユニット」と「リクエストされた広告サイズ」のディメンションを「埋められなかったインプレッション」の指標と組み合わせて、ネットワークのどこでインプレッションが埋められなかったかを確認します。埋められなかったインプレッションに関するレポートの作成方法について

より詳細なレポートを作成するには、バックアップの広告申込情報を入稿します。

最適化された連続配信広告の動画広告が配信されなかった広告枠

最適化された連続配信広告で、動画広告が配信されなかった広告枠を確認するには、販売率レポートの「未配信の広告リクエスト数の合計」指標を使用します。この指標は、インプレッションではなく、連続配信広告で広告表示がなかった時間に基づいて計算され、動画の広告掲載率をより正確に把握するのに役立ちます。

広告申込情報が配信されない理由を確認する

どのような広告申込情報が配信候補となるかを確認し、現在の広告申込情報が配信候補とならない理由を特定するには、アド マネージャーの配信ツールを使用します。また、広告申込情報の [トラブルシューティング] タブで、直近の配信されなかった原因を確認することもできます。

埋められなかったインプレッションの受け皿となるバックアップの広告申込情報を入稿する

ネットワーク掲載の自社広告申込情報(または他にあらゆる状況で配信できる空き枠タイプの広告申込情報、たとえば Ad Exchange 広告申込情報)を、想定されるすべての広告ユニットサイズで予約します。これで新しく作成された広告ユニットが、これらの広告申込情報のターゲットに設定されるようになります。

JavaScript を無効にしているユーザーにはカスタム クリエイティブが表示されないため、設定する自社広告の広告申込情報では標準のイメージ クリエイティブを使用するようにしてください。

1x1 ピクセルの空白の自社広告を作成する

広告枠が埋められないときにそのままにしたい場合(未販売の広告枠で自社広告を掲載したくない場合など)には、1x1 ピクセルの空白の自社広告を作成します。この自社広告を配信すると、レポートで、意図的な空白とは別に、埋められなかったインプレッションをトラッキングできます。

  1. 自社広告の広告主をまだ作成していない場合は作成します。
  2. 1x1 ピクセルの広告申込情報用のオーダーを作成します。
  3. ウェブサイトで空白で配信する広告スロットのサイズごとに、新しい広告申込情報を作成します。
    1. [サイズ] に広告スロットのサイズ(728x90 など)を指定します(1x1 ではありません)。
    2. [タイプ] を [自社広告] に設定します。
    3. [ターゲティング] を [ネットワーク全体(RON)] に設定するか、ウェブサイト上の適切な領域に設定します。
  4. 1x1 ピクセルのイメージ クリエイティブを広告申込情報に追加し、広告申込情報のサイズをオーバーライドします。アド マネージャーかリモートでホストする 1x1 ピクセルの画像を使用できます。リンク先 URL は必須ですが、実際には使用されないため、どのような値でも指定できます。

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