概要: Windows 用 Google 認証情報プロバイダ(GCPW)

この機能は、G Suite と Cloud Identity のすべてのエディションでご利用いただけます。
 
Windows® 用 Google 認証情報プロバイダ(GCPW)を使用すると、ユーザーは組織が用意した Google アカウント認証情報を使って Microsoft ® Windows® 10 デバイスにログインできるようになります。ユーザーが Windows で認証されると、GCPW によって次の機能も提供されます。
  • セキュリティの強化 - ユーザーは 2 段階認証プロセス(2SV)やログイン時の本人確認などの機能を利用して、Google アカウントのセキュリティ上のメリット(不正使用対策など)をすべて Windows 10 デバイスで享受できます。
  • シングル サインオン機能 - ユーザーは Google 認証情報を再入力しなくても、G Suite アカウントまたは Cloud Identity アカウントに関連付けられた G Suite アプリケーションや他のシングル サインオン(SSO)アプリケーションにアクセスできます。

GCPW の仕組み

Windows 10 デバイスで SSO と Google のセキュリティ上のメリットを得るには、各デバイスに GCPW をインストールする必要があります。GCPW をインストールすると、次の処理が行われます。

  • ユーザーの既存の Windows プロファイルが Google アカウントに関連付けられる(関連付けを設定した場合)か、ローカルの Windows プロファイルが新しく作成されます。これにより、ユーザーは組織が用意した Google アカウント認証情報でログインできるようになります。
  • Windows 向けの高度なデスクトップ セキュリティにデバイスが自動的に登録されます(登録しないように指定した場合を除く)。
  • 管理コンソールでデバイスのプロファイルが作成されます。

GCPW を使ってみる

GCPW の使用を開始する手順は次のとおりです。

  1. GCPW をインストールする準備をします
  2. (省略可)Google アカウントを既存の Windows プロファイルに関連付けます
  3. GCPW をインストールします
  4. GCPW のインストール後、Windows にログインします
  5. GCPW の自動エラーレポートを設定します
  6. Windows 10 デバイスで Google のパスワードを管理します
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