Gmail の停止をリセットする

組織のユーザーの Gmail アカウントが、アカウントの制限を超過したために自動的に停止された場合、Google 管理コンソールからアクセス権を復元できることがあります。復元できない場合は、システムの健全性を維持するために、制限が自動的にリセットされるまで最大 24 時間待機しなければならないこともあります。

サポートされているエディション: Google Apps for Business、Google Apps for Education、Google Apps for Government

Google 管理コンソールで、Gmail アカウントが停止されているユーザーを識別することができます。停止されている場合、ユーザー ステータスは「アクティブ」ですが、Gmail へのアクセスが停止中であるという警告アイコンが表示されています。この場合、ユーザーは Google アカウントにログインして、カレンダーやオンライン ドキュメントなどの他のサービスにアクセスできますが、Gmail にアクセスしようとすると、「アカウントで不正な操作を検知しました」というエラーが表示されます。

管理者が手動でユーザー アカウント全体を停止した場合は、ここにある手順ではアカウントを再開できません。再開するには、停止中のユーザーの再開をご覧ください。なお、アカウント ステータスが不正なユーザーも再開できません。

停止中の Gmail アカウントを再開するには account:

  1. Google 管理コンソールにログインします。
  2. 停止中のユーザー アカウントを検索します。
  3. 該当するユーザーをクリックして情報ページを表示します。
  4. ページの上部にある をクリックします。
  5. ポップアップ メッセージの [ユーザーをリセット] をクリックします。これにより、ユーザーの Gmail アカウントが有効になり、ユーザーはログインして再びメールを利用できるようになります。

    Gmail が停止されているユーザーでこのリセット オプションが使用できない場合は、制限が自動的にリセットされるまで最大 24 時間待つ必要があります。この間も、他の Google サービスは引き続き利用できます。

  6. [詳細] リンクをクリックすると、帯域幅の制限超過を今後回避するための方法が表示されます。
リセット操作はすべて管理コンソールの監査ログに記録されます。

 

注: リセット オプションをご利用いただける回数には制限があり、同一のアカウントで不正行為に関する制限を年に 5 回以上リセットすることはできません。この問題を今後回避するには、こちらでアカウントの制限に関する情報をご覧ください。アカウントの利用行動を変更することが、この問題の唯一の回避策です。リセット ボタン機能を使用したリセット操作が既に 5 回を超えている場合、Google Enterprise サポートではアカウントの不正行為に関する制限をリセットすることはできません。リセット操作はすべて管理コンソールの監査ログに記録されます。