概要: 組織のドライブの管理

G Suite または Drive Enterprise にお申し込みいただくと、組織でのファイルの保存や共有を Google ドライブ 1 か所で行うことができます。

詳しくは、Google ドライブの機能についてのページをご覧ください。

どこからでもファイルにアクセス

Google ドライブを使用すると、組織のユーザーはドライブがインストールされたあらゆる端末からファイルにアクセスできます。

  • パソコンのウェブブラウザ: ドライブに登録すると、ウェブ版 Google ドライブ(どのパソコンのウェブブラウザでも動作するオンライン アプリ)を利用できます。
  • モバイル端末: ユーザーは Android または iPhone に Google ドライブ モバイルアプリをダウンロードして、各自のモバイルからファイルにアクセスできます。
  • Windows または Mac パソコン: Google ドライブの同期アプリケーションをインストールして、ドライブ ファイルを Windows または Mac パソコンにストリーミングしたり同期したりすることができます。

あらゆる種類のファイルを管理、共有する

Google ドライブを使用すると、次のようにあらゆるファイルを保存してアクセスできます

  • すべての作業ファイル: PDF、Microsoft Word 文書、Excel ワークシート、音楽ファイル、写真、動画などを保存できます。該当するプログラムがパソコンにインストールされていなくても、ブラウザでさまざまな種類のファイルを表示できます。
  • オンラインで作成、編集するドキュメント: ウェブベースの Google ドキュメント エディタを使用して、テキスト ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーション、図形描画、フォームを作成できます。エディタには Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドがあり、各エディタはドライブから開くこともできる個別のアプリです。

    注: Google ドライブとそれぞれのドキュメント エディタは別々のアプリです。ただし、管理者はそれらの設定を管理コンソールの「ドライブとドキュメント」サービスでまとめて管理できます。

  • カスタム地図の作成と共有: Google マイマップを使用して、たとえば会社の所在地を共有したり、イベントを計画したり、配送経路を表示したりできます。

管理機能

ドライブの管理者は Google 管理コンソールを使用して次の操作を行えます。

  • 使用状況と傾向を追跡する: ドライブ監査ログを使用して、チームによるドキュメント エディタの使用を確認できます。作成されているドキュメントの数や、誰がどの種類のドキュメントを使用しているかなどを追跡できます。
  • チームのドキュメント共有を管理する: ドキュメントのデフォルトの共有方法や、組織外のユーザーとの共有を許可するかどうかを管理できます。
  • 保存容量を管理する: G Suite では、エディションに応じて各ユーザーが 30 GB または無制限の保存容量を利用できます。管理者は、ライセンスを購入して一部のユーザーにさらに保存容量を割り当てることも、ユーザーが追加の保存容量を購入できるようにすることも可能です。
  • ドキュメントのオーナー権限を譲渡する: ユーザーが退職する場合や、ユーザーの役職が変わる場合は、管理コンソールを使用して別のチームメンバーにドキュメントを譲渡できます。

ドライブをスタンドアロンのサービスとして利用する

組織でドライブを使用する際に、Gmail やカレンダーなどの他の G Suite サービスが不要な場合は、Drive Enterprise にお申し込みください。Gmail、カレンダー、Google+、Meet などの G Suite サービスは使用せずに、すべてのドライブ機能と管理機能を利用できます。

G Suite をご利用でない場合: Drive Enterprise のお申し込み | 詳細

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