Google ドライブへのファイルのアップロード

ユーザーはあらゆる形式のファイルを Google ドライブにアップロードできます。また、一部のファイル形式はウェブベースの Google ドキュメントの形式(Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド)に変換できます。詳しくは、手動アップロードの設定についてのページをご覧ください。

保存容量と制限事項

ドライブ ストレージは、Google ドライブ、Gmail、Google フォトで共用されています。各ユーザーが無料で利用できるストレージの容量は、アカウントの種類によって異なります。

  • Frontline
ユーザーあたり 2 GB
  • G Suite Basic

ユーザーあたり 30 GB

  • Business Starter

ユーザーあたり 30 GB

  • Business Standard

プールされたストレージにユーザーあたり 2 TB 追加

  • Business Plus

プールされたストレージにユーザーあたり 5 TB 追加

  • Enterprise エディション

必要に応じて拡張可能

サポートが必要な場合は、Google 営業担当者にお問い合わせください。

  • Essentials

プールされたストレージにユーザーあたり 100 GB 追加
(最大 2 TB まで)

  • G Suite Business

容量無制限のストレージ
(ユーザー数が 4 人以下の場合は 1 TB)

  • Education Fundamentals
  • Education Standard*
  • Teaching and Learning Upgrade*
  • Education Plus

プールされたクラウド ストレージ 100 TB

追加の保存容量:

  • Teaching and Learning Upgrade - ユーザーあたり 100 GB
  • Education Plus - ユーザーあたり 20 GB
  • 個人アカウント
  • 従来の Workspace(無償版)

15 GB

* 2021 年 4 月からご利用いただけます

個々のユーザーがマイドライブおよびすべての共有ドライブにアップロードできるのは、1 日あたり 750 GB までです。合計アップロード サイズが 750 GB に達した場合、または 750 GB を超えるサイズのファイルをアップロードした場合は、同じ日にそれ以上ファイルをアップロードできなくなります。進行中のアップロードは最後まで行われます。アップロードまたは同期できる個々のファイルの最大サイズは 5 TB です。

管理機能

  • Google ドライブ: 管理コンソールでドライブ サービスを有効にすると、ユーザーがファイルをアップロードして各自のアカウントに同期できるようになります。

  • API: API を利用することで、複数のファイルをまとめて追加、編集、削除したり、ユーザーのドキュメントに関する情報を管理、生成したりできます(ただし、現在のところ、割り当て量の使用状況に関する情報は生成されません)。たとえば、管理者は API を使って多数のファイルをアップロードし、それらのファイルをドメイン内のすべてのユーザーと共有することができます。詳しくは、API のアップロード機能についてのページをご覧ください。

セキュリティ

  • ファイル形式: 実行ファイル(.exe、.vbs など)や圧縮ファイルを含む、あらゆる形式のファイルをアップロードできます。

  • ウイルス スキャン: Google ドライブでは、ファイルのダウンロード前や共有前に、そのファイルに対してウイルス スキャンを実行します。ウイルスが検出された場合、ユーザーは感染したファイルを Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドに変換することはできず、これらの操作を行おうとすると警告が表示されます。

    ウイルスに感染したファイルのオーナーは、危険性を理解したうえで、そのファイルをダウンロードできます。ダウンロードしたファイルは、他のユーザーと共有したり、メールで送信したり、オーナー権限を変更したりできます。

    ウイルス スキャンの対象は 100 MB 未満のファイルのみです。これより大きいファイルについては、スキャンできない旨の警告が表示されます。

  • コンテンツ ポリシー: アップロードや変換したファイルを含め、Google ドライブのすべてのファイルには、同じプログラム ポリシーが適用されます。詳細

  • フィッシングとマルウェア: 組織のユーザーに対して組織外からファイルが共有されると、Google Workspace ではフィッシングやマルウェアの疑いがないかの確認が自動で行われます。問題が検出された場合は、ユーザーを保護するためにファイルへのアクセスがブロックされます。 

    Google Workspace においてユーザーによる Google の利用規定への違反が確認された場合、Google はそのユーザーを直ちに停止する権限を有します。全組織的な問題が確認された場合には、組織の Google アカウントを停止し、管理者による Google Workspace サービスへのアクセスをすべてブロックする権限を有します。この場合、メイン管理者の予備のメールアドレスに通知が届きます。

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