Google ドライブへのファイルのアップロード

ユーザーはあらゆる形式のファイルを Google ドライブにアップロードできます。また、一部のファイル形式はウェブベースの Google ドキュメントの形式(Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド)に変換できます。詳しくは、手動アップロードの設定についてのページをご覧ください。

保存容量と制限事項

ドライブのストレージは、Google ドライブ、Gmail、Google フォトで共用しています。各ユーザーが無料で利用できるストレージの容量は、アカウントの種類によって異なります。

G Suite Basic 30 GB

G Suite Enterprise
G Suite Enterprise for Education
G Suite Business
G Suite for Education

無制限のストレージ
(ユーザー数が 4 人以下の場合は 1 TB)
Google Apps(無償版)(新規提供は停止)
一般ユーザー向けアカウント
15 GB

各アカウントやチームドライブでアップロードまたは同期できる個々のファイルサイズの上限は 5 TB です。1 日で 750 GB をアップロードすると、その日はそれ以上ファイルをアップロードできなくなります。Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドには、固有のファイルサイズ上限が設けられています。

管理者による制御

  • Google ドライブ: 管理コンソールでドライブ サービスを有効にすると、ユーザーは各自のアカウントにあらゆるファイルをアップロードして同期できます(アップロード機能と同期機能を個別に無効にすることはできません)。

  • API: G Suite をご使用の場合、API を利用することで、複数のファイルをまとめて追加、編集、削除したり、ユーザーのドキュメントに関する情報を管理、生成したりできます(ただし、現在のところ、割り当て量の使用状況に関する情報は生成されません)。たとえば、管理者は API を使って多数のファイルをアップロードし、それらのファイルをドメイン内のすべてのユーザーと共有することができます。詳しくは、API のアップロード機能についてのページをご覧ください。

共有

アップロードされたファイルを共有しても、そのファイルがウェブベースの Google ドキュメント(ドキュメント、スプレッドシート、スライド)の形式に変換されていなければ、ユーザーは「閲覧」や「編集」の権限があってもファイルのダウンロードしか行えません。ユーザーはウェブベースの Google ドキュメントでのみ共同編集できます。

セキュリティ

  • ファイル形式: 実行ファイル(.exe、.vbs など)や圧縮ファイルを含む、あらゆる形式のファイルをアップロードできます。

  • ウィルス スキャン: Google ドライブでは、ファイルのダウンロード前や共有前に、そのファイルに対してウィルス スキャンを実行します。ウィルスが検出された場合、ユーザーは感染したファイルを Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドに変換することはできず、これらの操作を行おうとすると警告が表示されます。

    ウィルスに感染したファイルのオーナーは、危険性を理解したうえで、そのファイルをダウンロードできます。ユーザーはこれまでどおり、感染したファイルを他のユーザーと共有したり、メールで送信したり、ファイルのオーナー権限を変更したりできます。

    ウィルス スキャンの対象は 50 MB 未満のファイルのみです。これより大きいファイルについては、スキャンできない旨の警告が表示されます。

  • コンテンツ ポリシー: アップロードや変換したファイルを含め、Google ドライブのすべてのファイルには、同じプログラム ポリシーが適用されます。詳細

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