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ユーザー向けに G Suite for Outlook を設定する

G Suite Sync for Microsoft Outlook

この機能は Google Apps(無償版)(お申し込み受け付けは終了いたました)ではご利用いただけません。

このページは、組織のユーザー向けに G Suite Sync for Microsoft® Outlook®(GSSMO とも呼ばれます)を設定する G Suite 管理者を対象としています。開始する前に、システム要件を満たしていることを確認し、設定とインストールを完了してください。完了すると、ユーザーは GSSMO を使用して Outlook と G Suite のデータを同期できるようになります。

管理者ではない場合

GSSMO を使用するには、GSSMO ユーザー ヘルプセンターをご覧ください。

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システム要件

G Suite 要件

G Suite または G Suite for Education アカウント。

オペレーティング システムと Outlook の要件

重要: ご参考までに、Microsoft のウェブサイトへのリンクを示します。リンクとその内容は、予告なく変更されることがあります。最新の設定やサポート情報については、Microsoft のウェブサイトをご覧ください。

オペレーティング システムの要件

  • Windows® 10(32 ビットと 64 ビット)
  • Windows 8(32 ビットと 64 ビット)
  • Windows 7(32 ビットと 64 ビット)
  • Windows Vista SP1(64 ビット)
  • Windows Vista SP1(32 ビット)
  • Windows XP SP3(32 ビット)

: GSSMO は Apple® Mac® ではサポートされていません。Microsoft Outlook for Mac では、GSSMO が Outlook と通信するために必要な MAPI(Messaging Application Programming Interface)がサポートされていないためです。

Outlook の要件

ユーザーの権限

GSSMO をインストールするには、自分のパソコンのローカル管理者権限が必要です。

ポート要件

各パソコンで、次のアプリケーション向けにポート 443 を開きます。

  • Outlook.exe
  • ProfileEditor.exe

設定とインストール

Google 管理コンソールで GSSMO を設定する

管理コンソールで次の機能を有効にします。

  1. Google 管理コンソールログインします。
  2. アカウントで GSSMO を有効にします。
    1. ダッシュボードで、[アプリ] 次へ [G Suite] 次へ [Gmail] 次へ [ユーザー設定] をクリックします。
    2. [G Suite Sync] で、[ユーザーが G Suite Sync for Microsoft Outlook を使用できるようにする] をオンにします。
    3. [保存] をクリックします。
  3. Google カレンダー サービスを有効にします(これでユーザーがプロファイルを作成できるようになります)。詳しくは、ユーザー向けにカレンダーを有効または無効にするをご覧ください。
  4. グローバル アドレス一覧(GAL)Generator を使用する場合は次の操作を行います。
    1. 次のいずれかを行います。
      • クラシック UI の場合は、[ドメインの設定] > [ユーザー設定] をクリックします。
      • 新しい UI の場合は、[セキュリティ] > [API リファレンス] をクリックします。
        設定を行う場所 使用中の UI を確認
    2. [API アクセスを有効にする] をオンにします。
    3. [保存] をクリックします。
  5. 連絡先の共有を有効にして、ユーザーのグローバル アドレス一覧が動的に更新されるようにします。
    1. ダッシュボードで、[アプリ] 次へ [G Suite] 次へ [連絡先] 次へ [共有設定] をクリックします。
    2. [連絡先の共有を有効にする] をオンにします。
    3. [保存] をクリックします。
  6. ドライブ サービスとドライブ アプリを有効にします(メモをドライブに同期するために必要です)。
    1. ドライブを有効にするには、ユーザー向けにドライブを有効または無効にするをご覧ください。
    2. ユーザーがドライブ アプリをインストールできるようにするには、[アプリ] 次へ [G Suite] 次へ [ドライブとドキュメント] 次へ [データアクセス] をクリックします。
    3. [Drive SDK] で、[Drive SDK API 経由での Google ドライブへのアクセスをユーザーに許可する] をオンにします。
GSSMO をインストールする

Outlook とデータを同期するユーザーは、自分のパソコンに GSSMO をインストールする必要があります。次の 2 つの方法でインストールできます。

オプション 1: MSI ファイルをユーザーにプッシュする

これを行うには、以下の MSI ファイルをダウンロードします。ユーザーが使用している Outlook のバージョンに基づいて適切なものを選択してください。

ユーザーは、ユーザー自身が GSSMO をインストールする場合で詳しい手順を確認できます。

オプション 2: ユーザーに自分で GSSMO をダウンロードしてもらう

ユーザーは、GSSMO のダウンロード ページから GSSMO をダウンロードできます。その後、こちらの手順に沿ってプラグインをインストールします。

(省略可)Exchange ユーザーの空き時間情報を設定する

G Suite と Exchange が両方ある環境で GSSMO を使用している場合、Exchange ユーザーの空き時間情報を確認するには、以下の操作が必要です。

  1. Google Calendar Connectors を有効にします。http://code.google.com/p/google-calendar-connectors/ で、Google Calendar Connector Web Service の設定と管理について確認します。
  2. GSSMO がインストールされている各パソコンで、次のレジストリキーと付随する文字列値を作成します。32 ビット版の Outlook64 ビット版の Windows で実行している場合は、このレジストリキーを 32 ビット アプリケーションの適切な場所に作成します。詳しくは、レジストリを使用した制限とオプションの設定で、Windows レジストリの使用に関する指示をご確認ください。
    • レジストリキー — HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\GSSMO\CalendarSync
    • 文字列値 — 値の名前: FreeBusyURL、値のデータ: <Calendar Connectors の URL>


      http://www.MY_COMPANY_FREEBUSY_SERVER.com/GCalExchangeLookup/ExchangeQuerierAsIcal.aspx(MY_COMPANY_FREEBUSY_SERVER を会社のサーバー名で置き換えます)

GSSMO でデータを読み込む

G Suite Migration for Microsoft Outlook との統合

GSSMO を使用すると、ユーザーは Exchange アカウントまたは Outlook の PST ファイルからデータを読み込むことができます。GSSMO では、これを行うために固有の移行ツールである G Suite Migration for Microsoft Outlook を使用します。GSSMO では移行ツールが自動的に起動します。個別のツールを使用していることをユーザーが意識することはほとんどありません。

ユーザーが次の操作を行った場合に GSSMO で移行ツールが起動されます。

スタンドアロン移行ツールとしての G Suite Migration for Microsoft Outlook

ユーザーは、Windows のスタート メニューで [G Suite Migration for Microsoft Outlook] をクリックすることで、G Suite Migration for Microsoft Outlook をスタンドアロン アプリケーションとして起動できます。

ただしこの場合、Outlook のメモ、仕事、履歴項目は読み込まれません。このデータを読み込むには、ユーザーが GSSMO を使用して移行を行う必要があります。

読み込まれる内容

ユーザーは、メール、連絡先、カレンダーの予定、Outlook のメモを読み込めます。これらを読み込むと、Outlook と G Suite ウェブ インターフェースで利用できます。Outlook の仕事と履歴項目も読み込めますが、Outlook でしか利用できません。

移行ツールのインストール方法

G Suite Migration for Microsoft Outlook ツールは、各ユーザーのパソコンにインストールする必要があります。

ダウンロード ページから GSSMO をダウンロードすると、移行ツールが自動的にインストールされます。GSSMO を MSI ファイルとしてユーザーにプッシュする場合は、移行ツールもプッシュする必要があります。移行ツールをユーザーに自分でインストールしてもらうこともできます。詳しくは、G Suite Migration for Microsoft Outlook のインストールをご覧ください。 

お困りの場合

Google Cloud サポート センターでは GSSMO のサポートは提供していますが、Outlook や Windows のサポートは提供できません。Outlook や Windows についてご不明な点がございましたら、Microsoft にお問い合わせください。

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