Education エディションをご利用のお客様は、教育機関の空き容量を増やす、または保存容量を追加するをご参照ください
組織で使用しているストレージの容量が足りなくなってきている場合は、エディションをアップグレードするか、まだライセンスのない従業員用にライセンスを購入することで、組織のストレージ プールの上限を上げることができます。
各エディションの保存容量については、ストレージの比較表をご覧ください。サービス内容について詳しくは、Google Workspace のエディションを変更するをご覧ください。
エディションをアップグレードする(推奨)
選択可能なアップグレード プランを確認するには:
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[お支払い] に移動します。
- [サブスクリプションを追加またはアップグレードする] をクリックします。
- 目的のエディションで [切り替える] をクリックすると、現在のエディションとアップグレード後のエディションを比較するページが開きます。
- 希望するプランが見つかったら、注文フローを続けます。
他のユーザーを追加する
まだライセンスのないユーザーを追加するには、ユーザー ライセンスを追加購入してください。Education エディションをご利用のお客様は、保存容量を追加する方法をご確認ください。
注
- Enterprise Standard または Enterprise Plus をご利用のお客様が保存容量の追加を希望する場合は、90 日に 1 回、Google サポートに連絡して追加をリクエストできます。
- Google Workspace ではユーザーごとに保存容量を追加することはできません。また、Workspace をご利用のお客様に対してユーザーごとにドライブ ストレージを追加購入することもできません。アップグレードまたはユーザーの追加によって追加された保存容量は、組織の合計ストレージ プールに反映されます。その後、管理者は、ストレージ ポリシーを使用してグループまたは組織部門を介して個々のユーザーに保存容量を割り当てることができます。詳しくは、ユーザーの保存容量の上限を設定するをご覧ください。