動画に終了画面を追加する

モバイル端末でもパソコンでも表示される、効果的な終了画面を動画に追加することで、視聴者獲得につなげることができます。終了画面は次のような目的で使用できます。

  • YouTube のその他の動画、再生リスト、チャンネルに視聴者を誘導する
  • チャンネル登録を呼びかける
  • ウェブサイト、商品、クラウドファンディング キャンペーンを宣伝する
クリエイター機能へのアクセス
関連するウェブサイト、クラウドファンディング、販売サイトにリンクしている終了画面カードなど、特定の機能を使用するには、お使いのチャンネルが YouTube パートナー プログラムに参加している必要があります。
 
2018 年 2 月 20 日に YouTube パートナー プログラムの利用資格要件が更新されますが、現在こうした機能を利用できているチャンネルでは、YouTube パートナー プログラムの利用資格を満たさなくなった場合でも引き続きご利用いただけます。こうした外部リンク機能につきましては、現在新たな使用要件を策定しているところです。詳しくは、YPP に関するよくある質問のページをご覧ください。

終了画面は動画の最後の 5~20 秒に表示されます。終了画面を表示するには、動画の長さが 25 秒以上必要です。

コンテンツ、チャンネル、ウェブサイトを宣伝するための要素は 4 つまで追加できます。パソコンではカーソルを合わせる、モバイル端末ではタップすることで要素を展開して詳細情報を表示できます。

終了画面の表示要件(視聴者側)

現在のサポート対象

  • パソコンでの YouTube.com の使用
  • HTML5 対応テレビ端末: スマートテレビ、Android TV など
動画に追加した終了画面は、アノテーションの表示を無効にしている視聴者に対しても表示されます。

サポート対象外

  • YouTube Music、YouTube Kids
  • Flash
  • 360° 動画

終了画面の使用方法

終了画面を追加する

注: ユーザー エクスペリエンスが損なわれないようにするため、終了画面は動画に標準のアノテーションが追加されていない場合にのみ機能します。アノテーションを含む動画に終了画面を追加しようとすると、まずアノテーションを非公開にするよう促すメッセージが表示されます。終了画面を使用しない場合は、アノテーションを再公開できます。

  1. YouTube にログインします。
  2. 画面右上のアカウント アイコン > [クリエイター ツール] をクリックします。
  3. 左側のメニューで [動画の管理] > [動画] を選択します。
  4. 終了画面を追加する動画の [編集] をクリックします。
  5. 上部のバーにある [終了画面] をクリックします。
  6. 選択した動画にアノテーションが含まれている場合は、手順に沿って非公開にします。アノテーションはいつでもまた公開することができます。
  7. 動画に終了画面の既定位置を示すグリッドが表示され、動画の下のタイムラインに終了画面を挿入できる部分が示されます。[要素を追加] をクリックします。要素は最大 4 つ追加できますが、そのうち 1 つは動画または再生リストにする必要があります。
  8. 終了画面の作成方法を選択します。
    • 要素を追加する: 最大 4 つの要素を動画に追加できます。少なくとも 1 つの要素を動画か再生リストにする必要があります。要素を選択して必要な情報を入力し、[要素を作成] をクリックします。
    • 動画からコピーする: 別の動画から終了画面をコピーして要素を編集することができます。
    • YouTube のテンプレート: 定義済みのフォーマットから、表示する要素の組み合わせを選択できます。おすすめのチャンネルを追加するなど、終了画面の要素として使用するコンテンツをあらかじめ定義しておく必要があります。
  9. グリッド上で各要素の位置とサイズを調整します。下部のタイムラインで要素が表示されるタイミングを調整します。
  10. [保存] をクリックします。

プレーヤー左上の [プレビュー] を選択すれば、いつでも要素をプレビューできます。いつでも終了画面と要素の編集画面に戻ることができます。

終了画面に表示できる要素

要素とは、終了画面に追加するコンテンツです。一部の要素は、展開表示するかカーソルを合わせることで詳細情報を表示できます。標準の 16:9 のアスペクト比の動画であれば、終了画面に最大 4 つの要素を追加できます。

要素には次のようなさまざまなタイプのコンテンツを表示できます。

  • 動画または再生リスト: 直近にアップロードした動画、チャンネルから自動的に選択されたその視聴者に最適な動画、ランダムに選択されたチャンネル内の公開または限定公開の動画か再生リストのいずれかを表示できます。
  • チャンネル登録: チャンネル登録するよう促すことができます。
  • 承認済みウェブサイト: 関連付けられたウェブサイト、または承認済みの商品やクラウドファンディングのウェブサイトにリンクできます。デフォルトではウェブサイトの画像が終了画面に表示されますが、タイトルを追加して、行動を促すフレーズを選択することもできます。
  • チャンネル: 別のチャンネルを宣伝するカスタム メッセージを表示できます。
終了画面を作成する際のおすすめの方法
  • 動画との関連性がある要素を表示しましょう。
  • 行動を促すフレーズを使って、視聴者に終了画面のいろいろな要素をクリックするよう促しましょう。
  • カスタム画像を使用する場合は、300 x 300 ピクセル以上のサイズの画像を使用することをおすすめします。
  • 動画の最後に終了画面を表示するためのスペースと時間を設けるようにしましょう。動画を編集するときに、最後の 20 秒を使えるよう配慮してください。
  • 終了画面の複数の要素がそれぞれ異なるタイミングで表示されるようにしましょう。
終了画面に関する指標を確認する

終了画面のパフォーマンスは、YouTube アナリティクスの視聴者維持率レポートまたは終了画面レポートで確認できます。

  1. YouTube にログインします。
  2. 画面右上のアカウント アイコン > [クリエイター ツール] をクリックします。
  3. 左側のメニューで [YouTube アナリティクス] > [終了画面] を選択します。

 

注: 終了画面は、動画の最後に視聴者に強い印象を与えるためのものです。YouTube では、このシステムを発展させながら、パフォーマンス、視聴者の行動、使用端末、コンテキストに基づいてこの機能を最適化していく予定です。指定したとおりに終了画面が表示されないこともあります。たとえば、動画がバックグラウンド モードで再生されているときには終了画面が表示されなかったり、小さい画面上では終了画面の表示位置が調整されたりする場合があります。そのため、画面上の要素を指し示すことや、動画の一部として重要な要素を終了画面に追加することはおすすめしません。

カード ティーザー注目コンテンツ画像・ロゴの透かしは、終了画面が表示されている間は非表示になります。

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