名誉毀損の申し立ての要件

名誉毀損の申し立てウェブフォームをご利用いただくと、最も簡単に申し立てを行うことができます。

YouTube が法的申し立てと見なすのは、問題の当事者またはその法定代理人から通知された場合に限ります。

動画に自分の画像、名前、マイナンバーなどの個人情報が同意なく含まれている場合は、プライバシー侵害の申し立て手続きから YouTube にご連絡ください。

セクション 1: 申立人の情報

1. 異議申し立ての国 / 地域
2. 戸籍上の姓名
3. ご自分の YouTube チャンネル（ある場合）
4. 当事者なのか、当事者の代理人なのか
5. 連絡先情報

   削除対象の動画をアップロードしたユーザーや YouTube が申し立てについて連絡できるように、メールアドレス、住所、電話番号などの情報をご提供いただく必要があります。

セクション 2: 申し立ての詳細。問題の動画それぞれについて、次の情報を明記してください。

1. 動画の URL
2. 動画またはメタデータ内の名誉毀損に該当する正確な文言（「動画全体」などの文言は無効です）

セクション 3: 確認書

1. 次の文について同意し、明記する必要があります。

   「この通知に記載されている情報に偽りや不足がないことを誓います。」

2. ご署名

   申し立てには、商標権所有者もしくはその正式な代理人の書面での署名、または電子署名が必要です。この要件を満たすため、申し立ての下部に、戸籍上の姓名を入力して署名とすることができます。

この申し立ては、アップロードしたユーザーに通知されます。アップロードしたユーザーに自分の氏名やメール エイリアスを開示したくない場合は、必ずその旨を明記してください。

メール、郵送、ファックスでお問い合わせの際は、上記の必須情報を必ず記載してください。

お送りいただいた情報は Google のプライバシー ポリシーに従って保管されます。