マルチクライアント アカウントの設定

Merchant Center のマルチクライアント アカウントでは、単一のユーザーや会社が複数のドメインのデータフィードを送信でき、クライアントごとに異なる店舗名と URL を持たせることが可能です。マルチクライアント アカウントをリクエストすると、お客様の現在の Google Merchant Center アカウントは新しいマルチクライアント アカウントのサブアカウントになります。

アカウントが承認されない事態を避けるため、類似したコンテンツを含む重複したウェブサイトを送信しないようにしてください。詳しくは、重複するコンテンツに関するポリシーをご覧ください。

マルチクライアント アカウントは、ショッピングモールや複数の国で営業するショップなど、多数のショップとドメインを管理するために使用されます。複数の Merchant Center アカウントのフィードを管理するなどの目的で、Google アカウントをそれらのアカウントにリンクさせる場合、それぞれの Merchant Center アカウントの管理者にユーザーとして追加するようリクエストします。

注: 多数のフィードをアップロードする場合や、商品データを頻繁に変更する場合は、フィードの代わりに Content API を使用して商品データを直接アップロードすることを強くおすすめします。

マルチクライアント アカウントをリクエストする

マルチクライアント アカウントでのウェブサイトの所有権証明と申請

マルチクライアント アカウントの所有者は、親アカウントのログイン用メールアドレスでウェブサイトの URL の所有権証明と申請を行うことをおすすめします。通常、親マルチクライアント アカウントでは、たとえば http://example.com などのトップレベル ドメインの所有権の証明と申請を行う必要があります。

サブアカウントのウェブサイトの URL が、マルチクライアント アカウントで申請を行った URL ツリーのサブホストやパスである場合:

親マルチクライアント アカウントで URL の所有権証明と申請を行うと、各サブアカウントにその申請が自動的に継承され、申請を行った URL ツリーに含まれるすべてのサブホストやパスにウェブサイトの URL を設定できるようになります。

サブアカウントが複数のウェブサイトにまたがっている場合:

マルチクライアント アカウントとドメインの管理方法に応じて、次の 3 つの方法でウェブサイトの URL の所有権証明と申請を行います。

  • 親アカウントであるマルチクライアント アカウントのユーザーが各サブアカウントのウェブサイトの URL を管理している場合、マルチクライアント アカウントのユーザーが各サブアカウント設定内の URL の所有権証明と申請を行うことができます。この方法は、複数のブランドを取り扱う販売者などに適しています。
  • 親アカウントであるマルチクライアント アカウントのユーザーが各サブアカウントのウェブサイトの URL を管理していない場合、各サブアカウントでは、それぞれの Google Search Console アカウント内でウェブサイトの所有権の証明と申請を行い、Search Console で親アカウントのマルチクライアント アカウントのユーザーと確認ステータスを共有できます。この方法は、顧客のウェブサイトのウェブ デベロッパー以外の代理店などに適しています。この手順の詳細をご確認ください
  • サブアカウントの確認ステータスを親マルチクライアント アカウントと共有しない場合は、ウェブサイトの所有者をサブアカウントのユーザーとして追加できます。追加されたウェブサイトの所有者は、サブアカウントの設定からそのサブアカウントの URL の所有者証明と申請ができるようになります。この方法は、顧客のフィードを管理している代理店などに適しています。

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