通知

このヘルプセンターでは、Merchant Center Next に該当する記事を掲載しています。詳しくは、アップグレードについてよくある質問をご覧ください。

参加登録ガイド

商品データのファイル形式

Merchant Center Next での商品データのファイル形式に関する情報については、こちらをご覧ください。

フィードを作成した後、データフィードをアップロードして商品データを追加します。現在のところ、Google でサポートしているデータフィード形式は以下のとおりです。

テキスト(スプレッドシート)またはタブ区切り

スプレッドシートの作成には、Microsoft Excel や Google スプレッドシートのようなスプレッドシート プログラムを使用することをおすすめします。Google スプレッドシートを使用している場合は、ファイルをダウンロードしてから、直接 Merchant Center にアップロードすることもできます。

タブ区切りのデータフィードを作成してアップロードする方法の詳細

メリット:

  • スプレッドシート プログラムがある場合は、作成と編集が簡単
  • 複数の商品を表示しやすい

デメリット:

  • 形式の設定を間違えやすい

必須属性の一部を使用した例を以下に示します。

ID
[id]

タイトル
[title]

商品説明
[description]

価格
[price]

状態
[condition]

商品リンク
[link]

123-uk クマのぬいぐるみ(黄) ふわふわで抱き心地のいいテディベア 1200 新品 http://www.example.com
XML

現時点でも、XML ファイルをウェブサイトから生成できる場合があります。ウェブサイトから XML を生成すると、Merchant Center にファイルを追加しやすくなります。ただし XML を扱うには、スプレッドシートよりも技術的に高度な専門知識が必要です。

Google では、RSS 2.0Atom 1.0 の拡張バージョンをサポートしています。これらのファイルは、メモ帳や SimpleText などのテキスト エディタで作成や編集ができます。HTML と同様、XML でもタグを使用してコンテンツのブロックを定義します。商品に関する情報はこれらのタグで囲まれます。タグは不等号記号(< >)で示されます。

メリット:

  • サイトによってはすでにコンテンツの XML ファイルが生成されている場合がある
  • 1 つの属性に対して複数の値を簡単に指定できる

デメリット:

  • 高度な技術的知識が必要になることがある
  • 一度に多数の商品を確認するのが難しい

サンプル ファイルをダウンロードするには、目的の XML 形式をクリックしてください(RSS 2.0 または Atom 1)。

データフィードを作成するときは、次のいずれかのファイル名拡張子を使用して適切なファイル形式で保存してください。

: 現在、在庫フィードでは XML 形式が公式にサポートされています。

データフィードのスケジュールを設定する場合、フィード URL がフィード ファイルを直接指すように指定します。フィード ファイルではなくウェブサイトを指す URL を指定すると、商品の情報が HTML 形式で取得され、フィードの処理が失敗します。URL は、http://、https://、sftp:// のいずれかで始まる必要があります。ファイルにアクセスするためにユーザー名とパスワードが必要な場合は、適切なログイン情報を入力して、Google がファイルにアクセスできるようにしてください。

この情報は役に立ちましたか?

改善できる点がありましたらお聞かせください。
検索
検索をクリア
検索を終了
Google アプリ
メインメニュー
17572617777268954978