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Meet ハードウェアを使用して会議に参加する際は、コンパニオン モードを使用することでインクルーシブなハイブリッド会議を実現できます。詳細

ユーザー補助の設定を有効にする

以下の手順は、Enterprise Meet ハードウェア アカウントのみを対象としています。ウェブ版、Android 版、iOS 版の Meet についてお困りの場合は、Google Meet ヘルプセンターをご覧ください。

次のユーザー補助機能を有効にすると、より会議に参加しやすくなります。

さまざまなタイプの Meet ハードウェアでユーザー補助設定を有効にする方法については、後述の手順をご確認ください。USB キーボードを Meet ハードウェアに接続して、設定を有効にすることもできます。詳しくは、USB キーボードを接続してユーザー補助機能を活用するをご覧ください。

Google Meet ハードウェア

ボタンなどの特定のアイテムを選択するには、そのアイテムをタップします。ダブルタップすると、そのアイテムが有効になります。

  1. タッチスクリーンで設定アイコン をタップします。
  2. [ユーザー補助] を選択します。
  3. オン またはオフ をタップして、機能を有効または無効にします。

Chromebox 

リモコンの矢印キーを長押しすると、画面の表示部分を移動できます。

  1. リモコンの矢印キーを使用して設定アイコン を選択します。
  2. ユーザー補助アイコン を選択します。
  3. 上矢印 または下矢印 を押して、機能をハイライト表示にします。
  4. [選択] をクリックします。
    チェックボックスがオンのときは機能が有効になっています。

ホーム画面に戻るには、メニュー アイコン を 2 回選択します。メインの [設定] ページに戻るには、メニュー アイコンを 1 回選択します。

Chromebase

  1. 画面右下のその他アイコン 次に [設定] をタップまたはクリックします。
  2. ユーザー補助アイコン を選択します。
  3. オン またはオフ をタップするかクリックして、機能を有効または無効にします。

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