既知の問題

Chromebox、Chromebase for meetings デバイス、Google Meet ハードウェアに関する既知の問題について説明します。また、回避策がある場合はあわせてご案内しています。

ハードウェアに関する問題

Chromebox for meetings: Chrome OS バージョン 72 へのアップデート後にログイン画面が表示される

デバイスによっては、Chrome OS バージョン 72 へのアップデート後にログイン画面が表示される場合があります。この問題を解決するには、Chromebox を再起動して Google Meet の状態に戻します。場合によっては何度か再起動が必要になります。

Chromebox for meetings: Logitech Rally との互換性の問題

Intel® USB 3 との互換性に問題があるため、Logitech® Rally® では、正常にご利用いただくために次のハードウェアとソフトウェアが必要です。

Chromebox のバージョン Chrome OS のバージョン
CN62 M73 以降
CN65 M71 以降

Chromebox for meetings のエラー メッセージ: Chrome OS がない、または損傷しています

[Chrome OS がない、または損傷しています] というエラー メッセージが表示される場合は、以下をお試しください。

  • デバイスをワイプして再登録する。詳しくは、デバイスのワイプと再登録に関する記事をご覧ください。
  • USB メモリまたは Chromebook リカバリ ユーティリティ拡張機能を使用して Chromebox を復元する。詳しくは、Chrome OS デバイスを復元するをご覧ください。
    : このユーティリティを使用すると、Chromebox または Chromebook 向けに復元用の USB メモリを作成できます。

以上の手順で問題が解決されない場合は、サポート チケットを送信してください。

Chromebox for meetings がクラッシュする、または起動できないことがある

Chromebox for meetings が何度もクラッシュする場合、または Chromebox for meetings を起動できない場合は、コンポーネントに問題がある可能性があります。このような場合は、サポートチームが調査にあたりますのでサポート チケットを送信してください。

HDMI 経由での画面の固定表示が、Logitech Tap Controller の初回使用時にしか動作しない

再び固定表示するには、次の操作を行ってください。

音声に関する問題

会議が終了するたびに音声の設定がリセットされる

快適なご利用をお約束するため、デフォルトの周辺機器は Google が承認したものに設定されています。そのため、会議終了時には利用デバイスの設定がこれらの周辺機器にリセットされます。

別の周辺機器の利用をご希望の場合は、管理者が Google 管理コンソールでその周辺機器をデフォルトに設定する必要があります。詳しくは、デフォルトの周辺機器の設定をご覧ください。

 

デフォルト設定の変更を管理者が承諾しない場合は、会議の前に手動で周辺機器を設定してください。

  1. デバイス上で設定アイコン 次に [音声] をクリックします。
  2. 目的の周辺機器を見つけて選択します。
  3. 次の会議が始まる前に、他のすべての周辺機器のプラグを取り外しておきます。

関連トピック

カレンダーとタイムゾーンに関する問題

カレンダー リソースの割り当てが遅れる

管理者権限を付与されたばかりのユーザーが Google ミーティング ルーム ハードウェアにリソースを割り当てることができるようになるまでには、最長で 24 時間ほどかかることがあります。24 時間経過しても問題が解決されない場合は、サポートにお問い合わせください。

初期設定後にタイムゾーンの設定が変更される

一部の Google ミーティング ルーム ハードウェアでは、ユーザーが設定したタイムゾーンが保持されず、初期設定後にデフォルトのタイムゾーンに戻ってしまうことがあります。

この問題を解決するには、次の方法でタイムゾーンを変更します。

Google 管理コンソールを使用してタイムゾーンを変更する

  1. Google 管理コンソールログインします。

    管理者アカウント(末尾が @gmail.com でないアカウント)でログインしてください。

  2. 管理コンソールのホームページから、[デバイス] 次に [Google ミーティング ルーム ハードウェア] にアクセスし、右にある設定アイコン をクリックします。

    機能の設定には、Google ミーティング ルーム ハードウェアでカレンダーを使用する権限が必要な場合があります。

  3. [タイムゾーン] 欄までスクロールし、正しいタイムゾーンを選択します。
  4. [保存] をクリックします。

カメラに関する問題

会議中に Huddly GO カメラとの接続が切断される
Chromebox for meetings で Huddly® GO カメラとの接続が予期せず切断される場合は、以下をお試しください。
  • USB コネクタを Chromebox の前面にあるポートから背面にあるポートに差し替える。
  • USB 3.0 ケーブルを USB 2.0 ケーブルに交換する。: これによりカメラの自動ズーム機能が無効になります。
カメラがちらつく

日本で Google ミーティング ルーム ハードウェアをご使用の場合、通話中にカメラがちらつくことがあります。これは、デバイスでちらつき防止設定が 50Hz から 60Hz に上書きされるためです。この問題を解決するには:

  1. デバイスを同じタイムゾーンの GMT +09:00 東部インドネシア時間(ジャヤプラ時間)に設定してから、電源周波数を変更します。
  2. デバイスを再起動します。

ダイヤルインに関する問題

Chromebox for meetings で作成された会議に、ダイヤルイン オプションが表示されない
Chromebox for meetings で [新しいミーティングを開始] をタップまたはクリックしても、ダイヤルイン オプションはご利用いただけません。
この問題を回避するには、次のいずれかを行います。
  • カレンダーを使用して会議のスケジュールを設定する。
  • 個人用デバイスで会議を作成する。

HDMI ケーブルに関する問題

会議室のタッチスクリーンに画面を固定表示できない

HDMI を使って会議室のタッチスクリーンに画面を固定表示する際に、プレゼンテーション ストリームが開始されない、または開始されても音声が聞こえないことがあります。

Mimo タッチスクリーンが電源に正しく接続されていることと、承認済みの USB 3.0 ケーブルを使用していることをご確認ください。詳しくは、設定ガイドをご覧ください。なお、ケーブルが正しく設定されていても、この問題が発生する場合があります。

詳細については、サポートまでお問い合わせください。

会議への招待の管理

会議の招待状に記載されたメールアドレス

Gmail ではユーザー名に含まれるピリオドが無視されます。たとえば、「test.email@gmail.com」と「testemail@gmail.com」の配信先は同じ受信トレイとなります。詳しくは、他人宛てのメールが届いた場合をご覧ください。

メールアドレスのユーザー名にピリオドが含まれる場合、Chromebox から送信される会議の招待状の宛先アドレスは、ピリオドを含む正確なアドレスと一致している必要があります。一致しない場合、招待状から招待者が参加することはできず、[このハングアウトは終了しました] というエラーが表示されます。

電源に関する問題

電源が切れると Chromebox for meetings がリセットされる

Chromebox for meetings に Kingston® SSD(ソリッド ステート ドライブ)が搭載されている場合は、電源が切れたときに登録が解除され、初期設定画面にリセットされることがあります。

デバイスに Kingston SSD が搭載されているかどうかを確認するには:

  1. デバイスに USB キーボードを接続します。
  2. Chromebox for meetings を再起動します。
    デバイスの起動中に Ctrl+Alt+S キーを押します。
  3. 画面下部の [ゲストとしてブラウジング] をクリックします。
  4. Chrome ブラウザ ウィンドウで「chrome://system」と入力します。
  5. [storage_info] までスクロールし、[展開] をクリックします。
  6. Advanced Technology Attachment(ATA)デバイスのモデル番号が KINGSTON RBU-SNS4151S316GG2 であることを確認します。

ご使用のデバイスがこの問題の影響を受ける場合は、Chromebox for meetings のメーカーに連絡し、ハードウェアの交換を依頼してください。

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